2025-01-18 34:43

poshi cafe ambiguë


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00:09
スピーカー 2
はい、1月11日土曜日、時刻何時?
スピーカー 1
17時52分、夕方のひととき、いかがお過ごしでしょうか?
スピーカー 2
ポッシビリティです。
はい、えー、夕ごはんまでの2、30分、2、30分もあるのか?
なんかやっとスタイフ 開いたような、ゆきこさん
スピーカー 1
いらっしゃい。 ポッシカフェアンビギュエ、そんなコンテンツ
スピーカー 2
ありましたね。 忘れてましたよ。
ポッシカフェアンビギュエ的なやつ、忘れてました。 パヤさん、バーシーさん、こんばんは。ちょっと今日はシックな感じ。
いやー、ごめん、何も考えてなかった。 パヤさんなのか、バーシーさんなのか、どっちなんだい?
スピーカー 1
えー、バーシーさんでいきます。 まあ、ほぼパヤさんなんですけどね。あえてバーシーさんでいきます。
いや、ちょっと待って、やっぱ待って、待って。 いやー、今俺、ポイント積み上げたいって思っちゃった。
あー、遅かった。
はい、えー、残念でした。 わかってたのに外しに行くってこの、何これは。
何ですかね、この、天野尺って言うんですかね、こういうの。 僕、逆いっちゃいたくなるんですよね。
残念でした。 あ、そう、今日パヤさんとバーシーさんのライブをやったの、俺知ってたんすよ。
実は。 気づいちゃったんすよ。
スピーカー 2
2時、3時ぐらいにされているの。 なのに、
スピーカー 1
入れなかった。アーカイブ残ってますよね。 あの、もう仕事でどうしても外せなかったんで。
スピーカー 2
えー、ちょっとね。 もう、わかってるのに入れない、この感じ。
わかって、もらって、いいですか。
どうもチャムさん、いらっしゃい。お疲れ様です。 どうも、靴、並べる族。
スピーカー 1
どうすか、今日コメントいただいた方はね、あのー、まあ配信をちょっと聞いてくださった方、ほんとありがたかったんすけど、
僕のあの、愚痴解ね。なんで俺が家族の靴を毎回並べなきゃいけないんですかっていう。 ちょっとバーシーさんぽく言ってましたけど、感情を捨ててね。
なんで僕がその曲がっているリモコンとか、この落ちているものとか、元に戻さないといけないんですかっていうね。
こういう数がね、ちょっとやっぱ多すぎるっていう問題があって。 気がつかなきゃいいんですよね。
03:04
スピーカー 1
気にならなきゃいいんですよ。 別に何がどう曲がってようが、床にあるべきものが、床にあるべきじゃないものが床に転がってようが、
スピーカー 2
落ちてようが、もうね、気にならなきゃいいんですよ。
なんだけど、気になっちゃうんです。
スピーカー 1
はい、パヤさん、泣き笑い。 パヤポイント欲しかった。来なかったやーん。
スピーカー 2
ごめん。ごめん。
ごめんなさい。いや、行きたかったんですよ。 なんかタイトルも気になるやつやったし。
スピーカー 1
そう、でもあの時間は僕は本当にね、仕事に集中しましたから。 あの誘惑にね。
甘いお菓子の誘惑には負けまくってますけど、今日はね、仕事をわざわざですよ。
このリモートでさ、できる仕事だったんですよ。
家からでもリモートでできたんです、仕事は。 でも、どうしてもこう家でね、仕事するとその集中力、怪しくなってくるんで、
まあちょっと気持ち切り替えるためにも、もう出社して仕事しようというタイミングでね、あの
スピーカー 2
パヤさん、パーシーさんのライブ見ちゃったから。 まあまあここは俺はもう仕事しに出社したんだから。
スピーカー 1
パヤさんとパーシーさんのライブ見るためにわざわざ出社したんじゃないから、っていうことでね。
