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どうも、デトックスママのみかです。
この配信では、いい親になるためにをテーマに、日々の育児の経験談と、
ボイストレーナーがお届けする、深呼吸を配信しております。
今日は、今日もかな、育児、自分を育てると書く方の育児の話になってきます。
というか、その話をします。
いや、ね、あの、当たり前の話しますね、今日。
めっちゃ当たり前の話します。
あの、ですね、理由も添えなきゃな、っていう失敗をした話です。
もっとも、これね、話そうと思って、まあ、考えれば考えるほど当たり前の話なんですけど、
まあ、そんな失敗をして、
あ、でもこれちょっと大事なことかも、と思ったので、今日はお話をしてまいります。
まずね、昨日、昨日、昨日ですね、
作業内容を依頼する、みたいなことがあったんです。
もうちょっと詳しく言うかな。
お仕事の中で、これ、やっといてください、ってお願いすることがあったんですけど、
その仕事内容、ちょっと少なめだったんです。
でも私としては、その少なめにしてもらったのには理由があって、
その空いたスペースで、こういうことをやりたいなあ、っていうのがあったので、
少なめをお願いします、っていう感じで、私を渡したんですね。
そしたら、その相手さんは、すごい良い方で、優しい方なんですけど、
これもやっといた方がいいかな、と思って、やっときました、みたいな感じで、やってくださったんですよ。
で、ああ、と思って、嬉しいんだけど、うーんと、みたいな感じになってしまって、
結局ね、やっときました、っていう、
多めにやってもらった分を、結局また元に戻してもらうっていう、余計なひと手間も作らせてしまった、っていうことがあったんですよ。
もうね、やっちまったなあ、と思って、相手の時間も奪ってしまったし、相手の優しさを踏みにじる、みたいなことになってしまって、めっちゃ落ち込んだんですよ。
これ私がね、実はココココの分で、これやろうかなって思ってるんで、ちょっと少ないんですけど、これだけでいいです、って言えばよかったんですよ。
作業をお願いするにあたって、目的とかね、理由っていうのかな、今日少ない理由はこれなんで、少なくてオッケーです、とかね、
ここがゴールなんで、とりあえず今ここだけできたらオッケーです、ここはもう開けといてください、っていう風にしたらよかったーって、もうね、
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はい、そんな感じでやってしまったんですよ。すごい好きな方だから余計に、あーもう本当にーって落ち込んだんですけど、
1をお願いしたのを、2やってくれるんですよ。めっちゃ素敵なことじゃないですか。
めっちゃありがたいことなのに、その方はもうすごいですよ、もう本当に、言われたことだけやるんじゃなくて、こっちの方がいいかもしれないってやってくると、もうね、もう、
そういうことがあったんです。落ち込んだわけなんですけれども、うーん、なんて言うんでしょうね、基本中の基本じゃないですか。
なんていうの、その目的を伝えるとか、理由も説明してお願いしといた方がいいよって、よく聞きません?なんかそんな話聞くの、わかんないですけど、
理由を添えなきゃなっていうのをね、なんか身に染みて感じた出来事だったんです。
これってね、やっぱ本に読んだりとか、本じゃなくても普通に、なんていうんですね、
仕事とかアルバイトでもそうですよね、こういうことはこういうふうにしとけばうまくいくから、みたいなのって知ってたつもりだったんです。
でも知ってはいなかったんですよね、私。ただ聞いてただけで、知識として知ってるというかね、頭でっかちになってたんだろうなーって思いました。
例えば本で読んだんだとしたら、この本、紙で書いてあるその紙のものを私の頭の中にポンって置いてただけだったんですけど、
今回の失敗でね、この紙が立体的になり、私の体にぺたっと、ちょうど綺麗にぺたっと貼り付いて、私の体の一部になってくれたんじゃないかなーなんて、
なんかそんなふうに思いました。なのでね、失敗しとくべきだなって、それはしたくないんですよ、あんましたくないんですけど、しちゃうんで。
なるべくね、小さい失敗で大きい反省ができたらいいなとは思うんですけど、近道したくてね、頭でっかちになって、これやっとったらいいんでしょ、みたいなのってやっぱりやってしまいがちなんですが、
子供を育てるほうの育児でもそうですよね、なんかこれやっとけばうまいこといく、みたいなのをとりあえずやっておくけど、みたいなが多い。
結局は、それって、さっきの話で言うと立体になってない、自分の身になってない、染み込んでないっていう感じなので、結局近道じゃないっていう感じなんですよね。
失敗しとくほうが近道なのかもとか、なんか最近そんなふうに感じております。
