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ポッシビリティです。おはようございます。今日は、「お礼」も含めて、あとは意味のない話をあえてやる。
本題の前にお知らせです。この番組はなんとなく喋っているそんな番組です。いつもと違うオープニング。
先々日、私の配信をどうして聞いてくださっているんでしょうか?という、わがまま放題な配信をいたしましたところ、
いろんなご意見をいただきまして、本当に気づきをいただきました。自分の視点ではわかんないやつ、いっぱいくださって、本当にこの場をお借りして感謝申し上げたいと思います。
本当にコメントくださった皆様方、ありがとうございました。
いろんな気づきがあった中に、どれも興味深い内容だったんですけども、
特にね、ちょっとその中でこれ斬新と思ったのがですね、コメントをくださったあべゆさんのコメントです。
これ何が書いてあったかというとですね、ようやくだとですね、配信内容よりも、これちょっと微妙なんですけど、配信内容よりも、
聞いている感じとして、いわゆるフィーリングみたいな感じですかね。掛け流しみたいな感じの、
あの心地よさ的な、なんかそういうものもあるんじゃないですかねっていう、その言葉をいただいた時に、
なるほどなるほどと、なんかこうBGMみたいなね、なんとなく流れてて、なんかこう流れていると心地よいみたいな。
で、なんかじゃあ内容を聞かれたら何だったっけみたいなね。でもなんかそれって、あのすごくいいなーって思ったんですよ。
なんか欲張ってしまうと、やっぱり何かを届けたいんだってメッセージを届けたいんだよみたいな思いが、もちろんあって内容は選んではいるんですけど、
まあそこばっかりじゃなくて、ただただなんとなく聞きたいって思うんですよっていうね。この動機ってすごくなんだろうな、
潜在的に深いところになんかこう届いているような感じが勝手にしていてですね。
なんかそれっていいなーって思いました。なので、そんなね、あの気づきをいただいたことと、じゃあもう内容ない話あえてしてやれっていうことでですね、
この後どうでもいい話をね、していきたいなと思いました。
皆さん、聞き手とか聞き足とかね、あと聞き目とかね、聞き耳とかね、得意な方の、手が一番多分よく言われるところかもしれないですけど、
どっちかが聞き手だったり聞き足だったりってすると思うんですよね。
僕はですね、どっち聞きかちょっと微妙なものが織り混ざってまして、基本右利きなんですけど、
なんかことによっては左利きっていうね、そんな感じなんですよ。
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食べ物のパッケージっていろんな袋のものとかね、お菓子とか、
いろんなものがね、開け口みたいな、ちょうど角っちょに切りやすくなっているようなV字のカットみたいなのがついてるじゃないですか。
あれね、よく見ると右利きの方向けに作っているものが結構多いんですよ。
そんなの誰も気にしてないよって言うと思うんですけど、意外とね、僕気になるんですよ。
僕はビリッて切る、切る側の手って実は左手で切るんですね。
ビリッて切るときにあらゆる製品で気になるというか気がつくのが、パッケージの裏面が見えてるんですよ。
ビリッて開けるとき。
ほとんどの製品って正面があって裏があるんですよね。
食べ物なんかで言うと当然正面にはその製品商品の名前が書いてあって、裏ひっくり返すとその製造元みたいな情報が書いてあると。
だいたい一般的にはそういう作りになってるんですよね。
僕は左手でビリッて開けるので、ちょうどね、製品を正面に見るとほとんどのものは右上角にV字カット入ってるんですよ。
なので自然に製品を正面に見て右利きの人が開けるように作ってあるんですね。
僕は多分開けることは左利きなので裏面を常にパッケージを見ながら開けると。
どうでもええやんって。
どうでもええやんって思うでしょ。
そう、僕はさっき言いましたよね。
どうでもいい話をするって。
ということで伏線を回収したところで、皆さんの利き手とかね、いわゆるユニバーサルデザインって言うんでしたっけ?