うーんってもうこう、振り切りましたよ。 はい、なのでアーカイブをね、あの聞きたいと思います。
それ頑張ったから今がありますからね。 ということで、パヤさんそれは仕方ないですねっていうことで、はい。
そういうことでお許しください。 えーと、トモチャムさんね、私はパヤポイントをいただきました。
おめでとうございます。自分で管理してね、ポイントね。 あの誰も数えてないから、自分でね、5ポイントとかって、ちょっとずつあの増やしてても誰も気づかないから、
自分で管理してください。 セルフジャッジでね。
ちなみに僕は今まだ今年は1ポイントですね、今のとこ。
はい、何言おうとしたんだったっけ、あ、そうそうそうそう、あのー 靴ね、片付けちゃう問題で、
スピーカー 2
実は靴だけじゃないんですよ、この事柄って。
スピーカー 1
えっと、朝目が覚めました。で、
部屋がね、何ヶ所かありますよと。
スピーカー 2
で、うちの息子の部屋がありますと。
スピーカー 1
で、早いんですよ、朝めっちゃくちゃ早朝バイトとか行くから、早いんですね。
スピーカー 2
僕が6時とか起きたらもういないみたいな、もう超朝早いんで、まあいないのはいいです。
スピーカー 1
でもね、その息子の部屋のカーテンがね、
06:03
スピーカー 2
カーテンというか何ていうのかな、まあカーテンみたいなもの、開いてないんですよ。
スピーカー 1
多分今だとね、夜明け前だから、まあ暗いんでしょうね。
スピーカー 2
まあ開けたとて、暗いのは分かりますよ。
だけど、朝なんだから開けないって思うんですよね、僕はね。
で、まあそこの、まあカーテン的なものを開けると。
スピーカー 1
うん、まあちょっとのことなんですよ。
スピーカー 2
で、じゃあカーテンを開けに行きました。
スピーカー 1
そしたら別のことに気づくんですよね。
例えばクローゼットの扉がちょっと開いてるとか。
なんでこの10センチとか開いてんだろうっていう。で、それも閉めます。
で、床に置いてあるなんかその材質的なものがちょっと曲がっててちょっと邪魔なんですっていうんで、
スピーカー 2
それをなんか邪魔にならないところに直しますとか。
スピーカー 1
なんかそういう細々したことですよね。
で、それは息子の部屋で起こるなんかいろんなことと、
僕が移動すればするほどなんかいろんなことが起こるんですよ、その先でね。
で、起こるのが夜遅く帰ってきたであろう娘の靴が、まあここで靴ですよ。
玄関の近くを通ると曲がってるんですよね。
これ直すみたいな。
で、俺何しに行ってたっけって言ったら歯磨きに行ってたりするんだよね。
洗面所に行く前にもうそこに目に入った玄関でまた仕事が増えるとか。
もうこういうことなんですよ。
いいですか、こういうなんか積み上がってる感じって。
うん、わかりますかね。
で、洗面所着きました。
着いたらですね、まあまあ娘ですよ、また娘ですよ。
あの洗面のとこにね、腕時計とかなんか置いてるんですよ。
まあ風呂入った時に置きっぱなしにしたんでしょうね。
で、ここ置きっぱなしですかと。
で、またそれをね、戻してあげたりとかさ。
あと、あのタオルとかがさ、かけてるじゃないですか、タオル。
ね、まあみんないろんなタオルあるけどさ、タオルがかかってるやつって、
で、あの、なんて言ったらいいかな。
あの、折り返されてるじゃないですか。
ぶら下がってますよね、あのタオルって基本的に。
わかりますよね。ぶら下がってるじゃないですか。
何かにかけてるじゃないですか。
スピーカー 2
で、あの、なんて言うんですか。
スピーカー 1
互い違いになるってわかります?
どっちかが短くてどっちかが長くなってるみたいな。
わかります?
