00:07
はい、5月、ちがうちがうちがう、6月、えーっと、何日?3日ですか?3日ですね。
はい、時刻18時27分を回ったとこでございます。
本日は珍しくテーマを設けてやっていきましょう。
才能はどこに?ユキコさん、いらっしゃい。元気?どうされました?元気なさそうです?
元気なさそうに聞こえる?もしや。はい、アツさん、こんばんは。ありがとうございます。お疲れ様です。先日もマトリビリティチャンネルにお越しいただき、ありがとうございます。
才能だらけやん。これ、自覚してないっていうことも含めて、
才能がどこにあるんだろう?わー、電車うるさーい。めっちゃうるさーい。
はい、降下したで今大変なことになっておりました。びっくりした。
はい、いや、才能をね、えーっと、どこにあるんだろうっていう、迷ってるんですよ。
迷ってるんですよ。えーと、少しね、あ、そうですか、そんな、あ、今日ね、
車運転してる時間長かったから、ちょっとそっちの疲労かもしれないです。
どんくらい乗ってたのかな?今日1日2、3、4、4時間ぐらい運転してたんじゃないかな。仕事してないやん、みたいな。
移動してただけやん、みたいな。ちょっと今日はね、遠方が多かったもんで、それでちょっと疲れてたかもしれません。
はい、アツさんから、イクちゃん、迷ってるん?もうずーっと、ずーっと迷ってます。
特に、特に今迷ってるかもしれないですね。
はい、どれが才能か、そうですそうです、自分の才能がわからないっていうことにね、気づきまして、
いろんな考え方があるんでいいんですけど、才能探しとかって、なんか若い人の、なんていうんですか、なんか特権というか、若い人のアクションみたいな感じがちょっとするんですけど、
僕はそんなの全然関係なくて、何歳からでもね、探せばいいと思っているんですけど、
さてさて、才能探しとかちゃんとしたことないから、見つかってないし、わかんないよねっていう、そんな50も過ぎたおじさんが、今から才能をちょっと探してみようかねっていう、そんなつぶやきでございます。
おつかれさまー。
03:00
あ、ごめん。もうちょっとわーって言おうと思ったら、横今自転車が通り過ぎていて急にやめちゃった。恥ずかしかった。まだ恥ずかしい。
ちょっと照れがありました。本野さんいらっしゃい、お疲れ様です。
はい、えーと、あつさん。
ね、えーと、こうしてライブ配信の才能もあるし、でもこれ才能ってね、
今日ね、ありがたいお言葉なんですけど、
人にアドバイス、もう才能ちょっとこれもうスクショ撮っておきます。これヒントなんですよ。めちゃくちゃヒント。
で、今日あるその才能を探し的なそのyoutube、テーマをね、才能をどうやって見つけるみたいな、そんなyoutubeを見てて、僕衝撃の言葉に出会いましてですね、
あのー、ついついその才能って得意なことって思ってませんか?って言ってたんですよ、そのyoutube。
え、違うの?得意なこと才能じゃないの?って。
で、違うんですと。得意なことじゃないんですと。じゃなくて、あのー、ついついやっちゃうことなんですって。
これ、ご存知でした?
僕ね、今日聞いて、えーって、マジでびっくりしたと思って。
あ、得意なことって思ってたっていう人なんですけど、どうですか?皆さんはもうすでにご存知?
もうね、だからついついやっちゃうことって、でもじゃあついついやっちゃうことって何でしょうか?みたいな。
今度はそれがね、わかんないんですよ。
意外とついついやっちゃうことがね、わかんないんで、それちょっと気づいたら、書き溜めていこうと思って。
そしたら、それがね、そのー、なんていうのかな、じゃあ誰かの役に立つとかさ、そんなすぐにスパッとはまるかどうかは別として、
ついやっちゃうことって、まあ多分、ろうなくしてやれることな気がするじゃないですか。
なので、ちょっとそういうね、ついついやってしまうこと探しが、才能にもしかしたらつながっているのかもしれないっていうことらしいっすよ。
ということで僕はね、50も過ぎましたけど、自分の才能探しのためについついやっちゃうこと。
これをね、意識してちょっと記録に残していって、才能を書き集めたいと思います。
はい、コメントありがとうございます。そして、えーっと、人にアドバイスのこの才能、自覚がないんですよね。
ほのさん、ん?包容力あるインタビュー!マジっすか!これもスクショだ!ほのちゃん、ありがとう!スクショ!
06:03
もうここに才能のヒントが散りばめられている。包容力があるかどうかはわからんけど。
子育て理論、あ、子育て理論ありましたね。あのー、あんまり一般受けしないやつね。
あ、あつさん知らなかったわって。ね、なんか得意なことイコール才能ってちょっと思いがちな気もするんですけど、
ね、何度もちょっと繰り返しになりますけど、ついついやっちまうことということだそうですよ。
はい、あつさん私才能だらけだわって。あつさんのついついがいっぱいあるんかな。でもあるよね。あつさん才能がもう表出してるもんね。
めちゃめちゃわかりやすい。ほのさん、ほう、私、あ、世話焼かな?あ、そういうことだよね。それをついついやっちゃう。
で、それが自分のなんていうの?苦労じゃないっていうかさ、ストレスにならないっていうの。これはね、ほのさんね、才能だと思うよ。
だって俺世話焼とかできないもん。そう、だからやっぱこれは持ってるその人の才能なのよ。
で、そういうのいっぱい集めて、あの、何、こう、集めてくるとなんか見えてくるかもしれんみたいな。
とりあえずほのさんもかき集めてみて。ついついやっちゃうこと。その中に才能のヒントが埋もれとるかもしれんから。
はい、えーと、あつさん、ぽしくんは自分の弱さを見つけて人に教えてるとか?
