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2022-09-29 12:01

【スタエフ新規さん必聴】まずは収録を100本作るまでは続けてみて❗️

スタエフをやる上で最低限データや反応を得る上で大切な指標です。

#レター募集中 #スタエフやろうぜ #音声配信 #トレンド気学
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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢の中を交えながら、毎月定期的に運勢とか関係行動の情報を発信しております。
今回、話をしていきたいテーマに関しましては、また久しぶりに、スタエフ関連のことに関して話をしていきたいと思います。
タイトルとしては、初心者さん必見、スタエフをやる上での心構えみたいな感じで、話をしていきたいと思います。
大事なこととしては、まずは、いきなり大きな壁って思われてしまうかもしれないんですけども、
まずは、収録数を100本はやって欲しいと思うんですね。
これは、よく言われる発信活動とかする際には、YouTubeもしっかり、あとブログとか、あと音声配信のスタンドFMとかもそうなんですけども、
何でも一つの媒体の発信活動に関しましては、まずスタートラインがありまして、まず100本は収録してみて、
それで、収録してみて、収録してみて、収録してみて、収録してみて、収録してみて、収録してみて、収録してみて、収録してみて、収録してみて、収録してみて、収録してみて。
それぞれの視聴者の反応とか、あと、YouTubeだったら視聴者回数とか、スタイフだったらこれの視聴者回数とか、コメントがどのくらい入るのかというところで、
どのくらいの反応があるのかというところを、そのくらいデータを取らないと、なかなか改善できないとか、方向性が合っているのかというところの点も踏まえて、
ジャッジができないというのがありますので、まずは、何とかこれが1年かかっても、
もっとかかっても全然構いませんが、まずは100本収録してみて、そこから反応を見て、今後の舵取りを取っていくというところがすごく大事になってきますので、
やっぱりとてももったいないなと思うのが、最初の頃だけは熱量があるかと思いますので、
その時には集中してやるんですけども、1ヶ月、2ヶ月とか経つと、なかなか反応が得られないなと思って、
途中で30本なのか40本ぐらいでやめてしまうのか、それは人それぞれだと思いますが、
そのくらいでやめてしまうというのが、すごくもったいないというのもありますし、
あとはデータの蓄積もなかなか取れなくて、それによって途中で心が折れてしまうというのは、すごいもったいないかなと思いますので、
まずは時間はかかっても構いませんので、何とかして100本収録するというのを、一つの最低限のゴールとして抑えてほしいかなと思います。
で、僕自身はですね、スタンドFMは今ですね、収録消したのもあるんですけども、おそらく400本ぐらいは行ってるかと思うんですけども、
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あと、僕はですね、スタイフ以外にもですね、発信活動他にも、YouTubeもですね、チャンネル4つ運営していまして、
それもですね、全部で合わせれば多分1000本ぐらいは行ってると思いますね。
あとはですね、こちらのスタンドFMもそうですし、
あとはですね、SNSで言えばですね、Twitter、あと、Instagram、Facebook、あと何だろうな。
あとは、最近力を入れているのはTikTokですね。
で、TikTokもですね、今アカウント2つですね、全然違うジャンルで運営していてですね、
一番今力を入れているというかですね、心というか、
うん。
今後の流れも含めてですね、どんどんと舵取りを取っていきたいなかなと思っているのはですね、
TikTokが一番メインになるんですけども、
ただですね、なんだかねってずっとやっていく中でですね、
トータル的な長期的な目線で考えるとYouTubeとかですね、
なかなか外せないというところがありますので、
そちらはですね、ずっとやっていくという感じなんですけども、
おそらくトータルで全部の発信活動を数えればですね、
ブログもやっていますので、
2000本から2000本以上はですね、
記事を書いたりですね、
あとは発信活動として動画を作ったりというのはしていますので、
まあ、そのくらいやらない、最低限100本はですね、
収録してみないと反応がわからないというのもありますし、
その中でまず自分のですね、
地頭というかですね、
発信する上でのですね、
なんていうんだっけね、
記事を作る際のですね、
下地がですね、
できないというのもありますし、
まあ、それを一重にコピーライティングというのも、
ちょっと何とも言えないところではあるんですけども、
いかにですね、
ゼロから1のものをですね、
作るスピード感をですね、
築き上げるのかというところもありますし、
あとはですね、
メンタルですね、
なんだかんだ言ってですね、
なんていうんですか、
特にYouTubeとかはですね、
最近はあまり変なコメントとか入らなくはなりましたけど、
どうしてもですね、
コメントとかですね、
それがアンチというと何とも言えないんですけども、
まあ、否定的なコメントとかはですね、
やすいと思いますし、
まあ、TikTokもそうですね、
気軽にコメントができるかと思いますので、
それによってですね、
途中で変なコメントとか入ってくるとですね、
心が折れてしまうとかですね、
あとは傷ついてしまうというところがあるかと思うんですけども、
それにですね、
早くですね、
体勢を作るというか、
まあ、いい意味でですね、
自分の顔の皮がですね、
分厚くなっていくというところをですね、
早め早めに作った方がですね、
なんだかんだ言ってですね、
得というかですね、
結局これはですね、
慣れの問題というところがありますので、
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それに早く慣れるという点でもですね、
すごく大事になってきますので、
そういったある意味のですね、
下力というかですね、
うーん、
というところがなんだかんだ言って、
長く続けていく上ではですね、
結局、
やめなければですね、
勝てるというかですね、
継続は力の得というところもよく言われるかと思いますが、
