1. ポッシビリティチャンネル
  2. 嫉妬深い自分を卒業したい人へ
2025-07-28 07:05

嫉妬深い自分を卒業したい人へ

#嫉妬
#嫉妬心
#原動力
#軽やかに生きる
#自己成長
#昨日の自分
#どっちでもいいけどね
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:06
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。嫉妬深い人、必聴。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っているよ。
軽やかに言っては見たものの、嫉妬。もう単語がすでに重てぇ。この嫉妬っていうのは、僕は詳しいことはね、分かんないです。
でも人間が持っている、なんていうのかな、食欲とかさ、性欲でもいいんですけど、強い弱いとか、大きい小さいって結構あるじゃないですか。
欲の強さって人それぞれだと思うんですけど、もうこの嫉妬もね、ほぼその本能にめちゃくちゃ近いところの基本スペックだと思うんですよ。
だから、これが強すぎると苦しんだりもするかもしれないし、もしかすると何か原動力に置き換えることによって、なんかすごいとてつもない成果を出したりとかいうことにも転化できる、そんな根源的なものなんじゃないかなって思ってます。ちょっと言い方ややこしいですけどね。
詰まるところ、そのパワーとしてうまく使えばいいけど、これに振り回されると結構破壊的なダメージも負っちゃうかなみたいな、そんな嫉妬ですね。で、僕のことをちょっと言っておくとですね、僕ほぼ嫉妬ないです。
本当に?嘘つけよ。嫉妬してんだろ。言われるかもしれないですけど、年を追うごとに嫉妬がない。ほぼない。で、なんでだろうっていう、この嫉妬があまりない自分の中身がどうなっているのかなっていうのをちょっと観察してみました。
僕の中で結論は出ていることではあったんですけど、これをシェアしてね、いきたいなと思いました。で、なんなら嫉妬とかもうしたくないの、苦しいの、しんどいって思っている人は参考にしていただくと、ちょっと軽やかに生きていけるかもしれません。
で、どうするの?結論は?はい、言うよ。結論言うよ。耳カッポじって。自分と戦って。はい?わかんないっていうね。これ誰かとの比較なんですよ。やっぱり常に嫉妬が起こるのってそういうことなんですよ。
自分の状況、そして自分と対する人たちの状況、花話、成功している人とかを見ると、クソ、俺も、私もってなるんですよね。なるんですよねって言っても人事みたいに言ってるんですけど、僕がなぜその人事感を今持っているかっていうと、疑われるかもしれないけど、どうでもいいんですよね。
人のことなんかどうでもいいって思ってます。で、なんでここまでどうでもいいのかっていうと、自分に対してどうかっていうことだけに注目してるからなんですよね。
03:07
で、僕の配信って冒頭に昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くするってずっと言ってるんですけど、もう1000回ぐらい言ってるんですけど、これ何言ってるかっていうと自分に言ってるんですよ、実は。
昨日の自分より1ミリ何か良くなったと思える1日を過ごしたいってちょっと思っていて、それはどんな領域でどんなとこでもいいんですけど、そういうものを常に対自分っていうことで、きれいに言えば、かっこよさげに言えば、毎日が自分史上最高みたいなね。
自己深、今日も最高スコア出しました、俺人生史上みたいな、こういうマインドで望むわけですよ。で、実際そんなに良い結果出るかっていうと、もがいてる割にはすっころんでさ、なかなかそういう良い結果出なかったりするんだけど、でもなんとか昨日の自分よりちょっとでも良くなっていけばいいじゃんみたいな、それを楽しんでいるゲームみたいな感じで生きてます。
で、そういうゲームにね、割と没頭までは行かないんですけど、基本そういうルールで僕は生きているので、誰かの成功とかを見たとしても、すげー頑張ったんだろうなとは思う。
そこに行くまでにいろんなことやってきて、晴れて花が咲いたっていうことに対して、妬みとかさ、嫉妬とかっていうよりも、花が咲くまでにその人がどれだけのことをやってきたんだろう、相当いろんなことを犠牲にして頑張ってきたんだろうな、みたいなとこに想像をしていくと、なんかね、心があったかくなってくるの。
で、それは詰まるとこう、自分が毎日何かしらの目的目標を持って頑張っているとこと重なってくるんだよね。
で、あ、俺も頑張ってるけど、この人もずっと頑張ってきて、あのー、そうやって最後、まあ、目標に対して花咲いたんだねって思えるんですよ。
綺麗事言ってんじゃねーよぼしー!って、嘘つけー!っていうね、言われちゃいそうですけど、あのー、それ本当に嘘偽りなくそうです。
で、たまにザワッとすることも確かにある。ザワつくときはね、全くないかっていうと、1ミリぐらいはあることもある。
で、なんでそれが湧くのかわかんないんだけど、でも、なんだろうな、短い時間の間に、いやでもそれだけ成功するためにこの人やってきてっからねって、すぐそっちに思考が行くんだよね。
だったらそれも、その、何?成果を得て当然でしょう。で、素直に喜べるっていう、こういうマインドになるんですよね。
年の子っていうのか、こういうの。年取ったらみんな成るかどうかわかんないですけど、いや、なんないな、なんない。
06:02
俺の二回りぐらい上の人で、いまだに誰かと比べてマウント取ってる、おばちゃんいる、あ、ごめん、お姉さんいる。
だから、やっぱりそうだな、人生どう生きていきたいかですけど、楽しく軽やかに生きていきたいと思うのであれば、
まあ嫉妬を否定するわけじゃないですけど、自分対自分、昨日の自分と今日の自分っていうのをね、成長を見ていくと、たぶん気がつけば嫉妬なんかなくなっちゃうと思うんだけどな。
どうだろう。はい、ということで、なんか結論めいたものが出たのかどうかわかんないけど、これぐらいで終わっていきたいと思います。
はい、この話が良かったなと思っていただいた方、いいねボタン、コメント、レター、様々な嫉妬に関するあれやこれ、お待ちしております。
ドロドロも関係です。はい、ということで、この後もね、素敵なお時間を過ごしくださいね。
嫉妬は程々にDJポシビリティでした。では。
07:05

コメント

スクロール