あ、これそうですね。これそうですね。はいはいはいはい。これそうですよね。ちょっとあの、なんだろうな、勇気になるかなって思うこともあって。
あ、こんな、え、なに、こんないい歳した人がまだこんなとこで、こんな悩みでうろうろしてんだ。じゃあ、いっか、俺も。私も。
まあ、ぼちぼち頑張りましょうかみたいなね。そんな感じに受け取ってくれるといいかなって。
で、弱さとか悩みとかを、なんかこう、なんていうんですか、ネガティブになんかうじゅうじしてたらさ、みんな、えー、めんどくせえってなっちゃうけど、まあいいやん。
まあそれはそれでって言って、まあほっとかないけど、ちょっとでもなんかいいようになるように頑張るけども、まあいいやんっていうそういうスタンスはね、まあ勇気を与えたりするんじゃないかなと。
逆に僕がなんでそういうことをやってるかっていうと、やっぱり僕より上の世代の人たちが、その逆を言ってた人たちをいっぱい見ちゃったんですよね。
まあ逆をね。なんか、それを聞いてる僕たちは元気なくなるわけですよ。これはいかんなと。
09:01
長く生きてきた人が、なんかこう若いこれからの世代の人たちに、元気を奪うとか、これはよくないよねって。
なんなら逆だよねと。
あ、この先もちょっと頑張っていったらいい未来、来そう、頑張ろうみたいな。
ああいう人がいるから、俺も私も頑張ろうみたいなね。
やっぱり綺麗事かもですけど、そういう方向の方がね、循環としても健全な気がしますけどね。
はい、えー、そして、いけ、いけぼう。いけぼう、ありがとうございます。いけぼう。
いけぼうね。まあまあまあ、これも、これも才能、才能なんでしょうね。はい。
ちょっと今、無理やり飲み込んだ。
はい、えーと、あ、あつさん、人を見習ってすぐに動けるところ、あ、そうですね、もう、あ、ありがとうございます。
これもスクショだ、今日スクショいっぱい、あつさん、本当にありがたい。
そっかー、これなんだろう、特技、才能なのかな、これも。
人にアドバイス、自覚ないから才能ね。
あ、あ、僕アドバイスなんかしてるんだ、自覚ないですね。
ていうかそれ、大丈夫すか、そのアドバイスってちょっと思うんだけど。
お前がさまよっとんのに人にアドバイスとか、大丈夫かって思うけど。
はい、えー、え、あつさん、世間の目を持っているところ、え、そんな大層なものを、世間の目。
え、すご、え、確かにアドバイスはぽつさんの才能ね。
まじか、あーおりさん、ありがとうございます。
アロハ、今日は才能迷子の、えー私が才能ってどこにあってどうしたら見つかるのかな、みたいなことをぼやいてましたら、
これ才能じゃないってみんなが言ってくれてます、ありがたい。
いやー、あつさん、一般受けしないと冷静に言えるところね。
ま、あのー、ハズレ地っていうんですかね。
キワイことやってる自覚はあります。
はい、えー、ゆきこさん、ぽつさんの目のつけどころ鋭いのよ。
え、そうなの?どこが?わかんない。
ほのさんも、ゆきこさんそれ、え、な、どこがどうなの?わかんない。
こういうとこだよね。鋭いところって言われても何が鋭いのか、本当に鋭いのか、もうわかんないよね。
あつさん、私は人のいいところを見つけるのが得意よ。
あ、こういうの、こういうやつ、こういう才能が欲しい。
うーん、ま、ほのさん、バランスよくアドバイスできる。
12:01
えー、なにこれ、ちょっと、今日、俺を褒めてくれっていう回なん、これ。
ありがたいけど、めちゃめちゃありがたいけど。
もうスクショの嵐なんやけど。
いやー、これ今日ね、一気に僕の初日ですけど、才能探しがスタートダッシュ効いてますね。
いやー、ありがたい。
これあのー、そのね、さっきちょっとチラッと見たそのYouTubeの中に、才能見つけるためのアクションの一つとして、周りの人に聞いてみるっていうのがね、あったんですけど、
いや、俺そういうの聞くの苦手だわってちょっと思ってたんですけど、
えー、計らずも今、こう、お伝えいただいてるんで、めっちゃ嬉しい。ありがとうございます。
はい、そして、えー、と、しかも、押し付け、あ、押し付けない。
だから聞ける。あ、これは僕自覚ありますね。
あー、ほんのちゃんありがとう。これは自覚がある。
で、なぜなら、僕自身が押し付けられるのがめちゃくちゃ嫌だからです。
自分で選びたいってみんな思ってる人が多いんじゃないかなって思うんですよね。
選択肢はあるけど、じゃあ、じゃあこれっていうのはね、その人々が一人一人決めた方が納得できるしね。
いやー、ありがたいな。あつさん、ほのちゃん、そこよね。そっか、押し付けない。
うん、これはね、いやー、でもこれみんな、みんなじゃないんだろうけど、
ねえ、自分で最後やっぱ決めたくない?って思うけどね。
これにしときなさいとか、絶対嫌だよね。
あ、たぶん俺これ子供の頃に、あのー、味わった、なにその、なにこの、育成歴っていうの?