ネクタイで言うと、なんかどっちかだけ長ぇな、こっちえらい短いなみたいな。
わかります?このずれてる感。
あの、ずれてる感とかも、なんか、あの、
10センチ以上ずれてると、なんかこうずるってずり落ちそうな気がして、戻すとかね。
細かくなってきましたよ、皆さん。
細かくなってきましたよ。
09:02
スピーカー 1
私、細かくなってきましたよ。
あと、洗面所で、あ、のおりさんこんばんは。
今日はですね、僕の超細けぇめんどくさいところをね、垂れ流しております。
スピーカー 2
そんなちっちゃいこと言うなよ、言うなよ、言うなよっていうことをね、言いまくってます。
スピーカー 1
あとあの歯磨き粉とかが立っている、なんかちょっとした入れ物みたいなものがあるんですけど、
スピーカー 2
歯磨き粉って種類によっては、蓋のところがちゃんと自立するように立つじゃないですか、歯磨き粉って。
スピーカー 1
立ちますよね。
寝かせるなら寝かせるでいいんですよ。
スピーカー 2
でも、なんか立ってるのが僕は基本じゃないかなと思うんですけど、倒れてるんですね。
スピーカー 1
ただ倒れてるだけならいいんですけど、倒れてることによって別のものによっかかって、また別のものも一緒に倒れてるので、
わかります?なんか相倒れ、共倒れみたいな。
これをまた立てると。
なんか立てると。
うわ、めんどくさくなってきたな、喋っててめんどくさくなってきたな。
スピーカー 2
っていう、そんなことなんですよね。
スピーカー 1
と、さ、顔洗って、さーてと、と思ったら、洗面のシンクあるじゃないですか。
スピーカー 2
なんか髪の毛とか残ってたりするんですよ。
それ流したりとかね。
だから俺がいなかったらこの家はどうなるんだろうっていうふうにちょっとね、時折思いますよ。
スピーカー 1
なんかね。
毎回俺が洗面のシンク流すとか、倒れてる歯みかきを直すとか、靴曲がってるの戻すとか、
お、タオルずれてんな、なんかちょっと整えるとか、カーテン開いてないな、開けるとか、
なんでここ半ドアなの、閉めるとか、多いな、多いぞ、なんか。
こんなことしてるとさ、この積み上がったこの時間とかさ、
なんか、なんなのこれって思っちゃうんだよね。
だからこういうのがもう気にならない人になりたい。
何が曲がってようが、何が開いてようが閉まってようが、
物が落ちてようが、もう気にならない人になりたいです、今年は。
それか、一人暮らししたい。
はい、以上。
スピーカー 2
えー、すいません。あの、愚痴ってごめんなさい。
スピーカー 1
もう言いませんよ。はい、言い尽くしましたからね。
ということで、ゆうきこさんもわかる。
よかった。数少ない。いや、数少なくないか。
共感いただいた。ありがたい。
そしてのりさん。誰でもあるよね。なんか変なこだわり。
スピーカー 2
変すか。やっぱ変すか、俺のこだわり。
スピーカー 1
え、でも歯磨きこぶっ倒れてるのこれ、え、戻すの?
変すか、やっぱり。え、どっちなんだ。わかんなくなってきた。
はい、ゆうきこさん。えー、今ね、できるけど、
12:01
スピーカー 1
フルタイムで勤務で3人子育てしてた時はスルーしたわ。
あ、そうか。もうね、
スピーカー 2
もう間に合わないよね。そんなことやってたらね。
スピーカー 1
うん。あともちゃんもさんも私もスルーか。
逃げてるやん。逃げとるやないか。
そうか。スルーしてんのか。
それを全部拾っていく俺か。
いや、俺もフルタイムで働いてるのよ。一応。
スピーカー 2
あー、いかんいかん。いかんね。
スピーカー 1
でもちょっとね、思うことがあるの。
その靴をさ、直してる時にね、
あー、なんかな、戻さねえなとか思いながらさ、
直してる、その靴を整えてる時にですよ、
え、でもこの靴がなくなったら、
それはそれでちょっと寂しいよねって思いますね。
同時にそういうこともやっぱりね、思ったりするわけですよ。
なのでね、そういうありがたさをね、
見るっていうことをちょっと忘れてる。
そういうのをね、見てないとダメですよね。
はい、ノリさん、一人暮らしいいじゃんってね、
ちょっとそんな一人暮らし願望がね、出たりしますよ。
スピーカー 2
はい、パヤさん、そうだそうだ!
