1. citrus⭐︎SWCチャンネル
  2. マスコット×citrusのあわあわ..
2025-09-09 2:01:24

マスコット×citrusのあわあわライブ


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サマリー

このエピソードでは、マスコットがリスナーと雑談をしながら、最近の活動について語ります。AIを活用した動画編集やプロンプトの調整に関するアイデアも共有され、リスナー同士で意見交換が行われます。また、音声入力やAIを利用したコミュニケーションの難しさについて話し合いがなされ、アクアボイスという音声入力アプリの使い方や音声入力の精度向上に関する意見も交わされます。マスコットとSWCの仲間たちは、コミュニティの支えや応援について心温まるエピソードを共有し、信頼関係や努力の反映についても考えます。このエピソードでは、金髪や髪色に関する話題から始まり、ファッションや子供の成長、ペットについての会話が展開されます。また、ストレス感や音楽の教科書についても触れられ、日常の様々な出来事が語られます。マスコットは音楽にまつわる思い出や体験についても語り、小学校の音楽会や楽器の難しさを通じて、音楽の楽しさや苦労に焦点を当てていきます。このエピソードでは、バナナ市の誕生を含む最近の興味深い出来事が語られ、特にゾコの急速な仕事の進行に焦点が当てられます。参加者たちは仲間との協力や様々な思いを感じながらイベントを進めています。財務価値と意味価値についての議論も行われ、特に地方の価値観に焦点を当てられています。SWCコミュニティが提供する豊かさや情報の受け取り方についても触れられています。マスコットとcitrusのあわあわライブでは、コミュニケーションや情報発信の難しさ、SNSの活用方法についても話し合われ、深い知識や経験を持つことの重要性が強調されています。

初めの挨拶と確認
もしもし。
あ、おはようございます。
おはようございます。声聞こえてますか?大丈夫そうですかね?
マスコットさんは?聞こえます?
あ、大丈夫です。
マスコットさんも聞こえますか?
はい、僕も大丈夫です。
あ、よかった。よろしくお願いします。
なんか、ハウリングとかしてないですかね?
してないと思います。なんかバックの音が微妙に。
もうちょっとだけ下げてもらえれば聞こえますか?
あ、わかりました。下げますね。
あ、大丈夫です。ありがとうございます。
え、はい、はい。
あ、かおりさんもいらっしゃいますか?ありがとうございます。
おはスロース、かおりさんありがとうございます。
ありがとうございます。
さゆきさん、おはスロース、ありがとうございます。
音聞き取りやすいですかね?マイク使ってるんですけど、大丈夫そうですかね?
あ、マスコットさんの声はすごくきれいに聞こえますけど。
あ、よかったです。
私は大丈夫ですか?
めっちゃ大丈夫です。めっちゃいい感じですね。
いい感じですか?よかったです。
なんかイヤホンつけてるんですけど、
イヤホンで拾ってる音と、スマホを開いてて、スマホをあんまり近づけると、
なんかちょっと二重に聞こえてくるんですよ、遅れて私の方のイヤホンの方に。
だからちょっと今スマホを離してるんですけど。
あ、かおりさん、こんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。急すぎる。
ありがとうございます、かおりさん。聞こえてますって。どちらも、どちらも。
よかったです。
ざわてんさん、すいません。急すぎますが。
すいません、マスコットさん。なんか告知しないゲームとか言ってて、
なんか結局告知さ、もっちゃんがするしさ。
もっちゃんなんかしてましたね。
もっちゃんしてくれてらっしゃったので、もうこれはやっぱりと思って、
忙しい日々と配信
ちょっとエクスにもあげさせていただいたんですけど。
ありがとうございます。
いえいえ、すいません、なんか全然下手っぴで。
いえいえ、僕は本当にお願い全部しっきりで、全然なんもしてないんで。
いえいえ、本当になんか、この雑談は私がマスコットさんにお願いしますって言って。
ありがとうございます。
自分で実現したので、本当にありがとうございます。
僕もなんかいろんな人と雑談したいなと思いつつも、
でも自分からあんま言うタイプじゃないというか、
基本的に街の姿勢でいる人間なんで、
誰かに声かけてほしいなと思いながらなんもやんない人なんで。
ありがとかったです。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかずっと以前にもね、ちょっとコメントで、
雑談してくださいみたいに書いてたんですけど、
すいません、今日も本当にお忙しいんじゃないかなと思いながら。
いえいえ、大丈夫です。
ありがとうございます。1時までって話でしたもんね、長くて。
はい、すいません、最長でも1時までで。
そのぐらいの方が多分いいですよ。
長くても僕もうまくしゃべれるか不安なの、僕が。
なんかちょうどお昼もかかっちゃうので、
もうお腹空いてやめようって途中で言ってもらっても全然大丈夫。
全然僕はいつも1時とか割とそのぐらいにご飯食べてるんで大丈夫です。
そうなんですね。私もまちまちです。
そうなんですよね、僕もあんま決めてないっていうか。
そんな感じですね、だいたい。
なんかしてる作業が、人段落したら食べるみたいな。
そうですね、いいところで食べるみたいなのが多いですね。
相変わらず、なんかまだ暑いですね。
そうなんですよね、夏の森歌ったのにまだ終わってない感じですよね。
そうですよ、なんかもうマスコットさんが終わらせてくれたはずなのにと思って。
そう、秋来たと思ったら全然、ちょっとだけこっちの方は匂い的には長野なんで、
こっちとかよりは、そっちというか、もう少し。
ね、涼しそう。
でもそれでもやっぱまだ夏っぽいと言えば夏っぽいですね。
そうなんです。
なんか今暑い方が、私9月暑い方がちょっとしんどい、つらいって感じがするんですけど、
なんか日当たりいいところに、もう太陽がちょっと傾き始めてて、
真上からの光じゃなくて横から射すみたいな感じになってくるので、
角度がね。
それで暑いっていうのは、なんかちょっときついなと思って。
なるほど、そういう視点があるんですね、確かに。
はい、9月ってなんか、もう最近体育大会とか、9月にあったのが10月にずれ込んで、
暑いから。
9月にはないんですけど、9月とかに焼けるんですよ、肌が。
なるほど、こんにちは、すいません。
なんか、こんにちは、Mニャンミさん、初めまして。
初めまして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だからなんか、早く涼しくなってほしいって思ってるんですけど。
そうですよね、ちょっとね、暑すぎるから。
僕夏の方が苦手なんで、冬とかの方が。
あ、そうなんですね。
そうそう、だから。
でも得意じゃないですけどね、冬寒すぎるのもきついんですけど。
なんか雪よく降るとこなんですよね。
そうですね、割と関東とかそっちよりは降るけど、でもそこまで何て言うんだろう、
信号機埋まっちゃうぐらいまでとかじゃないですけど。
そうなんですね。
20、30センチぐらいかな。最近でも少なくなってるんですけどね。
長野でも少なくなってるんですね。
そうそうそう。
山とか標高高いところではやっぱりまだ雪降ってるとはいえ。
車で30分ぐらい行ったら山とか行けば信号機埋まってるみたいなとこありますけど。
そうなんですね。
だから普通のところよりは多分積もるんだと思うんですけど。
スキー場も、車でもう1、2時間飛ばせばあるっていうようなとこなんです。
2時間ですか?
そうなんです。
2時間。
はいはいはい。
割とね、だから、そうそうそんな感じなんですけど。
冬に雪見ないっていうとこじゃないんですよね。
AIの活用と生成のコツ
冬には必ず雪は落ちてたり、ちょっと積もってたりはするんですよね。
そうそうそうなんです。
僕もすいません今、にゃみさんに会ってるんですね。
僕もなんか読み方がわかんなかった。
ねえ、会ってるようですよ。
なんか違いますか?会ってますって。ありがとうって。
会ってますって言いなさって。
はい、にゃみさん。
よかった。ありがとうございます。
ありがとうございます。
マスコットさん、しばらくずっとお忙しいって配信でも言われてて。
そうですね、なんか忙しぶってるんですけど。
忙しぶってるって、でも本当に忙しいんでしょ?
まあ、ぼちぼち忙しくしてますけどって感じなんですけど。
いつの間にかyoutubeに。
すいません。
マスコットさんの続きを。
ちなみにそうですね、だから最近youtubeとか、他のいろいろ、
メタチクワっていう名前でそういうのやり始めたりとかしたので、
それがちょっと、続けないとなと思って今続けようと、まだ始めたばっかなんですけど。
はい。
それが割と思ってたよりも時間かかるっていう感じかな。
やっぱり編集してあるふうに仕上げるには時間かかるんですね。
そう、でもなんかAI使って、それこそ字幕とかはもうAIですぐ出せるやつ使って、
なんかブリューっていうやつで、ああいうので字幕だけ出したりとか。
ブルー?
ブリューって言うんですね。
ブリュー。
韓国かな、どっかのアジア系の会社のAIで、
なんか日本語、日本語っていうかだから音声とかでやると、
そうすると動画とか字幕とか全部つけてくれて、
へー、すごい。
みたいのがあるんですよね。
昔ちょっと使ってたんですけど、そういうのも最近また有料プランですね。
本来は多分動画とかを使う時に、
つくるっていうか、音声から全部動画も作ってくれるんで、
だからそういう利用する人多いと思うんですけど、
僕はその字幕だけとりあえずつけたいからっていうのをやってるので、
あとテキストとかからも動画とか作れるんで。
あー、すごいですね。
すごいですよね。
しかもなんか最近いじったら、なんかAI音声みたいなのが登録できて、
なんか自分の声を何パターンか音取るんですよ。
そうすると自分のAI音声作れて、
それだから本当に喋ってなくても、自分のAI音声が喋ってくれるみたいな。
びっくりしました。
で、やってみたんですけど、
でもちょっとやっぱりイントネーションが変な感じがあって、
私は使ってはないんですけど、すごいなと。
すごいですね、なんかもう、
誰でもできそうになってくるんですね、なんか。
そうそう、なんか、
マスさんはAIなの。
AIをいっぱい使って、単純か。
なんかフルで、
編集とかいろんなこと考えるとめっちゃ時間かかるんで、
使えるとこはAIばんばん使うみたいな感じでやってます。
YouTube視聴させていただいたんですけど、
ありがとうございます。
今日のはまだ見てないんですけど、
今日かな、昨日の。
建築の、
少しずつプロンプトを部分的に調整していきながら仕上げていくっていうのは、
参考にすごくさせていただけるなと思ってありがとうございます。
一度でやっぱり出ないから、私も大したことないイラストですけど、
何度か少しずつ出して、
マーキングしてそこ指定するっていうのがあると思って、
それできるんだと思って、今度やってみます。
すごい、そうそうそう。
知らなかった。
こういうことされるんだと思って。
結構思ったよりも直感的というか、そんなに複雑じゃなくて、
まるで赤丸で囲ってここの部分こうしてとか、
何なら文字だけでも、あれはナノバナナとかですけど、
そういうふうにできるんで、すごいですよね。
そうですよね、
にゃみさんみたい、綺麗にスラスクのイラストとかを、
いろんな動きに変えたりして綺麗にされてるなと思って、
私なんかあんまりまだ上手くいかなくて、
プロンプとは違うから、そうなんですけど、
何度も調整繰り返してたら、最初の原型留めなくなっちゃったりするので、
ありますよね。
途中でもう一回原型入れ直して、
したりしてて、
結構やっぱり何度やってもダメな時もありますね。
ありますか?
