00:08
えーっと、はい、えーっと、今日は何時?
10?
あ、ゆる子さんお疲れ様。音鳴らし忘れてた。そして音デカい。
なになに、ちょっと。はい、ごめんなさい。
ご招待いたします。
はい、お疲れ様でございます。
お疲れ様です。よろしくお願いします。
こちらこそ、なんか慌ててライブスタートしたら、
BGMをセットし忘れていたというね、びっくり。
ちょっと、やらかしまして。
やらかしまして?そうなのですか?
初めて立ち上げた後に音を選ぶっていう。
おー、そんなこともできるんですね。
できますね。変えることもできますね。
あ、そうなんですね。
変えてみた。
変えてみた。
変えれるんだ、こうやってね。なるほど。
知らなかった。
あーちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
知らんかった。こう。
知らんかった。あれ、これやったことないし。
この左下に、今ないけどね。ゆう子さんのとこにはないけど、
左下のこのプラスボタンを押すと音が入れると。
そうなんですね。
ありますね。なるほどね。
大きすぎて困ったことがあって、きとめたことはあるんだけど、
途中で変えたりとか、そんなことはなかったな。
変えれるんだね。
変えれるね。変えれるね。
変えることないけどね。
あんまり、なんかこぶくってあんまり途中であれこれ触れなくないですか?
そう、あんまりね、極力触んないようにしてる。
いいのかな、これで。
大丈夫かな。よし、落ちんようにこれぐらいにしとこう。
いいでしょう、いいでしょう。これで、はい。
あ、なんかおかしなところ。
よし、はい。ではでは。ではではっていうか、
何も今回はもう、テーマを僕も設けずにということで。
はい。
なんかね、あっという間に時間が経って、
気づきは、1月中旬?
中旬ですよ。
けんぴょんさん、お疲れ様です。こんばんは。ありがとうございます。
もう、何のテーマもこう、設けずにですね。
ぼんやりって言って変なんですけど。
ちょっとなんか脳みそを休めるというか。
そうですね。
そんなスタンスです。
そのスタンスですか?
私はリハビリに付き合っていただいてるような気持ちなんですけど。
リハビリになります?
私だって、在宅勤務だから人と話しする機会がないんですよ。
03:01
でも、あれでしょ。
アリコママさん、こんばんは。ありがとうございます。
アバンギャルドニシダさん、こんにちはでござる。
ご無沙汰しております。
ありがとうございます。
そんなご挨拶でしたっけ、ニシダさん。
本当ですね。
毎回変えてんのかな。
ニシダさん、ご無沙汰でごめんなさいね。もう終えなくて。
おかわりなければ、何よりでございます。
そうか、リハビリになるんだ。
だって人と話しするっていう刺激がなくて。
でも、スタイフやってたらずっと喋ってません?
一人語りはするでしょ、収録で。
しますね。
コラボしたら誰かと話をします。
しますよね。
でも、それもそんなに毎日何時間も話してるわけじゃないし。
そうか。
お外で仕事してたら1日8時間働いてる中で、
いろんな方といろんなコミュニケーション取るので、
会話の瞬発力も鍛えられるんですけど。
最近ね、言葉が出てこないんですよ。
それはやっぱり普段喋る頻度が減ってるから。
そう、そうなの。
いざという時に話そうと思っても、言葉が出てこなくて。
コラボライブの中でも時々間ができちゃうのね。
なるほどね。
それで、私が落ちたかと思ったって言われる。
間がね。
あれって、ゆこさんって。
じゃなくて、私の頭がフリーズしたのよって言って、お話ししてるんだけど。
なるほど、なるほど。
でも、わかる気がする。間ができるっていうか。
何も出てこんっていうのは、僕も経験があるんですよ。
本当に?
うん、ある。
予想外。
本当ね、ずいぶん昔なんですけど。
いつだ?20歳、22、23歳ぐらいか。
の頃に転勤で、人がいない拠点に転勤になったんですよ。
人がいない拠点って。
もう左遷くらったんですよ、僕。
どっかで話してるんですけど、ちょっとやらかしまして。
やらかしたの?
のりさん、こんばんは、お疲れ様です。
のりさん、こんばんは。
そう、左遷されましてですね。
参院のとある壁地に飛ばされまして。
で、人いないって言っても、所長さんっていう人と僕っていう、2人の拠点なんですよね。
へー。
2人、常に2人みたいな。
常に2人?
言っても、僕は外回りの仕事だったんで。
ああ、だったら外回りで、他とお話しできますよね。
06:03
そう、一応、でもね、技術職だったんで、言うほど最低限のやり取り。
そんなに頭を使って会話するようなことっていうのは、そんなにいらない仕事だったんですよ。
西田さん、僕は言葉じゃなくて、頭が全部フリーズすることありますね。
あります?西田さん。
ありますよ。
そうなんだ。
そう、私もありますよ。
僕もあったんですけどね。
あ、のりさん、マンツーマン。そう、マンツーマンで。
そう、マンツーマンだったんですよ。
で、やっぱり会話数が減るんですよね。
で、当然一人暮らしだったんで、家があったら誰もいないと。
で、やっぱり会話の数が減って、
で、そのことに気づくのが、たまたま、それこそ広島とかに行くわけですよ、参院からね。
で、広島ってかつては、今もそうかな、やっぱり拠点の大きい支店があったりとかする地域なんで、
全体の合同の会議とかね、なると行くんですけど、
まさにそのユキコさんが今言う瞬発力がもうオチに落ちまくってて、
お前ノリ悪いなとかね、なんか喋れよとかね、
そういうふうに言われることが、その時期あったんですよ。
あったんだ、そんなことが。
やっぱり喋る数が少ないとそうなったんでしょうね。
なるです。
なるですよ。
それまで僕、やっぱり10代の、口から生まれたぐらい喋るやつだったんで、
今と一緒なんですけどね。
ずっとそうだったんですか?
どっちかっていうと、ベラベラ喋って、ことあることに親父に調子乗るなって怒られて、
ほんとに?
シュンってなるみたいなね、そういう人だったんですけど、やっぱり会話の環境ですよね、やっぱり。
喋る頻度減ったらやっぱり、それはあるなって思いますね。
今まさしくその真っ只中です。
でもスタッフやってたらリハビリ機会いくらでもあるから。
日に一度でしょ、でも。
ちょっとね、先にコメント読ませてもらっておきますけど、
マナちゃんが頭がフリーズしてしまったって、
対話中のお相手に正直に伝えられるところ、いいなって、そうですよね。
そういうことですよ。
ごめん、ちょっと今フリーズしてんのよって。
そうなの?って。
言っちゃった、この間2回ぐらい。
いいですよ。電波は大丈夫です。
私がちょっと今考えてるから。
ありますあります。
リベルタさん、こんばんはありがとうございます。
仕事の合間に少しだけ。
09:00
ありがとうございます。
マナちゃんね、こんばんはってありがとうございます。
対話中に生じる間にどう対応するか、
何でもテーマにして他の皆さんと一緒に考えればいいですね、さすが。
そうですね。
ライブとかって特にそういうもんですかね。
そうですね。
今喋ってる内容だって全く用意されてないところからゴロゴロ転がっていってるわけで、
だからそこにうまく乗れるといいけど、
乗れないときってあるんですよね。
そっか。
うまく乗れないとか、波長が合わなくて入れないとかもあるし。
波長はありますね。
ありますよね。
あります。
会話の相性なのかテンポなのか、
やっぱり入りやすいとこもあれば入りにくいなって思うとこもやっぱりありますよね。
ありますね。
だから瞬発力で言うと、やっぱりね、僕のこと言うと上がりました瞬発力。
上がりましたな、ほんと。
僕は自分の体感で瞬発力が上がりましたね。
そっか。
それは多分スタッフのおかげですね。
そうなんですね。
日常の現場のリアルの営業の場面でも瞬発力めっちゃ上がってますね。
そうなんだ。
お仕事と違う話をいろいろするから?
全般的にスタッフで?
多分そうだと思うし、
営業であろうが仕事であろうが、
状況間違えなければ笑いって仕事の中で有用なんですよね。
良い効果、使い方間違えなければ。
そこをうまく返せたりっていうことで空気感が良くなったりとかってあるから、
何だったら問題が起きてる時にもうまく笑いを差し込むことで解決に向いていく空気が醸成されるとかね。
まあすごい。
そういう感覚とか試合感みたいなのは、
前よりやっぱり瞬発力とかも良くなってるし。
そうなんだ、すごい。
僕はね、
これちょっとリベルトさんからね。
マナさん、ノリさん、西田さん、初めましてなんですね。
今日はご紹介をそれぞれできないんですけど、
良かったら皆さんつながってください。
西田さん、僕はネタ飛ばしたりしますし、
相方の家に行こうとしてどこだったかわからなくなったりします。
可愛いな、西田さん。
可愛いっていうか、私もよくあるんですよ。
あるんだ。
12:01
通ってる病院に迷子になることがあるんです。
病院に着かないってこと?
たどり着けなくて1時間待ちをさまよったことが。
1時間長いね。
私ね、そう、病んでる時にね。
本当にわかんないってなってる時にね。
本当にわかんなくて地方症みたいになって、
本当にもうさまよってて、
気がついたら時間経ってて、私何してんの?
え、今ここどこ?私誰状態?
もうだから緊急事態なんだろうね。
もう休まないといけないというか。
もうダメっていう。
だから時々通い慣れたスーパーの帰り道、
え、ここどこ?ってわかんなくなったりとかしたら、
ちょっと休まなきゃとか。
会話、言葉が出てこなくなったらちょっと、
あ、危険?って思ったりとか。
やっぱり休めというかね、休憩のサインだったりするんでしょうね。
休憩のサインっていうことありますね。
本当に産後とかそうやってメンタルやられたりとか、
そういう時って私先に言葉が出なくなるんですよ。
なので言葉が出なくなってきだしたら、
ちょっと休めのサインなのか、
今みたいにあまりにも話してなさすぎて、
瞬発力が落ちてるからちょっと鍛え直せよっていう時なのか。
なるほどね。
時間なんだなと思って。
今は多分、そろそろ鍛え直せよのフェーズに入ったと思います。
なるほど。
うん。
頑張ってもいい状況?
状況かな。
もう術後1ヶ月経って、
明日1ヶ月の検診行くんですけど、
だいぶ調子も良くなってきたし、
そろそろお前頭ぼんやりしてるのシャキッとさせろよっていう頃合いかな。
なるほどね。
スタイフを使い方次第でその辺はいいツールになる。
私のリハビリ相手ですか。
なるな。
僕一番瞬発力上がったなって思うのはやっぱりライブですよ。
そうですね。いろんなところに気を配ってないといけないし、
想定したこと以外のことに話が展開することもあるし。
そうそう。ほとんど想定外のことしか起こらないね。
あれはノートレならぬ瞬発力トレーニングにもなるし。
ほんとね。
僕は現場でまさにそういう良い紅葉がありますよ。
今日も上司が自虐的なネタを僕に振ってきたんですよ。
名前は伏せますけど、井上さんにしましょうか仮にね。
井上さんだったとして、経済史みたいなのを僕のそばで読みながら邪魔だなと思いながらそばにいたんですよ。
15:03
何するわけでもないのに。
言ったらちょいちょい僕に話しかけてきてて、邪魔なのよって思いながら。
それを横目に見ながらですよ。
その経済史の中にどっかの会社の情報って当然載ってるじゃないですか。
それを見て、会社の名前が悪いなってボソッと言い出したんですよ。
何か言っとるなと思ったら、僕に言ってるんでしょうね。
何の名前なんですかって聞いたら、井上公務店って名前が悪いよなって。
自分の名字と同じ会社名の会社を挙げて、名前悪いからって言うわけですよ。自虐的にね。
そういう冗談があまり言いづらいタイプの上司なんですね。
いじっても大丈夫とかいう上司じゃないやつだから。
いじっちゃダメなタイプの。
ダメなタイプなのにそういうめんどくせえボールを投げてきたわけですよ。
それめんどくさい。
でもたぶん心の底では、ちょっと構ってほしいんだろうね。
構ってほしいんだよね。
あまりそういう壁を作らないでねっていう、そういうメッセージも感じたんだけど。
今までだったら、そうなんすかってもうちょっと関わらないようにしてた自分がいたんだけど。
今日は我ながらいい返しをたぶんできたんですよね。
そうなんだ。
言葉だけで言うと、それ言われて僕どう返したらいいんですかっていうことをたぶん言ったんだと思うんですよ。
それを冗談でね。
冗談で瞬発的にそれを反応できて、その上司もちょっと若干受けて気分を良くしてどっかに行くみたいな。
へー、そうなんだ。
こういうのも瞬発力ってスタイフの底で常にウォーミングアップしてる感みたいな。
そうよね。
瞬発力そうそう。
昔よりはつきましたっていうそんな話で。
りこままさんのコメントが、私はライブで話すか子供と話すかの日々ですと。
脳トレになってありがたいです。ほんとそうっすよ。
ほんとそうですね。
ライブのやっぱり相手がいるから、コメントであれ対談対話相手であれ、想定してないことが常に起こり続けるじゃないですか。
そうですね。
それをうまく、いかにうまくできるのかみたいな。
そうね。
そこはね、やっぱりいろいろ考えますよね。
考えますよね。で、フリーズするんですよ。
だからまだできないなーと思って、なかなかね、できずにいるのよ。
あーでもね、あれですよ。マナちゃんがスタイフのライブ効果について。
まさかこんな話になるとは。
18:01
有益なお話だよね。ほんと。
効果を実感してる人もやっぱり、りこままさんも泣き笑ってるけど、ほんと脳トレ実感あると思いますよ。
いろんなこと考えてアウトプットしてるから。
だから私も誰かで構わずコラボできなくて怖くて。
あーそうなんだ。
だからポジさんは安心だからと思って、はいはいってすぐ手あげたけど。
あ、そうなんだ。
なかなかね、何が出るかわかんない不安があるから、誰かで構わずコラボっていうわけにはなかなかいかなくて。
なんかびっくりする球とか投げてみましょうか、今から。
え?