スピーカー 1
はい、ですよね。ですよね。そうだよね。
そういう幸せをね、やっぱり感じる。
でもね、一つね、これも実際そうじゃなくなると、
寂しくなるのかなあ。
うちの3人のうちの子供のうち、2人が、約2名が、
スピーカー 2
風呂で、けたたましく歌を歌うっていうね。
スピーカー 1
すげえ歌うんですよ。でけえってもんじゃねえくらい歌って、
歌って、でかいんですよ、声が。
で、ちょっと音程とかずれてると、
なんか本当に気持ち悪い、気持ち悪いってなっちゃうんですよ。
僕、別に音楽のセンスないんですけど、
多分ね、絶対音感的なものがどうやらあるらしいってことがわかっていて、
そのせいで本当にしんどい。もうあれだけやめて。
もう何回も言ってるけど。
あれは、でもあれもなくなったらやっぱ寂しいって思うのか。
それもある幸せか。
はい、なんか俺今日行ったり来たりしてる。
ともちゃまさん、老後は別居して、マンション隣同士になるのが有名です。
スピーカー 2
阿佐ヶ谷姉妹みたいだな。
スピーカー 1
そっか、老後別居するの。
スピーカー 2
えっ、旦那さんとお隣同士ってことか。
スピーカー 1
これどういう状態になるんだろう。
自由は自由になるよね。
スピーカー 2
で、困った時とか、なんかちょっと、なんか気が向いたら、
スピーカー 1
ピンポンみたいな。そんな感じか。
15:03
スピーカー 1
でも別居なんだ。
スピーカー 2
これどういうことなんだろう。
あれ、ちょっとわかんないな、これ。
スピーカー 1
はい、のりさん、歯磨き子は?
うちは3本あるのよ。
どういうこと?種類別か。
私のとお娘を。
息子2人とジージとバーバー。
あ、全部違うのね。
私は自分のはちゃんとしてるけど、他の歯磨き子は無視。
私のじゃないから。
割り切り。
割り切りののりさん。
そうだね、僕のもう倒れてるやつは娘のですよ。
ちょっとなんかお高いというね、娘のやつを直してる。
歯磨きさんこれだわ。
これちょっと今日、歯磨きさん今日のベストコメントですね。
やっぱこれだわ。
直す靴がある幸せ。
これですね、今日はね。
そうだ、そうだ。
ありがとうございます。
直す靴がある幸せいただきました。
いい時間だわ。
そして対極ののりさん。
別居いいね。
揺らぐ。
別居も魅力がある。
揺さぶられているぞ。
ブレブレポシビリティですね。
友ちゃんさんは別の家がいいか。
そっか。
ミッチェルさんこんばんは。
ありがとうございます。
おいでくださり感謝です。
ちょっとこの24日のね、イベント。
24日のイベントでよかったですよね、ミッチェルさん。
いろいろ思うところがあります。
ミッチェルさんのね、企画に乗っかって私、何かお手伝い。
お手伝いって何?