うん、ありますあります。
なんか思い通りに自分のイメージしてる感じに届かないみたいなことは多くて、
マスコットさんでも。
ありますあります。
結局やっぱり出せないから、
そういう時言い回しやっぱりプロンプとか変えてみたりとか、
いろいろやるのはやるんですけどね、
それでもなんか多分Aの癖みたいなので、
治らないみたいなとこがあるのかなって。
あるあるっていうか、そんなにやってないんですけど、
なんか最初に自分がつけた癖だったりするんだろうなとは思うんですよ。
それもあるのかもしれないですね、確かに。
で、もうだからそうだったらまたちゃんとやり直すとか、
あとは次の日に、
そうですね、癖ついてるのはちょっと、
その癖直しみたいなのはまた、
自分が何か生成する時にやってみたらいいのかな。
そうですね、向こうが改善してくれっていうのを待ってる部分もありますけど、
でも結構皆さんがXとかでこうやると面白いのできるよとかいうのをやってみたりするんですけど。
かおりさんも分かります。やればやるほど崩れていきますって。
AI活用のコミュニケーション
そうそうそう、そういうのありますよね。
やっぱり割とね、まだ完璧じゃ全然ないなって思いながらやってます。
一人でできるってね。
なんかイメージとか正確な、僕建築の感じで使ってるので、
本当はある程度正確に出してほしいんですけど、
そういうの無理な時は基本的にイメージっていうか、
雰囲気が出せればいいかなと思うので。
かおりさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。お忙しい中。
お忙しい中。
ありがとうございます。
そうですよね。
でもなんか、後に過去に生成したものをもう一度見直すと、
急に修正したい箇所がここかなみたいなのが見えてくる時もあるから、
とりあえず止めとけばいいかもしれないですよね。
そうですね。とりあえずやってみて、いろんなやり方で、
僕もXで見てて、それ結構皆さんのやり方が人形とか、
この間びっくりしたのが100巻でよく売ってるような、
よくっていうか売ってるの見たことあるんですけど、
人間のデッサンとかする時に、
はい、なんか見たことある。
関節動かしてる。
はい、ありますね。
あれで自分の欲しいポーズを写真撮って、
このキャラクターをこの上にしてとか言って、
めっちゃ賢いなと。
そうですね、本当だ。
なんかもう画像で見せた方が早いっていうか、
しかも動きをつけられる人形を使うってすごい。
CGとかでも、実際に棒っていうか骨みたいなのが入ってて、
動かしてポーズとかを作り出たりするんですけど、
それよりも実際にあるもので動かして、
このポーズでやった方が早いだろうし、
めっちゃいいなと思います。
いいですね、いいこと聞きました。
なんか見た気もしたんですけど、
私プロンプとテキスト書く方が苦手だし時間かかるので、
画像で見て、補足的にテキスト書く方が楽なんで。
そうですね、確かにわかります。
ちょっとそれでもガチャになっちゃうんですけど、出たもの。
でもなんかそれでもいいかなって。
思うのも出てくる時もあるし、面白いなと思って。
なんか全然使いこなせないので、
何出てくるかなっていう感じでしかやってないです。
できてないですけど。
僕もそんな感じですよ。
だいたい上手くいかないことも多いんですよね。
だから雰囲気だけ合えばいいやって感じで。
詳細とかまではやっぱできないから、
ある種雰囲気がつかめれば、
建築で使うんだったら検討する時とかに、
こんな雰囲気だとどうかなみたいな、
初期の段階で検討するみたいなので使えるかなと思って。
だから多少違くても、
印象がそんなに近くなれば最終的なものだっていうのが
分かればいいかなっていうぐらい、
ラフに使うぐらいしか多分今はなかなかね、
もしかして漫画とかアニメとかやる人はまた違うと思うんですけども、
こんな感じで思ってますね。
音声入力アプリの紹介
そのぐらいにしか使えないだろうみたいな感じで。
マスタン口動いてない。結構動いてません?
そうかな。
口動いてないは、動いてないですか?
あいうえお。
あいうえお。
あいうえお。
ですよね。私もあんまり話さないので、普段誰とも。
そうなんですね。
なので、なんか口をちょっと1.5倍ぐらい開けるだけで、
聞こえる音が違うよってボイストレーヤーの美香さんが言ってくれてたので、
頑張ろうとは思うんですけど、
忘れていくじゃないですか、話してるうちに。
そうですね。
忘れちゃいますね。意識しよう。1.5倍。
でも今マスコットさんすごい良い声になってますよ。
本当ですか。
いい子もりだから。
基本的に僕家族かAIにしか話しかけないんで。
そうなんだ。
あんまりコメント読めないから。
一緒ですよ。
なんか、あの。
一緒ですか。
一緒です、一緒です。
なかなかね、そうそう、アクティブに。
そうなんですよね、なんか全然家でも、なんかよくカフェとかで仕事するみたいな人いるじゃないですか。
はい、スタバとか。
そうそうそう。
そういうのできないんですよね。
はい、私はできないっていうか、できないっていうか、ちょっと都会に住んでないんで。
そうなんですね。
ね、なんか一人のほうが私もいいです。なんか親とした中で一人のほうが。
そうそう、それもあるかもしれないし、あとそうか、AIに結構音声入力してるんで。
はいはい。
多分外で、スタバとかでそれやってるとさすがにちょっとやばいそうだから。
聞かれるしね。
そうそうそう。
分かります?
確かに、それはあるかもしれないですね。
私もだから、誰か家族がいたらちょっと音声入力しにくくて。
そうですね。
いない時間とか、いたらちょっと時間かけるけど、テキストで打ったりとかして、
質問、私はたわいもないことしか質問する、そっちのほうが多いので。
一人だったらなんか、お友達みたいに喋ってるんだけど、それを聞かれるとちょっとまずいので。
まずいんですよね。
なんかまずいこともあるので。
一人のほうが気楽に音声入力はできますね。
確かにそうですね。
あとなんか分かんないけど、AIに話しかけると、めっちゃ僕早口になるんですよ。
なんでかな、なんか早く言わなきゃってなんとなく思うのかな。
そうなんですね、一人のとき、一人でも。
一人でも、わりと早口だなって。
なんだろうな、なんか、ノートの記事とかにはそんなこと書いてないんですけど、わりと言ってもあれなのかもしれない。
その、AIに対して緊張してるというか、ちゃんとしたこと言わなきゃってあるのかもしれない。
でもやっぱわーぱぱさんも早口なの。
みなさんは一人のときしか音声入力無理ってかわいさんも?
わーぱぱさんでも会社の打ち合わせ中でも平気で音声入力しちゃうけど、カフェだとむずい。
カフェはね、さすがに。
うん、やっぱりカフェだと。
早口、そうですね、早口になってるのかな、わからん、ちょっとそこは。
あ、でも、なんか、しとらすさんは早口のイメージあんまないですね。
すいません、なんか私なんか、言われたんですけど、ラリドレローがなんか、ちょっと聞き取りにくいみたいで。
あ、そうなんですか。
だからテキスト音声入力するときも少し、そこは口を開けないと、なんか聞き取りで変な風に聞き取られたりとかしてるのが多くて。
そんなことないですか?
いや、僕もでもありますけど、あんま気にせず読み取ってくれるからいいやって感じで。
うんうん。
結構間違ってるときは確かにありますけどね。
でもあれですね、音声の聞き取るAIとか、僕なんかアクアボイスっていうの使ってるんですけど。
なんですかそれ。
AIの、なんて言うんですかね、アプリですかね。
へー。
月いくらだっけ、なんかちょっとかかるんですけど、でも980円とかぐらい。
なんかまあ、のまぱぱさんも確か使ってるときのなんか、Xでやり取りしたり。
あ、うん、なんか。
それはだから割と精度が高く読み取ってくれる。
読み取ってくれる。
アクアボイスに音声入力したやつをプロンプトとして入れるんですか?
そうです。アクアボイスをショートカットで立ち上げて、そこでしゃべりかけて、エンターとか押すとそのプロンプトに入るみたいな感じで、そのまんま。
へー、そのまんま入るんだ。
そうなんです、だからその方が。
ジェミージでもチャットGPTでも。
そうそう、なんでも。
へー。
別にWordとか別に他のソフトでも音声入力ができる。
あ、そうなんですね。
それは聞き取りがめっちゃ精度高く聞いて、聞き取ってくれるっていうことなんですかね。
他の、チャットGPTは割と。
聞いてくれるような気がするんですけど。
結構いい感じに取れますけど。
ジミニがね、全然ダメなんですよね。
そうそうそうそう。
僕もそうです。
一緒ですよね。よかった。私だけかと思って滑舌悪いから全然聞き取ってくれないと思ってたんですけど。
チャットGPTはいいけどジミニは微妙ですよね。僕も同じです。
多分文脈をあんまり読み取ってくれない。
早口とコミュニケーションの悩み
チャットGPTの方がそっちは親切っていうか。
そんな感じですよね。
そう、だから。
それでアクアボイス全部一応使ってますけどね。
そうだったんですね。
そうなんです。
ぽぽぽさんもいいですよねって。
ノートも音声入力で書いてます。
あ、そうなんですね。
なんかこの前カタカタカタカタって言ってたからテキスト打ってるのかと思ってた。
わぼぽぽさんのね、ライブ配信が黙々と配信があったんですけど。
はいはいはい。
あ、かおりさんは単語は登録しておけばいいし。
あ、そうですね。登録できたりするんです。
そんなことできるんですか。
できましたね。
かおりさんは話す方が楽ちん。
うん。
アクアボイスは画面の内容を見て文脈を拾ってくれるみたいですね。
すごいですね。
なんかまた試せたら試してみます。
でも課金ですね、課金。
最初ちょっとだけ無料でできるんで。
できるだけ。
それで試してみて。
はいはい。
よかったよ。
そうそう、よかったら使ってみるといいかもしれないですね。
さっき、はいはい。
ちょっと今さっきマスコットさんが言われたので気になったんですけど、
私早口で言ってる感じしないんですか?