たぶんね、うちのおふくろがね、たぶんどっちかっていうとこれにしなさいを押し込むタイプの人だったんですよ。
で、抵抗するんだけど、もう絶対通らないみたいな。
その小さいことですよ。着ていく服がさ、もう俺これが着たいって言って、もうダメ、これにしなさいみたいな。
無理やりその選んだものを変えさせられるみたいな。
たぶんそういうタイプのね、おふくろだったんで、自分の意思決定のこの、なに、裁量っていうんですか、
自由度が極めて低い、あの幼少時代をね、過ごしたんですよ。
たぶんそのせいだよ。絶対そのせい。自由がいいんだ、みたいな。
はい、えー、あ、本野さん、人悪い?聞くなよ。あ、漢方薬、いいな。体に優しいやつだ。
お、本野さん、えっと、わかった、6月のポチホネユテーマ決まり?決まった?才能の探し方?
15:03
いや、これでも深いと思うよ。才能も自覚してる人もいれば、
ねえ、あ、おぺんさん、こんばんは。サーチコンさん、ありがとうございます。
えっと、ちょっとごめんなさい、コメントがめっちゃ止めちゃってて、ごめんなさいね。
ちょっとちょっともう一回戻っちゃう。俺喋ってる時間長すぎるんだわ。コメント追いかけろ。
はい、えーっと、あ、違うよって、才能の話してるだけよって、この辺ちょっと整理しないと、
わかんないな、これアーカイブ、俺聞くな。自分のライブやけど、これアーカイブ聞くな。
うん、僕の自分の才能探しで、後ほど聞きます。
はい、えーっと、本野さん、あたしが感じたやつ語ったろ。ありがとう。
まじか。いや、ありがたい。まさかの才能探しが加速している。めっちゃ嬉しい。
いや、これね、明日の僕、固定朝配信でちょっと喋るんですけど、ちょっと言い訳もね、入るんですけど、
僕らの世代って、こういうのが成功ですみたいな、結構テンプレみたいなのがまあまああって、
よく聞くやつはあれだよね、いい学校入っていい勉強して、いい会社みたいなね、なんかそういうのあったじゃないですか。
そこにはまればみんな幸せになるよが、もうまあまあぶっ壊れて、さまよってますみたいな。
で、僕そこまでね、そこにはまったわけじゃないですけど、まあ言ってもそっちラインに、
一生懸命やってきてはぎく、あれ?これ俺が思ってるなんか幸せ方程式となんかちょいちょいずれとんだみたいな。
そう、そんな、あのー、なんていうのかな、違和感みたいなのをね、まあまあ感じてたんですけど、
残った人生はちょっと自分の本当にやりたいことを見つけてから、やってしなんとしにきれんなと。
そんなことを今更ながらね、思いまして、今から才能探しの旅に出ようというようなことをね、ちょっと考えたわけでございます。
ありがたいよ、ほんと。
はい、あつさん、いつもぽちくんがしてくれてること、どこや?これがわかんない。
あ、羽織さん、ぽちさん冷静に分析してくださいますよね。しかもあったかい。
まじか。冷静なのにあったかいって、これもはい。羽織さん、スクショ。
今日ちょっとどっさりだわ。どっさり。
ほのさんわかるわーって。
うちの親もちょいそうだ。
嫌だよね。俺はこれがいいんだっつっても。雨が降るからこっちにしなさいみたいな。
あってんだけどね。そりゃあってんだけどね。
はい、そして、さちこさん。
押しつけるんじゃなくて、押し込む。さらに圧がすごい。
いや、ほんとそう。だって親ってやっぱりどうこういってもパワー最強じゃないですか。子供対親のときってね。
18:07
だからね、僕の子育て論のときにそれが影響が出たのは、子供の自主的判断を最大限尊重するっていうのはそこの反動なんですよね。言えばね。
そう、僕がその自由裁量、自由決定権を持たずに育ってしまったので、大人になってまあまあ苦労しましたからね。
そう、なので、まあ自分の子供にはね、ちゃんと自分の意思決定は自分でやって、自分のね、納得のいくように生きていってほしいなと。
いうことで細かいこともね、指示したりこれだとかってね、決めつけなかったっていうのは、その辺がベースになってたりします。
はい、アスナわかるわ。年代も同じくらいだから。このね、この道を通ればどうなるものかじゃなくて、この道を行けばだいたい安定しますよ。大丈夫ですよ。
はい、皆さんこちらみたいな。で、みってね、集団で迷子に今なってるっていう。同じ道来たのにから行ったらおい崖やんけみたいな。ないやん。桃源郷かみたいな。
そんな感じになって結構今大量にね、僕らの世代はもしかしたら社会的なその一般的なね、まあまあ成功とまでは言うか別として、ある一定程度の成果を出した人がいたとしても、
かなりそのために自分を、自己犠牲をね、皆さん払って、おそらくそこに到達した人たちが多いと思っていて、まあその自己犠牲を払ったもんね、得たものもいっぱいあるんですよ。
いっぱいあるんですよ。もうそれはね、すべて悪いって言ってるわけじゃないんだけど、でもそこまでこう自分を殺してやってきたことの得たものが、果て目の前に並べてみるとうーんみたいな。