お手伝いができればと思ってね、手を挙げさせていただきました。
ミッチェルさんの誰かの背中を押したい企画。
イエーイ。
っていうね、このミッチェルさんがね。
そう、誰かの応援ですよね。
迷ってる人をちょっとこう、そっとね、背中を押すっていう。
こういう企画をね、考えておられたんですけど。
なんか誰か手伝ってっていうね。
それを聞いた瞬間、はいはい、やります、やります。
何するかわかんないけど、やりますっていうね。
言っちゃったんですけど。
言っちゃった後にね、いろいろ疑問が湧いております、ミッチェルさん。
また打ち合わせしましょう。
今いろいろね、これどうすんだろうっていうのが
頭の中に何個かポンポンって浮かんでます。
はい、のりさん。
絶対に別の家がいいね。
絶対にときましたね。
うーん。
これダメかな。
別の家もあるってダメかな。
18:01
スピーカー 1
ダメだね。はい。
ともちゃんおっさん。
スピーカー 2
のりさん。
スピーカー 1
ここは、ここは合致してますね。
別の家派が、ここね。
のりさんとともちゃんおっさんは
別の家がいいと。
でものりさんじゃない、ともちゃんおっさんは
お隣ぐらいでいいということですね。
はい、おめでとうございます。
スピーカー 2
マッチング完了。
スピーカー 1
はい、ゆうきこさん。
スピーカー 2
定年したら旦那が実家に帰ると言い始めています。
はい。
スピーカー 1
これにはまたいろんな
スピーカー 2
何が起こっているんだ、これ。
これ何が起こっている、わからないぞ。
スピーカー 1
はい、ともちゃんおっさん。
家に帰ってからとか
スピーカー 2
目につくのがもやもやしますもんね。
スピーカー 1
そうだよ、振り出しに戻ったな。
そしてここでパーさんが
そうだそうだ、靴のある幸せ。
揺さぶりがすごい。
スピーカー 2
どっちもいい、どっちもいいね。
うわあ、これ解決策はどこかにあるのか。
スピーカー 1
ああ、ともちゃんおっさん。
スピーカー 2
別居にも愛がある。
スピーカー 1
こういうと別居が急にいいもののようにも見えてくるね。
逆に言うと靴を直していることに
スピーカー 2
愛はそこにあるのか。
スピーカー 1
うん、ある、あるなあ。
そこに愛もある。
愛もあるけど
ただごちゃごちゃしているのが気になる
っていうことだけな気もする。
ただ靴を直すだけなのに
結構難しい問題になってきたのりさん。
私は離婚してるけど
同じことされるとイライラするよね。
それってきっとお互いだから。
絶対別居がいいと思う。
ここでまた別居欲しい。
これもわかるんだよね。
でもね、ちょっと一個思ったことある。
これ言った方がいいのかなあ。
いいのかなあ。
試験はちょっと後にしようか。
ゆきこさん。
私は孫の世話のため子供のもとへ。
今のうちには次女が残る予定。
ほう、ほう、ほう。
子供のもと。
スピーカー 2
ほいほいほいほい。
ほう、なるほど。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
なんかわかってきた、わかってきた。
わかってきたよ。
篠森さん。
いいとこどりで生きたらいいのよね。
そう、今それをちょっとないもんかなあって
都合いいことを考えてました。
お互い大人なんだから。
子供育ったら絶対それがいいよね。
最近そういう、なんだろう、
そういう空気が醸成されつつありますよね。
ところによってはね、
っていうかこれからどんどんそれ
広がってくるんじゃないかなあ。
スピーカー 2
問題はやっぱり経済的な問題がのしかかってくるよね。
21:02
スピーカー 1
その、女性であっても自分が生活していくのに
困らない収入を稼ぎ出すことができれば
その自由を手にする確率はぐっと上がるよね。
そこだよね、ハードルがあるとすれば。
ミッチェルさん。
皆様、24日よろしくお願いします。
皆様になってる、ミッチェルさん。
皆様にこの24日のことは伝わっているのか?
どうなんだ。
あつこさん、こんばんは。いらっしゃいませ。
ありがたい。
こんな僕の愚痴から始まった
ぐだぐだの話にお付き合いいただいて
もう感謝しかないですね。
今日は僕が家族の靴を
なぜ俺が並べなきゃいけないんだという
愚痴から始まった。
でもそれ幸せじゃないの?っていうね。
なんかいろんな気づきに言ったり。
いやいや、やっぱ別居だよ。
一人暮らしだよっていうね。
いろんな意見がグリングリンクロスしている。
スピーカー 2
ちょっと面白い回です。
スピーカー 1
はい、ミッチェルさん。
スピーカー 2
10年別居しましたが、現実がよく分かりましたよ。
スピーカー 1
何が分かったんだ?
