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いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。どこで切り替えるか?本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたり、スタンド、FM、パワーをメイクアップしてみたり、たどたどしいけど、いろいろやってみたりしております。
早速、本題。今日は、生活リズムとか、まあまあ崩している私、ポッシビリティの今、もっか、崩れている状態をどうやって立て直すのか?っていう、自らの状況をチェックする意味も込めて、そして、パフォーマンスの話ね、僕はよくしますけど、
良い状態で仕事なり、遊びなり、何なりをね、するために、どこが起点になって整っていくのか?というね、こんな話をしたいと思います。そして、最後聞いた時は、それ当たり前じゃん!っていう、当たり前のやつ言いますから。でもね、この当たり前がね、できない。この当たり前ができなくて苦しんでいる。そんな話をしていきたいと思います。
で、まずは結論。生活リズムね、これも僕もちょいちょい言いますけど、朝早くね、起きて、こんなことをしたらいいよとかね、いろんなルーティンありますよ。ありますけど、もうね、晩なんだわ。晩なの。寝る時、もうここ。ここがね、ダメだと、翌朝のスタート、もうほぼ無理だから。
ということで、ちょっとね、一つの理想的な、この睡眠までのね、状況をパパッと言っちゃいます。パパッと。えっとね、睡眠のタイプとか、それぞれのね、習慣とかで、いろいろ、多少のね、ずれとかありますけど、基本的には、いい時間にね、ちゃんと就寝するっていうのは、もう原則です。
で、まあ、睡眠時間とかね、7時間がいいとか、8時間寝ろよとか、まあ、これもいろいろ言いますけど、これもやっぱりね、個人差はあります。だけど、やっぱり6時間を割り込んでくると、まあ、あまり良くはないよね、というのが、だいたいね、まあ、相場感というか、一般的に言われているとこかなって思います。
なので、まあ、7時間から8時間、まあ、寝れるっていうね、まず睡眠時間の確保で逆算して、この時間には寝るっていう時間をね、まずきっちりとするっていう、これです。はい。で、もう少し言うと、この睡眠時間、就寝時間ね、就寝時間と起床時間、まあ、極力変えないが、まあ、ベスト。
うん。まあ、それも崩れるんだけどね。まあ、俺は崩れてるんだけどね。はい。で、これをやっぱり崩さずに、ある程度安定的に保っていくと、まあ、パフォーマンスもね、安定していい感じになってきます。はい。で、まあ、これ、僕はさっきも言ったように、僕自身は崩れてるんですけどね。はい。で、あとは、睡眠の時間とともに、もう何度も何度も、もう聞いたわ、何回も聞いたわっていう、その、睡眠のね、質です。はい。
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で、この質がね、やっぱり崩れる要因っていうのは、もう、こう、世の中にね、まあ、溢れまくっとりますね、今ね。まあ、睡眠の質ね、乱れてます。で、僕はこの、えっとね、時間、さっき言った睡眠の時間と質、もうどちらも、今、ボロッボロです。
うん。まあ、あの、いや、お前まだマシな方だよってね、多分言われるかもしれないんですけど、もともと保ってた睡眠の時間と質が、まあ、ボロッボロに今なってるんで、とにかくね、何というか、こう、日によっての、この波が大きい。この調子良い悪いのね、波がね、大きいっす。安定させたい。はい。ということで、まあ、これ、何で安定させられないのかっていうね、話になってくると、もう一個ね、めちゃめちゃ重たいテーマが、
出てきます。えー、ドーパミンが絡んでくるやつね。はい。あの、分かる、気づく方は、あ、それね、と。あ、ポッシー、ポッシー、そこで今苦しんでんのね、というね。あ、誘惑に負けてるやつね。あ、医師で何とかしてもダメなやつね、っていうね。ここまで言ってピンとくる人は、だいたいピンときてると思います。
なになに、え、なに、ちょっと、そんなバタバタバタバタ、いろいろ言わないでってなった方。はい、えー、これからね、ちょっと僕も今、そこを戦って苦しんでいますが、ちょっと整理していきたいと思います。さっき言ったドーパミン。えーっとね、これ、最近のね、まあ、食べ物もそう、スマホのコンテンツもそう、えー、ネットフリックスとかね、あいった魅力的なコンテンツもそう、えー、人間がね、えー、こう、
簡単に手に入れてしまえる、ドーパミン。あ、ドーパミンってあの脳内のね、えー、快楽物質です。もともとはね、人が生存していくために、こういう行動を取れば生存確率高まるよ、だから、ドーパミン出すよ、それ、結構、いい気分になるから、やれよ、っていうね、人間を生存させるために、行動に仕向けるために、脳内で、えー、分泌される、えー、
やつです。わかったような、わからんようなやつでしょ。でもね、まあ、ちょっともうちょっと要約してシンプルに言うと、人間ってやっぱりそもそも生存するためにっていう風にできていて、まあ、これあらゆる生物が基本はそうなんですけど、その生存するために必要な行動とひもつくドーパミンっていう関係性なんですよ。で、まあ、知ってる人も多いと思いますけど、