これで良かったのかーみたいな。まあでも幸いにも、まだ時間がね、残ってありがたいことに、まだね人生残りが、アディショナルタイムがあるので、ここを使ってね、ちょっと自分の心の中にしっかり価値観というやつにね、声を耳を傾けながらやっていきたいなと思っております。
はい、おばあさん、これはコペン氏です。えーと、これとどれどれどれ、どっちコペン氏、コペン氏どれ、どこどこ。
はい、あつさん、コメント一つ一つに丁寧に答えてくれるところ。これはね、あつさんのあれですよ、まあご指導って言っちゃうとちょっと固いんですけど、
そう、ライブの時のね、お作法をあつさんに習った時に、あ、そうだなと、それまあテクニックとかじゃなくて、やっぱりそういうもんだよなっていうのはすごく腹落ちしたというかね、深く響いたので、できるだけね、コメントはそうやって僕はお答えするようにしてはいますけど、けどね、漏れてます。
21:13
コペンちゃん、これね、これね、こんばんは、コペンちゃん、ボタップね、とんでもない、大丈夫です。
はい、あつさん、コペンちゃん、はい、そうだね、あ、みんなそろそろ夕飯だね。
はい、えー、ほのさん、えー、わかりすぎる、話せることありすぎ、いやーありがたい、これぜひ聞かせて、ほのちゃん、ぜひ聞かせて。
あ、やっさん、こんばんは、やっさんはもう才能を自覚してるよね、自分の才能がこれだなっていうのをなんかしっかり自覚して、うん、生きてるような感じがする。
はい、大局に僕は才能がわからずに未ださまよっております。
今日はそんな、ぼやきにも近い、悲鳴にも近い、才能はどこだ、みたいな、えー、そんな話をしておりました。
はい、ゆきこさん、えー、私も親に厳しく道を決められたから子供は自主性を大事にしてるわ、これ反動があるよね。
自分がね、あのー、してもらったことのなんか逆になる反動みたいなの、あるよね。
だから多分ね、僕一番上の長女は割とそうやって自主性とかを尊重して見守ってきたもんで、えーっとね、その反動なのか、
うちの娘は自分に甘いけど人にめっちゃ厳しいです。
あかんやんって思ってます。
なんで人にそんな厳しいのあんたは、みたいな。
これとこれをやっとかんとダメよ、みたいな。
これもなんでこれやってないの、みたいな。
いやお前もやっとらんやん。
ていうかお前がやっとらんやん、みたいな。
選択も自分でちゃんとしいな、みたいな。
うーん、あんまり言ったらちょっと彼女のね尊厳に関わるんで、あんまり言わないですけど、はい。
えーっと、あ、そしてヤスさんそんなことないです。
そうかなー、ヤスさんはなんか自分の、なんだろうな、価値観とかそういうのがしっかりと自分でわかってるようなイメージがある。
そういう信念とかね、価値観とかね、なんかそういうものにちゃんと、なんていうかな、習って道筋をね、選んでるような、そんな印象はありますね。
はい、えー、羽織さん才能はわからないですが好きだなぁと思うことはあります。
いやもうそれ、それめちゃくちゃ大事やし、いいなぁ。
いやこれ、僕の価値観ですよ。
あのー、人生って幸せな方がいいに決まってるじゃないですか。
幸せな時間1秒でも長い方が多分ね、幸せじゃないですか。
幸せなことって何?ってちょっと考えると、その好きだなって思うことをやってる時間とかは、
まさにそれだと思うんですよね。
でも自分って何が好きなんだろうっていう、こういう僕みたいな人も結構いたり、
そう、本当に好きなことって何?って言われたら、はてみたいな、そういう人もいるわけで、
24:03
そう考えると自分の好きなことをいっぱいわかってる人って幸せだよね、と思います。
僕はそれを1個でも見つけて、1秒でも長くそのことに時間をね、使って生きていきたいなぁと思っております。
はい、ということで、今日も電車を乗り過ごしました。
今日雨だったんですよ。
でね、朝雨でチャリンコを家に置いて電車で通勤したら、まあ帰りも電車ですよね。
で、駅まで歩きましたけど、はい、もう18時50何分の電車が行ってしまいました。
残念。
はい、ということで、のんびり帰りたいと思います。
明日もこのテーマはあれですね、AIに投げたんですけど、明日もAIにちょこっとライブテーマ考えて、つって、
はい、そっからあるものからね、セレクトして明日もあげたいと思います。
あ、そう、一応晩戦しときます。
えっと、明日かな?明日だ。
えっと、6月の4日ですよね、明日。
4日の晩の9時半からですね、なおなおさんの枠にお邪魔をしてコラボライブです。
20本くらいっておっしゃってたんで、なんか短尺だなと思ったんですけど、
明日です、なおなおさんね。
初めましてなんですけど、お邪魔して、なんか喋りたいこといっぱい喋ってって言われたんですけど、
そんなに喋ることないからどうしようって思ってますけど、ま、いって考えたいと思います。
はい、えっと、あ、あ、お花さんありがとう。ありがとう。
え、ぽうし君、私の名前のブローチも読んで。
あ、ここね、これブローチって言うんだ。
あつさん、えっと6月5日、朝8時、あさって、かな?あさってですね、
だっさら料理家ふらおうさんにインタビュー!