10年別居によって何が分かったんだ?
何が分かったんだ?
はい、ノリさん。
これから結婚制度が不要になってくると思うんだよね。
スピーカー 2
え、そんなことになります?
スピーカー 1
え、そうなんですか。
結婚制度不要になってくるんだ。
婚姻っていう制度が見直されるってこと?
どうなるんだろう。
そしてミッチェルさんは、そう、経済的なこと。
だから逆にこの経済的なことさえクリアされるなら、
結構みんなが自由を求める風土が
これから加速するんじゃないかな。
してますよね、もう既にね。
いやーどうなんだろう。
どうなんだろうね、これ。
友知山さん。
今年、過去最低ですよね。
え、結婚したい人とか、男女交際したい。
交際した人とか結婚したい。え、そうなの。
過去最低なんだ。
え、でも一部では、その若者のね、
そのアンケート的なもんで、
結婚したい願望はどうですかって問うと、
スピーカー 2
これ自体は結構高いっていう回答じゃなかったっけ。
なんか8割とか、いずれは結婚したいかっていう問いだったっけ。
スピーカー 1
そう問うと、あ、結婚はいずれはしたいと考えていますっていう回答が
スピーカー 2
7割を超えていたような気がするんだよね。
スピーカー 1
はい、え、のりさん。
静止バンクでもらって子供産んだらいらなくなるもん。
スピーカー 2
そうだね。これ、そう、これどこかでも聞いたね、このお説ね。
そうそうそうそう。
24:01
スピーカー 1
だからやっぱ家族、家庭とかっていうものに対する考えが
スピーカー 2
どんどん変わってってるよね、今。
スピーカー 1
昔は、なんか一定の、こういうものだみたいなものが
スピーカー 2
割と、なんだろう、みんなの共有エリアが近かったような気がするんだよね。
スピーカー 1
で、その中には、その安心・安全を担保されている側面と
同時に、なんか不自由さはもうセットです、みたいなね。
でもそれが家族です、夫婦です、みたいな。
そういうものがあったけど、さっきの経済的な問題とか
劇的に変わってきたこともあったり、
自由度が増してきたことによって、
なんだなんだ、これ、どうなってる、今。
どこ行くんだ、これ。
スピーカー 2
分かんないな。
スピーカー 1
変わってるってことは分かるけど。
何これ、俺が家族の靴を並べるぼやきから
スピーカー 2
結構、日本の抱えてる社会問題にまで話が展開してきた。
スピーカー 1
そして、のりさん、入籍しなくてもいいじゃん、と
みんななっていってると思う。増えていってるよね。
そうだね、確かにね。
ともちゃまさんね、結婚するのが経済的リスクに晒されるから、そうだよね。
自由も制限されるし、経済的な問題、確かに負担が増すよね。
だけどね、ちょっと言っときますよ。
これ、俺の個人的なことだから。
スピーカー 2
今、そういう風潮になって、まだ20年とかだと思うんだよね。
スピーカー 1
だから、この先は、いってみて老後になったときに
初めて気づくことがいっぱい出てくるフェーズ、これから。
ということで、僕らの世代はですね、開拓者なんですね、たぶんね。
そういう新しい婚姻関係とかもガラッと変わってきて、
これから年を重ねて老後に進んでいくわけじゃないですか。
ありがちだけど、やっぱり寂しいよねって思う人もいるかもしれないし、
別に結婚してなくたって、いろんなところにコミュニティーはあるしさ、
結婚してなくても全然楽しいよっていう人もいるだろうしさ。
そういう生き方のパターンというか、スタイルが増えてくるよね、たぶん。
みんながそれを模索して、自分でデザインして、できる人はやっていくし、
でもそれができないと結構さまよっちゃったりとか、
孤独を抱えて解決できなかったりとかする人もいるよね。
だからそういうのを導く人っていうのはこれから需要ありますね。
ごめん、急にビジネスのアイデアが出そうになってきた。
今日はそういう話ではない。
27:01
スピーカー 2
はい、そして、ここかな。
スピーカー 1
ここかな。コメントを見失いました。
ミッチェロさん。そして、出戻りました。
おー、学びがあったんですね、これ。
なるほど。
トモチャムさんが出戻りって。戻れたからよかったんだよね、これ。
出たことによってね、こういうことになるんだっていう両面がわかったってことだから、
これはいいよね。
俺なんかたぶん出たら戻ってこれないだろうからね。
何言ってんのってなっちゃうから。
一回ちょっと出てみたいんですけどとか、そういうプランはないな。
はい、のりさん。