安心感ゼロ状態まで。
安心感ゼロ状態ちょっと待ってよ。
普段出さないボールとか急に出してみましょうか。
いきなりそんな、絶対ポジさんからこんなボール出てこないよっていうのを聞いたらフリーズするね。
あーやっぱり?
多分。
じゃあ今日はちょっと本当にフリーズしたら僕も引いちゃうから。
いや大丈夫大丈夫。
あ、ほんとに?
りこままさんが泣き笑ってるけど。
リベルターさんがね、りこままさんに初めましてで。
先ほどお名前がなくて失礼しました。
大丈夫じゃないかな、大丈夫じゃないかな。
りこままさん変化球というか直球ど真ん中ぶん投げるみたいなね。
そんな球くんのかみたいな。
いいですよ、別に直球ど真ん中来たって大丈夫ですよ。
あ、ほんとに?
でも今構えてる時じゃない時に投げるから。
そうね、構えてない時に振ってね。
そうそうそう忘れた頃にボンってくるから。
忘れた頃にね。
そう、気を張っといて。
え?
いつそのボールがボンってくるかそれは分かんない。
分かんないのね。
分かんない分かんない。
リハビリってそういうもんだから。
そういうもんよね。
あ、それくらいハードじゃないとダメよね。
そこまでストイックにやる必要が。
あるかどうかはまあさておいて。
そうね。
りこままさんがリベルターさんこんばんは初めまして。
こちらこそ挨拶が遅くなりすみませんと。
ないですって僕が謝ることじゃないのよ。
ナツミさんヨウヨウいらっしゃいませ。
デート中でしたかってまあデートみたいな。
デート中ですよ。
りこままさんポジティブ。
そうっすね。
そうそう。
でもコラボライブじゃなくても
あの単独のライブあるじゃないですか。
あれが一番瞬発力つきますよ。
つきますよね。
コラボライブの方が僕はですよ。
僕はコラボライブの方が簡単。
そうかもしれない。
一対一だもんだって。
一対一だから会話に集中基本できて
で出てきてもコメントテキストを
ゆっくり追うじゃないですか。
21:01
だけどたぶんりこままさんとかもそうだし
ナツミさんもそうだと思うけど
そのコメントがバンバン入ってくるやつとかあるじゃないですか。
ありますね。
ありがたいことにどんどこ入ってきて
追いつかんっていう時の
話の軸が3つ4つ
人が増えたら3つ4つのストーリーが
同時に流れてるじゃないですか。
あれを整理して時系列を間違えないように
コメントを全部整理しながら
読んでいくというか追っかけて受け止めていくみたいなね。
あれは一番多分瞬発力と対応力と
相互に鍛えられるし
まあまあ間違えてますけどね。
解釈を間違えてることはあると思う。
あーそっかそっか。
コメントに対してなんか言ってるんだけど
コメントした人はいやそうじゃないのよって。
テキストだと判断難しいことありますよね。
難しい難しい。
だいたい会話の中で瞬間的にテキストバチンって
送ってる場合が多いから
なんか後で見たらそうだよねって書いてるけど
どういうことって。
どれの層っていうのは。
どの層なんだよって。
読むんだけど。
何々さんそうだよねって
俺実は分かってないのに次に言っちゃうっていうね。
なるほど。
僕はコメントだけ読んで何も触れずに
次に言ったら分かってないと思ってもらって
あってますね。
そういうこと?
理解してたら何か僕言うから基本。
あーそっかそっか。
じゃあ理解できるようにコメント打たないとね。
でもまあ難しいよね。
あれはやっぱり会話との
会話に近いニュアンスで入れるから。
そうなのよ。
でその瞬間に。
打つのも時間かかるからさ
その間に話流れていっちゃうから。
そう。
難しいのよねなかなか意外と。
そう。だから僕も打ちかけて消すなんてしょっちゅうですよ。
ありますよね。
もうセンドもう終わりみたいな。
もう違う次の話言ってるわと思って。
もうこれは今投下したらおかしなことになるってね。
あるね。
だから音声認識で入れるときのほうがレスポンスいいですね。
あーそうなんだ。
そうそう。
音声認識か。
音声認識でババッと言って
誤認識してないのを見たらそのままバチンと。
なるほどね。
そう。
これ夏美さんが拾いきれないと申し訳ないけど
できないこともある。
そうですね。
判断間違えてるなってアーカイブ聞いて
そうそう違ってたって後でね。
間違えとるかなみたいなね。
そのとき気づいてないから自信満々なんですよ。
何々さんだよねって言ってるけど
全然間違えてるみたいな。
全然違うって。
あるある。
夏美さんこのコメントもね下手になっちゃった。
コメント今苦手ですね僕も。
24:01
難しい。
結構難しいなって思う。
有子ママさんが私何喋ってたって質問すると
ほらこの話だよと。
そうそう教えてくれる人いますいます?
いますね。
そうですね。
困ってたらすぐコメント次の番とね
フォローで入れてくれる人もいるし
たまに間違ってるの指摘してくれる人もいるし
あの辺もなんか共同作業でライブってやっぱできてるなってね
思うし。
その辺がライブのいいとこですよね。
でもぽしさんのとこ優しい人集まってるし。
本当ね本当そうですね。
ありがたいですね。
有子ママのところもすごい優しい人集まってるの。
いいですね。
それ有子ママさんが優しいからですよ。
そうすごく素敵な方なの。
言っときますけど僕も僕が優しいからですよ。
うんそう思う。
もう言ってて痛くなる。
なんで優しいじゃん。
言っててなんかうんってなった。
あおはりさんこんばんはありがとうございます。
こんばんは。
ございます。
これね。
そっかそっか。
なつみさんがね一層参加ボタン押したくなる。
その気持ちわかる。
言った方が早いみたいな。
そうそうそうそう。
話した方が早いよって思う。
なる。
なつみさんiPhoneは音声入力できるのよなつみさん。
そう。
できるんだけどね多分設定なんだよ。
僕iPhoneでも音声入力しますよ。
それも結構古いやつだけどね。
SEとかだから古いんですよ。
でもちゃんと設定で音声入力できますよちゃんと。
バージョンは関係ないよね。
できたと思いますよ。
いけるよね。
あの入力のとこの設定で音声をオンにする。
調べてみていけるいける。
私前間違えて触って音声入力がオンになって
音声入力になっちゃったって思ったことあったからできるはず。
できるできる。
認識はめちゃくちゃやっぱりいいから
ほぼほぼほぼ90数%ほぼ間違えずに入るから
いいと思う。
手で打ってるより全然早い。
そうそうそうきっとね。
なつみさんからねおはりさんご挨拶と
リコママさん、主が変なので。
いやいやいや読まさないでリコママさん。
読んだ瞬間に気づいたから今。
変な人が怖くて来ないという自覚をしております。
あいつやべえなって。
そんなことない。
そんなことないでしょ。
お年以下だよ。
そうでしょうね。
スタイフォー全般的に温かい人多いし
そんなにはないよね。
ないよね。
過去一回だけじゃないかな。
謎のスタンプ連打的な人がブワーみたいな大暴れしていて
27:02
どうしたどうしたみたいな。
何何何何みたいな。
何何って制御不能になったの?
なんかねずっと押し続けてる。
本当に?
なんだなんだと思いながら
これか嵐なのかなみたいな。
怖いわそれ。
でもあれをねやっぱりバタバタしないって大事だなと思ってて。
そう?
周りにいろんな人来てるじゃないですか。
リスナーさん来てるから
あれをエンターテイメント的にさばける力って大事だなと思ってて。
あらまそんな力もいるのね。
あったほうがリスナーさんもえって一瞬なるから。
なりますよねそれはね。
枠主が落ち着いてたらちょっと安心するじゃないですか。
うん確かに。
枠主がそこでたじろぐとやっぱりねちょっとこう
わー何何って変な空気が蔓延しちゃうから。
そうそう。
そういうわーって来た時に何言えるかですよね。
おーなんか祭りわっしょいとかって
ちょっと冗談でもそっちに持っていくとかね。
そうか。
それぐらいの余裕がねあるとね。
寝つけまくっちゃだなー。
でもそれは数をやっぱりやっていったらできるのかなーって
僕もできるわけじゃないので。
そう?
想定はしてますよでもそういうことになった時に
いかにそのエンタメ的にこう空気切り替えられるかみたいな。
私想定すらしてないからなー。
まあ僕も想定してても想定
嵐が来るほど人気じゃないので全然大丈夫。
いやいやいや。
そんな人来ないんでね。
人気ですって。
来た時にはそういう対応ができるといいなみたいな。
いいなみたいな。
そうそうそうそう。
そんな感じですね。
はい。
あ、おはりさんからね夏美さんのご挨拶と
あ、これちょっとごめんなさい被っちゃった。
けんぴょうさん音声入力はバージョン関係ないですね。
あ、なしでいけるんだね。
けんぴょうさん私は弱視なのでよく使ってます。
いい時代になったよねあれ。
めちゃくちゃ音声のやっぱりね識字率じゃないなあれ。
認識率か。
うん。
すごいと思う。
精度高くなりましたよね本当に。
めちゃくちゃ高い。
昔は僕も岡山の人なんですけど
岡山って言ったらよく和歌山が出てたりとか
普通にそんな状態あったんですけど。
ひどかったですよね昔は。
使えたもんじゃなかったですね。
使えない。
打ったほうが早いんですよ。
そうそうそうそう。
もうやめてって思って。
今めちゃくちゃ良くなってる。
りこままさんが
ゆきちゃんとぽしさんの声のトーンが
めちゃくちゃマッチしてて落ち着きます。
ナイスコンビ。
やったー。
やったー嬉しい。
ありがたい。
すごいなー。
これいいですよね声褒められることって増えました?
30:00
増えました?ゆきこさん。
増えました。
でしょうね。
今までなかったんですけど
普通にあの
会社員時代とか全然褒められることって
なかったんですけど
スタイフ始めてからですね
褒められることが増えてきましたね。
僕もそんな声のことなんか
一回も言われたことなかったのに。
本当に初めて聞いた時から素敵と思ったのに。
あーちょっと有料にしようかしらって。
でも本当音声配信をしだしてからですよ。
本当に?
そういうの言ってもらえるようになったって。
そうなの?
ないないないない。
実際の時に
たまーにあったかなぐらいです。
本当?
たまーにあったかなで
もうスタイフにいたらその頻度がめちゃくちゃ多いですもん。
僕感覚壊れてますもん今。
壊れてる?
壊れてます壊れてます。褒められすぎて。
あらー。
イケボとかって言われても
あーそうですけど何かみたいな
めちゃくちゃ感じ悪いやつになってます。
ちょっと叱ってもらった方がいいやつ。
いやいやいやいや事実ですから
それはそれでいいと思います。
それは与えられた一つの
特技か何かそういうもんなんでね。
そうね。
褒められるものはそれで
使っていけばいいんじゃないかなと思っております。
思っておりますか?