あ、8時朝から?
6月5日ふらおうさんが来てくれまーす、すごい。
コラボライブインタビューする。
あ、あつさん珍しい企画?もしかして。
かわいい方でしょ?言葉のブローチって言うんだ。
えー、このここのことね、ここのこと言葉のブローチって呼ぶのね、覚えておきます。
僕も今度からこれブローチって呼びますね。
えー、これあつさんの造語?かな?
そしてあさ、朝からね、はい、僕もじゃあこれブローチっていうことで呼ばせていただきます。
広めていきましょう。
そうか、この前ね、あのー、僕、ま、webで購入させてもらったやつは届いてたんですけど、
あのー、リアル本屋にちょっと行ってみたんですよ。
ふらおうさんの本、絶対並んでるはず。
なんかこう、なに?ひらずみっていうの。
あれを見たいと思って、あの某本屋さんに行って、
ある、ある、ふらおうさんの本が、うわ、すげー並んでるリアルに。
って見てね、一人で感動してました。
27:00
これ写真撮りてーと思ったけど、さすがに本屋でね、写真撮ったら怒られるんで、
えー、心にね、焼き付けてきました。
写真撮ってーって、いや、写真はご遠慮くださいってね、書いてたんで、
大人のぽしはですね、それに倣って、うーんって肉眼でうんって、はい、心に念謝してきました。
よかったですよ、リアル本屋に普通にガチンって並んでますよ。
うちにもあったやつ。
で、あのー、こっから僕のしょぼさが、あのー、始まるんですけど、
こんな本を出す、すげー人と、俺コラボした人、イェーイみたいな、
すげーあのー、なに、小物っぷりをね、発見してました。
でもなんか嬉しかったですねー。
なんかあの、SNSでいろいろこう、状況をね、見てるのも、もちろんよかったんですけど、
ほんとに本屋にリアルにあるその本を見て、もちろん僕ちょっと触って開きましたからね。
そう、こんなに、なんだろう、リアルのその感じって、またSNSの展開とは違って嬉しいなーっていうね、
すごい温度感があって、先週、今週か、昨日か一昨日、僕ちょっとね、そんな体験があったんですけど、めっちゃよかったです。
はい。
えー、本野さん、無音で撮影できるのにーって、あ、そういうことね。
アプリある。いや、これはね、音の問題じゃないのよ。
撮っちゃダメよって言われたら、撮っちゃダメなのねって俺素直なのよ。
うーん、あのー、わかるかなー、わかるかなー。
あのねー、最後これだけ言ってしまいます。
僕、歳を負うごとに、なんていうのかな、真面目になっていってますよ。
うーん、ほんとそう。
だから若い頃なんかほんとひどいよね、いろんな意味でね。
でもちょっとずつやっぱりそういう細かいことも、撮っちゃダメよって言ったら撮っちゃダメって言って。
そういうのをちゃんと守るとか、大事ですよ。
ご提案いただいてるのに。
はい、本野さん、羽織さんディスコードにも載せてーって。
あ、そう、羽織さんこれそう。
6月10日の21時にポン玉の部屋にポンさんを招き、そう迎えそう、行くんですー。
めっちゃ嬉しい。めっちゃ嬉しい。
来週ですよね。
そう、ありがたい。
お願いします。よろしくお願いします。
なんか何の準備もしてないんですけど、手ぶらでお邪魔して大丈夫ですかね。
ちょっと手ぶらで行こうと思ってます。
なんか僕意外とお邪魔するっていうパターン今までなくて、
今回ね、直々さんもそうですし、あのポン玉のお部屋にもね、お邪魔しますって行くのちょっと新鮮なんですよね。
そう、なんかね、意外とお邪魔するパターンってなかったんだって思ってます。
ワクワクしております。
6月10日よろしくお願いします。
はい、そして、あ、そうだ。
もう1個あるんだよな。
クローズじゃないんだけど、えっと、何日?金曜日って何日だろう。
30:04
え、4、5、6、7日かな。
7日の日はね、違う。
え、6日?6日だったっけ?
金曜日の晩、あれなんですよ。
えっとね、えっとね、あれ。
よっちゃんとこ、一空のとこ、えっと、
同民支部の振り返りの枠に、
あのゲスト出演でちょっとお邪魔します。
あの振り返ってどうだった?みたいな、みんなで振り返りをするっていうね。
あべよさんこんばんは、ごめん遅くなっちゃってごめんなさいね。
ごめんなさい。
えっとそう、そんな晩戦でございます。
あ、あつさんありがとうございます。6日金曜日。
えっと晩のね、9時だったと思います。
同民支部の振り返り、月1振り返り会にお邪魔して、
えっとよっちゃんと一空が振り返っているとこに、
僕も僕の振り返りを持って行ってちょっとお邪魔するみたいな、
そんな会に参加させていただきます。
はい、本田さん、両親よねって。
そう、この両親はね、年を負うごとにね、
あの、自分で言うのもなんですけど、めちゃめちゃ両親ぶってます。
はい、あつさん素直なとこ才能。
これはそうですね、損しますけどね。
これにつけ込まれて損しますけど、もう僕はそんなことで折れない。
もうここは貫く。損しても貫く。
はい、本田さん。
えー、わかるーってね、これだんだん。
でもその方がね、楽なんですよ。結果的にね。
はい、あつさん。
えー、真面目にできるの、才能か。よし足だけどなー。
でもこれも才能なんだろうな。
はい、あつさん。夜なら来てくれるの?