すみません、ネットが今不安定になっちゃった。
ネットが不安定になっちゃった。大丈夫ですか?聞こえなかったですか?
わざとじゃない、わざとじゃない、本当になんかカサカサってなっちゃったんです。
わかります。
聞こえなかった。わざとじゃない。
もう一回言ったほうがいいですか?もう一回言ったほうがいいですよね?
ちょっとあれですね。
まだ不安定ですか?
微妙にたまになっちゃう。
それはありますね、たまに。
そうそう、たまに。ちょっと話したほうがいいかな、マイクが。
なんだかわかんないけどおかしい。
なんだかわかんないけどおかしい。
わかんないですけど。
僕もぶつぶつで聞こえなかったから、何が起こったのかよくわかんないんですが、
よかったですね、よかったのかわかんない。
よかった。
とてもいい速さです。しとらさんの速さ。
いや、早口じゃなさそうってことですね。
そうですよね。
でも普段の生活では早口だと思ってるんですけど、そうじゃないんだ。
そうなんですね。
なんかせっかちというか。
そうなんですね。
ありがとうございます。
ちょうどいい。ありがとうございます。
早口と思ったことはないんですか?
そうなんですね。ありがとうございます。
ちょっとわかる。ちょうどよい。
わぱぱさんはわりと早口になる。
わぱぱさんは早口になりそうですね、確か。
おたはわりと早口になる。確かにそれはありますね。
ねえ、なんかこう、どんどん自分の中で話してるうちにね、
はじめのほうよりは話したいことがいっぱいになってきたときとかね。
そうそうそうそうなんですよ。
たぶん頭の中の言葉を忘れないように早く伝えなきゃって、
僕はたぶん思って早口になっちゃうかも。
ヤミさんありがとうございました。
ヤミさんありがとうございました。
コミュニティの支え
ごめんなさいマスコットさん途中で。
そうですね、あふれてきたときに、
なんかこう漏れてしまわないうちに全部喋っちゃいたいみたいになるんですよね。
わかりました。
それがあって、たぶん家に話すときも、
それをたぶん早口になって、
その瞬間を持ったこの熱い思いですね。
熱い思い。
熱い思いを伝えなきゃってなって、
それで早口にダダダダって喋ってみたいなことがありますね。
マスコットさんもあんまりそんな早口になりそうじゃないけど、
そのところは?
緊張したりとか、緊張したりするときが多いかな。
早口になったりとか。
はい、わかります。
でもマスコットさんが早口なのも想像しにくいですよ。
本当ですか?
私はね。
割と早口なんですよ。
割と。
そうですね、自分ではそう思ってるけど、
聞かれたらまた自分の認知度はちょっとずれてるっていうことなんですかね。
それはあるかもしれないですね。
そういうことかもしれませんね、私も含めてね。
面白い。
面白いですね。
ちょっと違う話してもいいですか?
全然どうぞ、どうぞ。
最近思ったのが、僕が全然違うことを最近やり始めたじゃないですか。
はい、はい。
そういうときにSWCの人たちが応援してくださるのがすごいなって思ったんですよね。
急に言うなって思ってて。
はいはい。
ちくわ。
めたちくわ。
僕、今まで違うコミュニティとかいたときって、
そこにいるときは、割と応援してくれるっていうか反応してくれるみたいな人がいたんだけど、
やっぱりそこのコミュニティであんまり何もしてなくなると、何も反応してもらえなくなっちゃうみたいなのがあって、
それはたぶん別に僕がいけないとかどうこうとかじゃなくて、
自然な流れだなって思ってたし、
だからやっぱり僕に興味があったとかじゃなくて、
そのコミュニティの中で活動している僕に興味があったみたいなことなのかなと思ってて、
その関係のことはやってたから、それ以外のことも興味持ってもらってたけど、
活動の変化
そうじゃなくなるとそうなっちゃうよなと思ってたんですよ。
だから今のめたちくわとかの活動って割とその建築業界に向けて建築かける絵みたいなのやってるんで、
だから直接SWCの関係でもないなと思ってたから、
でもなんかこんな人見てくれるんだと思って、
それがすごいありがたいなって思って。
なんていうか、ちょっとフェーズが変わってきたっていうかね、
SWCもそれぞれの皆さんの専門分野に、
一通りソロスクンの応援が終了はしてませんよ。
私ソロスクンめっちゃ応援するから。
皆さんそうだけど、ご自身の専門分野にちょっと、
それをしながら活動されてた、SWCの活動されてたけど、
ちょっとやってたのを皆さんに見せるようになったというか、
あとはね、始めたって言ってもやっぱりマスコットさんは建築家っていうのを皆さん知ってるので、
建築の分野のことのコンテンツは全然、
マスコットさんから出てくるものだったら何でも応援するよみたいなコミュニティ。
それはめっちゃありがたいし、僕はと言いながらも皆さんのことは終えてないから、
いや、でも、終えてないですよ、私の。
でもなんかそう、それがあったんですけど、
でも今小田さんが、
代太郎さんがこの現象が起こるから好きなことやったらいいって言ってましたね、その通りになった。
うん、言われてましたね。
そうですね、おっしゃってましたよね。
そうそう、好きなことを割と、だから何て言うんだろう、それがね、なんか、
僕はすごい、でもすごいことだなって思うんですよ。
それを応援してくださる人に。
それはね、やっぱりこれまで、
やっぱり信頼みたいなものがあるんじゃないかなと思うんですけど、
なんか全然知らない人って応援しにくいし、
コミュニティの中でもね、それぞれちょっとずつ近い関係があったり遠い関係があったりとかあるだろうし、
そうですね。
で、皆さんをって言ってもね、本当に追うの大変なので、
僕はもうある種、申し訳ないんですけど、もう諦めてるみたいな感じでね、あれしてて、
でもなんか、そういう、何て言うんだろう、応援したから応援し返すとかっていう関係性も、
なんかあんまりそれは、それはそれで素敵だけど、
そういうことじゃなくても応援してくれる人がいるっていうのはすごいなと思うんですよね。
そうです。分かります。応援、ずっと、ずっとし続けるとかもね、
普通にミュージシャンだったり、誰か好きな方、
SLOVCに関係ない自分の応援したい人って思ってても、ずっとは無理。
ずっとし続けるってかなりの、エネルギーある方もいらっしゃるし、
時にはちょっと休憩も入るし、
ずっとずっととか、ちょっと私もちょっと、
自分のペースでないと、しなきゃっていうのだったらもうちょっと疲れちゃうので、
そういうところじゃなくて、
ふわっと応援したいなみたいなのが、長い、
そう、換気はあっていいんじゃないかなと思う。
僕も、たぶん本当そう、僕も疲れちゃうと思うんで、
だから無理なく、その時思ったらそうすればいいみたいな気持ちだと思うんですけど、
ねえ。
そうそう。
みなさんすごい質問です。
熱い思い出てる。
なんか、それがでもなんか、それは結構すごいことだなと思うんですよね。
その僕がとかじゃなくて、
ねえ、すごいですよね。
あとね、なんか僕は結構、やっぱいろんなSLOVCにいる人から常に刺激受けてるなと思いますね。
いろんなことやってるから。
はい、私もそうです。
刺激とマナー、たくさんマナーを挟んでいただいてます。
口だけたいかって。
マスコットさんはね、なんかいろんなコミュニティにも入って見てこられたから、
余計にSLOVCのそういうところが感じられて思うっていうのもあるのかなって思います。
そうなんです。僕はだからそれを、別に悪く言うつもりもないですよ、その前言ったところが悪いとかじゃなくて、
すごいこっちのほうが自然な気もします、むしろ。
わかります。
それは別に関わってなきゃ、その感じでは見てもらえなくなっちゃうなって。
悲しいけど、それは僕自身もたぶん周りに対してそうだし、
でもなんかそうでもないのがSLOVCがすごいなって思いながら。
そうですね。
それを実感して、いいねとかあるだけでもなんか、最近始めたこととかなんで、
反応してもらうだけでもありがたいんで。
嬉しいですよね、わかります。
私もなんか、いいね一つ二つ、いいねいただくとめっちゃ嬉しいですよね。
なんでかなと思って、私も。
なんでしょう、それだけでもすごく励みになるのは。
軽くいいね押されてるか、すごくめっちゃいいねと思って押されてるか、いろんな幅あるとは思うんですよ。
でもSLOVCの人にいいねもらったら嬉しいとか、めっちゃ嬉しいとか。
応援の重要性
ありますよね。
ありますね。
多分だから僕が多分、メタチクワとかっていうのをやり始めて、
例えば、いいねとかじゃなくて、めっちゃ何でもいいはいいんですけど、
なんか全くゼロの反応だとすると、正直続けるのは結構しんどいんですよね、ゼロだとすると。
でもまあなんかそういう時期ってあるし、なんかいきなりね、
こうやっていろんな人に見てもらうってことはなかなか難しいので、そもそも。
それはそうだと分かりつつも、でも数人でもいてくださるってことがめっちゃありがたいっていうか、
続ける意義というか、その活力が湧くじゃないけど、そういうパワーになるみたいな感じがします。
マスコットさんが毎朝、漫画投稿されてるのでさ、
さって、ごめんなさい、もう慣れないしか。
全然いいですよ、さはね。
あの、メタチクワっていうYouTube配信始めたことをさ、
お子さんにさ、いいねが2つ付いたよって。
書けましたね。
書いたのを見て、すいません、なんかマスコットさんかわいいなと思って。
ありがとうございます。
なんか、お子さんに自慢してるところが、なんかマスコットさんぽいなと思って。
まさに。
多分そういうのね、自分を保ってるのかな。
全然、でもマスコットさん本当になんかおっしゃるより絶対人気者だと思うんですけど。
なんか今回は、なんか告知しないこと心配されてたじゃないですか。
そうですね。
全然私は、昨日ね、かおるさんのライブ配信中に告知できたから、
まあ余計に、それだけでも十分かなっていう感じに私は思ってたんですけど、
私はマスコットさんとお話できたらそれでよかったので、
なんか聞いてくださってる方に申し訳ないんですけど、
別にマスコットさんと2人だけで喋ってても全然いい感じだったんですけど、
でもマスコットさんはさ、なんか告知しないと誰も来てくれないかもしれないって。
僕はもちろん大前提として、しつらしさんとまだ話したことなかったし、
だから話してみたいっていう思いももちろんありつつも、
多分そういうの気にする人間なんで、
基本ね、あれなんですよね。
まさにその、2で、2いいねもらったよって子供に自慢するみたいな人間なんですよ。
だから基本的には人から注目されたい人間だから、
目立ちたがり屋なんで本当は。
でも、目立ちたがり屋の、そう思ってるって自分でおっしゃってるけど、
なんかその挙動はそんなにガツガツされてるイメージがないんですよ。
なんか多分それも、それは多分シャアだからですね。
シャアだから。
割とだから、ある種、ヨウキャみたいな人たち?