最終的にどの媒体もですね、
ずっとやり続けるというところ、
それがですね、
結局強いと思いますし、
それによってですね、
ある一定数のですね、
ファン層というかですね、
見てくれる方々というのはいますので、
そういうふうに捉えていただいてですね、
途中で投げ出さないというところが大事ですし、
もちろんですね、
途中で若干気持ち的にですね、
飽きてしまったりですね、
そこで一つ100本収録してみて、
なんか違うなとか思ったりですね、
あと相性の問題も結構あるんですよね、
ブログとか文章を書くとかですね、
ブログの方が得意な人とかですね、
あとおしゃべりが好きな方だったら、
ラジオとかはいいと思いますし、
あとはYouTubeとかみたいにですね、
ちゃんと編集の力も使いながらですね、
やっていくっていう、
ちゃんと完璧なものを作りながら出すっていうところのですね、
そのあたりのですね、
自分の性格の相性とかっていうのもですね、
やっぱりあるかと思いますので、
なんか違うなとか思ったらですね、
100本ぐらい収録してみた上でですね、
ジャッジしてみて、
そこでやめるっていうのもですね、
一つの戦略としてはですね、
ありかなと思っていますので、
まずそのあたりのですね、
性格面で媒体が合っているのかっていうところも含めて、
あとどのくらいの反応があるのかっていうところも踏まえてですね、
そのあたりはですね、
ある一定数の収録数がないとですね、
なかなかジャッジメントとか難しいっていうところがありますので、
あと自分の中で途中でやめて、
なんていうの、
100本も収録せずにやめてしまうっていうところはですね、
一つ、
挫折感とまでは言わないんですけども、
何かもったいない、
何もですね、
得られることがなくですね、
やめてしまうっていうのはですね、
ちょっともったいないかなっていうところがありますので、
一つ自分の中で軸を作るというか、
あと一つの継続、
一定数の継続のですね、
力というのを身につけるという点でもですね、
そのくらいの収録数はですね、
やってほしいかなと思いますし、
それをやった上でですね、
見えてくる景色っていうのもあるかと思いますので、
そのあたりはですね、
一つ、
新たに結構8月の下旬から9月にかけてはですね、
新しい方がですね、
増えてきたっていうところはですね、
いろいろとこのスタイフのですね、
長く発信されている方もですね、
お話ししている部分でありましたので、
なので、
僕もですね、
ちょっと初心者さん向けというかですね、
やり続けていく上でっていうのをですね、
一つのスタートラインとして、
お話をしていきました。
で、こちらですね、
あとはですね、
なんていうんですかね、
なんだかんだ言ってですね、
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これを言うとですね、
語弊があるかもしれないんですけども、
スタイフとかですね、
音声配信って一番楽というかですね、
一つのコンテンツを作るときに、
時間がですね、
かからないというか、
作業コースが少ない、
もちろんこれはですね、
がっちりですね、
編集している方とかですね、
あと僕の場合だったら全く編集せずですね、
すぐその、
もともとついている、
BGMをつけてですね、
発信してしまいますので、
例えば今の配信だったら、
完全にですね、
あの何も台本とか作らずですね、
フリートーク気味に話をしていますので、
えーととかですね、
あのーとかですね、
っていうところの、
あのー、
場が、
あと、
んー、
場繋ぎというかですね、
若干間が空いているっていうところもあるかと思うんですが、
そういうところをですね、
まあ、
ちゃんと頑張ってる方だったらですね、
まあ、YouTubeだったら完全にですね、
ジャンプカットっていうものでですね、
どんどんと短くしていくっていうのも、
ありますし、
まあ、
TikTokはもっとですね、
ジャンプカットを細かくしますし、
あと、
早口気味に喋った方がですね、
離脱されにくいっていうところがありますので、
まあ、
そのあたりは結構気をつけながらですね、
あのー、
やっているんですけども、
まあ、
スタイル風とか音声配信もですね、
そのあたりがですね、
結構この間もですね、
大事というかですね、
それによって人、
その人の、
んー、
人となりというか、
あと本当のですね、
喋り口調っていうところが分かってですね、
そこから個性とかっていう風に思われてですね、
んー、
信頼感というかですね、
んー、
親近感を得られやすいっていうところがありますので、
まあ、
このあたりはですね、
まあ、
本当にYouTubeだったらですね、
えっとー、
一本の動画作るのに、
僕の場合でも最低ですね、
3時間以上どうしてもかかっちゃうんですよね。
台本を考えたりしてですね、
で、
そこで収録して、
で、
編集するとですね、
3時間弱効かないんです。
全部トータルで、
4時間ぐらいはどうしてもかかってしまいますので、
そう考えると、
この場合、
スタイフの場合とかの場合でしたら、
本当に今ですね、
今10分ぐらいは収録は超えているんですけども、
この話す内容だけを考えてですね、
話したら、
すぐにそれでアップロードしてしまいますので、
作業としては、
この10分だけで一本の一つの収録ができてしまいますので、
まあ、
そういう風にですね、
考えていただきますと、
一番感動を手っ取り早く、
かつ手短にですね、
えっとー、
一本の収録をですね、
上げることができますので、
まあ、
コンテンツを作り、
作るっていう点ではですね、
すごく、
うーん、
気軽に、
かつ手軽に作れるっていうところがですね、
一番最大限の強みかなと思いますので、
まあ、
あまりですね、
気を負わずにですね、
えっとー、
まあ、
本当、
パッパッパッパって感じでですね、
喋りたいことをですね、
話すっていうことをですね、
捉えていただければなと思います。
まあ、
ちょっとですね、
人は話が一体来てるしてしまってですね、
なかなかまとまりがないですね、
収録になってしまったかと思いますが、
まずはですね、
えっとー、
100本作ってみましょうっていうところをですね、
お伝えしたいメッセージでした。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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