あ、ぜひぜひぜひぜひ。
でも朝は僕8時は仕事もゴリゴリしちゃってるんで、朝が受けないんです、あつさん。
でも時間さえあれば、ぜひ。
え、僕のことですよね。
もし呼んでへんじゃないですよね。
僕ぜひぜひ呼んでくださったら、
はい、あのー、お寄りさせていただきますっていうか、
手ぶらで行ったら怒られるよね。
はい、羽織さん。
はい、のーほんと、のんびりとお越しください。
はい、もう手ぶらでふわふわーっとお邪魔しに行きます。
ぜひよろしくお願いします。
あ、ともりさんありがとうございます。
こんばんは。
才能はたくさんある。
ともりんさんはたくさんあるのはわかる。
僕はあるんだろうけど見つからないんですけど、
今日はいっぱい皆さんに、
えー、僕の才能ではないのかというものをね、いっぱい出してもらいました。
ありがたい。
ともりさん、最近言われたのは言語化すごいと言われた。
才能は多才かな。
そうですね、これは才能ですね。
それを才能だって自覚できることがまず大事ですよね。
え、これ才能なの?って言ってたらなんかこう、
生かしどころが減っちゃうような気がするんですけど、
才能って。
はい、あら、ほのさんこれは、
33:00
まったねーかな。
まったねーかな。
まったねーかな。
はい、えー、そしてえーと、あつさん。
えーと、朝はふらたんのご希望か。
あ、ふらおさんはあつさんの方がいいんだ。
あつさんがもしよろしければ、
ま、呼んでくださるとこに時間指定もなんなんですけど、
僕基本版の8時、9時以降であれば、
ほぼ平日は空いております。
基本的に。
で、土日とかも、なんか早めにちょっともしご都合がね、
あつさんさえよければですけど、
早めだと意外と土日でも、
あのおテントさん登っているときに動けたりもします。
ぜひ、あつさんまたよかったら、
お呼びくださると嬉しいです。
はい、おやじくん、ありがとうございます。
おつかれしたー。
あ、なに?
おやじくん、ジブリ風?これ。
ジブリ風になってない?これ。
最近流行ってるよね。
ともりさん、ポスターはいい声。
ありがとうございます。
嬉しいな。
ありがたいっすね。
いや、ありがたい。
おやじくん、えーと、才能?
花からそんなもん持ってません。
努力するだけです。
あ、でも努力することが才能だよね。
努力できるも才能だけど、
おやじくん、きょうね、
俺いいこと聞いたんで一個言っときますよ。
えっとね、才能って、
なんか得意なこととか、
人よりうまくできることって思いがちって思ってたんですけど、
どうやら違うらしくて、
えっとね、
ついついやっちゃうやつ。
なんだって。
うん、ついついやっちゃうやつが、
才能らしいよ。
そういう見方したら、
他にもいっぱい出てくるかも。
はい、でも努力できるのは、
これはこれで才能。
ともりさん、友達に言われて
気づいた才能。
ね、そう、これ、そう、
誰かにね、言ってもらわないと
わかんないんですって、才能って。
自分ではね、当たり前すぎて
わかんないとか。
はい、ともりさん、行動力が才能かも。
これ、あれですよ。
できると、いいかもね。
僕、今日ね、
あれですよ、こんなライブにしたじゃないですか。
才能はどこに?って言ったら、
めちゃめちゃ、
こんなのが才能だよっていっぱい教えてくれました。
財布いいね。
みんな教えてくれる。
めちゃめちゃありがたい。
はい、あつさん、では改めて
お申込みさせてくださいね。
ありがとうございます。よっちゃん、いらっしゃい。
ありがとうございます。
あ、そう、
今日の振り返り会、
僕、ゲスト参加で
間違ってなかったでしょうか。
え、なんで来たの?とかって当日ならないかな。
大丈夫かな。
はい、ともりさん、
としさんは優しいよね。
あ、これね、
言ってくださるために、
俺、優しくないのになっていつも思うんですよ、実は。
で、今日、なんでそう思うのかなって
考えたら、
気づいたんですよ、実は。
あのね、僕、自分に優しくないんですよね。
誰よりも何よりも
自分に優しくなくて、
多分ね、
36:01
それで違和感があるんだと思うんですよ。
優しいよねって言われても、
いや、なんでだろう、
俺、全然優しくないんだけどって
いつも思ってたんですけど、
答えは多分そういうこと。
自分に全然優しくない。
なので、自分にちょっとでも優しくしようと思ってます。
はい、え、
今日はね、よっちゃん、
あの、才能のお話をしております。
才能はどこにあるんだろうか、見つけたいね。
見つからんね。
僕はもう50過ぎましたけど、
才能を探す旅に出かけようと思っております。
っていう、そんなお話をしておりました。
はい、え、
あ、親父くん、ガンダム風の
いちごと、わし。
ガンダムなんだ、これ。
ジブリじゃなかったんだ。
画面が、
違った、ほんとだ。
おっきくしたら違ってた。
てっきりアニメ風やから、
ジブリ風かと思った。
そして知らない間に、
初見さんとも仲良くなっていたりする。
才能。
これ間違いなく才能。
懐に入るのめっちゃ上手い人とかね。
これ才能だよね。
はい、よっちゃん、
え、私の才能教えてほしい。
これ、ちょっとよっちゃんの才能もお願いします。
よっちゃんの才能は
なんだろう。
よっちゃんの才能いっぱいあるよね。
やっぱりね、
感情に対して、
自分のだよ。
よっちゃんの自分の感情に対して、
