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はい、いかがお過ごしですか?、ポッシビリティです。
あっという間に9月!
本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
早速、本題ですか?
9月!早かった!あっという間に9月!
皆さんもね、いろいろ取り組んでこられた方多いと思うので、
あっという間のね、9月だなぁと思う方の方が多いと思います。
この時間の流れについてはね、いろいろありますよね。
なんか充実してるから早く過ぎるって僕は思ってるんですけど、
僕の周りの人にそういう話すると、いや暇だからなんじゃないってよく言われます。
皆さんはどっちだと思いますか?
この時間が流れる秘密、いまだによくわからない。
はい、ということでね、9月に入りますけれども、
特にね、一つのなんか節目のような気が僕はしていてですね、
第4クォーターみたいなね、イメージです。
なんでだろう?1月から始まって3ヶ月単位?
1月から3月が第1クォーター、3から6が第2、6から9が第3、
そして最後9月から12月が第4クォーターということでですね、
トラックならね、あと残り4分の1ゴールまでですよね。
というところまで来ているというところで、
このここまで走ってきた経緯というかね、この過去、
第1、2、3クォーターを個人的に振り返ってみると、
僕なりにない体力、ない知力、ないスタミナ、ない精神力の中でもね、
結構ギリギリ全力で走ってきたんじゃないかなということでね、
もう誰にも褒められないんで、自分で褒めておきます。
よくやってきました、ここまで。
ここまでやってきたことを、やっぱり年末ぐらいの節目の時にね、
いい1年だったなというふうに思えるかどうかっていうのも、
この第4クォーターにも結構重要なポイントがあるんじゃないかなと思っていて、
本当に一生懸命走る時期っていうのも大事なのと同じように、
自分が今どういう立ち位置にいるのかっていうのを立ち返って現在地を確認してみたりとか、
あとは今までやってきたことを振り返ってみてですね、
良かった悪かったみたいなね、そういった総評をやってみるとか、
そういった過去を振り返る時間というのもとても大切だと思っています。
僕のことをちょっと考えてみるとですね、
もう全く振り返ることもなく、ただ前を見てですね、
ひたすらどこに向かっているかもわかんないけど、
こっちだと思った瞬間の判断でね、ひたすら前に進めてきたという、
こういったね、何ヶ月?9ヶ月だったのかな?だと思います。
なのでちょっと一旦ね、長く振り返るっていうことはないですけども、
ざっとね、この年明けから今に至るまでどういうことをやってきて、
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どんな変化が起きて、何なら去年のね、
同じ時期との時間経過との変化みたいなことをね、
いろいろ振り返ってみて、
良ければね、自分のこの成長というものが実感できるとね、一番いいんですけども、
やっぱりね、前を向いてずっと走っている理由って成長したいっていう思いが
僕の中には一つあるんですけども、
その前だけ向いて走っていると、
自分が成長してるんだかしてないんだかどうなんだか、
今一体どこを走っているのか、
もうそれすらもね、分かんない状態ぐらい盲目的にね、
視野が狭くなって走っていると。
なのでね、一回自分のこの立ち位置っていうのはしっかりとね、
見てみるっていうのはとても大事なんじゃないかなというふうに思います。
実際行動としてはね、やっぱり自分の行動のボリュームっていうのを減らしていく
っていうことが大事だと思っています。
今やっている取り組みで、削れるもの、減らせるものっていうのをちょっとずつ減らしていって、
そこで作った時間によって振り返りをやっていくと。
もうこの世は常にね、もうトレードオフなので、
何かをやろうと思ったら何かを捨てないといけないという、
僕常にね、ここはもうジレンマが起こるわけですけど、
まあ一定期間ね、自分を振り返るための時間を確保するために、
少しずつね、今のやっていることのボリュームを一時的に削っていくと。
まあそんなことをね、やっていきたいなというふうに思っております。
はい、皆さんは振り返りどんな感じでやってますか?
あとはどんな頻度でやってますか?とかね、
皆さんのね、振り返り習慣のこだわりあったら聞かせてください。
はい、じゃあこの辺で終わっていきたいと思います。
僕これ効果あるかよくわかんないんで今までずっと言わなかったんですけど、
この話が良かったなと思う方はいいね。
そしてコメントなどもお待ちしておりますので、
ドシドシいただけると喜びます。
この効果ってあんのかなって、僕実は懐疑的なんです。
はい、そんなことを言いながら終わっていきたいと思います。
それではまた皆さん、お元気でお過ごしください。
Possibilityでした。バイバイ。