いずれ結婚したい人はしないよ。今したいと思ってないんだから。
今したいと思ってないんだから。
あ、そうだね。
でも、いずれしなきゃなーの人がそう答えてるだけでしょう。
もしかすると、昔の価値観みたいなところに寄ってて、
あんまり自分で思考することに慣れてなかったりすると、
なんかそれこそ世間体とかさ、結婚ってそういうもんでしょうみたいな、
昔の概念になんとなく、なんとなくとらわれてるとかね、あるかもね。
はい、ミッチェロさん。
えー、トモチャムさん。
ね、理解者が、理解者が説明済んだから大丈夫かな。
はい、そしてトモチャムさんが、
いけたらいくねーの理論に似ている。
お、これはどういうことだ。
いけたらいくねー?結局こないやつ。
ちょっと待って、それ、俺に言ってる?俺に言ってる?
トモチャムさんね、俺なんか言い訳っぽいけど言っとくけど、
俺多分ね、いけたらいくねーって多分言わない人です。
いける気がしない時は、いけたらいくねーって言わないです。
いけないっすって、多分言う先に。
俺のことじゃないと思うかな。
はい、そういうとこにもちょっと約束だと思うと、
軽はずみに約束しないやつ。
はい、ノリさんそうそうってね。
だからこれからどうなっていくか、いろんなね、
あの、結婚とか、まあ結婚以外、自分の人生とかのさ、
何この、自分らしさとかを見つけられる人は、
割といい時代になってきてると思います。
自分で思考するの苦手とかめんどくさいとか、
分かんねーって言ってると、ちょっとね、
自由度が高い分苦しんじゃうかもね。
なので、そこはやっぱりね、伴奏がいるね。
また同じこと言ってる。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そして、ね、トモチャムさん。
やっぱりおっさんのことじゃない。
うん、僕じゃないと思いますね。
僕は、はい、約束すらしない。
おっと、なんと気づけばこんな時間じゃないか。
晩御飯が待っている。
いや、晩御飯が待っているって言ったら怒られるな。
これ暴言だな。
はい、家族が待っている。
いや、うんうん、帰ろう。
さあ、そして、ゆきこさん。
夫婦、別姓になるといいけど。
30:01
スピーカー 1
うん。
長女がそこでも、あそこで揉めてますか。
えー、そうなんだ。
あ、自分の名前が変わっちゃうから、みたいな感じかな。
そういう問題もあるよね。
スピーカー 2
はい、ミッチェルさん。
スピーカー 1
YouTubeで孤独死の現場を見るとね、
うわー、うーん、うーん、うーん、うーん、
ダーティーなっていうダークなやつ。
ダークなやつ。
でも、現実にね、あるからね。
あるよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
でも、これも回避できる人は、
意外と簡単に回避できるんだよね。
いろんな手段を講じればね。
えー、やっぱりね、あまり深くはこれ、
もうめちゃくちゃ深すぎて、
掘り下げられないほど深い話題だけどさ、
やっぱり、孤独になってしまう人って、
その、ね、コミュニケーションのとこなんだよね。
そこにね、苦手を抱えてたりすると、
普通にコミュニケーション取れる人にとっては、
なんでそんなことでって、
もっといろんなことできたじゃんって、
思えちゃうんだけど、
そこに行けないからね、
そうなるんだよね。
これはなんだろう、やっぱり、
社会がある程度、なんだろう、
仕組みとしてね、
こうならない仕組みっていうのを、
やっぱり作っていかないといけないんだろうね。
うーん。
スピーカー 2
これから増える可能性あるよね。
スピーカー 1
下手するとね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でも、これって、
もうこれだけ言ってやめとこうか。
これ以上深掘ったら、
もう、もう、もう、
多分、沼っちゃうから。
あれだよ。
スピーカー 2
あのー、
表面的な手当てじゃだめなんだよ、これってね。
スピーカー 1
孤独死しないように見回りを、
仕組み化しましょうとかさ、
これだめなんだよ。
それよりもっと前のとこで、
手を打たないとね。
なぜその孤独な、
いわゆるコミュニケーションが、
うまくいかない状態になってしまってるのかっていう、
もっともっと、
前のね、
ところでね、
手を打ちたいよね、これは。
はい。
のりさん、
スピーカー 2
私が話した、
スピーカー 1
結婚の話でしょ。
お?これ、
なんか、いつかありましたっけ?