めちゃくちゃ寄り添いができてる。
だから、僕と対極なんだよ。
僕さっき自分に優しくないって
言ったんですけど、
よっちゃん多分自分に優しいんだと思う。
僕にはそう見える。
寄り添ってるし、
ちゃんと自分の心の声を
めちゃめちゃ聞いてる。
誰よりも自分の声を大事にしてる
みたいな。
そういうイメージですね。
はい、親父くん初見。
大丈夫です。
脳内変換しております。
よっちゃん、
ドーメンシブライブ6月6日9時
よろしくです。
僕もなんかね、
振り返りまだまとめてないんですけど、
いろいろこの一月はね、
今までとは違う活動だったんで、
僕なりに振り返って
まとめておきますね。
あつさん、
この境界線がね、
まだわかんないんです。
そう、
なんかね、
この違い何なんだろうって。
でも優しくしてあげるの大事だよねって、
思ってますね。
はい、えっと、
よっちゃん、サムネ、
そのうちディスコのに載せますね。
ありがとうございます。
なんか来週、今週末から来週に向けて、
いろんなとこにね、
お邪魔する感じが多くなっております。
はい、おやじくん、
息づきのスナックで、隣に座った初見の
お姉さんと一瞬で仲良くなります。
才能やん。
才能だよね。
でもこういう才能って人生を、
なんか豊かにするよね。
人との繋がりをこう一瞬でね、
秒で、
39:01
なんていうの、仲良くなるって。
いいよね。
いいなぁ。
はい、あつさん、よっちゃん、
明るく素直。そうですね。
確かに。みんなに公平。
本当だ。
あつさんのこの、何?才能発見するこの、
すごない?これ。
未来、未来を信頼できてる。
よっちゃん、これスクショした?
大丈夫?
はい、あつさん、
苦手なことにもトライしてる。
すごいな、あつさん。
これがあつさんの一つの才能だよね。
はい、よっちゃん、あつさん、
ありがとうです。
そうそうそうそう。確かに。
苦手なことかどうかわかんないけど、
新しいことにもどんどんトライしてるよね。
うん。
あ、羽織さんからも、
よっちゃんはその行動力だと思う。
そうだよ。
よっちゃんの、
僕みんなの行動って
実はあんまり追えてないんだけど、
よっちゃんの行動って追ってなくても
伝わってくるもんね。
それやっぱ行動力の量も質も
高いんだろうね。
はい、よっちゃんからね。
くじらちゃんもありがとうです。
そしてあつさんが
思っていることを書いてるだけ。
これがすごいよね。
こんだけスラスラスラスラ出てくるのは
やっぱり才能ですね。
おー、すごい。
お、親父くん。
そんなノリで、
スナックのある地域の大企業の社長さんとも仲良くなって。
もう誰でも関係ないんだね。
もうお姉さんでも
大企業の社長でも
みんなフラットで一緒なんだね。
乗ってもらったり、飲み台を出してもらったり。
すごいなー。
親父くんこれ、ゴリゴリの才能やん。
これすごいよね。
なんて言うんだろうこの才能の
名前を付けるとするなら。
えーこれ、すごいやつよ、これ。
親父くん。
すごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
いや、これはすごい。
ほんますごい。
はい、羽織さん。
よっちゃんのそういうとこめっちゃ憧れる。
あ、そうなんだ。でもね、羽織さんこれね、たぶんね、憧れるのはいいんだけど、僕も自分に言い聞かせるんですけど、あのー、なんていうのかな、憧れに自分を寄せようとするのって、なんか良くないんですって。
あの一言で言うと、ちょっと無理が、あの、何、無理しちゃうっていうの?本来の自分じゃないとこに行っちゃうかもしれないんで、
憧れはもう憧れで、その人はそういう人って、まあ羽織さんにもそうだし僕にもそうなんでしょうけど、みんなそれぞれあるんですよ。
そこを見つけることの方が大事なんだと思います。誰かになろうとするんじゃなくて、みたいな、よく言いますよね。
最近なんか、昔から言葉ではそれ言われてますけど、そういう自分でいいんですよ。だから自分がどうなのか、自分が何なのかっていう、それをやっぱりね、しっかり自分で分かるようになるっていうのがいいんじゃないかなと思いますが、
42:08
僕もそれ見つからなくて彷徨ってるんですけど、僕はもう憧れるのは憧れるで別に置いといて、自分のそういう良い部分をね、見つけていきたいなと思っております。
よっちゃん、あらまーでありがとー!いいですね。発見が多いよね。たまにこういうタイトルのライブいいですよね。才能についてね。
よっちゃんも自惑で才能教えてライブとかたぶんしたらめちゃくちゃ発見があると思いますよ。と僕は思います。
おふうけもんさん、こんばんは。ありがとうございます。
昨日第一話聞かせていただきました。全部まだ聞けてないけど、すごい。効果音がやばすぎる。サスペンスドラマやばすぎる。
あれ作るのにどんだけ時間かかってんのぐらいすごい。めちゃめちゃすごいです。
今日第2話ですよね。
そして、あつさん、ぽし君の才能を知ってる情報を丁寧に伝えてくれる。今も発揮。
え、そうなんだ。わからんかった。けどこれもスクショ。あつさんありがとうございます。
知ってる情報を丁寧にか。あ、そっか。
そっか。あ、なるほど。
羽織さん、おーなるほど。ね、羽織さん一緒に、もし羽織さん見つけてなかったら僕と一緒に探しましょう。
自分のそれがあるはず。
はい、ふんけもさん、才能の話ですか?