最近はこのね、ドーパミンを出すことによって、えー、わかりやすいのはね、まあ、SNSはすっごくわかりやすい。うーん、そのコンテンツとしてね、えー、ドーパミンが出るような仕掛けができてますよ。うーん、なので、なんかちょっと気になってスマホを見ちゃうって、今、めちゃくちゃ増えてるでしょ。
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一日のうちに。もうあの風景として、こう、見渡したときに、まあちょっと信号待ちしてたら見てる、スマホ見てる人のまあ多いこと、えー、電車乗ってたらほぼみんな見てるし、もう何だったらちょっとした隙間にもうすぐ見るしっていうね、えー、これもう完全に、えー、ドーパミンプランにはまっとります。はい、皆さんもうドーパミンが出るので、そのね、行動を仕向けられているというね、状態になっているわけですよ。
これはもうね、意思力とかではね、抗えない。もう本能レベルで、えー、ハックされてますので。ただね、これにね、なされるがままになっていると、まあさっき言ったようにですよ。その寝る前にスマホ見てね、えー、出しちゃいけないタイミングで、そのドーパミンが出てですよ。
まあ睡眠の質も悪くなると、こういうサイクルにはまると、まあとにかく生産活動ね、めちゃくちゃえー、下がるんですよ、クオリティがね。なので、これ何とかして、やっぱり立ち向かっていかなきゃいけないってなったときに、どうやって寝る前のスマホとかコンテンツとか、そういう魅力的なものを遠ざけていくか。うん、これ今苦しんでます。
えーとね、もう一つ答えは習慣化ですよね。習慣化。うん。で、ある程度、やっぱ習慣って日数かけないと定着しないっていう問題があるんですけど、まずね、少しずつ、一つずつ、ちょっとずつ変えていく。うん。
で、いきなりね、昨日まで寝るまで見ていたスマホを、もうなんか箱に詰めて鍵かけて見えなくしてとか、まあやる人はね、やってもいいんですけど、なかなか急激な変化って、それはそれでね、脳が、おいちょっとまたやって、脳の反抗期とか出ますから、まあこれはこれでね、ストレスもかかるし、反抗期もまあまあ強いのが来るし、ということで、ちょっとずつね、ちょっとずつ変えていくっていうのがいいです。はい。
で、例えばね、えーとスマホに関して言えば、もう本当に寝るまで持ってたものを、あのー寝る30分前話すとかね、ちょっとずつ、ちょっとずつ話していく。寝る1時間前っていきなりやっちゃうと、あのーストレスかかっちゃうんでね。
で、あとは大体のね、あの活動に、えーと、添加っていうかこう変えちゃうっていうのもね、ありです。えースマホを見てた時間を、別の何かに、ちょっとずつ変えていく。はい。やりたくなくても、ウォーキングするとかね、読書するとかね、はい。あのーやんないと思いますけど、瞑想するとかね、はい。そういうことに、ちょっとずつ置き換えていきましょうね。はい。
はい。めっちゃくちゃ話だらだら長くなってるんですけど、でもね、今僕はそれができなくて困ってます。助けて!はい。で、これ週間化が実は崩れてる理由っていうのは、よく分かっていて、あのー例えば晩ね、11時に寝ますよーって、毎日決まって11時に寝てたら、こんなことにはならないんですけど、えー、まあこっからはね、愚痴じゃないですよ。悩みですよ。はい。
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はい。で、ありがたいことなので、まあこれを僕も否定するつもりもないんですけど、要因として分かっているのは、えーとね、コラボライブですね。はい。コラボライブです。で、これ本当に悩ましいんですけど、やっぱり皆さんあのー日常生活とか、僕もそうですけど、日中はね、なんか仕事とかがあって、昼間とかね、コラボライブできればいいんですけど、僕の場合はやっぱり晩になるんですよね。どうしてもね。
晩8時からーとか、晩9時からーとかね、まあ場合によっては10時からーとかってなるんですけど、で、コラボライブって内容にもよるんですけど、だいたい1時間から1.5時間とかね、えーいうのが平均的なまあ時間なわけですよ。で、本当にこれありがたいんですけど、今月ね、えーと9月か、9月のコラボライブの数、なんか今月多かったなーと思って、数えたらね、14回だったんですよ。
14回。で、月の半分はコラボライブしてるんだって思ったんですね。で、えーと、1回のコラボライブで1時間だとしても14時間なわけですよ。今まで使ってた、自由に使ってたかもしれない14時間がコラボライブによって、何か日常のね、その生活のやってたことができなくなったりしてるはずなんですよ。
で、その一つの大きなところが、僕まあ晩にジョギングとかするんですけど、もうこれほぼほぼできなくなってます。ほぼできなくなってる。もうやってない、全然走ってないんですよね。で、この辺も結構大事で、運動をね、ずっとやってて、やっぱり動いたりすると疲れるじゃないですか。
体疲れるんで、まあほどほどにね、いい感じにこう睡眠の質が良くなったりとかね、してたのが、多分それがなくなったとかね。そう、だから、まあコラボライブが一つのね、要因なんだっていうふうに思ってるんですけど、じゃあこれね、あの、やめんのかっていうと、まあこれ0-100の話じゃないので、ちょっとコントロールしていかないといけないよねって思ってるんだけど、やっぱりこの一方で、