はいはいはい。
聞こえてますかすみません。
聞こえてます。
とかも、ちょっと苦手なんですよ僕は。
苦手だけどそういう人は別にそれでいいんだけど、
自分がそうなれないって感じですね。
はい、わかりました。
だから本当のなんかよくわかりやすい目立ちたがり屋ってこうね、
すごいギリギリ。
ちょっと途切れた。
はっちゃけちゃうみたいなの。
あーね、ね。
そういうイメージなんですけど、
でもなんか、それは嫌だなっていうシャアがあるんで、
シャア僕が。
なんとなく。
だからそういうなんか、
なんだろ、わかりやすい目立ちたがり屋なみたいな、
っていう感じでもないのかもしれないですね。
シャアだからね。
マスコットさんじゃあなんかちょっと困られたんですね。
すみません、私と何話したいか困っ、困っ、困る、困るじゃないけど。
困ってはないですよ。
とうとう的になぁみたいな感じだったんですね。
いやいやいや、困ってはないです。
どういうことですか?
なんか、話したことないから。
話したことないから話したいって思って。
ありがとうございます。
はい。
それで、全然困ってないですよ。困ったって言いました?
ネットワーク?ネットワークの問題?
ネットワークの問題。
全部ネットワークのせいです。
ありがとうございます。
なんか、全然関係ないこと聞きますけど、今でも金髪なんですか?髪。
今、全然金髪じゃないんですよ。
あ、そうなんですね。
もう染め直されたんですか?
いや、もうずっと金髪にしてないで、
伸ばしてて、金髪じゃなくなって、
あ、でも1回だからちょっとだけ白がもうあったので、
それで染めましたけど、黒に近いというか、そんなに明るくない色なんで。
あ、そうなんですね。
髪色とファッションの話
でも、金髪の方が元気になれる気がしますね。
なんか、子供の同級生がお家の前に通った時に金髪になってたんですよ。
もう小学生ぐらいの時から知ってるお子さんが成人してるんですけど、
その時期にめっちゃお似合いで元気にシャーって自転車で通り過ぎて行かれたんですけど、
金髪だと思って、めっちゃ楽しそうだったから、
気分が上がるっていうか。
そう、なんかある気がしますよ。
僕、金髪の時の方がテンションが上がる気がする。
気がする。いつ染め直された?もう何ヶ月経ってるんですか?
何ヶ月も前です。
僕、なんだよ、昔は金髪とか白ぐらいまでやったんですけど。
抜かれることがあった。
大学生ぐらいの時かな。
はい。
でも、そういう明るい時の方が元気があった気がして。
だからそうしてたんですけど。
だからね、また金髪したいなと思いますけどね。
またしてみてくださいよ。
します。
漫画でそういう風に金髪でちょんまげって書かれた時に、
金髪なのかと思ってて、ずっとそのイメージでした。
あの時は金髪でしたけど、1年間ぐらいは去年かな。
伸びちゃって。
今は長髪なんですか?
長髪って感じでもないですよ。
普通な感じです。長くもなく、超短いわけでもないんですけど。
一般男性のそれです。
そうなんですね。
そうなんですよ。
だから、ロン毛の金髪じゃない。
また気分が、周りの方がいいって言うなら金髪に。
周りの方がって言うのは悪いですけど。
金髪の方が僕は割と楽っていうかいいですけどね。
ただなんかやっぱ三冠美とか言ったりとかすると。
子供とペットの会話
目立っちゃいますね。
女性って結構割と金髪とかまでいかないけど、
割といろんな色の髪色にしてもそんなに目立たないっていうか、
割といっぱいいますけど、男性があんま、
僕の地方だけかわからないけど、あんまいなくていいですよね。
そうですね。お仕事により。
そうそう、仕事により。
っていうのもあるし、男性はあんま見ないですね。
学校の三冠とかで男性が染めてるっていうのは見ないですね。
そういう人見るとだいたい美容師とかファッション系の人かなみたいな感じで。
そうですね。美容師さんかなとか。
美容師さん超ロン毛の、いつもお世話になってる美容師の店長さんが、
超ロン毛になっててちょっとビビるぐらいのロン毛になってましたけどね。
全然いますよね、美容師さんはね。
先生に変な目で見られないんですよね。
そうですよね、それはあります。
子供を見る目にも及んだらちょっとっていうのはね、
ちょっと考えたこともありますね。
僕は逆に威圧感を出して、子供にちゃんと悪いことすんなよっていう威圧感があって。
そんなゴリゴリの悪そうな人に見えないと思うんですけど、多分。
本当にかおりさんシャアだなみたいな、シャアなのよ。
そういう逆にね、逆にそっちに。
そっちに。
あとはだから他の子供も、お友達とかその周りにも、ちょっとお父さんやばい奴だよって言われて。
多分思わないし。
まだ思わない。
現代は、今は思わない人も多いと思います。
そうですね、割と多様性というかね、普通に。
そう、なんか言われてたけど、あんまり外見の趣味とか趣向について、
それで見る人の好みであって、それがダメとかいうことはもうあんまり現代は少ないかなと思って。
そんな、そんなに都会じゃないところでも、なんか男性側の半分、女性も履く、なんかキュロッとスカートみたいな。
ありますよね。
一見スカートかっていうような、厚床グッズ。
ブーツではないんだけど、あれもブーツに入るのかわからないんですけど。
で、お寿司屋さんで、お子さんとお二人でいらっしゃったのを見て、
普段着こんな服着る方も、今は多いのかと思って。
そうですね。
スラックスでもない、ジーパンでもない。
なんかそういう、今?
確かに。
ちょっとロッカーが履きそうな、ロッカーじゃないな、ロッカーでもなんか音楽やってそうな人が。
確かに、そういう人とか。
でも建築家、でも結構多いですけどね。
在編さんが幼児とか言ってますけど、幼児山本っていう人のブランドとか。
なんかそっちの、ちょっと攻めてる方の人たちが割と多いんで。
ギャルソンとか、そっちの方の人たちが多いから、割となんか建築家の人はいるなって感じですね。
結構激しめの水玉模様の、割とビビットな柄のシャツ着てたりとか。
そういうのが、それはあるかも。
建築という業界の中で、黒一色みたいな人いますけど、多いんですけど。
ね、そういう。
丸眼鏡みたいな。
ミニマルな感じのファッションの人は、なんかそういうイメージありますけどね、デザイン系の人とか。
そういうタイプと、割と激しめの。
激しめの。
そっちの系の人がいて。
でもなんか僕は逆に、見られてるって思う感じが、快感って言うとおかしいけど、いいんですよね。
そうなんだ。
目立ちたくないとかじゃなくて、その方が目立ってるって思えるから楽みたいな、なんかよくわかんないんですけど、快感みたいな。
なんか、見られてたいんですね。
多分そう、根底にそれがあるんでしょうね。
今は言ってそんなに、割と僕は普通の格好してるんですけど、昔は割と星柄の服着てたりした。
それもなんか漫画で描いてられたような。
そういう、それこそ友達とかもスカート履いてる友達とかもいたし、男でも。
それはちょっとアジアン系な感じでしたけど。
はい、はい。楽しそう。
それで東京とかにいたんで、原宿とかあっちの方行って、なんかやばい服屋さんあるんですよ、かなり。
革ジャケットに全部カタカナでおだぎり城、おだぎり城、おだぎり城って書いてあるんですよ。
おだぎり城なんですか。
そう、訳わかんない洋服屋さんとかあったりとかして。
そういうところによく昔は行ってましたけどね。
そうなんですね。
なんか本当に、マスコットさんの漫画のね、このちょっと蛍光っぽいピンク。
はいはいはい。
ああいう色実際着るのとかは蛍光で着られるんですか。
今はそんなに持ってないですけど、ピンク系の服は好きです。
Tシャツでもピンクの服も着ますね。
なんかピンク、どっちかとしてはビビッドな蛍光っぽいピンクですか。
サーモンピンクとかじゃなくて。
サーモンピンクよりはもう少しビビッドなのかなって思いますけど。
でも少なくなりましたね。
わりと落ち着かなきゃ。
落ち着かなきゃって何で思うんですか。
何ですかね、おじさんになってきたからかな。
おじさんになってきたから。
でもそれはそれで良くないなと思います。
そろそろ中二病が来るんじゃないですか。
たぶんそれなんですよ。
常に前衛的であれっていう、心のどこかにアヴァンギャルドであれっていうのがあるから。
あるから。
そうですよね、でもなんか僕見ても普通ですよ。
今全然普通なんで。
今普通なんですか。
なんか白井さん情報によるとダンティーなマスコットさん。
たぶんヒゲ生えてるからかも。
そうなんですね、ヒゲ生えされてるんですね。
ヒゲなんか単純に肌が弱くて、ヒゲ剃りすると赤くなっちゃうから剃りたくないっていうのが一番の理由なんですけど。
そういうことか。
そうなんですね。
そうなんです、ヒゲ生えちゃってるんで精月感はないですよね。
でもおしゃれにヒゲを生えてる。
普通ヒゲが生えてるんですけど。
そうなんですね。
そうなんですよ。
変な話してますね、変な話。
いやいや、すみません。
いいですよ。
マスコットさんが描いておられる漫画から結構いろいろイメージすることもあって。
テキストであんまり語られないことが漫画にはいろいろとつじばめられているなと思って。
そうですね、割と日常。
想像が膨らむというか。
日常描いてるので、別に何も着飾ってないというか、素ですよね、割と素なんで。
いいなと思います。
ありがとうございます。
楽しみに毎日見させてもらってます。
ありがとうございます。
あれもなんかもう習慣化しちゃったから描いてるみたいな感じもあるけど、でもはっきり言って子どもがやっぱメインで描いてるんで。
子ども大きくなったらネタなくなっちゃうだろうなって思いながら描いてますけど。
いやいや、まだまだ大きくなるね、まだもうちょっと。
そうですね、まだ描かれそうですけど。
子どもいるとそこが面白いから描けるけど、自分ひとり暮らしとかだったら多分あんまり出来事が常に家に引きこもってるから、出来事が何も起きないなと思いながら。
そうなりますよね。
そうですね、そうなってくると飼ってるペットのこととか描いちゃうみたいな方もいらっしゃいますね。
確かに。
音楽の教科書について
娘たち大きくなったらペット買えばいいかもしれないですね。
私もペット欲しいんですけど、ペット買えなくて。
そうなんですね。
アレルギー体質な人もいるので。
僕も犬とか好きなんだけど怖くて。
猫もひっかくか、猫も好きですけど。
私も猫がいいです。猫がいいですね。
猫可愛いですよね。
猫は可愛いですね。飼ってないけど、上の周りはウロウロしてますけど。
僕も上の周りですね。
つい先週は黒猫が車のすぐそばで帰ってきた私をめっちゃ凝視してましたけど、
私がロスしてる間にくつろいでたみたいで。
僕も野良猫も好きで、じっと見て話しかけたりするんですけど。
逃げないですか?
