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Hi guys! ポッシビリティです。 今日は、キミタマさんの独り言を聞いて感じたことをお話ししていきたいと思います。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
早速ですけどもね、ちょっとオープニングから、キミタマさんを感化されて真似してみましたというか、めちゃめちゃ感動しています。
配信内容をちょっと聞いていただくとすごく良い。今の僕に刺さったっていう感じなんですよね。
詳細内容は、ちょっと僕が言わない方がいいかな。でも一言で言うと、心の思う方に向かって、それに逆らわずに生きる、みたいな、そんな感じです。
どうしても僕らって、キミタマさんもおっしゃってましたけど、生産性とか何かの成果を期待されて、それを出さないといけない。日々そういうふうに生活してたりするんですけど、それに囚われすぎているなって、やっぱりそういう状況にいる人も多いなって思いました。
今日僕は日曜日なんですね。幸いなことに日曜日。ちょうどキミタマさんの配信に巡り会えたと。僕、今日は実はやらないといけないこと、いわゆるタスクですよね。それがあって、それをやろうと朝決めてたんですけど、ちょうどキミタマさんの配信を聞いているときに、ちょっと待てよと。
この感覚に習ってやりたいことをやるって、これ理想ですよね。ちょっと言い方がいいかは別として、例えるなら子供がやりたいことをやっているような、そういう自由さを感じたんですよね。
大人になるとどうしてもそういった責任とか役割とか、そういったものがどうしても目の前にあるものをやっていかないといけない。確かにそうなんですけどね。それをやっていくことが一つ大人としての責務ではあるし、それを一生懸命みんなやっているしということなんですけど、
やっぱりね、多分キミタマさんもおっしゃってたし、そう感じたんじゃないかなと思うのは、それって楽しいって。僕の中でもそういう自問自答がありました。そうなんですよね。でも楽しくなくてもやらないといけないことがある。それが大人みたいなね。なんか聞いたふうな、自分を説得しているような言葉っていうのも同時にあって。
そういう部分からやっぱり少し距離をとってみるっていうのはすごく大事だなって思いました。何でもかんでも自由にやったらいいっていう話ではなくて、ある程度バランスをとりながら、時にやっぱり自分の感覚に素直に向いた方へ向いていくっていうのはすごく大事だなというふうに思いました。
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なので、今日僕はそういう自分の心の声とか感覚とかそういったものに耳を澄ませながら、その中でもやるべきことをやりながら、ふとこれやりたいと思ったら子供のように飛び出していきたいと思っております。そういう瞬間が訪れることを期待しながら、この後も過ごしていきたいと思います。
そんな瞬間ありましたっていう配信があげられるといいですね。ということで、そんな報告ができることを期待しながら、今日いちいち頑張っていきたいと思います。
君のマフさんありがとう。そしてまた次の配信でもお会いしましょう。
Possibilityでした。バイバイ。