どの時の話だろう?
スピーカー 2
俺の、
スピーカー 1
少ない脳みそのメモリーは、
この記憶を、
失っているかもしれないのりさん。
申し訳ない。
はい。
ともちゃまさん、
結婚できたらする人は、
スピーカー 2
しないって話。
スピーカー 1
え?
あ、
できたらするって人はしないか。
なるほどな。
これ深いな。
確かに、
結婚できたらするか。
はいはい。
この中には、
めちゃくちゃ詰まってる。
いろんな要素が。
あー。
結婚、
スピーカー 2
結婚。
スピーカー 1
あー、難しいこれ。
難しいこれ。
いや、これ深いわ。
スピーカー 2
ともちゃま。
これ掘り下げたらダメだわ。
うん。
スピーカー 1
これ一行一行、
みんな深いのよ。
うん。
この一行だけで、
あの、
一番組できるぐらい、
全部深いやつやから、
これ。
はい。
のりさん、
結婚できたらする人は、
しないって話。
うん。
33:00
スピーカー 1
はい。
のりさん。
はい。
ともちゃまさんの、
いけたらいくねっていう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ねえ、
これね、
効くワードだよね。
このね、
結婚できたらするっていうね。
いけたらいくね。
だから、
そこまで本気じゃないんだろうね。
あ、
ともちゃまさんの、
そそそいただきました。
のりさんのだよねとね。
あ、
ここね。
のりさん。
ふふふ。
うん。
別境思想と、
ここでも、
またさらにね、
あの、
いけたらいく問題でも、
がっちり、
考えが、
相性いいね。
ともちゃまさんとのりさんの、
この思考はね。
はい。
スピーカー 2
ふふふ。
スピーカー 1
ともちゃまさん、
なつこさん、
リアクションを、
ありがとうございます。
ゴタップなんだ。
ゴタップかい。
ふふふ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやあ、
これちょっと深い。
もう今日はこれ以上ね、
掘り下げません。
うん。
深いから、
さらっといきましょう。
夕方ですし。
はい。
ということで、
今日はね、
まあ土曜日なんで、
明日もお休みの方も、
いらっしゃるかもしれませんけど、
僕は土曜日お休みなのに、
仕事したんで、
もうこの後は、
自由にします。
えー、
さあ、
この後もね、
まだ、
いい時間が過ごせると、
思いますので、
えー、
なんか、
なんですかね、
僕の愚痴に付き合っていただいた逆に、
謎の社会問題にまで、
えー、
お付き合いいただいて、
感謝でございます。
皆さんのご意見、
いろいろ、
勉強になりました。
お疲れ様でした。
5時かこれは。
でした。
ありがとうございます。
はい。
ミッチェルさんも、
ありがとうございます。
じゃじゃ、
この辺でね、
締めていきたいと思います。
はい。
ではでは、
この後も皆さん、
素敵なお時間、
お過ごしくださいね。
お疲れ様でした。
34:43

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