逃げられますよね。
そういうことが多い。
野良は逃げちゃいますよね。
なかなかこっちは別に敵いないのに。
分かんないですもんね。しょうがないけど。
平和、平和ですね。
そんな、あれが、あ、そうそう。笛の理由も聞こうと思ったんだ。
ストレス感が。
そうだった。
平和で思い出した。
平和で思い出した。ありがとうございました。
笛、白石さんがピョーって吹いてて、何も楽譜見ないで吹かれてたのがあって、すごいなと思って。
その前に、子供がね、小学校の時って笛の練習するじゃないですか。
ありますよね。
で、それさ、捨てるのも嫌だし、いつか私も吹けるかなと思って、ちょっと教科書、音楽の教科書と笛置いてたんですね。
でも、どこ行ったかわからなくなって。
で、白石さんが聞いた時に、どこ行ったんだろうなと思って。
で、しばらく見つからなかったんですよ。ちょっと探したけど。
そしたら、見つかって、なんか出てきて。
で、白石さんは白石さんで、楽譜ないしなーとか、曲のあんまり探してもないとか言うから、
いや、小学生の音楽の教科書ですけど、楽譜出てきたら、なんか教えてあげたいなーと思ってて。
で、出てきたから、ちょっと吹いてみて、っていう感じなんですよ。
うん、なるほど。
そっか、じゃあ、それが見つかって、せっかくあるから、機会にっていうか。
そう。
みどりさんもありがとうございます。
みどりさんもありがとうございます。
なんか、もう本当に、私楽譜読めないんですよ。
僕も読めないんですよ。
全然本当に、やったはず、教えてもらったはずかもしれないけど、
教えてもらってる小学生の時から全くわかんなくて。
なので、一応、YouTubeで曲調、メロディー聞いてから、吹きました。
すごいですね。
音符だけ見てもね、1拍とか2拍とかもわかる。
あと半拍とかもわかる。
音楽への思い出
4拍の4拍子しかわからないから、1小節の中に4拍ですよね。
はい、僕は全然わかってない。
ごめんなさい、私もわかってるわけじゃないのに。
だから、ピアノとか楽器できる人、本当にすごいなと思って。
すごいですよね。
で、なんとか身を見舞わせてできたっていうだけです。
すごいです。
めっちゃ子ども、子どものやってること。
でも、久しぶりにやってできるってすごいですけどね。
それだけでもすごいと思う。
そうですか、ありがとうございます。
でも、マスコットさんもされてたでしょ、小学校のとき。
リコーダーは、そうですね、やったことはありますけど、
今、やってって言われても、絶対できないですね、全く。
いや、みなさんできそうだけどな。
音楽やる人って、例えばピアノとか、右手と左手が別々に動かせる。
分かります。私動かない、違うことできない。
あれがね、なんか理解できないんですよ、同じになっちゃうというか。
はい、分かります。
吊られてっちゃうみたいな。
吊られてっちゃうみたいな、あります。
なんか、右手と右足が一緒に出るぐらいの感じなんです。
そうそうそうそう。
なんか、太鼓とか絶対苦手でした。
小学生のときにさせられたりとか。
いろんな合奏をみんなでしましょうって言われるときに、
なんか持たされた楽器、何であっても太鼓なんかさらにできないみたいな。
太鼓、確かに。
僕でもシンバルやってましたよ、シンバル。
あ、シンバル。
シンバルって難しくなさそうに思うけど。
難しくない。
そんなことないですよね。
いや、なんか楽なんですよ。
その左右が違う動きにはならないから。
確かに。
でも、僕小学校の音楽会で、
それこそ小学5年生ぐらいのときだったんですけど、
天国と地獄を、あるじゃないですか、楽曲。
楽曲、どうなんだろう。
運動会でよく流れるやつ。
ケタ魂やんすよ、か。
そうそう、ケタ魂です。
天国地獄。
確かに。
あれで。
あれ嫌い。職場で鳴ってるときあって嫌いだった。
あれが忙される。
定番の曲でしたね。
それをやったんですけど、
なんかシンバルってちょっと目立つじゃないですか。
それで、だからシンバルをやりたい人が何人かいて、
それで僕もやりたいって、左右動かせないってのもあるし、
で、立候補して、そしたらなんか、
どっちが上手にできるかみたいなのを、
戦うっていうか、そういうのをやって、
それで、選ばれたんですよ。
っていうのは、幼稚園の時にちょっとシンバルやってたことがあったから、
高木さんもこんにちは。
こんにちは。
で、シンバルに選ばれたんですけど、
天国と地獄、練習もやって、本番やるじゃないですか。
そしたら最後の最後で、リズム1テンポ遅れて、
最終的に地獄の方行っちゃったんですけど、
なんかその時に、
なんかやばかったのが、大太鼓とシンバルが、
チャンチャン、チャンチャン、チャンチャン、チャンチャンって交互になるんですけど、
そこが1テンポずれて、大太鼓と一緒に、
ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、みたいな、
で、終わって、
なんかみんなが、なんか変だよね、みたいな感じになって、
で、それで、僕たちはその時にバレたくなくて、
それで、いや、俺は全然こう、うまくやったけどね、
大太鼓じゃない?みたいな言い訳をして、
そうです。
そうしたんですけど、
お昼の時間とかに、
なんか、ちょっと前にやった音楽会の音源を流すみたいなのがあったんですよ、
ご飯食べながら、
それで、僕らのクラス流れて、やっぱお前じゃんって言われて、
それ以来、それがあったんで、
小学校6年の時はカスタネと言いましたね。
失敗してもバレないなと思って。
いやー、分かりますよ。
その時のマスコットさんの気持ち、すっごくあります。
そうしたことあります、なんか。
なんか、やっちゃうっていうか、恥ずかしいとか。
そうなんですよ。
止めないみたいな。
普通は小さいのがいいよねって。
僕の方が。
変わるぞ。
小学校5年生なんで許してください。
そう、もう許して。
でも、大太鼓の子、女の子だったんですよ。
それで、いや俺じゃないからねっていうのが、今考えるとめっちゃダセーなと思って。
しかも、ひどい嘘なんで。
いやいや、かわいいですよ。かわいい嘘ですよ。
小5だから許してくれって。
だから、ピアニカっていうか、小2の時も音楽会でそういうのやったりするじゃないですか。
ピアニカっていうか、僕メロディオンって言ってるんですけど、なんていうの?
そういうのもいますね。
僕メロディン派なんですけど、小2の時もそれやった時に音楽会で写真撮られたりするじゃないですか。
うんうん、撮れます。
カメラマンの人撮ってくれて。
撮ってくれてます。
で、その写真を後日できたやつ見てたら、写真買ったりするために見たりするじゃないですか、選ぶために。
それで、貼られてるの見たら、みんなボタン、ボタンというか鍵盤押してるのに、僕だけ押してない照合写真が写ってて、絶対間違ってたんだなっていうのは。
すごい細かいところを気づいてる。
でもね、写真でバレちゃうんですか、みんな押してるのにってことは、どうかあれか分かんないけどみんな押してるってことで、そこで押さなきゃいけないはずじゃないですか。
写真見ると分かっちゃいますよね、この押せてないっていうのが。
ちょっとマスコットさん押せてなかったなーって思われてますかね。
そう、それもあって、やっぱり両手っていうかね、難しいですよね音楽はって話ですね。
そうなんですよ、私も全然楽器苦手なんですよ。
なんかの、もくもく配信中に、楽器いいですよね、音楽いいですよねって言ってた時に、ストラストーン、イフさんかな、
トライアングルか、マスコットさん、シンバルっていいんじゃないみたいなこと言われました。
あんまりリズム感よくできなかったら、ちょっとだけあるパートのところやってみたらみたいな。
なんかそんな感じですね。
なかなか、でもカスタネットやった時に、カスタネットってめっちゃ楽そうに見えるじゃないですか。
いや、はい、見えるけど。
音楽会の経験
実はなんか、2回連続で一気に押すみたいな、なんかあれがカカンみたいな押し方っていうか。
あれ、難しそう。
ちょっとそれを習得するまでは難しかったですよね。
一見楽に見えても割と難しいとか、シンバルはシンバルで重かったりするんで、そういうあれはありましたけど。
あるんですね。
マスコットさん、今楽器知ってくださいよって言われたら、何しますか?