思っております。
おはりさんがね
嵐さばき術
これできる人かっこいいなって思うんですよね。
かっこいいね。
荒れてても落ち着いてるとかね。
これ困ったさんが来た時の対処も落ち着いてしないとねっていうね。
この辺がやっぱり対応の仕方によって
その人の奥行きとかね。
余裕のあるないとかね。
そういうのが出ますよね。
トラブルの時ってね。
そうね。
トラブルの時本当にその人が出るなと思って
ちょっとねそれがね
私ジタバタしちゃうのよ。
そうなんだ。
フリーズするかどっちか。
ほうほうほうほうほう。
なるほどね。
そうなの。
大抵フリーズしてるな。
でもね、経験の数だよね。
自動車教習所でパニックになって
両手両足離して怒られた。
そういうことね。
全話したんだ。
全話してあーって。
無理って話したんだ。
そう。おいって怒られた。
怒られるね。
だってわけわかんないこと言うの。
はいそこ右切ってはいはい
左切ってはいはいはい。
33:01
わけわからんもんやってなって
パって話しちゃった。
面白いなあ。
それでもね、
行き道でそうだ不能になった時は
それが正解なんですよ。
それが正解なの?
そっちの方が正解。
基本はね。
下手に触らずに話すっていう方が
安定早いんですよ。
あ、そうなんだ。
本当にいいと思って
もう疑ってたんですよ。
それを聞いた時にね。
実際試してみたの。
広くて車もないだだっぴろい雪が積もったところで。
やったの?
やってみた。
わざとそうだ不能に持ち込んで。
で、あ、
なつみさん旦那さんから風呂から出たので
ここらで失礼します。
ありがとうございますなつみさん。
ありがとうございます。
そう、あの、そうなんですよ。
あ、リコママさんごめん気づいてなかった。
また来ますねって楽しかったって。
リコママさんありがとう。
ありがとうございます。
ちょっとここ追っかけよう。
あれ?なつみさん音声入力オンになってたけど
多分キーボードのね
設定が違うんだと思う。
種類が。
音声がね、使えるキーボードがあるのよ。
もう言っちゃったけど。
ね。
はい、ごめんね遅くて。
ね、なつみさんもいないけど。
色気があるのかがちょっと
あれなんだけど。
あれなんだけどって。
でもそれあるって言われてるから
あるでいいんじゃないの?
あるでいいのかな?
いいんでしょう?
あるにしとこうか。
ま、これって結局ね
外からの評価だから
そうね。
あるって言われたらあるんですよ。
そっか、そうなの。
それも複数言われ始めたので
うん。
あ、そうなんだって。
うん。
いいんですよ、それで。
いいのかな?
いいしいいし。
もう自分のこと分かんないから。
うん、分かんないね。
おわりさんもゆきちゃんもぽしさんもいい声
そうっすか?ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、リベルタさんコーディングしてますね。
ちょっと気づいてなかったごめんなさい。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございます。聞いてくださって。
ありがたい。
けんぴょんさんはゆきちゃんのボイス
とても落ち着きますし、ほら癒されますって。
ぽしさんの席ですってありがとうございます。
ありがとうございます。
ねえ、ほんとねえ。
声はねえ。
まあね、音声、音声頼みですから。
はい。
うーん、そう。
かなさん、いらっしゃい。
ねえ、こんばんは。
なぜ急に英語を。
ちょっとコメントに余裕が出たので。
あかなさんね。
ゆっくりさーんって。
あかなさーんっておはりさんから。
今日はまったりテーマもなくね。
ふらふらとしゃべっております。
ふらふらとね。
ふらふらとしゃべっておりますよ。
お、なつみさん聞きたい話だとしても
声がかんだかかったり
36:00
耳さわりが悪いと聞く気がしないものこれそう。
それ、私もそれなの。
これはありますね。
あるのに、ほんとにあって
どうしても勉強したい内容のマーケティングの
講習があったんだけど
声がダメで聞けなかったのよ。
ある、それある。
めちゃくちゃ我慢して聞くんだけど
もうその我慢のストレスの方が上回って
もうそうそうそうそう。
内容にね集中できないんですよ。
もうできないのよ、そうなの。
なんか疲労感がすごいみたいな。
そうそうそう。
私特にあの男性のちょっと裏返る
高い感じの声ダメなのと
女性のキンキンした声苦手なの。
あーうんうん、キンキンした声ね。
女性の低い声は割と好きなんだけどね。
女性の声もあんまり得意じゃなくて
特に男性の声が好きなので
割と男性の方が聞く傾向が多くて
なんか、もともと耳も私
一部の音が聞こえない
中次炎の後遺症で
ある一定の音域が聞こえなくなっちゃったの。
あーそうなんだ。
っていうのもあって
英語のリスニングテストで
ひどい思いしたことあります。
ちょうどその聞こえない周波数の
音域の声だったので
なるほど。
聞き取れなくて。
はいはい、なるほど。
ちょうどそのレンジだったんだ。
そう、ちょうどそのレンジだったのよ。
だから私会社の電話も
取った時にそのレンジの人だったら
ほんと困っちゃって
周りに代わってもらったりとか
あー厳しいね。
もうほぼ聞こえないんでその
ほぼ聞こえないレンジがあるの。
あーなるほどね。
そっかー
音のその好き嫌いはあるよね。
どっちにしてもね。
どっちにしてもあるよ。
ほんとに合う合わない。
他の人にとっていい声なのに
自分に合う合わないがありますよね。
ある、それはある。
ラーメンと一緒なのよ。
そうね。
もう好みなのよ。
好みなのよね。
共通して嫌いっていう声ってあるのかしら。
あ、それ嫌だな。
それ嫌よね。
嫌だなそれ。
それはもう絶望的よね。
この人の声はってみんながはいってあげたら
これ認定されたらもう最悪よね。
これはへこむなー。
へこむねー。
それはしんどい。
想像しただけでもなんかこうしんどい。
生まれ持ったものを全否定されたらもう
もうダメよね。
ダメだそれは。
アフユさんこんばんはお疲れ様です。
39:00
ありがとうございます。
今日は好きな声についてただいま喋っております。
ご挨拶がね、かなさんとおはりさんのところと。
今日はフラフラとおしゃべりですね。
流れるまんまですね。
流れるまんまですね本当にノープランで。
ノープランで流れるまんまに喋っております。
なんかあれですね。
あの、おじいちゃんおばあちゃんが円顔で話してるみたいなイメージ。
あーそうですね。
日向ぼっこしながらなんか茶飲み話でもしてる感じになってしまいましたね。
あーいいんじゃないですか。
なんか別に生産的でもなく。
いいのかしら。
いいんでしょう。何かねソリューションするわけでもなく。
なんか常に何かしら残さないといけないみたいななんかよく言うじゃないですか。
実績結果みたいな。
なんかあのどんな配信でも何かしらなんか得るものがとか。
あーはいはいはいはい。
なくてもいいのよね。
いやなんならありますからこれちゃんと。
あ、ちゃんとあるのね。
ありますありますよ。
大丈夫かしら。
大丈夫大丈夫。それはリスナーさんが答えを出してくださっているので。
そうね。
大丈夫です大丈夫です。
ただその期待した結果なのかどうかはこれは分かりませんけどね。
送り側と受け手のその一致するかどうかはまあ査定ですけど。
そうね。
おわりさんこれひどい声は。
昔通っていた塾の塾長に勝る人がいまだ出現せず。
どんだけ嫌いなの?
どんだけ?
どんな人なんすかそれ。
そんな人います?
あーでもまああるかあるか。
あるねー。
オーディブルって聞いてると
その本の内容で本来明るいトーンの本なのに
なんかもう声が暗い人が読んでるっていうのがあって
うわこれはきつい。
もう始まって5秒できついんですけどみたいな。
私そういうの聞いてもオーディブル手出せてないのよ。
でもね逆にいいのもあるんですよ。
いいのもある?
内容はさておきこの声は聞いて痛いもあるから。
いやー内容入ってこないかも。
あの声がねちょっとなって引っかかったら入ってこない。
良すぎても入ってこないことない?
あ、ない。
それはないの?
声に引っ張られる。
声に聞き惚れてなんかあれ?私内容入ってないなっていう
配信がたまにあったりとかするんだけど。
もう声だけをこう聞いてるのね。
そうそう声だけ聞いて音だけ楽しんで
あれ?何話してたっけって。
でも別に必要な情報じゃなければそれでいいんじゃない?
42:01
いいのかな?ピンって来なかったらそれでいいのかしら?
別に仕事とかね、勉強とかじゃなかったら
何だったのか分かんないけどまあでも良かったって思えれば
いいのかな?そんな楽しみ方で。
お茶飲んで美味しかったみたいなもんで。
あーそんなもんか。
そんなもんでね、仕事でそれやられたらコラユキ子ってなるんですけど。
あー私それやるかもしれない。
声に聞き惚れてたごめんは通用しない?
そこはダメ。頑張って。
ダメ?
頑張って。聞き直して。
ぽしさんごめん聞き惚れてたごめんってダメ?
僕の声はそんなにならないから大丈夫ですよ。
本当?
大丈夫大丈夫。ちゃんと内容伝わるように喋ってるから。
うん内容伝わるし聞いてる。
言わせてるし。言わせてるのよそれ。
ちゃんと聞いてる聞いてる。
ありがとうございます。言わせとるかな。
おはりさんの泣き笑いの後のこの共通嫌な声ね可哀想。
まさにみんなが嫌いっていう声ね。
うん。
これには認定されたくないな。
認定されたくない。
あー嫌だ。いないことを願うよ。
ちょっと塾長が今ノミネートしてるけどね。
ね、ノミネートしちゃったね。
塾長はねちょっとごめんなさい。
今日もう他大工場出てこずに決定かもしれないですね。
塾長みたいに喋ることが仕事の人ってね、それって致命的よね。
まあそうね。多くの人がうんって耳塞ぐような声はしんどいね。
カナさんがツラターンって。
本当だよ。
本当ツラい。
カナさんからね、阿部さんと、阿部さん、おはりさんからも。
阿部さんからカナさんとおはりさんに。
僕は2人とも声好きですよ。ありがとうございます。
阿部さんいい声ですよね。
阿部さんの声素敵よね。
私ね時々阿部さんの話入ってこないの素敵すぎて。
ほら、阿部さん内容はどうでもいいんだよもうだから。
発声だけして。
あれ今なんかすごい素敵なこと話したけどなんだったっけって。
ほら聞いてないんだから阿部さんもう明日からずっと。
聞いてるの。しっかり頑張って聞いてるんだけど時々声に聞き惚れて、あれって。
阿部さんでもいつか僕にもそういうコメントくれたことがあって。
僕の配信なんで聞いてくれてるんですかっていうそういう身勝手な配信をしたことあるのね。
あったね。
そしたらそれに阿部さんちゃんと返してくれて。
内容はさておきですねみたいなコメントだったんですよ。
僕ちょっと歪んでるんで、ポシの内容は別にいいのよっていう風に取れて。
え?って思ったんですけど、聞き心地がなんかいいとかね。
そういうフィーリングがなんかこう合うものが、そういう意味でいいよみたいななんかそういうニュアンスだったんですよ。
45:07
でその後に、なるほどなと思って。内容ってどうでもいいんだと思って。
それこそあの法則があるじゃないですか。僕いつも忘れるやつ。見た目最強のやつね。
見た目最強?
阿部さんがすぐ出してくれる。ザイオンスじゃない方のあれ。見た目が7割、声の調子が3割以上。
あ、そうメラビアンいつも忘れる。ありがとう阿部さん。
内容とかは7%ぐらいしか影響ないんですよ。
何喋ってるかよりはその人の見た目と喋っている声の調子。
見た目は確かに大事よね。
めちゃくちゃネガティブなことを内容例えば喋っているのに、めちゃくちゃ陽キャな感じでなんか笑顔で満面でそれを喋り続けたら
視聴者は良い話っていう印象を受けるんですよ。
でも内容ネガティブなのに何これみたいな。
逆も然りなんですよ。めちゃめちゃ明るいポジティブな話なのになんかちょっと元気ないよねみたいな。
悲しいことでもあったんですかみたいなトーンで喋っちゃうとその印象が結局入っちゃうっていう。
かかゆくさんこんばんは。ちょっとコメントに戻りたいと思います。
かなさんがいいねって。余裕のある大人トーク。余裕あるのかな。
余裕あるかな。
わかんない。いいじゃない楽しいよっておはりさんが。
楽しいって重要ですよ。重要っていう言葉は良くないけど。
かなさんここにいるからねって。
なんか聞いてて聞いてたいなって思えるってすごい大事じゃないですか。
そういう雰囲気とかね。
雰囲気ね。
しゃおさんこんばんは。お待たせいたしまして。
めちゃくちゃ遅くなっちゃった。
かかゆくさんがゆっ子さんのあいづち落ち着いてて素敵ですって。
嬉しい。ありがとうございます。
これあいづちってかかゆくさん言ってくれてるけど、あいづちって難しいなって。
すっごい難しい。
難しいでしょ。
難しいと思う。
このスタイフのコラボとかでも結構難しいなと思って。
見えないから余計に難しくって。
難しいですね。
だから多分画像がついてるそのいわゆるズームとか、あるいはリアルの時とは違って、
その会話を切り替わった瞬間にこう受け取って返すタイミングとか。
48:05
そう。難しいの。
あいづちのその一つうんうんとか、ああなるほどみたいなね。
そういうちょっとしたその間の声も今ここで入れるべきかみたいなのはめちゃくちゃ集中しますね。
しますね。確かに。
すっごい大事。
かかゆくさん、私はぽしさんのライブであいづちはいしか言えませんでしたって。
そうかな。
そうなの?