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なので、失敗って成功なんじゃない?っていうことが言いたかったんです。
なんか良く思い、良いように考えすぎかもしれないんですけど、毎日失敗してたら、毎日それだけ身になって糧になっていってるってことじゃない?って思って、そう思ったら、いや失敗良くない?って思ったんですよね。
誰かを傷つけるとかも、そんなのは嫌ですよ。私も嫌ですよ、今回、私の好きな人に対して無駄にしちゃったとか踏みにじるような感じのことになっちゃったのは、すごい嫌ですけど、
だからこそ、あ、もう次嫌、もう絶対嫌だ、したくないって思えてるので、こういうふうに、次からこうしていくといいだろうな、じゃなくてもう嫌なんです、もうあんなこと嫌だ。
そうやって思えるって、かなり大きな経験になったなって思うので、毎日失敗していこうかなと。難しいな、失敗したいわけじゃないんですけどね。
なので、これからちょっとね、私の、私はポンコツですから、毎日何かしら失敗したりね、はーってやってますよ。
今日もね、使おうと思ってた魚のアラをね、すっかり忘れて、もう使えなくなって捨てちゃいましたよ。そういうね、そんなアレですけど、そういう小さい、小さいこと言ってもらうかもしれないですけど、何しかしらね、私のポンコツ、失敗を話していけたらいいかな、なんて思っております。
失敗って価値だなと、失敗って成功だよって思えたので、えーとか言いながらね、えーと次回また違う話するかもしれませんが、なんかそんなようなことを感じております。
ですのでもし、えーこれをお聞きのお聞きの、あなたが何か失敗して落ち込んでたとしたら、それ、成功ですよって、言いたい。それは、糧ですよって。
いやもうほんとね、ほんと落ち込みましたよ、なんかはーやっちゃったよ、もう悪いことしたーって、同じこと何回も言ってんな。
でもね、それも、今後の未来の私にへのプレゼントだと思ってね、えー過ごしていこうと思っております。
はい、私はね、育児のコミュニティを持ってて、あの子供の育児の方が多いですけど、最近は私がこの喋ってる内容も、自分を育てる方の育児のことも増えてきているので、最近投稿してないので書きますね。
はい、まあそんなコミュニティがあります。
えー、Facebookのグループで、えーっと、私だけじゃなくて、参加してくださっている皆さんの経験欄が見れるようになっております。
まあ経験欄だけじゃなくて、まあ経験欄の一部ではありますけどね、えーこんな家電がめっちゃいいですよとかね、えーなんかそういうお役立ちネタとかね、そんなのもえーシェアしていただいたりしております。
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何より、もう参加してくださっている皆さん、メンバーの皆さんが最高にいい人たちばっかりなんですよ。
めっちゃいい場所なんですよ、自分で言うのあれですけど、本当にいい人ばっかりなので、ぜひぜひお仲間になっていただけたら、えー嬉しいなと思っております。
えーっと、Facebookのところの検索でね、経験欄プレゼントで検索していただくか、私のプロフィールにリンク貼ってますので、えーそこから覗きに来てください。
えーっと、無料ですし、デイリー自由です。入ってみて、ちょっと毛色が違う私とはとかね、僕こういうの求めてたんじゃないんですってなったら、あの出ていただいても全然大丈夫ですので、なんか入ったらずっといなきゃいけないとかそういうコミュニティじゃないですから、お気軽に、はい覗きに来ていただけたらなと思っております。
さてそれでは、えーボイストレーナーに変身して、いや変身ずっとボイストレーナーやけど、ボイストレーナーとして深呼吸をお届けしていこうと思います。
えーこの深呼吸も、えー自分を育てるの方の育児にもつながるし、子供を育てる育児、でも私はよく使っていたんですが、えーイライラしたり、えーなんかこうグッと感情をぶつけてしまいそうになった時にグッとこらえる時、なんかにもこの深呼吸、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ頼りにさせていただいておりました。頼りにさせていただいてた。頼りにしておりました。
えーとですね、普段の生活って呼吸が浅いんですね。浅いってか普通、普通な状態で、でイライラしたりモヤモヤする時って呼吸が浅くなります。落ち着いてる時とかっていうのは深い呼吸、そういう感じで呼吸って変化してるんですけれども、
えー普段の生活からね、えー深呼吸っていうのをなんかこうクッションにしておくことで、えー次のパフォーマンスが上がったり、集中力上がったり、えー感情をガチャーンといきなりぶつけることを防ぐことができるなーと感じておりますので、あのー一緒にやっていきましょう。