ゼロから覚えるなってことですね。
別にできるものでもいいですよ。
できるものないんで。
カスタネットでもいいですよ。
カスタネットですね。一番自信があるのはカスタネット。
カスタネット。
あとでも太鼓、実は太鼓はちょっとやってたことあるって。
どんな太鼓ですか?
和太鼓の。
和太鼓?
和太鼓で、高校生の時ちょっとだけやってましたね。
それは授業で?部活で?
なんか文化祭みたいなので、何であれやることになったのかな?
生徒会みたいなやつに入ってて、
それが原因なのかわかんないですけど、
中学教えてもらって、それで文化祭の時にやるみたいなのやってました。
生徒会長じゃないです。生徒会長は白井さんです。
中学の時のね。
僕は目立ちたいけど、一番責任あるところに行きたくないから、
副委員長みたいな微妙なポジションをつくのが好きだったんですよ。
わかります。副だったらまだ気が楽だけど。
副なら一番の責任にはならないからっていう、最低な。
僕、小中高全部何がしかの副委員長やってましたね。
そうなんですね。いいじゃないですか、そんな。
やってくれないよりいいじゃないですか。
なんかちょっと目立ちたいんですよ、常に。
常にちょっと目立ちたい。かなり目立ってますよ。
目立ちたいけど、でも責任は押し付けられたくないっていうね。
そういうね、卑怯なやつですね。そんな人間ですね。
責任を感じちゃうっていうのは優しい人ですね。
そうなんですかね。
だって責任とか感じない人もいるし、
責任がついてくるとか、頭からついてこない人もいるし。
そうですね、それはあるかも。今建築の仕事してても、
割と気になるっていうか、心配症みたいなところもあるから。
はいはい、わかります。
なんかそんな、すごいお仕事だなって思います。
そうですね、建築はすごいですね。建築はすごい。
だって、基礎から足場から柱とか、
ちゃんとやってくれないとめっちゃ困るじゃないですか。
計算ミスったとか言われたら困るじゃないですか、後から立ってから。
ちょっと失敗しちゃったんで、壊れるかもしれません。
そんなことはちょっとめっちゃ困る仕事ですね。
日本だと建築がそこまであれですけど、
海外とかだと、それこそお医者さんとかと同じぐらいあれって聞きますけどね。
命を守るというみたいな。
うん、ですよね。
そういうふうな。
アニハさんぐらいしか聞いたことないです。
構造の偽造っていうかね、ちゃんとしてなかったよっていうので、
アニハさんって昔。
そうなんですね、そういうのがあったんですね。
でもまあ、いろんな人、建築家ってめっちゃいっぱいいろんな人いるんで。
あと構造も結局、僕もめちゃくちゃ構造のこと詳しいわけでもなくて、
自分でやるときは構造設計者って言って、そういう人と一緒にやったりとかします。
そうなんですね、建築家の方が全て把握していると思ってました。
一応もちろんある程度は、一級の試験とかのときもそういうのあるんですけど、
でもなんか、めっちゃ詳しいところまでいくと、そこまで分かっている人多分少ないと思います。
めちゃくちゃ広いから。
うん、うん、ですよね。
ある程度のことは分かっているけど、そっちの専門の人に任せた方が。
いろんなところの専門家の人と一緒に作り上げるっていうものなんですよね。
実際に作業される方もまた違うところもあるし。
その話してくださってましたよね。
そうですね。
スタッフででしたね。
スタッフでもいろいろ話してたときとして。
現場の方との会議で。
マスコットさん以外の方も言われてたんですよ。
木を切って組み立てるときの何ミリっていう感覚を、
建築家の方とか、スーツ着てるような方とですね、会議しても伝わらない。
でも、そこをどうやってお互いに共通認識を持つかということを書いてる人がXでも他にいらっしゃいましたね。
で、良かったっていう。
最後はどうやったら良かったのか思わせちゃったんですけど、
お互いに良かったみたいなことを言われてました。
それは違いますよねと思って。
そうですね。
現場でね。
やっぱり作るとこまでは入れないというか、
もちろん昔の大工さんとかってそもそも設計までしてたし、
全部を完璧にやってたんですけど、
でも今はもうある種分業制っていうか、そうじゃないとなかなか領域が広すぎるからってのもあるんですけど。
若手って言って。
ライブ配信の中のつながり
そうするとね、お互い割と圧力っていうか、そういうのもあるんですよ。
ねえ。
ネットワークが切れちゃった。
それでやっぱり難しいなと思いますけどね。
なんか人と、いろんな人と。
あ、途切れちゃった。
そうなんです、なんかそうかなと思って。
いろんな人と一つのものを作って。
ネットワークが不逆安定になっちゃった。
ねえ、いえいえ、全然。
お昼時間ってありがちなんですかね。
お昼12時前後って急に使う人が増えるのかなって勝手に想像してたりするんですけど、関係ないですよね、全然。
全然わかんないです。
それもあるのかもしれないです。
ただ僕が多分、Wi-Fiはたまにでもそうなるのかな。
すいません、それはこちらの場合もあるんで。
でも聞こえてますよ、ちゃんと。
聞こえてます。
だからいろんな人と関わるから、その中で圧力っていうか、お互いをお互いで嫌だなって思ってるところもあるし。
すごいなと思います、そんな中で仕事するのが。
心配症であったりすることが、いい部分もあったりはするんですよ。
結局建物って広すぎるから、いろんなエラーっていうか現場とかでもそうですし、想定してないことが起きるんですよ。
その時にやっぱり心配症であればあるほど、ミスを事前にすりやすくはなってるんだと思うんですけど。
ビジュアル進化が書いてあってますよね、そういうことも。
想像が働くんですよね、出来上がる前にとか。
買ってきたもの見ても、見て想像が働く人たちの仕事とか書いてありました。
そうですね、多分そうなんですよ。
あ、白井さん来た。
こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
出た、懐かしい。
何が?
あの子のスタンプ。
スタンプ、懐かしいですか?
懐かしいというか、このね、チュッていうの。
チュッ、チュッていうやつ。
よかったですね、チュッ飛んできましたね。
そうだ、浮き足立ってる人だからだ、この人。
チューしてる人だからだ。
ああ、もうマスコットだ。
それは言っちゃダメですよ、今。
そっか、ごめんなさい。
いやいや、全然、全然、本気に撮らないでくださいね。
私よくもうずーずーしくダメですよとか言っちゃうけど。
全然、大丈夫ですよ。
本当にダメだと思ったわけじゃないですからね。
大丈夫です。
でも確かに。
確かに。個人情報だから。
個人情報はね。
ごめんね、白井さん。
僕なんかいつも、あれ、ライブ配信は聞けないけど、アーカイブで聞いてるんですよ。
はい。
放送は。
わかります。私もちょこっとライブ行くけど、全部聞けてないのは、アーカイブで拝聴しております。
白井さんがね、私が笛吹いた、笛部ができた白井さん部長なんですよ。
笛部部長。
笛部って言いにくいな。
バナナ市の誕生
言いにくいですね。
笛部。
確かにね。言いにくいです。
すごい。さすが、制度会長やるだけのことありますよ。
ですね。いろいろ掛け持ちですね。
掛け持ちですね。さすが白井さん。
そうそう。何の話しつつあるんですかね。白井さん来たから。
白井さんの話。
マスコットさん。もうなんか、あんまり、すごいですね。時間すぐ経ってますね。もう1時間と21分。あと30分ほど。
なんか話したいけど。
最近SNWCのなんか面白かった出来事って言ってもらってましたけど、
そうですね、バナナ市が誕生したことですかね。
バナナ市。あれって、あれはだから、ゾコさんから出たんですよね。
ゾコさんがバナナ市を生成したけど、わんぱぱさんが、
ただ、のまさんのライブ配信中にバナナをいっぱいコメント打っただけだったのに。
そうなんだ。
違うんですかね。すみません。私の解釈が違うかもしれない。
僕全然知らなかったから、そういう理由があるんだと。
で、その、わんぱぱさん言ってるな。それだけって、ほんとそれだけ。
ケイはダサいのよってカオルさんが言ってるから、ほんとにそれだけだったみたい。
わんぱぱさんやばい人じゃん。
わんぱぱさんは、プリンとバナナの色が一緒だからって言ってた、その時。
ただそれだけ。
なんか、気分的にバナナを打ちたかっただけっていう。
そういう。
じゃないですかね。
そういう欲求が溜まってたってことですかね。
違うと思いました。
ごめんなさい。私はめっちゃ笑っちゃった。
まずかったです。すみません。もうこれアンカウントできるんですよね。
大丈夫です。バナナを食べたいっていう欲求ですよね。
バナナ美味しいから食べたいっていうことですよね。
それをゾコさんが見逃さなかったっていうだけなんです。
そういうことだったんですね。
そこまで盛り上がってるのは分かってたんですけど、そういう理由があったんですね。
盛り上がってなかったんですけど。
なんでっていう。
急にバナナが出てきたなと思ってました。
なんでっていう感じだっただけで。
と思うんですけど、私の解釈なので他の方の解釈はわからないんですけど。
ただそういう事象はありました。
事象があったんです。
最初はそういう流れだったんですよ。
いつの間にか白井さん盛り上がってなかったのかって言ってるけど、盛り上がってたかもしれない。
すぐに生成されたんですよ。バナナを。
意味価値と財務価値
そしたらわらぱぱさんがすぐにかおりさんに発注したんですよ。
早いですね。仕事が早い。
志望的だから。
志望的ですね。
そう。で、かおりさんも爆速で3日で仕上げたって。
すごい。素晴らしいですね。
SFLCのこの連携の速さがすごいですよね。
すごいですね。
すごいなと思ってます。
面白いですね。そういうことが起きてたんだ。
はい。
ありがとうございます。
僕もゾコさんが僕の椅子のあれに登場してきてたから。
ですよね。
なんでバナナなのかなと思いながらも。
でも基本的にはゾコさんのやつは、理由とかあんまりよくわかんなくてもたぶんいろんなものが出てくるので。
はい。
だからそんなには思ってなかったんですけど。
はい。ねえ。
そうそう。真面目にふざける人たちなんでね。素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
うん。
そうそう。すごいですよね。
すごいですよね。
ゾコさんもすごいんですけど、それが。
うん。
毎回ね。
毎回ね、談し合わせてもらってます。
ゾコさんの、なんかマスコットさんの椅子のポストが結構夜遅めじゃないですか。
そうですね。確かに。
それを夜遅くにゾコさんが生成されてるんだと思って。
あれを夜遅くにいろいろ考えてやってるんだなと思うと面白いですけど。
面白いですよね。
なんかすごいなと思って。
毎回そう思って楽しませてもらってます。
楽しみに。
まさかこんなことになるとは思ってなかったんですけど。
ねえ、そうですよね。
でも面白いから。
あれもなんかやっぱすごいですけどね。
すごいですね。
異常な感じがします。
本当にいろんなイメージが湧いてくる方なんだなと思ってすごいなと思って。
なんか僕はむしろ椅子をやってるよりも、あれをやる方がめっちゃ大変なんだろうなと思います。
すげえ時間かけてんじゃねえかなと思って。
かけられてるかもしれません。
すごいですよね。それをやってくださってるのがありがたいですから。
面白いなって。
もうなんか楽しみになってますけど。
確かに。面白い。
また別の話していいですか?