そうです。今日は才能がわかっている方々たちと才能迷子のぽしとの、こうね、わかるわからないどこにある才能をみんな教えてっていうそんな枠でございます。
もし才能がね、わかんないなーっていう方は、あの人に聞いてみたらっていうのあるんですけど、意外とそれハードル高いんじゃないって僕思ってたんですよ、実は。
誰に聞くって思ってたんですけど、あの計らずもまさに今教えてくださっているので、あ、こういうスタイフのライブでそれ、ね、才能って教えてもらえるんだってめちゃめちゃ発見です。
もし才能が気になっていて自分の才能をちょっと知りたいなーって思う方はぜひライブとか配信でもいいと思うんですけどね。
配信で、あのよかったら才能を教えていただけると嬉しいですっていうそんな配信をしてみると才能のヒントが見つかるかもしれない。
はい、えー、羽織さん。今のポスターのアドバイス、心のメモ帳に記録しときます。
あ、ぜひぜひぜひぜひ、ぜひぜひぜひぜひ、ね、なんかもうね、探す方向はよそじゃなくて、自分の方のね、中にあるものも探してでいいんじゃないかな。
そっち探した方がいいよね。結構外見てる時間が長いんだよね、僕はね。
45:04
自分です、自分です。
ふけもんさん、1話目だけで1週間、いや1週間で逆にできるんですね、あれ。
あれを1週間でできる方がすごい。
すごいよ。
あの、なんていうのかな、ラジオで鳴ってるような音とか、なんていうかな、ラジオの会話が流れているところにかぶせて会話がやりとりされているっていう、何このクオリティーっていうね。
すごかった。わざとちょっとレトロなノイズっぽい音でラジオっぽい音が流れている、背景に流れているところでセリフみたいな、わかります、これ。
ぜひ聞いてみて、クオリティーがもう半端ない。
はい、ゆっくおさん、自分の才能を探すわって、ぜひぜひぜひ、自分に。
でね、自分ではやっぱ見つからないので聞いてみましょう。
これが1番いい。絶対聞いたら出てくる。
やべえ。何がやべえって、バッテリーが10%になっている。
残り10%になっているプラス、さらにやばいことが、先ほど乗りたい電車を1本乗り過ごして、さらに2本目を乗り過ごそうとしています。
閉めます。
このまま行くと2本巣通りしちゃう。
これ、これ逃したらめっちゃ遅くなる。
ということでね、この最後コメントをいただいているものを読んでいきたいと思います。
ふんけもんさん、才能は磨いて気づくんじゃなくやって気づくもんだと思います。
過去無能な自分が言うのは何です?
いやいやいやいや、無能じゃないんですよ。
無能どころか。磨いくんじゃなくてやって気づくもんか。
そうか、いろいろこれ試してみるみたいな感じなんでしょうね。
多分ね。
なるほどね。
いや、これ才能の話題結構深いよな。
ふんけもんさんありがとうございます。やって気づくもん。
あつさん、ゆきちゃんは包囲力ある、あふれる声の持ち主。
あつさんありがとう!
これゆきこさんね。
これはスクショはいいですか?大丈夫ですか?
あつさん、羽織さんは人の良いところを見抜く天才。
あ、確かに。
そして羽織さんはコメントの観点がすごい。
一瞬で笑いを全部持っていく。
みんながわちゃわちゃやっている大喜利みたいなとこで、
ははははははって言ってるときに、
一発でドカーンって大笑いを一人でかっさらっていく。
コメントがすごい。
もう人の予測している観点と全然違う次元で来るコメント。
すごすぎる。憧れる。絶対真似できない。
あつさん、羽織さんの丁寧な…
あ、わかる。貴重面差と大胆さか。
あつさんすごー。確かに。
丁寧どころかすごいよね。
繊細。繊細でも足らんぐらい。
48:02
繊細のさらに繊細だよね。
うーん、すごい。
ふうけもんさん、編集も才能じゃなくて何度も挑戦することですかね。
そうですね。コツコツ、コツコツだよね。
意外と才能とかって華やかな感じしますけど…
あ、やべ。4%これ落ちるやつ。あかんやつ。
締めるね。
あつさん、やばい。嬉しい。
よかった。そしてぽっさんダッシュで落ちちゃう。
バテル落ちちゃう。じゃね。じゃね。
いろいろありがとうございます。
締めます。お疲れ様です。またねー。