あれですか。初回ライブ上がっていただけたらの時のお話ですか。
全然僕そんな。
初回の時そうだったんだ。
でもあの時は僕初見さんいらっしゃいっていうテーマでライブを開いた記憶なんで。
当然もう初めてでドキドキでもうなんかわからないっていう心境の方が上がってくるって想定してたんですよ。
だからそのタイミングとかも前のめりになるだろうし。
それは僕も経験があったんで。
そういう人が上がってくると思ってるからクオリティとかっていう意味では上がるわけもなくて。
って想定してたから全然気にならないんですよ。かかゆくさん。
っていうかむしろ落ち着いておられたなっていう印象ですね。
です。
優しい言葉って。いやもうそのまんまの回答というか本当に思ったままの正直な
当時の記憶を回想してみました。
はい、ということでした。
合図地はねほんと難しいけどその合図地がうまくテンポがはまってくると
別にそのうまいことを返さなくても
なんかこういいリズムになって聞きやすいっていうか周りも聞きやすいし。
確かに。
会っても喋りやすいし。
だからこの合図地ってめちゃくちゃ大事な要素ですよね。
大事な要素よね。
これは大事大事。
すっごい大事。
そう。
私ねセミナーとかではねうなずき役やってんの。
あ、そうなんだ。
アビューさん、娘たちからご指名受けたのでいいな。お風呂行ってきます。
行ってらっしゃい。
指名受けるんだ。
アビューさん、行ってらっしゃい。
そっか。
素敵。
そっか、なるほど。勉強になります、メモ。
51:01
え、うなずき役?
セミナーの?
セミナー、ほら、ぽしさんもオンラインで会ったじゃない?
無反応だったら喋りにくいじゃない?
めちゃくちゃ喋りにくいのよ。
だから話を目を見て聞いて、間でうんうんって。
ありがたい受講者様。
そしたらその方も私に向かって話してくれるの。
そうだね。
よく言うじゃない?そういう反応のいい人に向かって話すると緊張もほぐれるしっていう。
絶対そう。絶対そう。
だから腕組んでじいて聞いてるんじゃなくて、メモ取りながらうんうんって。
時々微笑んだりしながらうんうんって。
いいね、いいね。
講師側、僕セミナーやったことないと言いながら、そういうシチュエーションが立ったことはあって、
で、謎にね、たまたまだとは思うけど、
だいたいおじさんが話聞かない態度で聞いてるのよね。
そうそうそう、おじさん聞かないの。
もうすでに腕組んで。
そう、腕組んでんのね。
なんか難しい問題でも考えていらっしゃるんですか?みたいな顔して。
そうそうそうそう。
なんか文句あったらいつでも言ってやるぞみたいなね。
何しに来たのあなたは。
ほんとね。
だいたいね、おじさんだね、そういうのはね。
おじさんね、それもね、なんかね、おしゃれじゃないおじさまなのよ。
生きおじはそんなことしないの。
あ、しないね。
あらいこちゃん、やっほー。
生きおじはやらない。
生きおじはね、そんな生きずなことはしなくって、
もっと素敵にちゃんと聞いてくれてるのね。
分かってるのよ、その発信する人の真理も気持ちも、
自分がそこにどういう意味でいてるかっていうことも分かってるから、
そういう自分の立ち振る舞いが分かってるんだよね。
そうね。
だから助けるサポート、サポートだよね。
要は聞いて受け身なんだけど、助けるような目見て分かるよってリアクションして聞いてあげるとか、
そうそう、そういうちょっとしたところの配慮がやっぱりね、生きおじはあるね。
あるよね。
ある。そう。
で、生きおじじゃねえやつはだいたい打てくんで文句言うだろうかみたいなね。
そうそう、なんかちょっと喧嘩売ってるあなたっていう感じで、
そう。
なんかね、戦いどまれてるような気分になってね。
なる。
で、たまにね、そういうタイプのおじさんが質疑応答で急になんかイサンで出てくんのよ、ぴょんって。
そうそうそう。
ちょっとイスカって出てくるんす。
だいたいなんか質疑応答でそういうトーンで入ってくるんだけど、
54:03
だいたいしょうもないんだよね、言ってることが。
そう、しょうもないの。
しょうもないって思いながら、あ、もう見た目以上にしょうもなかったって思って。
みんなの時間使ってそれ聞くことじゃないからとかって。
そうそうそうそう。
そういうおじさんにならないように頑張らないと。
なりたくないよね。
なっちゃうんだよ、ならないように頑張らないと。
頑張らないとあれなり下がるものなのかな。
僕の中では、ちょっと例え話すると、下りのエスカレーターってあるじゃない。
うん、あるね。
で、下りのエスカレーターって普通降りるもんじゃん。
うん、降りるね。
あれぐるんって向き直って、歩いてないと下に降りてっちゃうからちょっと上に登るみたいな。
悪い子供が遊びで登るじゃん、逆走して。
うん、やってるね。
あれって人生の中盤からは僕は下りエスカレーターが稼働してると思っていて、
あらー。
なんとなくね。
で、乗ってぼやっとしてるとあっという間に落ちていくみたいな。
落ちていっちゃうの?
落ちていくっていう例え話なんだけど。
うん、わかりやすい。
なんかね、乗ってることに気づいてる人は、やっぱり君ちゃんと一歩前にって。
そっかそっか。
おじさんね、なんか中途半端に、まあ言い前減ってきたけど、
大して何もできないのに権限権力だけ持っちゃう人がいるのね、たまに。
いるのよ、いるのよ。
いるのですよ。
あれ何?何そうなるの?
あれは結局、最近僕のしょうもない結論は、
ただ上層部に好かれるスキルが高い人たちみたいな。
あー、確かに。だって実力ないんだもん、中身ないし。
ないんだけど、その上の意思決定をする人事の最高峰の人とか、
まあ冗長に気に入られるとか。
気に入られるか、害がないか?
歯向かってきたりとか。
変に建設的に前向きすぎる人だと、場を荒らされるというか。
文化がグリッと変わるってなると、やっぱりそこの嫌悪感を示す人ももちろんいるんで。
なので何か害のない、力もない、何もない人がそこの場にいて、
なんでこの人がこんなとこにいるのよって。
いますね、いますいます。いますよ、います。
そういう人たちって、頑張って力かけるべきところにはちゃんとかけてるんだけど、
他にはまあ力だたないどころか、何の助けにもならないとかね。
なのでさっきの下りエスカレーターに例えると、
もう普通に座り心地のいいソファーを、下りエスカレーターの上にドンって置いて、
57:05
踏んでそのまま下っていくのね。
下ってんのに気づいてないっていうね。
気づいてないのか。
で、横で見てる別の人たちが、うわぁおじさんなんか言ったりしてるけど、
どんどん落ちてってんのに気づいてないんだみたいな。
あーそうか。
そう、でたまに暴言を吐いて、おいなんかめんどくせーこと言ってるあのおじさんみたいな。
そういうことじゃないかなって、ちょっと僕の偏見とめちゃくちゃ癖強の解釈でございます。
なるほど、でもねそれ思うなぁ。
なんか一気にね落ちていくのよ確かに。
あの重力がね、なんかだんだんきつくなるんじゃないかなって思っていて。
今日ごっちゃん社長が言ってて、あの暑いライブに僕が触発されて、あの謎のアウトプット、暑いライブを急に。
暑いライブあったね。
あったよね。
あのトーンでこの時間来られたらどうしようかと思ったけど。
全部あそこでガスと燃料使い切ったんで。
使い切った?もう大丈夫?
もう残ってないですガスがね。
あ、ほんと?
でもあれって、自動で降下していってしまうエスカレーターに乗っているところからちょっと頑張って一歩踏み出すみたいなね。
そうなんだね。
そういう心持ちなんですよ。
そっか。
あんなものいちいち外にアウトプット、いちいちずっとしなくていいんだけど。
あれをちょっとちゃんと心に持って日々頑張ってるかどうかで、そのセミナーに来てなんかしかめつれて腕組む親父になるのか。
講師の助けになるようないいリアクションができる生き生きになるのか。
その差がこう開いていくのかなみたいな。
開いていくのね。
わかんないけど。自論なのでどうなるかわかりませんけど。
なんか年取ったらそれまでのものが積み重ねてきたものがにじみ出てきて、よりそれが醸成されていって良くなっていくのかなと思ってたのよ私。
ほいほいほいほい。
ところがどっこい醸成されるどころか腐っていく人の方が多いね。
多分醸成の域を越えて発酵を越えて腐ってるんだろうね。
そうね。
か、醸成させちゃいけないものをそこに放置してるんじゃない?
本来発酵させたいものじゃなくてカビが生えちゃったみたいなってこと?
カビも生えちゃったし、そこに置いてるとそれにカビが生えると他のものも全滅しますよみたいな。
全滅しちゃうよね。
それはもしかすると自分の職責を果たすためにやるべきことをやらないとか。
なんか手の良いことを言ってるんだけど現実味のない理屈をこねてその場を。
そうなの、そうなの。
なんかね、本からの受け売りのなんかね、適当なこと言ってんだけどね、
1:00:02
あんたそれやってみろよって言いたくなるし、
そうそう。
それちょっと違うんじゃないのっていう、なんかある。
あるでしょ。
ある。
問題解決能力ない。
ないってまで言ったらちょっと悪いんだけど、解決するつもりもないし、
多分解決しようと一緒に伴奏しても解決できる自信がないとか。
そういう人は絶対一緒に何もやってくれない。
やってくれない、やってくれない。
これはね、ちょっとコメント先に言っておきますね。めちゃめちゃこれ長くなるから。
かかやくさんのこのうなずきはね、確かに安心します。
ゆきこさんの微笑み、最高ですね。
そう、うなずきはちゃんと聞いてるよっていうサインですからね。
そうね。
これはめちゃくちゃ安心する。コミュニケーションの基本だからね。
そうね。
ライコちゃんのわかりみがね、深い。
いろんなね、いろんな状況に出くわしてるね、ライコちゃんもね。
みんな一緒だから。
そうね。
みんな一緒だから。
みんな一緒。
一緒一緒。
かかやくさんがね、おしゃれじゃないおじさんってね、多いのよ。
多いの。
多いのよ、多いのよ、ほんと。
多いんです。
まあ裸で言ったら、おしゃれじゃないおじさんが9割かな。
1割いるかいないかかな。
で、世代が若くなればなるほど、やっぱおしゃれ度は上がるね。
うん、上がるね、確かにね。
上がる。
上がる、上がる。
年齢上がってくる。
間違えても休みの日に白いソックス履いたりしてない。
白いソックス、逆に一周回っておしゃれな気がしたけどね。
いや、何なんだろうな、あれ。
白いソックスって。
ちょっとダメ、あれ。
学生が履くような?小学生が履くような?
そうそうそうそう。
でも白いソックス履く人いる?
あのね、いるの休みの日に一回、なんかゴルフウェアそのまま来ましたみたいな感じの人で、
白いソックス履いてる人とかいるんだけど、
白は白でもその白じゃなくって、違うのよ白がっていうその、わかるかな白の違い。
本当にあの何、本当に白いみたいな。
本当に白いっていう、あんた学生かよっていう白履いてる人とかね、
居たりするとがっかりしちゃって。
野菜さんこんばんは、ありがとうございます。
こんばんは。
白いソックス履いてる人いるかね。
いるのよ、見るのよ。
持ってないよね、大人はそもそも。
大人は持ってない、うん。
あ、でもあんまりソックスのこと言うのをやめよう、俺もダセーから。
え、帽子さんおしゃれじゃん。
おしゃれじゃないよ、俺。
え?
だって見たことないじゃん、おしゃれどう。
ズームで何回か見かけた姿は全ておしゃれだったけど。
1:03:03
あ、本当に?
うん。
あ、あれ上だけで下パンツとかですよ。
はい?