いいですよ、全然。
なんかそれ、こないだパパパさんも言ってた、
ハイパキューじゃなくて、コテンラジオで、
最近深井さんとかのコテンラジオの中で意味価値の話みたいな話を聞きました。
聞きました。
めっちゃ面白くて。
なんか思ったのが割と、ここにいる人たちっていうか、
深井の人たちはそう思ってやってる人たちが多いんじゃないかなと思ったんですよね。
その意味価値があるんじゃないかっていうふうに思って。
もう一つの財務価値とかじゃなくて。
意味価値も多分いろいろあると思うんですけど、
でもなんかそういうお金になるようなことじゃないことを結構やってるっていうのもあるし、
ただそれだけじゃなくて、
両太郎さんとかも和羽さんとかも、白井さんとかもそうだと思うんですけど、
いろんな人にとって役に立つことを発信されてるじゃないですか。
知識とか本の紹介とか。
ああいうのもすごいそういうものだなと思って、
そういう人たちがいっぱいいるなと思ってたんですけど。
せっかく和羽さんとか白井さんもいるからそう思って今ちょっと話したんですけど。
大人かたですね。
そうなんです。
ただ多分、それがね、
本当にだから財務価値、お金儲けだけをしようとすればするほど、
別にめちゃくちゃお金持ちの人が幸せじゃないみたいなのってあるじゃないですか。
そうなんですよね。
お金持ちになったことないからわからないけど、
もうわかんないんですけど。
昔に松子デラックスさんがやった番組で、
何やっても稼げてしまう人が、
めっちゃお金持ちに、
どうしたってお金が稼げてしまうみたいな方が出家みたいな感じにされて、
奥さんとお別れになって、
でも奥様に全ての全財産をお譲りになったんだけど、
どこの国か忘れたんですけど、
本当に自分の持ち物なくて何も。
着てるものと、本当に最低限のものと、最低限のお金と、
ほとんど修行みたいな形で、
なんか瞑想されたりとかされてて、
別れた奥様に一日一食恵んでもらってるっていう方がいらっしゃるときに、
ちょっと言われてましたけど、
行き着く先がメタ認知になると、
メタ認知できすぎると、
だからお金は何にも自分にとって、
そんなに、何て言うんだろう、
何でもない、ただの、
最低限生活して、ご飯食べれば、
別に持ってなくても困らないものっていうところに行き着かれてるのかなと思って。
すごいと思って。
すごいですね、その方。
でも奥様は豪邸に住まれてましたけどね。
奥様、人にもよるのかなとも思いますけど、
何か一定の、僕も大金持ちになったことないから全く分かんないけど、
でも何かそれ以上の、
ある程度不自由なく暮らせて、
たまに旅行行けて、ちょっと欲しいもの買えてぐらいのお金があれば、
別にいいんじゃないかなっていう気がしてて、
そうなれば別にそれ以上のものは、
人に使える余剰をどれだけ持ってるかみたいな話が上がってましたけど、
そういう意味で使えるって。
それは何かすごい良いっていうか、
まあって思いながらも、
でも結局掛け算だから、財務価値と意味価値の掛け算だったんで、
自分にその余裕があるわけじゃないから、できるわけじゃないけどと思いながら、
価値観の変化
そういうふうに思ってくれる人が増えるといいよなと思いながら、
すごかったんですけど。
何パーセントだけでも増えれば変わるって言われてましたよね、深井さん。
そうですね。
2パーセントだけでもって言われたから、何パーセントか忘れちゃった。
何パーセントでも余剰的なものがっていう話ですか?
全体の事業を経営されている方の全体の割合の何パーセントかな、
数パーセントの方が意味価値ということについて、
財務価値と考えてすれば、ちょっと社会が変わるみたいな。
変わる気がするみたいな。
絶対そう思います。
だから、僕も思ったのが、そもそもコテンラジオってそういう意味価値を作るものをやってるわけだから、
そういう社会的に意味を持っているものをやってる人たちは、
意味価値はそもそも提供してるじゃん、みたいな感じだから。
それは素晴らしいんですけど。
すごいですね。
まあね、とか言って。
でも私は経営とかしたことないんで、やっぱりそちらの厳しいなんていうのは分からないんで、
想像、全くの想像を。
地方とかにいて、僕会社で働いてた時に思うのはやっぱり、
昔の金持ち像みたいなのがずっとあって、
やっぱりお金を持っていることが豊かであって、
ちょっとひとむかしっていうか、
それの方が多い、そういう感じの方が多いっていうか。
それでいい車買って、いい時計買ってみたいな、
それがステータスみたいになっている人たちを見ると、
残念だなって僕は思ってたんですけど。
なんかそういうことを知らないだろうなって、そっちの価値、
意味価値とかについてとかもそもそも考えたことないんだろうなっていうのを思ってて。
でもなんか地方とかじゃないだけかも分からないけど、
でもいまだに多いですね、正直。
なかなかね、やっぱり、
都会だといろんな情報とか新しいこともどんどん入ってきては、
ってなるけど、そうじゃないところで、
別に親世代が暮らしてきたように暮らしてても、
生活できてたら、
そういう小さな、
なかなか自分たちがどういう規範の中で暮らしてるかとか気づくのも、
私もSWC8のことは気づかないなとか考えないなと思ったし、
僕もそうかも。
だから、気づかされるっていうことがなかなか難しいっていうのがわかるというか、
気づくことが難しい。
そうですね。
それが僕もあると思って、
僕、親とか見てて、
あ、あおいさんもまたありがとうございます。
またありがとうございます。
親とか見てると、
この間、親父と話もしたんですけど、
基本的に誰かとめっちゃ比べてるんですよ。
それで、あいつよりはすごいとか、みたいな話を。
あいつみたいにはなれなかったとか、
そういう価値観を見てると、
別に意味ないよって思いながら、
めっちゃ、別に父だけじゃなくて、
割とあの世代の人たちは多くて、
それによって幸せを感じてるみたいな。
でもありますよ。
でもっていうか、でもじゃないんだ。
これはうまく私は説明できないけど、
昨日、ぞこさんからお伺いした。
三足見っていう。
三足見の職の人。
そうそう。
それは女性のことについてのお話でしたけど、
男性はもっとシンプルに、
わかりやすいっていうのをお聞きしたときに、
大変だなと思って。
だからもう、自分がどこに進学したかとか、
どこの高校出たかとか、
そこから始まってるじゃないですけど。
そうですよね。
でも、そんなことばかり考えて暮らしてる方ばかりではないのもわかるので、
でも成人してから、
やっぱり思ってしまうんでしょうね。
だから、私も全然何の車乗ってるとか、
車を送ればいいだけと思ってるから、
全然興味ないんですけど、
ベンツの何々とか見て、
地方と都会の違い
おーすごいとか、
もしもっと稼げるようになったら、それ乗るぞとか、
言ってそれを見せる?周りに。
そういうのがステイダスみたいな世代の方なんでしょうね。
うちはないですけど、興味ない方だったからあんまり感じない。
動けばいいっていう家庭だったんですけど。
だからその感覚も、
大人になってからしかわからない?
そんなふうに思う?