コラボライブを、生活習慣を崩してまでやる価値ってどこにあるのっていうと、自分の中での気づきがやっぱりすごく多いのが良いよねって。コラボライブって当然対談というか、誰かとやっぱり喋ってるので、その対話の中で新しい気づきとか、自分の考えていることが客観的に理解、
理解する場面、自分ってこういうことを考えてたんだとか、あるいはポジサンってこんなとこありますよねって、いろんな気づきをね、こう、皆さんが言ってくださることによって、あ、俺ってそういうとこがあるんだっていうね、そんな気づきをいっぱいもらったりということで、特にこの数ヶ月間、この間はね、本当に感謝してます。
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コラボライブで得たものって、僕はものすごく多かったなって思ってるんですよ。なので、このコラボライブをね、やらないっていうのもすごく僕にとっては成長の機会を喪失するみたいな、まあちょっと大げさに言うとそんな感じなんですけど、なのでね、睡眠時間と引き換えに大事なものもすごくいただいてきたこの数ヶ月間だったなって思っております。
はい。じゃあ結論どうするのかっていうと、コラボライブ減らすっていうのがね、一番わかりやすいですよね。はい、わかりやすい。ということで、お前なんていう言い方すんだよって怒られてもいいです。僕からコラボライブのオファーはかけません。しばらく。しばらく。かけません。
今まで予定をさせていただいていて、お願いしますねってしてるものについてはね、当然もうその当時のちゃんと予定、お約束がありますから、これについてはもちろん進めていきますけども、新たなコラボライブをお願いしますっていうことは、僕は気持ち的にはめちゃくちゃしたいんですよ。
めちゃくちゃしたいんだけど、10月に関してはもう絶対僕は言いません。もうコラボライブお願いしますって一切言いません。ご了承くださいということで。ただ、お願いしますって言い方本当に偉そうな言い方ですけど、お願いしますって言われた分に関してはもうよほどの事情がない限り、僕がお断りすることはまあありません。
過去にも一度たりともお断りしたことはありません。これからもお断りしないでしょう。ということで、まあ何が言いたいかというと、僕からはコラボライブオファーはしませんっていうね。予約、今までお話があったものに関して以外はもう一切しません。それはなぜか睡眠時間を、室を担保したいから。はい、心の声でございました。これが言いたかっただけです。はい、です。ということでエンディングトークに行きたいと思います。
はい、もう本当ね。自分で言っててもね、失礼なやつだなって思いながら喋ってました。あの心苦しい話になりましたよ。そしてもう気づけば15分にもなろうかというこんなね、超弱な話をここまで聞いてくださった方も本当にありがとうございます。もうありがたい。
うん、でも、まあなんだろうね、自分を大事にすることをね、この数ヶ月間、いやもっと前からか、結構自分をね、なんかこうおざなりにしたりとか、まあないがしろにしたりとか、あとは雑に扱ったりとかね。そう、なんかそういうことがすごく多かったなあっていうふうに気づいていて。
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で、その分その自分以外の誰かのために、まあ聞こえはいいですよ。聞こえはいいけど、誰かのためにはなんとかできるだけ頑張ってきたつもりなんですけど、それって、まあ最近言ったことよく言うんですけど、その誰かに対してだけじゃなくて、自分にも本当ちゃんとそういうね、あの配慮を、誰かと一緒ですよ。
自分以外の誰かと同じように、自分にもちゃんとそういうね、心配りっていうのをしていこうって、最近すごく思いました。そう、そうなんですよ。あの訳隔てなくね、前もなんか似たこと言いましたけど、誰かさんと自分もみんなちゃんと大事にしようぜって、そういうことをね、最近本当感じます。
時間はね、有限なので、それを何に当てていくかっていうことはね、まあ僕だけじゃない皆さん結構悩みの種かもしれません。けど、自分のためにもね、この大切な時間を振り向けていくっていうことをより意識して、特にね、この10月はその辺りのコントロールしっかりやっていけたらなって思いました。
ということで、これぐらいで締めていきたいと思います。この謎の無駄なグダグダしたお話、そんなお話でもいいねと思ってくださった方は、いいねボタン、そしてなんかいろいろあるのね、ポスターっていうね、なんかちょっと思いが少しでも浮かんだ方は、コメントなどでお言葉などいただけるとありがたいです。
そして、レターなどでね、こんなこと言っといてなんですけど、コラボライブオファーあるとすごく嬉しいです。僕からは積極的にかけませんけど、いやでもそんなあなたにオファーかけたいのっていう方、どしどし遠慮なくライブオファーくださいね。
うがった言い方だけど、なんか偉そうな言い方だけど、はい、お願いをして終わっていきたいと思います。はい、身勝手な配信、申し訳ございません。ということで、また次回の配信でお会いしましょう。
ポシビリティでした。長々ありがとうございます。ポシポシポシューン。