ちょっとまあそれ冗談ですけど。
ちょっと待ってね。
今のはいは面白かったですね。
今日一応面白かったですね。
今日一応面白かった?
面白かったです、面白かったです。
そんなにでかいリアクション食うと思わなかった。
はい?って言いましたけど。
今ね、私はワンシャツ姿で前話してくれた時のイメージは頭にパッとあったのね。
外だったから、外でパンツなはずはないと思って、
家の中の風景は思い浮かんでなくて、
ワンシャツ姿でどっかシェアオフィスみたいなところ?
あーそうですね、はいはいはい。
あのワンシャツ素敵と思ったのね。
えー、そうなんですか。ありがたい。
そのイメージがパッと頭にあって、
パンツって言われたからそのリアクションになったのよ。
冗談だったんですけどね。
そこまではい?ってなると思わなくて。
ちょっと予想外の。
予想外だった?
そんなはい?って出るんだって思いました。
ちょっとびっくりしちゃった。
びっくりした?
一瞬だからパンツっていうか、なんかグダグダですよっていうか、
一瞬二択で迷ったんですよ。
一瞬迷ったんだけど、パンツの方がインパクトあるかなと思ったけど。
はいすぎた。
予想以上のリアクションをいただいて、
パンツ出し甲斐がありましたね。
うん、パンツちょっと出し甲斐あったね。
ありましたよかったです。
坊主さんからパンツっていうワードが出てくるなんて思いもしないもん。
いやいやいや出ますよ。
それぐらいは出ますよ。
それぐらい出る?
出ます出ますよ。
あらゆ子ちゃんが人の嫌がることなぜする?
これはね、まあ簡単に言うと自信がないからなんじゃないかなって僕は思ってます。
うーん。
じゃないかなって思ってます。
そうだよね。
そこをやっぱり支出するために、周りはやっぱり苔下ろさないといけないっていうね。
うんうんうん。
でももう自分頑張れないから、もう人をなんとか自分より上に行かないように、
もう抑えつけろしかないっていう。
だから必死の抵抗なのよ。
そうね。
まあ可愛いなと思って見てあげて。
もがいてんだから親父も。
そう、親父もね。
可愛いところあるのよ。
あるのよ。
でももがくなら別のとこにその元気と力と時間を使ったらって思うけどね。
そうそうそう。で、私その可愛いところを見つけてはおじさん転がしてたから。
あ、なるほど。すごいね。おじさん転がしなの。
おじさん転がしだったから。
なるほどね。
でもポシさんは転がせないな。
え、なんで?
え、なんで?
え、なんで?
1:06:00
え、なんで俺は転がせないの?
転がらない。
転がらないんだ。
うん、転がらない。
え、なんで?違うの?
違う違う違う。
なんか違うな。
理由はわかんないけど。
理由はわかんないけど、私の中の位置づけでは違うな。
え、逆にじゃあちょっとなんか気になるから聞くけど、
転がしやすいおじさんの特徴ってあるの?
転がしやすいおじさんは、そういう例のおしゃれじゃないおじさんの特徴。
なるほどね。
うん。で、ポシさんは転がさずに大事に置いておきたい。
置いておきたいんだ。
置いておきたいのよ。
でもおしゃれじゃないおじさんが転がりやすい理由が今一つまだわかんないんだけど。
なんでおしゃれじゃないの?
誰にも相手にされてないから相手にしてもらったら嬉しいみたいよ。
そういうことか。
そういうこと、なるほどなるほど。今の答えめちゃくちゃわかりやすい。
だから、ほら最初に話してた新聞の話あるじゃない?
新聞の話?
新聞の例えの話してたじゃない?話しかけてきてたっていうの。
え、ごめん、なんで忘れてんだろう。話しかけて。
自虐的な話って自分の苗字と同じ会社名の。
上司の経済史を読んでた自虐的なやつね。
あれに私はちゃんと返してあげて、
誰もそれを聞いてなくて、誰も反応しないそういう人たちに
いやーそれ面白いとか、何かしらアクションを返して
味方につけていってたという。
なるほど。で、おじさんは俺のなんかこの受けたみたいな。
そうそうそうそう。とりあえずしたら黙るじゃない。
いやもうホクホクして帰るんだと思うよ。
そう。それでいったら満足したおじさん大人しくなるから。
そういうことか。
みんなのためにもなるし。
いやーゆきこ悪いな。
なんで?
いやこれ冗談ですよ。悪い子だ。
悪い子だ言わないで。
ゆきこ悪い子だ。
悪い子だ。
そうなんだ。ちょっとコメント行くね。ごめんね。
そう、ライコちゃんそういうことなんだよ。
多分人の嫌がることをするおじさんはさ、さっきゆきこさん言ったように
ちょっと相手されてなくて寂しかったりさ、
誰かから負けてると思って一生懸命でもついていこうとしてるのよ。
そういうことなのよ。
私は耳穴に指突っ込むジジイがいるよ。このおじさんは知らん。
そんな人は知らん。
これは知らん。これはたぶんそのおじいさんの性癖。
次行きます。
1:09:01
ライコちゃん、そういうやつ年下には嫌われるんよ。
あかん、上司風吹かすやつね。
何もできないんだけどね。
事件が起きると消えて、解決するとひゃって戻ってくるんだよね。
そうそうそうそう。
昨日見た。昨日見たそれ。
3人が、解決できない3人が集まって、
余計散らかして状況が悪くなっているっていうところに、
俺の後ろでやらないで、その話みたいな。
あららら。
でもその時俺解決策すぐ思いついたんだよ。
これでいいやんと思って。
ここで言うとこの3人のポンコツっぽりが際立つよなと思って。
うん、でどうしたの?
後でこっそり言った。
そうなんだ。
後でこれどう?って言ったら、
いやそれでいけそうっすみたいになって。
自分で思いついたことにして、それで片付けてみたいな。
なるほどね。
そうそう。
だからやっぱり3人も顔首に並べてさ、
何やってんだよみたいな。
私もね、あったな。
私の後ろの席にミーティングテーブルがあって、
おじさまたちがなんかね、不毛な話を繰り広げてて、
何くだらないこと言ってんの、こうすりゃいいのにと思って、
後でそっとその中のおじさま一人に、
ねえねえ、さっきの話聞こえたんだけど、こうじゃない?
そうだね、ありがとうって。
ねえ。
だから解決できないおじさんの人口がちょっと多いんじゃないかって危惧しております。
それをそうやってちょっとずつ転がしてたわけよ。
そうやって何かあった時に、ねえねえごめん助けてって言ってた。
あーなるほどね。
じゃあそれは俺には効かないってことなんだ。
別の方法で助けてってストレートに言うから大丈夫。
あーなるほどね。
そういうことか。
そうそう。
転がさなくても転がす必要ないじゃない。
あーなるほどそうか。
いろんなスキルを持っとんな。
秘書が長いですから。
なるほどね。
すごいなあ。
それちょっと欲しいなそのスキル。
うん。
僕かわいくないのよ多分上層から見ると。
かわいくないの?
かわいくない。
あのーそうかわいくないんだよね。
どうなの?
かわいくないと思う。
あいつはみたいになるやつ。
みたいな?
そう。容量悪いのよ多分。
どこが?
悪い悪い悪いと思う。
ほんと?
でもねほんとに心を捨てて演技者、演者になればできるんだけど、それをどこか魂がちょっと許さないみたいな。
子供なのよだから。
子供なのよ。
子供かなあ。そうかなあ。
子供だと思うね。
合理的に考えればね、正解はわかるんだけど、心が納得しないからやらないみたいな。
1:12:03
幼稚なとこがあるんだと思う。
ビジネスモードのスポッシーさんは戦闘力高いなと思ったけどなあ。
昨日でしょそれ。
うんそうそう。
あれはちょっとぐって戦闘力ちょっと上がった瞬間だよね。
上がった瞬間?
あまり出さないやつでしょ。
そう。
普段は。
本気になったと思った。
普段は出さないよねあれはね。
うんそうそうそう。
あまり出したくないやつね。
出したくないやつなの?
あんまり穏やかじゃなくなるでしょ。
穏やかじゃなくなるけど頼もしいなあと思ったよ。
本当に?
うん。
そういう状況に陥ったときは一つのカードだよねそれも。
うんそうだね。
それができるって素敵と思った。
でもあれって僕の本当の本質から言うと、僕は平和主義なんだよ基本的にね。
ああいうカードを切るときっていうのはもう結構破壊的な状況に陥る。
もうじゃあ昨日崩壊してたの私たち。
そういうシナリオはあるかもしれないっていうふうにちょっと予告はしながらも、
でも平和的解決を目指したいのですっていうメッセージ。
そうね。
うん。
気持ちは伝わった。
それはね、ここにいらっしゃらない方は何の話っていうごめんローカルな話で申し訳ない。
ちょっと補足をするわけにもいかないローカルの話でございまして。
でもすっごい頼もしかったのよ。
本当に?ちょっとコメント言っていい?
うんいいよ。
えみこさん初めましてなんですよ僕。
こんばんみみみーってめっちゃ可愛いんですけどこれ。
可愛い。
秋まぐれ猫さんこんばんはごめんなさいちょっと遅くなってちょっとコメントに戻りますね。
そうライコちゃんが入れてくるコメント深いからこれ一個掘り下げたらついつい長くしゃべっちゃうんだよね。
そうね。
わかりみーってね経験が多分いろいろあるんだよライコちゃんもね。
インナーチャイルドかってこれも深いけど今日は流すねこれ。
めっちゃこれ長くなるから。
今日ごめんねライコちゃん。
これ何?癒せていいんやなって。
癒せていいん。
癒せてないんやな。
あそうそうそうそうそういうこと。
だから世話が焼けるなよ。
はいのんなさんがねこんばんはということで。
白って400色あんねんそんなにあるの。
400かすごいな。
すごいな。
子供のお下がりやろな。
それ吐きますそれ。
いや私の見た人は独身だったから子供のお下がりじゃないなあれは自分でチョイスしたんだと思うな。
選んでの白か。
どうせならこの400色あるうちのおしゃれホワイトを選んでほしかったね。
おしゃれホワイトを選んでほしかったのよね。
できればね。
でもそんな白を履く人俺見たことないけどな。
だからびっくりしたのよ。
まさかその絵に描いたような嫌われるその白い靴下履くそんなおしゃれじゃない人いませんよねって女子の間で話題になってたそれが目の前に現れたわけよ。
1:15:10
なんかのリクレーション大会みたいなとき一の番に白いソックスで現れたからまさか本当に実在したのこれって。
だから一周回っておしゃれ超上級者の可能性はないの。
ない。
ないんだもう純粋に間違えてるだけっていう。
そうそうみんなであれないよねになったから。
でもなんとか頑張ってめちゃくちゃリスクあるけどあえて僕その白ソックスにチャレンジしてみたいよね。
あのね普段のスーツ姿は素敵なのよ割と。
そうなんだ。
その普段着のダサさにみんなが愕然とした。
そのギャップというかまあ普通にいい感じで来るんだろうと思いきや。
そういい感じで来るんだろうなって思ったらまさかのそれっていうそこね。
誰かこの白ソックス突っ込めやとか言わなかったですかその人。
そういうキャラじゃないから。
違うんだ真面目に白ソックスみんなに冷ややかに見られてたんだ。
ネタで入ってきてほしかった。
誰か突っ込めやって言った後にグリンって脱いでなんかこうどこで買ってきたのっていうリバーシブルのまさか色変わるみたいな。
それぐらい仕込んできてほしかったですね。
仕込んでほしかったね。
ほしかったお探せしましたみたいな。
そうか野田さんねえっと白大人は履いてませんよねそうだね。
そう大人は履かないの。
ごめんごめんと遅くなって白ブリーフこれもないよね。
ないよね。
野田さん緑はねあるかもしらん。
緑はあるかもしれないね。
野田さんこれ何ジーパン?だんだんオシャレになってきたよ。
パンツの話でパンツかパンツかの話?
あーそういうことか。
ごめんパンツじゃないのよちょっと盛り上がるかなと思ってね。
ごめんなさいちょっと盛ったというより嘘つきました。
嘘ついちゃいました。
ごめんなさい。
ほろゆこちゃん転がされたいのポーシーさん。
どうかなあ。
転がされたことないんかな。
あるのかなあ。
あんまり俺そういうのわかんないんだよね転がされてるのかどうかも。
気づいてない?
うん気づいてないんだと思う。
なるほどね。
誰か転がしてたかもよ。
転がされてるんだと思うよだから。
奥さんに転がされてる?
どうなのかなあ。
いやわかんないそれちょっと考えたことない。
考えたことない?