深呼吸って、あんましないじゃないですか。まあラジオ体操の最後のあの深呼吸の感じですよ。なので、はーって溜め息つく、じゃなくて、吸ってー吐いてーって、あんましないですよね。いや私しますけど、私はね、私はしますけど、普通しないだろうなーっていうところなので、ぜひぜひ、んーとー
1日1回でいいので、深い呼吸ってこういうもんだっていうのを感じてもらえると、普通の呼吸がこれぐらいで、今浅いなーっていうのがだんだんだんだん、んーと感じてくれ、くるようになるんじゃないかなーって思いますし、あのー感じてこなくったって1日1回深呼吸するってめっちゃいいことだと、私はもうそう信じて、えー呼吸と共に生きておりますので、えーおすすめでございます。えー紹介が長くなってしまった野郎。
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それでは、背筋だけはしっかり伸ばしておくと良いです。えー背筋はまっすぐ。で、えー吸うとき、吐くときによくあるのが、えー背筋がこう曲がっていっちゃう。吐くときにふーって猫背になっていく。吸うときに、んー腰を反りすぎちゃう、背中を反りすぎちゃうっていうのってよくあるので、ここだけ注意しといてください。吸うときも吐くときも、背筋をまっすぐしておくことで、えーとってもいい効果が、えー得られます。
せっかくやるならね、効果ある方がいいので、はい背筋まっすぐしておいてください。で、えー今現在普通にしている中で、えー普通に生活して、普通にしている中で残っているのが、もうちょっとしゃべれてないな、残っている空気があります。えー体の中に空気って残っているので、それをふーっと一回吐き切ってから、えー新しい空気をゆーっくり体に飛び込んでいくっていう感じですね。
ゆっくり吸って、ゆっくり吐いてっていうのをやってまいります。では一緒にやっていきましょう。背筋を伸ばして、体の中に残っている空気を吐きます。ふーっと空っぽになったら、ゆっくり吸います。ゆっくり吸って、いっぱい吸って、ゆっくり吐きます。吐き切ります。吸って、いっぱい吸って、吐きまーす。
吐くときにこう力がふーっと抜けていくのを感じてください。で次吸いますけど、笑顔で空気を吸い込むといい空気が入ってきますので、ぜひ口元笑顔で。はいじゃあ吸いましょう。オッケー吐きまーす。リラックスを感じまーす。最後は吐き切る。吸って、吐きまーす。
昨日のモヤモヤとか、今日のモヤモヤとか、そういうのも全部空気と一緒に流しちゃうイメージです。デトックスです。吐き切る。吸って、はい吐きまーす。リラックス。背筋はまっすぐですか?リラックス。じゃあラスト吸って、吐きまーす。最後吐き切って終わります。はい、いかがでしたでしょうか。
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ほんとこんだけなんですよ。ほんと今1,2分、いや1,2分はそうかな、2,3分。どっちでもいいか。まあ2,3分ね。こうするだけで結構スッキリするので、寝る前とかだといいんですかね。まあ私はいつでもやってるので、いつでもいいと思いますけど。深呼吸1日1回やっておくと体がねリセットされる。リセットどころか、なんでしょう。あ、リセットか。
普通の、普通の状態よりもよりナチュラルな状態にリセットされるかなーって思いますので、ぜひぜひ普段の生活に深呼吸を置いてみてください。これちょっと雑談なんで聞き流してもらえたらと思うんですけど、私昨日ちょっとイラっとしたんです。
イラっとした時って、深呼吸してもあんまり入ってこなくて、めっちゃ顔はムッとしてたので、あ、これだと思って、ちょっと無理矢理ね、面白くはないですけど笑顔の口にして口角をにゅっと上げて、目は笑ってなかったですけど、口だけ笑って深呼吸したら、やっぱめっちゃ入ってきたんですよ。
自分でやっといてあれですけど、イラっとした時は絶対顔がね、こうなんていうんですか、グッと下がっているので、口角をにゅっと上げて、面白くなくてもね、笑って、で、息を吸うと、スーッと入ってきて、気持ちもやっぱね、スカッと、スカッとって言うとちょっと言い過ぎかな、グググッとこうちょっと上向きになってくるので、これはおすすめです。
もうね、昨日、ね、まあまあまあまあ、この話はいいや、はい、ということで、イラっとした時とか、顔がね、グッと怖い時には、笑顔で空気を吸い込むっていうのを、ぜひ試していただくといいかなという雑談を最後に挟ませていただきました。
えー、今日もね、最後まで聞いてくださってありがとうございます。これを聞いてくださっている方が、朝聞いてくださっているのか、夕方聞いてくださっているのか、ちょっと分かりませんが、ぜひぜひ充実な一日を過ごしていただけたらと、思っております。
えー、最後まで聞いてくださって、ありがとうございました。
それでは、また。