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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。お金は使ってなんぼ?本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。 さあさあ、お金ね、いろんな考えがありますね。お金にはね。
先週、いや違う、昨日だ。昨日、のりさんとコラボライブをさせていただいている時に、とっつぅさんがね、お越しをいただいて、
流れの中でね、とっつぅさんにもちょっと上がっていただいて、3人でね、わちゃわちゃとお話をさせていただきました。 非常にね、楽しかったです。で、その中でですね、とっつぅさんがね、お話になっていた一つのワード、気になったワードをご紹介というか、
僕もね、そのことについてちょっと考えてみました。そんなお話です。 とっつぅさんね、おっしゃってたワード、こちら。酔い腰の金は持たない。
これどういうことかというとですね、その日に稼いだお金は、その日に使っちゃうっていうね。 それ大丈夫か?みたいな気もしますけど、
江戸っ子寄室みたいなね、そんなものをなんか表した言葉でもあるということなんですが、 つまりまあ、貯め込まないとかね、あるいはその、もう
常にね、流し続ける。循環し続けるみたいなね。 あの、ある種なんか理想系だなーってやっぱり思いますよね。
で、まあ、ひるがえってね、逆のことが多いですよね。
何か貯めとかないと不安とか、これはもう人間のね、持っている防衛本能ですから。 まあ、そりゃそういうね、考えが及ぶのは、まあ当然じゃ当然ですし、
別にそれをね、否定するつもりもないんですけど、あんまりそのね、 貯め込んで貯め込んでって続けていると、なんかこう、良くない気がするんですよ。
で、トツーさんね、その酔い腰の金は持たないっていう、その言葉の後にも続けてお話しされていたことが、あの共感としてね、僕はすごくあったのが、やっぱり誰かをね、喜ばせる、楽しませるっていうね、そういった使い方がいいよねっていう、
そういうね、ニュアンスのお話もされてました。もうまさにそうだなというふうに思っていて、 同じ金額をね、持って使っても、その、まあ、
ダメって言ってるんじゃないんですけど、自分だけのために使う人と、自分も含めてね、 周囲の人まで喜んでもらえる使い方をする人、この両者の間にはかなりね、
違いがあるなと思っているんですよ。で、これまあ何が違うかって、僕の見解だと、やっぱりね、あの人に好かれますよね。
あの好かれるっていうのも、こういろんな概念あるんですけど、あの本当にね、安心していろんな人がこうね、あの、
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なんていうかな、まあ付き合ってくれるとか。で、人生をその楽しんでる人って、割とそういう人が多いなって思いますよ。
あの人に囲まれてね、いいその人生をね、日々送っているなっていう人は、そのお金の使い方も、その自分だけでなくて、あの多くのね、
周囲の人たちとこう、まあ楽しさとかをね、共感して時間を過ごせるような、そういうなんか生き方をされている人多いなって感じます。
僕もね、そういう方になりたいし、あのこれってちょっと考えると、いやそれはお金持っている人が余裕があるからできるんでしょうって、あの言ったりね、聞いたりとか、そういう思考になりがちなんですけど、そんなことなくて、これっていうのはの思考のあり方なので、
例えばそれが100円のお菓子だったとしてもですよ。極端に言うとね、100円のお菓子だったとしても、それをどう提供するかによって、
自分だけではなくて、一人でも多くの人が一緒にその瞬間楽しいねって思えるイベントって作れるはずなんですよね。だから学面じゃないんですよね。
うん、ありよ。で、もっと言うとお金ができたら誰かを喜ばせてあげようって思う人は、もしかするとお金の送料が増えても、やっぱり自分軸、自分中心でね、お金を使っちゃうっていうことに多分なっちゃうと思います。
なので、人生のね、何が幸せかなんていうのは、人それぞれがね、作るデザインであって、僕がとにかく言うことではなくて、ここまでしゃべってきたことは、もうあくまで全部僕の好みです。
だけど、人生っていうものを、なんか幸せに過ごしたいなって思ったときの、一つのね、要素としては、そういったお金の使い方、あるいは、ひろひろしのお金を持たないっていうね、ある種どんどん流していって、人をね、喜ばせながら、自分も楽しみながら、日々送っていくっていうね、こういうのはお金の価値っていうかな、お金の在り方としてすごく、僕は好ましいなって感じております。
はい、ということで、この話がよかったなと思っていただいた方は、いいねボタン、コメントレーターなど、お金にまつわるね、あれこれ、いろいろあると思います。
はい、よかったらコメントレーターいただけると嬉しいです。常に、いつもね、励みになっております。
はい、ということで、今日も頑張っていきますかね。
はい、お会いでは、ポッシビリティでした。
ぽしぽしぽしゅん。