ないないないどうなんだろう。
パッとこうですっていう答えが今出てこなかった。
多分転がされてる人は気づいてないこっちも気づかれないように転がすから。
あそうなんだ。
転がされてるのか。
1:18:01
あからさまに転がしてますってバレたらそりゃあ向こうも何コビ言ってんだよみたいな感じになるじゃない。
なるほどね。
だからさりげなく。
ってことか。
そうそうそう。
まあいいけどね転がったとしても転がされたとしても全然全然どっちでもね大丈夫ですよ。
どっちでも大丈夫なのね。
転がされてもいいし転がされなくてもまあもう本当に来たものを基本拒まないのでいいですいいです。
本当に拒まないかなあ。
拒んでます?
拒んでない?
僕?
うん。
拒んでます?
うん拒んでる。
なんか強いね強く来たね今。
うんちょっと強く行ってみた。
あらクロージングなんすかそれは。
クロージングですね。
クロージング力が上がってるかも。
上がった?
上がってる上がってる。
上がったかよかった。
いやでもそれぐらいグッと詰めたじゃないですか。
うん詰めた。
でもね詰めた後に話さないとダメなんだよこの前のセミナー聞いてたとさ。
そうね話さないとダメなんだよね。
一回グッと詰めて。
僕もおっゆくろさん詰めてきたって思ったけど、
その時にいいタイミングで相手が何で困ってるかを予測して、
その選択肢を上げるっていう。
そこまでがセットなんですよ。
それができれば苦労しないのよ。
練習したらできるから。
そこまでがセットだよっていうのをまず覚えておいて、
詰めてもいいんだけど詰めた後のケアまでがセット。
ケアか。
詰めただけだったら逃げちゃうから。
いやーね、転がしすぎたおじさまたちは簡単だったんだけど、
ぽひさん難しいんだよ。
僕はね、転がらないんだ。
そうそうそう。
転がしにくいんだ。
転がしにくいのよ。
なぜ転がしにくいのかが答えがわかったら、
そのクロージング力がもう一個上がるかもね。
上がるね。
じゃあそれはちょっとクローズな場で。
そうね。
なぜ僕が転がしにくいのかをちょっともう少し掘り下げるというか。
掘り下げてみるわ。
僕もなぜ転がされないのかはわかんないんで。
うん。
考えてみてください。
はい。
僕も今はパッとなぜ転がらないのかわかんない。
わかんないよね。
はい。
えっとね、野田さんわかるような気がします。
そして転がしやすいおじさん。
野田さん転がす能力は持ってないんだ。
けんぴょうさんごめん。
この笑いがいつの笑いだったかもう賞味期限が過ぎてしまった。
賞味期限過ぎちゃったね。
けんぴょうさん本当ごめん。
本当ごめん。
申し訳ない。
そして野田さんが散らかすおじさんたち。
そう、おじさんたちね、やらないといけないことやらないくせに
やっちゃいけないことやるのよ。
そうなのよ。余計なことするのよね。
そう。
余計なことをすると書いておじさんと読むぐらいもう。
1:21:04
そう、仕事増やすのよ。
逆逆を行くんですよ。
ね。
今日あれですよ。
あ、植村ですって。ありがとうございます。
これ植沼でした。
そうですよね。
あれ、漢字今読み間違えたのかと思って。
ありがとうございます。補足いただいて。
植沼恵美雄子さん。めっちゃかわいいなこれ。
はい、ちょっと。
いやいやいや、炙りカルビさんやん。
ごめん、俺今気づいたんやけど。
初めましてって思って、プロフ読もうとしたの今。
ちょっと。
ちょっと。
え、ゆきこさん気づいてたの?
うん、さっきちょっとタップして、あ、そういうこと?と思って。
もう、俺全然気づかなかった。
いや、こういうタッチでは来ないもんね。
うん、なんかね、初めて。
いつもよりなんかソフトな感じよね。
ソフトだし、なんかこうテイストの色のなんかこの…
そうそうそうそう、テイストが違う。
違う。
違うし、結局これは何がボケられているのか俺今分かってないのよこれ。
え、どこからがボケで、どこからがネタなのこれ。
植村ですっていうとこのネタのセットなのこれ。
なんならこのこんばんみみみっていう、ここもすでに何か仕込まれているの?
わかんない。
え、植沼恵美雄子?上沼恵美子?
上沼恵美子。
上沼恵美雄子?あ、でいいんだよね多分。
これ多分俺言ったと思う。上沼恵美子だと思う。
うん。
だよね。植村じゃないのよ。なんでここわざと被せて混乱させてんのこれ。
えーちょっと。ちょっと解説して?
わかんない。
野菜さんごめん。またお邪魔しましたんで。野菜さんごめん。
ね、野菜さんね。ありがとうございます。
何の話だったか忘れちゃったよ。
忘れちゃったね。ポーシーさん転がせない話してたのよそうそう。
あ、そうね。転がらない謎ね。
転がらないのよ。
うーん、そうですね。なんだろうね。
一つ仮説は立ててるんだけどね。
それ聞いていいですか?
え、ここで?
もちろん。
なかなかポーシーさん遊んでくれないからね。
そうだね。そうだね。
いつになったら遊んでくれるんだろうと思って。
確かに。ちょっと今それ、口尖ってるなよ。遊んでくれないと思ってて。
あやこさんみたいになっちゃったかしら。
今すごくふててるなよ。
ふててるのよ。
なんか遊んでくれないしなーみたいな。
なんかおかしいなーと思って。
で、私の中の仮説1。
1まだあるのじゃん。
あのー、飲みに行くのがダメなのかなと思ったの。
1:24:05
あ、そんなに考えてたの?
ランチはどう?
ランチ?
ランチの方がハードル高くない?
あ、そっか。
いや、なんとなく。
ランチの方がハードル低い?
飲みに行く方がハードル低い?
低いよね、たぶん。
あ、低い?あ、じゃあ飲みに行こう。
いや、まあいいんだけどさ。
俺いつも思うんだけど、健康状態を早くちゃんとして。
あ、もう大丈夫だと思うよ。
あ、ほんとに?
うん、大丈夫大丈夫。
そこだね、そこだね。
そこは大丈夫よ。
なのでリハビリに付き合って。
あ、それ何?飲んでリハビリになるの?
あの、出かけるリハビリするから。
あー、そういうことか。
そうそう。
おー、けんぴょうさんが遊んでくれないってね、子供みたいなこと言うでしょ。
きまぐれ猫さんがいい提案ですね。
間をとってアフタヌーンティーってオシャレだな。
アフタヌーンティー。
めちゃめちゃオシャレやな。
オシャレね。やってみたいけど私おさほがわからないわ、アフタヌーンティー。
あ、おさほがあるの?
あれ、わかる?あの3段ぐらいスイーツが並んで出てくるやつ。
あの立体のやつね。
うん、立体のやつ。
いや、食べたいところから食べますよ、私は。
私あれ、おさほわかんないからどうしていいかわかんないのよ。
食べたいものから食べればいいんじゃないの。
で、いいの?ほんとにそれでいいの?知らないからどうしていいかわかんない。
確かに、でもね、そこにアフタヌーンティーに行ったのがもうすでに10年も20年は経たないか。
行ったことあるの?
あるんだけど、それもうおかしだよ、めちゃくちゃ。
ほんと?私行ったことなくて。
あ、ほんと?でも、僕が知らないだけかもしれないけど、そんなに何かかしこまる感じはなくて、
なんかね、もっとあれですよ、軽い感じですよ、店の雰囲気とかも。
ほんと?
そう、お、トモチャムさん、こんばんは、お疲れ様です。
お疲れ様です、こんばんは。
やたら紅茶のポットがでかくて、でかいから3杯くらい飲める。
そうだよね、お腹チャポチャポになりそうだよね。
2人で飲んでて、もうこのポットいつ空になるくらいでかいのよ。
だから、もういらないんだけどと思って飲んだ記憶がある。
ほんと?
そんなアフタヌーンティーの思いですね。
なんか敷居が高くてさ。
そんな多分ね、かしこまらなくていいと思うけど、トモチャムさん詳しいと思うよ多分。
どう?アフタヌーンティーにお作法はあるの?
俺知らずに食いたいとこから、3段目だろうが2段目だろうが、食いたいとこから食いたいもん食ってましたよ。
なんでって。
なんでって、いや知らないよって、なんか知ってそうな気がしたのよ、なんとなく。
1:27:00
気まぐれ猫さんどう?笑ってるけど。
もしかしてお作法的なものはあるとしてですよ。
それを知らなくても許される年代と、さすがに僕ぐらいの年になってくると、やんちゃな食べ方してると恥ずかしいよね。
そう、もうね、ある程度年齢いったらさ、やっぱりそれなりにいろんなこと知ってないといけないと思うじゃない。
でもね、ゆっくり楽しくお話ししながら食べればいいと思いますってこれが結論だそうです。
これが結論ね。
これが結論だから、だからやっぱりそうなんだよ。
それでいいんだ。
あんまりにもそういうルールにガチガチになって楽しめませんでしたとかって本末転倒じゃん。
じゃあ洋食のディナーとか和食のお座敷のとかそんなお作法とか考えなくても大丈夫なのかしら。
僕はあえて考えないようにしてて、何回かな、去年か一昨年もすごい高級なところに行った機会があったんですよ。
で、一軒はお蕎麦屋さんなのに、なんかちょっとどうしましたみたいなお蕎麦屋さん。
出てくる道具とかもなんかちょっとなんかみたいなのすごいあって、家族で行ってたんだけどみんな貸しこまっちゃって、
これはいかんと思って、一人でわざと普通の蕎麦屋かのように食ってやりましたよ。
ほんと?
このままおいしく食べないと味わかんねえだろって言ってずるーみたいな。
そっかそっか。おいしく食べるのが一番よね、確かにね。
まあおさほを守りながらおいしく食べるの方がもちろんいいんだろうけど。
いいんだろうけど、まあでも家族だったらまだいいかもね。
家族とやっぱりそのおさほに逸脱した行為を例えば働いた時に、周囲の人を不快にさせてしまうとかね。
これはまずいよね。
それはまずいよね。
まずい。なんでやっぱ一定のルールを知っておいた方がそれはいいってのはそこですよね。
そうねー。
なんなら子供とかがもうお父さん恥ずかしいってなっちゃうから。
そうそうそうそうそれはあるわね。
お父さんはいいんだけど周りが恥ずかしいのよっていう。
そういう意味でやっぱりそういうおさほ的なものを心得ておくっていうのは大人のたしなみですよね。
そうだね、もうお父さんと行かないとか言われちゃうもんね。
そうなんだったらお父さんちょっとこういうとこ連れてってほしいんだけど、女行こうかみたいなね。
ちょっとなんとなくそれここでこうやるとかちょっと教えてあげるとかね。
教えてあげるぐらいのね、それぐらいでやりたいよね。
これこっち使うやつとかね。
そうそうそうそう。
それぐらいの大人になりたいですよね。
なりたいね。
なりたい。
私たち何歳よ。
50です。
50年。
あの夫婦2人が。
そう。
いつになったら大人になるのよ。
1:30:01
いややっぱりあれは現場体験がいるので。
そうねー。
時間とはね、ある程度お金という投資をしながら学んでいく分野ですよね。
そうねほんとね。
それをやっぱりね、さりげなく出せるようになりたいよね。
そうさりげなく、それ教授への道ね。
そうですほんとそうそう。
聞かれたらなんとなくこっちこっちぐらいのね。
これでいいんだよって。
あとはね、うんちく言わない。
あーそれいい。
知ってんだけど言わない。
知ってても言わない、それ素敵。
なんでこれこうなのって言われたら、あこれってこういう意味なんだよ、終わりみたいな。
えそうなのって、えそれってどういうことって。
さらに聞いてきたら、あそれってこういうことなんだよってちょろっと言うみたいな。
めっちゃ知ってんだけど言わないとかね。
あーそれいい。
いいよね。
うんすごい意境地だわ。
そういう奥行きを持ったまんま出さずに変えるとかいいよね。
いいよねー、さらっとねそういう感じが素敵。
そう、そうありたい。
聞いてもねーのに喋ってもめんどくせーみたいな最悪の対局。
いるいるそれ。
いるのよ。
あれはなりたくない。聞いてないのよあなたの話を。
そうあれはね、うんめんどくさいのよ。
お料理に集中。
私はうんうん、あそうなのって。
ありがとう知らなかったわって言って聞いてあげて、転がすのが私の役目だったから。
そこなんだね。
そこなのよ。
そこね、あもうわかった。
俺が転がらない理由はよくわかったかもしれない。
わかった?