こりなくね、どんな人でも使いやすく作るみたいなね、そういう思想だったと思うんですけど。
僕の知る限り、日本国内のパッケージについてはですね、ほぼ右手の利き手の方を前提に作られているなという、どうでもいいお話でございました。
最後エンディングトークです。
さらにどうでもいい話をしますかね。
今はとても芝生の綺麗な風景が見えるところに車を止めて、なんとなくぼんやりと、何も考えることなく、山と雲と空とそして緑と、そんなものをね、なんとなく見ながらぼんやりと喋っております。
なので内容もありませんし、今なんかちょっと風が気持ちいいなと、そんなことを感じながらね、喋っております。
忙しいんだよ、俺はっていう人はね、この後も数秒間どうでもいい話が続きますので、忙しい方はここが切り上げポイントです。
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さらに無駄な話をしていきますかね。
最近、深呼吸をやるようにちょっとしていて、お聞きになってくださった方もいらっしゃるかもしれませんけど、スタイフの配信をされていらっしゃる、精力的に活動されているのりさんとのコラボライブというのを実はさせていただいていて、
心のありようということで、フラットな状態ってすごく大事だよっていう話を実はしていて、
やっぱり日常生活しているといろんな状況がありますよね。好ましい状況もあれば好ましくない状況もあって、それによって気持ちみたいなところっていろいろ変化しますよね。
高ぶったり、時に落ち込むこともあるかもしれないし、そのいわゆる感情に伴ってですね、いろんな思いを多分こうして気持ちは揺れると。この揺れをね、やっぱりゼロっていうところに、フラットっていうところに戻すか、戻すっていうことはすごく大事だよっていうことと、
実はそのコラボライブの中ではね、ワークを通じて、いわゆる深呼吸なんですけどね、深呼吸をすることによってすごくフラットな状態に戻ってくると。
これとっても人間のね、というより自然のかな、自然とか、宇宙とかもそういうレベルなんじゃないかなって思うぐらい、基本的なことみたいな、自然って言った方がいいかな、すごくそれが自然なことっていうふうに思うんですけど、
で、この自然な状態に戻るっていうことを、あれ、俺なんでこんな話し始めたんだろう、はい、さすがにどうでもいいって話しただけあって、なんでこんな話をし始めたのか忘れてるな、なんでだろう、あ、思い出した、そうそう、深呼吸って心地いいっていう人いっぱいいると思うんですけど、
僕は実はね、深呼吸ってやんなきゃいけないと思ってやってた節があって、あんまりその深呼吸の気持ち良さって実感したことなかったんですよ。世の中的にはみんな深呼吸っていいよねーって、深呼吸気持ちいいよねーっていうふうに言われてたけど、そうかなーって思ってたんです、実は。
でね、今回、その、ま、呼吸のそのコツっていうのを、そのコラボライブの中でのりさんにね、お伺いして聞いた時に、あのー、今から大事なこと言いますね、僕が深呼吸の、あのー、効果を得られなかったのが、すごく、あ、こうやって深呼吸ってやると気持ちいいんだっていうのをね、知ったコツです。はい、言いますね。
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どうでもいいことと言いながらめっちゃ大事なこと言う。はい、えっとー、呼吸って当たり前なんですけど、吸って吸って吸って、もう吸えなくなる限界ってあるじゃないですか。で、その限界のところで、一回間があるんですよね、呼吸って。
で、吸って吸って吸って、もう吸えないってなって、吐くっていうその、吐くまでに一瞬の間があるんですよ。この間を点として意識するっていうのがすごく大事で、まずそこの点を目指すっていうんですかね、呼吸の切り替わりのポイントっていうところを意識しながら呼吸をするっていうのがすごく大事ですよと。
で、これは吸って吸って吸って、で、吐くまでの一瞬の間が来て、で、今度は吐いていくわけですよね。で、ゆっくり呼吸を、その吐くっていうことを続けていって、今度はまあ吐き切るときは、当然限界の吐き切るとこまでが来る、まあキツキツでやらなくてもいいんですけどね。
吐いて全部吐いていったときに、次吸いたくなるっていうこの間がまた来ますよね。この間あるいは点って言ってもいいかもしれないです。呼吸の切り替わりのポイント、これをしっかり意識しながら深呼吸をするっていうことがとても大事ですっていうのが一つ。
で、もう一つは僕の場合なんですけど、あの海のサザナミの音ってあるじゃないですか。道引きか。あのザーっていうやつ。ザーって言って、またザーみたいな。
まあ波が打ち寄せてきては引くっていうね。この潮の道引き、潮じゃないか、波だね。波打ち際の海の音だよね。あれを思い浮かべて、呼吸に合わせてその音をイメージするとすごく気持ちいいです。
たぶん本来生き物ってもともと海から誕生してるっていうふうに言われていると思うんですけど、すごくそういった生命が今まで培ってきたDNAレベルに刻まれてんじゃねーのみたいな。
それぐらい海の波のこの音とかリズムって本来生き物がそのベースに何かしているような大切な波長なんじゃないかなって思うことがあって、あの深呼吸って一定じゃないんですよね。
同じリズムで吸ったり吐いたりってできなくて、ちょっと浅い時もあればしっかり吸える時、しっかり吐ける時って言って、時間を例えば測ったって同じ時間にはならないと思うんですよね。
これって海でも一緒で、急に大きい波が来て、いっぱい砂浜にバーっと波が来て、それが引くまでの時間ってちょっとかかったりしますよね。
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と思えばあんまり波が浜辺まで来なくて、ちょっと浅い波ですぐ戻っていったりっていう感じで、なんか不規則なんですよね。全然一定では当然ないっていうことで。
これって多分F分の1の揺らぎって言われていて、自然の中にある、僕うまくこれ以上説明できないですけど、多分生き物とかが生存していくにあたって、とっても大事なそういう波長とかね、不規則には見えるけど多分約束ごとのあるリズムなのかなーなんて思ったりはしてるんですよね。
なので呼吸の話に戻ると、さっきのその心地いい呼吸をするための呼吸の切り替わりのポイントを意識することと、その呼吸に合わせてそのいわゆる潮のね、道引きの音をイメージするともっと気持ちいいですよっていうそんなお話でございました。
めっちゃ長くなったね。はい、どうでもいい話するって言ったのに結構大事な話しました。ということでこの話が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、コメントレターなどもお待ちしております。はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。パソナリティはポッシュビリティでした。ではポシポシポシューン。