わかった。
俺たぶん知らないことを言いたいのは聞いてくれって言わないからそもそも。
そうね。
うん。
俺ってすげーだろとかって出さないから。
あ、でなんか何でもできちゃうから私別に何にも手伝わなくても大丈夫だなと思っちゃうし。
いや何でもできることはないのよ。
ほんと?
できないことだらけなのよ。
できないことだらけなの?
できないことだ。
一緒に仕事してみたらわかるかな?
わかる。
ポンコツだわーって。
そしたらそこをさりげなく手伝って。
うん、そうだね。
そしたら転がしていけるはず。
そうだね。
もう俺ここは弱いのわかってるでしょって言って頼むよありがとうみたいな。
うん、そうそうそう。
そのやり方はよくやってきたので。
あ、そこはたぶんね出番いっぱいあると思う。
あーそうなんだ。
何にもできないんでね。
そう?
そう、残念なことにね。
あの、ゼネラリストでもないし、
じゃあスペシャリストかって言ったらそうでもないのよ。
そうなの?
なのでポンコツなんです。
ポンコツとは思わないけど。
あの、謙虚なポンコツですね僕はね。
なあ、安易じゃない?謙虚な。
ポンコツなのに選ぶってる最悪なパターンあるじゃないですか。
うん、最悪ねそれ。
そう、そこより1個上なだけです。
うーん。
1:33:00
できないけど謙虚にしてますみたいなね。
あーそうなのね。
そうですそうです。
けんぴょんさん。
会社の忘年会で去年、お、予算10万で銀座で三大珍味食べた。
おー、フォアグラと、え、何?
フォアグラと、なんだ?
キャビアと?
キャビアと?
え、もう1個。
何?ちょっと待って、フォアグラキャビア。
ん?食ったことない。
キャビアは食ったことある。
キャビア食べた。フォアグラ食べた。
もう1個何だったっけ?
え?フォアグラってキノコだったっけ?
あとキャビアは長蛇目の卵だよね。
トリフだね。
キノコだ。トリフがキノコだ。
うん、トリフがキノコ。
え?っていうことは、フォアグラは肝臓か。
そう、鳥の。
あ、なんか、あれだよね。
もうあのー、観光編の手前の肝臓だよね。
そうそうそうそう。
そうだよね。が、えっと、
食ってないもの無理に考えるから。
トリフ。
トリフ。
え、もう出てこない。
なんで?大丈夫?俺の脳みそ。
え?フォアグラとトリフとキャビアでしょ?
あ、キャビアね。
キャビアなんか塩辛いだけだったけどね。
そうそう、塩辛いだけよね。
なんかおいしくないっていうか、
旨味がわからんみたいな。
うん、そうそう。
で、それがナイフとフォーク5本ずつ。
5本ずつあり。
え?三大地味だけでそんなん出てくる?
グラスも5個。緊張しまくった。
終わった後、味噌汁やニンニクが煮込んだ。
すごく食べたくなりましたよ。
確かに。
確かに。
でも本当にお店も。
もう、箸ちょうだいって言いたくなるかもしれない。
本当そうだよね。箸でいいんだよ、箸で。
うん。
えー、やっぱりね、
まあまあ、たしなみなのかな、こういうのはね。
ちなみなんだけど、うまく使えないんだよね。
ナイフとフォーク、なかなか。
しかも綺麗に盛り付けてあるの、なかなか上手に食べられなくて難しいのよね。
あれだから、知らないから言うけどさ、
そういう捜索料理的、なんか綺麗なのあるじゃん?
あるある。
これはいっぺんに一口で食べていいんですか?
それともこの上に乗っかってるやつを先に食べるのどっちなの?
そうそう、食べ方がわからないのあるの。
あるでしょ?
ある。
一口にしてはでかいのよとか。
そう、一口にしては大きいのよ。
美しく飾ってんだけど、これナイフ入れた瞬間にクラッシュするんだけど、どうしたらいいの?
どうしたらいいの?ってなる。
もう手でいっていいですか?って聞きたくなる時がある。
あるよね。
うん、ある。
で、まあ俺は料理人じゃないからわかんないんだけど、
あれは食べる人に寄り添ってないよね。
寄り添ってない。
どうですか?このスペシャルな、この美しい盛り付けはって。
だからあんまりスタンスとしては俺共感できないんだけど。
できない。で、お店によっては説明してくれるところもあるじゃない?
1:36:01
これはこういう風に食べてくださいって。
あるある。
そういうお店だったら安心していけるんだけど、
はいどうぞってでんって出てきて、すって店員さん引かれたら、
え、これどうしたらいいんでしょう?ってなっちゃうよね。
で、ああいうとこちょっとうがってみると、
そういうこと知ってる人が来るお店ですからって言ってるような気がするんだよね。
あーそうだね。あなたは客じゃないわよって言われてる。
まだちょっと早いんじゃないですか?みたいな。
そういうテストをなんかされてるような感じもするよね。
ほんとね。
あーそうか。
まあでも経験としてはしてみたいっていう気はするね。
食べ方とかも、お作法も一通り見て覚えて、
そうそう、ちょっとわかるよぐらい。
でも今更恥ずかしいよね、テーブルマナーコースとか行くの。
私行ったことあるんだけど、
あ、そうなんだ。
ホテルが企画してくれるテーブルマナーを学びながら、
教えてくれるのがセットになったランチのコースがあって、
そこで説明してくれるのね。
ナイフとフォークは外からこういうふうに使います。
お魚用のナイフはこういうふうになってますとか教えてくれて、
それで実際に、じゃあこれはこういうふうに食べましょう。
果物はこういうふうに食べるんですよとか、
ちゃんと一個一個説明してくれてっていうコースがあったから、
それ20代の時だったかな。
親に連れてってもらったのね。
いいね、いいね。
いける?50代の私たち。
僕はね、
子供連れてったらいけるかな?
いや僕ね、いけるんですよ一人でも。
いける?
なんていうか、そういうハードル僕ゼロに近いんで、
ゼロに近い?
おじさんわかんないんで教えてくれる?みたいな。
本当?
全然全然。
僕そういうの全然ね、だんだんもっとなくなってきた。
本当に?
謎のプライドメイターみたいな。
確かに40代よりはないかもしれない。
ないし、いろんな話を聞いてて、
仕事からリタイアした人たちのその後みたいなエピソードを
僕一時期いっぱい聞く機会があって、
その人たちの末路をいっぱい聞いたときに共通していることがあったんですよ。
それは素直さの欠如っていうことに、
僕の中でいろんなエピソードを聞いて集約して煮詰めたらそうなって。
そうなんだ。
素直さを失った老後はかなり苦しいことと寂しいことになるなっていう結論を
僕の中で出したのね。
そうか。
1:39:01
痛々しいのはゆきこさん聞いたことあるかもしれないけど、
例えばどこどこに勤めていた大手なんとか部署の部長さんまで行きましたみたいなね。
そういう人が引退するんだけど、
引退したのに名刺を作るんだよね。
元なんとか会社のなんとか営業部長って元ってつけてんだよ。
元ってつけて?
もうそこから離れられないからさ。
そうなんだね。悲しいね。
悲しいのよ。
でもそういうのってもう完全に利害もなくなったただのおじさんおばさんっていう
一人の人間同士の集まりの中で
初めまして私なんとか会社の元部長なんとかと言いますみたいな
うわめんどくせーの来たってなるじゃん。
そういう人たちがどうなるかっていうと、
そういう教室的なコミュニティの中で一人ポツンってなるんだってやっぱり。
なるよね。
ユキコさんは転がしてくれるかもしれんけどさ。
私は転がしていくかもしれないね。
ユキコさんがいればそのおじさんはさ、なんとか晴れ晴れして輝けるけどさ。
みんながもうめんどくせーなって思っちゃったらそういう寂しい絵面になるわけじゃん。
なるわけよね。
俺そうはなりたくないなってずいぶん前にそういう情報から結論を出しまして。
素直さは大事だと。
そっかー。
なので別に知らないことは知らないし、
俺は知らないことを知っているっていうあの無知の知っていうやつね。
うん、無知の知ね、それ大事ね。
どうせね、知ってたってたかが知れとるのよ。
そうなのよ。
本当にね、知らないことってすっごく多いのよね。
もうね、なんだったら勉強すればするほど知らないことが増えていくぐらい。
そう、増えていくのよ。
でも私それもうね、辛くなって途中であまりにも知らないことが多すぎると思って。
いいのよ。
でも今楽しくなってきた、知らないことを知っていくのが。
あ、そうね。
もう有言の中で得られる体験とか知識を取れたらラッキーぐらいでね。
だから今すごく楽しいよ、いろいろ知っていくの。
いいよね。
それ考えたら、ナイフとフォークの基本的なテーブルマナーであろうが、
おじさんは知らねえものは知らねえんだよって教えてくれよっていうね。
そうね、いけるかも。
僕はいけるね、全然。
そっか。
全然いけるいける、なんともない。
それいく?
ゆっくりさんと一緒に。
それを。
それを?
大丈夫?
やめとくわ。
いろんな意味でね。
いろんな意味でね。楽しくないな。
そうか、楽しめないか。
なんかもっと楽しく別に話をしたいな。
なるほどね。
僕は全然大丈夫ですよっていう。
そしてけんぴょんさんが、
お皿は大きくて真ん中にちょびっとしか載ってない。
そうそうそうそう。
で、なんか周りにソースがピヨンって張ってる。
1:42:01
そうそう、周りにソースが絵描いてあるのよね、いろいろね。
このソースは何?つけるやつなの?見るやつなの?
そうそうそうそう。
あたらちゃんさん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
テーマもなく流れるまんまにしゃべっております。
そうね、食べ方わかんないんだよね。
そう、食べ方わかんないの。
真ん中ちょびっとあって載ってなくて、
で、一口でね、思いっきりかぶりつきたかった。
一口もないぐらいのね、かわいいやつがね、載ってんだよね。
あ、あの、しょうへいさんの写真見た?ちっちゃなハンバーガー。
最新のやつ?
うん。
あ、見てない見てない。
なんか指でつまめるちっちゃなハンバーガー作ってたんだけど。
どういう意味があるのそれ?
え、なんか手こねで自分でパンもこねて作った。
なんかあの、スナックカエルだったっけ?
あ、何?そのわざとちっちゃくしたやつを作ったってことなんだ。
あ、そうそう、なんかあの、コースを出したみたいで、
で、バーテンダーもやったみたいなのね、ケータリング行って。
あ、そういうことか。
で、それでその中のメニューの一つに、すっごいちっちゃなハンバーガーがあったの。
ギキブでつまめる。
あ、ごめん。トロちゃんが。
ちょっと三大知味で、さっき三大知味で喋ってたんですけど、
僕も、たぶんゆっ子さんも、三大知味。
キャビアは食べたことある。
あの塩カレー、なんかおいしくないやつねとか、
味のわからないやつが三大知味に触れたもんで、
トリュフまで出てこなかったっていうね。
あれ何だったっけ?きのこだっけ?何だっけ?みたいな。
カンコウヘンの肝臓だっけ?ってむちゃくちゃ言ってました。
ポンコツなラフィフで。
わかるけども、なんか実際うまくないよねみたいな。
あの、珍味って決しておいしいものではないなって思う。
最初からだって珍味って書いてるから。
おいしいって書いてないじゃん。珍って書いてない。
おいしいって書いてないよね。
珍しいって書いてない。
他のもののほうがおいしい。そう。おいしくないの。
希少なだけなんですよ、彼らは。
そう。
希少だから高いっていうだけで、うまいとは一言も言ってないから。
そうそうそうそう。だから興味も薄いのよ。
なんか食べたことあるって言われたら、はいはい、食べたことはありますけどもっていうね。
経験をしましたかって言われたときに、一応、でも塩カレーだけって言いたいだけだよね。
あみちゃんこんばんは。
ありがとうございます。
こんばんは。
何も身にならない話をしております。
食べ方のわからない食べ物の話をしているからこんなことになってしまう。
そうですね。でもあまりマナーを知らなすぎるのはやっぱり自分たちだけじゃなくてね、周囲の人たちを不快にさせるのはちょっとどうかなと思いますっていう、そういう結論にはいたりましたけども。
けんぴょんさんが、つま先立ちの気持ちで言いたいですよね。
知らないことを知るって楽しいね。そう、こういう思いをね、やっぱりずっと持ってたいわけですよ。
そうね。
そうそうそう。
トラちゃんはそうっておいしくないって。あれおいしいって言ってる人はね、嘘ついてるよね。
そうだね。
1:45:00
おじわかんないの?みたいな。
おじわかんないの?
あ、君にはちょっと早すぎたのかなみたいな。
うるせえってなるよね。
うるせえ。
おめえほんとわかってんのかよ。
これだから、これだから子供は。さあ、次の店に行きましょうかみたいな。めんどくせえなってなるよね。
なっちゃうよね。
なっちゃうよ。
なっちゃうよ。新味なんだって。
とんかつのほうが好き!ほんとです。
ほんとほんと、とんかつのほうが好き。
ハンバーグ好き。
うん、ハンバーグが好き。
ラーメンでいいのよ。
そう。
そうよ。
ほんとそう。
いやあ、食べ慣れたやつがうまいよ。
そう、ほんとそう思う。
ねえ、ハンバーグとかカレーとか間違わないから。
間違わないね。
間違わないから。どう間違ったって間違い起きないから。
うん。
そう思うわ。
そう。
ゆうきこさんだーって、みっちゃんありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかね、何のテーマも何もないです。
何喋ったって言われたら、今日おじさんに対する文句と三大珍味と、あと何ですかね。
スタッフはリハビリになるし瞬発力が上がるよっていう、そんな話しかしてません。
そうですね。
なのに1時間45分以上使っているっていう。
ほんと。
そらちゃん子供が好きそうな食事は全部好き。
でもほんと安心して食えるよね、この子供好きの子供が好きなメニューはね。
うんうん、これだってほんと間違いないもんね。
うん、安心して食える。で、ガブッと食えるのよ。
そう。
ガブって食えるから。
ガブっていけるよね。
1個だけ揚げ物で、僕味フライが実は苦手なんですよ。
あたしも。
あ、ほんとに?
骨があるやつでしょ?
そうそう、とんかつみたいな気分で食いたいんだけど、食ったら大怪我するじゃん。
怪我するのよ。
なんで味フライにするの?
なんで骨あるの?
魚だから。
とってよ。
フライにするんなら、ちょっと申し訳ないけど、なんとかね、ガブっていってもいいようにしてほしいなって。
そう、普通いけるようにしてるよね。
よね、なんだけど結構ね。
だって衣で隠れてるんだからさ。
そう。
衣で隠すものはガブッといけるようにしてないと反則よ。
でしょ?で、恐る恐る食べるのよ。端の方からカチッて食べる。
あのフライなのに。
そうなの。
その、なんかフラストレーションが起こるのよ。
揚げ物なのにこの何、角から骨をビビってカチッて食べるこの感じみたいな。
骨抜きとか書いてあったらいいんだけどね。
ほんとね。やってるやってる。あ、まだだよ。ラストオーダーです。そろそろ。
プロ上がったのね。
まだやってんだけど、もうね、大体今日はもうほぼほぼね、終わりに近づいております。
1:48:04
えー、そうだのよ。そう、だからアルジーフライはちょっとね、僕なんとかしてほしいなっていうのと、
あの、苦手だっていうことを、ただの嫁さんに僕言ったときに、
いや、それ全部食べれる骨だからとかって言うの。
え?食べれるの?あれ。
いや、って言うから。
めっちゃ硬くない?
でしょ?
いや、これ噛んだら喉に刺さったらほんま危ないやつっていうぐらい。
危ないやつ、そうそう。シシャムぐらいならいいんだけど、あれ硬いよん。
硬いでしょ?
硬い。
いや、それは食べれるぐらいのやつだから、そんな日々出さんでいいのよとかって言うの。
いやいやいやいや、あれ本気で硬い。
硬いよ。硬いの。
そう、ガリッといこうもんならブスって刺さるのよと思って。
刺さる刺さる刺さる。
そう、あれはやっぱごめんなさい、何度も言うけど、アジフライはもうちょっとなんとかもう少し考えてほしいです。
うん、私だから作らないし、買わないし、食べないよ。
はい、賛成です。賛成。
アジフライが食卓に出てきたら、ちょっとだけ元気なくなるかな。
私、セイキョウで買うことがあるんだけど、それは3枚おろしになってて、骨がないやつ。
あ、いいね。それはいい。
それを子供に食べさせるために食べさせてたんだけど、それ失敗したのよ。
子供が骨あり魚が絶対食べれなくなっちゃって。
あ、そうか、まあね。
骨なしを、私も忙しかったから、3人育てながら会社員だったからさ。
骨取ってあげたりしながら食べさせるっていう余裕も、自分のご飯食べる余裕もなくて、自分立ったまま台所でさっと食べるぐらいのそんな感じだったから。
忙しいからね。
忙しいからね。それで、骨なしの魚っていうのを買って食べさせてたら、
お母さん、これ骨あるから食べれないっていう大人に育ちました。
まあ、なりがちだよね、そりゃね。
たしかに、たしかに。
失敗したなと思って。
そっかそっか。きれいに魚食べるって、ちょっとポイント高いもんね。
ポイント高いの、そう素敵なのよ。それまた生計上ポイント高いよね。
たぶんあれをね、散らかして食べると一気にちょっとぐっと原点になっちゃうかな。
そう、原点になっちゃう。だから私、人の前ではお魚食べたくないの。
あ、たしかにプレッシャーはかかるよね。
かかる、うん。
サンマとかだったらきれいに食えるんですよ。
あ、ほんと?
肝まで食うみたいな。
え、私苦手なの。
あ、ほんとに?俺もう漫画の魚みたいに骨だけになるよ。
え、すごーい。
サンマはね、サンマはね。
サンマは?
うん、サンマは。だけどね、あれカレーとか分かる?
うん、分かる。
あれは俺ちょっと分からん。なんで。
ぐちゃぐちゃになっちゃう。
なんで?
エンドマンとかどこまで食べてどうしてっていうのがちょっとね、ぐちゃぐちゃになっちゃう。
1:51:03
あなたは何?骨なの?身なの?どっち?みたいな。
どっちって聞きたくなるね。
で、あの辺の境界線あるんだけど、きれいに離れない。
そうそうそうそう。
離れて取れたのに、食べ応えゼロみたいな。
そう。
なんかちょっとしか食べれないみたいな。
そうね。
ガブーがないのよ。
ガブーがないね。
お口がおこちゃまなのよ、結論から言うと。そうなのよ。
そうなのね。私もだわ。
トラちゃんがね、これ。
あ、これこれ。お子様ランチは最高料理なんだよ。
最高料理でも頼めないよね、さすがにね。
ゆきまぐれ猫さんがハンバーグカレー食べたくなってきた。
みんなちょっと口がね、この養殖の安定感満点の養殖になってきてるよね。
確かに年齢制限ありますよね。
だからこれってあると思うけど、大人ランチとかに呼び名だけ変えればいいんだよ。
旗立てなくていいからさ。
そうそうそう、旗いらないし、おもちゃもいらないから。
旗なしの中の食べ物だけね、大人の量までグッてかさましして、
そうね。
メニューはお子様ランチメニューでいいんだよ。
うん。
何の話?
大人様ランチ、させーってね、そうそう。
堂々と頼んでもらっていいっすよって。
名前だけ変えといて、見た目どう見てもこれお子様ランチのでかいやつなんやけどみたいな。
でも大人限定とかで書いてある。
あーいいね。
お子様ダメですよみたいな、ちょっと釘さしてあるみたいな。
みっちゃんが、昔働いてた飲食店で料理長が大人様ランチメニューにしてくれた。さすが。
さすが。
いいね。いいと思ういいと思う。
いいないいな。
あべさん、ボルガライスとかまさに大人様ランチ、あそうだね。
料理長結局そっか、お子様ランチとかっていうカテゴリーじゃないけど、
メニューとしてはそういうことだよね。
そういうことだね。
いいのよ、子供もね、残酷な大人もね、そういう子供が食べるやつ食べたいのよ。
そう。
みっちゃんちゃんと旗も立ってるの。
そうなんだ。
旗立ってんのね。
ええけども、わーいって言うけども一応、来たら。
一応ね。
昔でも旗立ってるの、やっぱりなんか夢あったしウキウキしたねあれ。
なんかね嬉しかったね、あの旗。
なんだろうねあれ。
なんでだろう。
ケーキに乗ってるサンタクロースがやたら食べたくなるのと一緒でね。
そうそうそうそう。
全然うまくないのにあれ欲しがるよね。
欲しがるよね。
プレートの名前の書いたチョコとかも欲しがるしね。
欲しがるね。
さほどうまくないんだけどね。
1:54:00
そう?おいしくないの?
言うほどうまくないんだよあれ。
うん。
なんだかな、気づけばこんな時間。
なんかこんな、やっぱりさ、思ったんだけど。
なに?
あの、なんかその生産性なのなんだの勘なのってこのね。
はい。
もうそういうのいらないんだよね、たぶんみんな。
そっか。
そうこれだからもう何の話かわかんないこういう話はね、時にいるんだなって思った。
いいんだね。
いいと思う。
まあ他もね、あるかもしれないけど。
あっごっちゃん社長、今日あの生産性ゼロの話をしております。
まあでもいわば、あの充電だよねこれは。
充電ですね。
充電充電。
そう、営機を養うっていう、そういう時間だよね。
そうね、ほんとそう。
いやこれはだから、なんか最初意味ないとか、なんかって言ってたけど、意味を見出せば意味はめちゃくちゃあったんだなと思って。
うん。
まあリスナーさんが癒されたかどうかはちょっとわかんないけど。
僕としては非常にまったりした、いい時間だったなと。
うん、私もいい時間だった。
よかったでよかったです。
アビューさん、ぼーっとする大会。
ぼーっとする大会と匹敵するくらいなんかぼーっとしてました。
悪い意味じゃなくてね。
うん。
みっちゃん、雑談ライブ好き。
ほんとね、そういう時間大事だよね。
大事だよね。
あれ、なんかね、5%しかバッテリーがない。
あら?
充電器がない。
なんで?
なんでそこ強いの。もういいよ、いいよ、2時間経ってっから。
あ、4%なった。あ、怖い怖い怖い怖い。
怖い怖い怖い怖い。
急に逃げてきた。え、じゃあじゃあ、そろそろ締めに入っていきますね。
そうですね。
いろいろなんかこう、雑多なお話をいただいて、なんか非常に気分も緩みましたし、ありがたかったです。
ありがとうございます、ほんと。
こちらこそです。明日からまた頑張れそうです。
うん、私も頑張れそう。
はい、また時折リハビリガテラやりましょう。
次は外出リハビリ付き合ってください。
え、なにそれ、あそびに誘ってるの?
誘ってるよ。
どうしよっかな。
ねえ。
この答えをダサく終わらそうとする。
なんとなくこう、のらりくらりとね。
そうなのよ、ずっとぽしさんそれだから。
あの、あれなんですよ。ゆきこさんのクローズ力がまだ低いんですよ。
ひどーい。
まだまだそれぐらいのクロージングの力では、僕はまだうんってならないですね。
ねえ、あべるさん。クロージング力まだですよね。
1:57:00
永遠にダメじゃん。
いやいやいや、それはちゃんと苦手なロープレーとかをちゃんとやって、顧客審議も理解してきたら。
そんなことしてたら官暦迎えるから。
そんなかかんないかかんない。
ちゃんとその実地でデートをするクロージングをちゃんとできるようになって。
なにそれ。
なにそれ、実地ですよ実地。
ひどーい。
めっちゃ怒ってる。
あ、3%になってるから、僕ならすぐOKしちゃうかなって。
ほら、あべるさんすぐOKだって。
じゃああべるさん愛媛行くね。
あべるさんよろしくね。
よろしくねじゃないよ。
セミナーの続きかってそう、僕は延長で考えてますよ。
委ねないの。
え、そうなの。
うん、順番。ポシさんともデートするし、あべるさんともデートするし。
ちゃんとクロージングして。
ほらお待ちしてますって言ってるから。
やったー愛媛行くね。
じゃあ委ねたってね。
委ねないの。
とりあえずあべるに委ねる。
ダメダメダメ。
ダメダメって言ってる間に2%とかになったらバチンと落ちるから。
落ちるからね。
落ちるから。
ということでね、クロージング頑張ってねゆきこさん。
うん、頑張る。
課題を残したまま、また次回楽しみにしております。
ということで今日はザッタナー、オッチビリティ、いや俺落ちる前に意図的にちゃんと自分でコントロールしてしまいます。
ということで今日はお祭り、お祭りじゃない、お祭りって何だよ。
お集まりいただいた皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
長々でしたけどね、本当に感謝でございます。
それではまた次回いつあるかわかりませんけど、お時間があるときにはぜひまたお付き合いください。
はい、じゃあゆきこさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ締めていきたいと思います。
それではポシポシポシューンおやすみなさい。
おやすみなさい。
お疲れ様です。