今は違うと思います。
もう2025年の話ではないです。
もっと1900年代とか80年代とか、
はあっただろうなと。
でもまだそういうことを思って暮らしてる人はやっぱりまだまだ、
まだまだじゃないけど。
いますよね。
僕はねすごい、僕が住んでるところから見るとめっちゃ多いって思ってるんですよね。
そうなんだ。
多分、僕は確かにこのSIBCとか研修さんとかの知識っていうか、
そういう発信を見たり聞いたりしてるから、
それでメタ認知とかそういう話とか、古典とかもそうだと思うんですけど、
そういう視点、まだ全部完璧に知れてるわけではないけど、
そういうものだねっていうのは何となくはもうわかるようになって。
白石さんが豊かさの価値観がねって。
そうです。
豊かさの価値観なんて考えたことなかったですよ。
だからそうですね。
豊かさって言って、豊かさっていうことについて考えるけど、
自分にとってわかりやすく、
社会の豊かさとかもあるけど、
豊かさの中にもどんな豊かさがあるかとかまで深く考えて、
教育されてきてないし、私は。
でも基本そうですよね。
それが何かとかまで考えなくても別に生きれるし、
幸せだなとか思ってればいいっていうのもあればありますもんね。
ただね、時代がちょっと豊かさ感じれないってなってきてるからなんですかね。
そうですね。
だから多分、あと他人と比べてる人間の人たちは永遠に豊かにはなれないんですよ。
きりがないんで。
きりがない、確かに。
石油王みたいな感じになる以外は、多分そこまで到達できないかな。
石油王になっても多分出家すると思う。
出家って合ってんのかな、使っていいんかな、すみません。
でもあるじゃないですか。
でもだから、そういう感じだから3つに満たされてないみたいな人を感じますけどね。
全員が全員じゃない、もちろんないけど。
SWCコミュニティの価値
なんかそうなんですよね。
いやー本当に。
だからそのSWCみたいなコミュニティの中にいるっていうのが一つの豊かさになってると思ってます、はっきり。
そうですね。
なかったら全然違ったなと思ってます。
でもそこでいろんな学んだり見せていただいたものがあるので、
だからSWCっていうカチッと枠があるものの中にいなくても、
皆さんそれぞれに分け合ってもらった豊かさもあると思うし、
その豊かさを持っててさらに自分の飛躍じゃないですけど、
私はもう、さらに気持ちいいというかね、
豊かになったなと思って暮らしていけたら、すごいいいんじゃないかなと思うので。
心持ちが違うだけで、自分の家族も周りの人に伝わることも変わってくるといいなと思うんですけど。
そうですね。だから僕もそれを広げるって言うとちょっと大げさかもしれないですけど、
粘り中効くってそういうことだと思う。
広げて検査させていくとか。
そうですね。
そういう意味でメタチクワ的なことも割と建築業界でそういうことをできたらいいな。
結構別に全部が全部ってわけじゃないけど、SNSの特にスレッツとかを見てると、
荒れてるんですよ、建築業界の話とかでも。
おせしさんとかがハウスメーカーに対してこういう文句があるみたいな話とか、
ここで炎上してるとか、もちろんそれは大多数の声ってわけじゃないんですけど、
そういうのとか、知らないからそうなってるんだろうなみたいなことがよくあるんですよね。
その話もちょっとされてましたっけ?
たぶん知れば変わるかもみたいなことがあると思うんですけど、何でもそうだと思うんですけど。
もちろん変わらない人もいるかもしれないけど、そもそもその視点があれば、もしかしたらその選択取らないかもなみたいな。
知らないで行動してる人が大多数な気がする、多いと思うんで。
だから知るだけでも大事だよなと思いつつも、
なかなか難しいですよね、そういう活動っていうのは。知ってもらうっていうのはなかなか難しいなと。
難しいですね。
本当に知ればとか、知識持てばっていう、そこをどうやって得られるかっていうのが本当に難しいんだろうと思います。
多分相手もそれを受け取ろうとする気持ちがないと多分無理なんで、
多分一方的に例えばこうなんだぜみたいなことを話したとしても、
なんかよくわかんないよとか、そういう気持ちがない人には無理だと思う。
だからそれはなかなか難しいなって、
その人が本当に困ったりとか、助けを求めてたりとか、
そういう危機的状況とかだったらあるのかもしれないですけど、
基本そういう状態じゃないから、だから難しいなって思います。
なんかね、やっぱり私、身近な人に伝えたいなって思うことがあっても、
受け取ってもらえるかは別なんですよ。
SWCの人が言うから、YouTube見たり、本紹介してもらって読んだり、
ヘンスさんが紹介される本だから読んでみようとか、
ハイパーキル企業ラジオで言われてたなとか、
そういうことをSWCに入ってからは素直に受け止められるというか、
見てみようってなったりするのは、SWCにいたからっていうのもあるし、
そうですよね、いきなりとかじゃなくて知ったからとかっていう、知り合いになったから。
知り合いさんが、まずは自分が聞いてもらえる人になるところからか。
そうなんですよ、だからなんか難しいなと思って、
情報もたくさんいっぱいある中で、同じこと言われてても、
その時受け取ろうって自分がしなかったら、読めたりあったりしても受け取らないんで、
だから私子供にも思うんですよ。
親が言うから、親の言われるまま受け取ることできないとかあるじゃないですか。
うん、ありますよね。
なんか子供に伝えたいけど、なんか拒否されるんだろうなとかあるし、
でも、中身はめっちゃいいんだよって思ってるんだけど、
それどうやって、子供ももっと成長するまで受け取らないかもしれないっていうのもあるし、
なんかこう、若っ、若った、なんかこう何もせえもんね、老婆心とか、
親からの感じにしか取られないっていう、
だから私以外の人からだったら聞くかもみたいな、ありません?
いや、わかります。僕も妻とかにそういう話をした時に、
めっちゃ上から目線だねって言われたりとか、なんか偉そうだねって言われて、
なっちゃいますよね。
そう、なんか別にそう思って意識してるわけじゃ全然ないんだけど、
多分伝え方が僕はそんなにうまくできてないっていうのもあるかもしれないし、
向こうも受け取る体制じゃないっていうのもあると思うんですけど。
そうですそうです。受け取る体制。
相手が受け取る体制になってないのに無理矢理押し込んでも、
絶対受け取ってくれないっていう。
そうそう、絶対。
そうなんですね。
情報発信の影響力
なんか、だから、こう遠い距離の人だからいいとかもあるのかなとか思って。
そういうのもありますよね。ちょっと距離が離れている人の方が。
あとはなんか、その人を信頼できるというか、ちょっと尊敬までいかなくてもいいんですけど、
そう思えてる人から聞く話とかって影響力が違かったりするじゃないですか。
ですね。
そういうのも大事だったりするんでしょうね。
なので、マスコットさんが数列で見る人たちがとか、
伝えるのも難しいし。
そうなんですよね。
そうだなぁ。
なんかこう、楽しそうに見えるところから受け取るっていうのが一番楽な気もします、やっぱり。
そうですね、いきなり難しそうなことを受け取ってくれみたいな感じじゃなくて、
そこのエンタメとかはわかんないですけど、楽しそうだなっていう雰囲気とか、
そういうものが入り口としていいんじゃないかみたいな。
確かにあるかもしれない。
ねー。
なんか真面目な話になってません?最後。
僕は真面目な話をしようとしたので、真面目な話になってますね。
ごめんなさい。
でもなんか、マスコットさん本当にいろいろね、いつも考えてられますよね。すごいなぁと思って。
考えるのは好きなんですよ。
考えますよね。
でもそこに本当はいろんな、例えばいっぱい本読んでるとか、知識があるとかっていう論理づけみたいなのがもう少しできればいいなと思って。
私は全然できません。
全然できてないから、そこが勉強中なんですけど。
はい。
なかなか、そうですね。
それがあるとやっぱ引き出しが増えるから、つなげられたりするじゃないですか。
その点と点をつなげられるみたいな。
それがね、やっぱできると思うんで。
なんか点と点はつながるんですけど、点と点はつながるんだけど、なんか説明ができない。
知識の重要性
でも僕もそうかも。
なんとなくわかるんだけど、そこを具体的にじゃあ、なんて説明すればいいかっていうのは確か難しかったりしますよね。
だから、ちゃんと文章書かれる方とか、書かれるなんてすごいなぁとは思っていますよ。
そうですよね。それはすごい思います。
読もう。
はい、どうぞ。
いえいえ、すいません、どうぞ。
それこそまたコテンラジオの番外編の一個前のやつで、
たぶんスタッフの方が話されてた障害を持つ方の新たな活動。
聞いてますか?
聞いたかな。その活動されてるのは知ってます。
それの話をしてた時に、その話の内容じゃないんですけど、
深井さんが、それこそ2冊とか本を読んでまとめた話と、
コテンラジオの人たちがやってるようにまとめているものとは全く内容が違うよみたいな話をしていて、
そこに感動があったりとか、感情が動かされるぐらいまで調査したり、調査というか調べたりとか、
何十冊とか何百枚とか、そんぐらい読んでるとかっていうのを聞くと、
なんかそんぐらいの、確かに知識じゃないと発信しちゃいけないんじゃないかなって思ったりしちゃう。
でも本当にその通りだなと思ったりするんですよ。
2冊読んだだけでまとめた内容と、感情が動かされるぐらいまで深く知った情報を届けるっていうのは、
全く同じように見えても全然違う話なんだなっていうのは。
でも、マスコットさんがなんか…
届けなきゃいけないっていう話ではないと思うんですけど。
届けたいなと思ったら別に、2冊だろうが、数冊だろうがいいと思います。
受け取る人が、いいなって思うかどうかは受け取る人に委ねてるので、
発信したい人が、そんなこと考えたら何にもできないんですよね。
そういうところと比べちゃったりとか。
そうですね、そこもだから。
たぶん内容とかある意味もよるかもしれないですね。歴史的な話とかっていうものだから。
でも誰が精査してとかも今はないし、本当に本当か嘘かもわからないものもいっぱいある中に混じっちゃうから。
やっぱり最初はマスコットさんが知ってるSWCの人とか、身近な人からしか見てもらって始まるって感じですよね。
本生ね、YouTubeとかXに放り投げても、見てもらえなさそうじゃないですか。
見てもらえないですよ。それはその通りだし。
最初、仕事戻りますよ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうすぐ、あと5分くらいなんですね。
ギリギリ1時まで大丈夫ですか?
大丈夫です。
最初見てもらえないのは当然そうだなって思ってて。
SNSの活用と挑戦
だから僕は一応自分の中で分けてるっていうか、中身を割とTIPS的なものと思想的なもので分けてて。
多分思想的なノートとかYouTubeの長く話してる内容っていうのは、ある程度知ってくれた人とか、すごい興味持ってくれた人じゃないとそもそも聞かれないと思ってるので。
いつか聞かれるかもしれないからっていうので置いてるのが大きいんですけど。
TIPS系の方は今すぐ使えたりとかワクワクするみたいな話だから、
知らない人にとってもそのとき安いかなと思って。
両方やってはいるんですけど。
そういうようなことを考えてやってます。
すぐには成果が出るわけでもないと思うんですけど。
スポーツ作業をしなきゃいけないことだと思うんですけど。
そんなことを思ってます。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
今までもいろんなことやってきてるんで。
すぐ今回はやめることはないと思うんですけど。
とりあえず試して。
それでやっていこうと思っているので、見ていただけると嬉しいです。
私も全然YouTubeとかも見てなかったので、
本当にCensorspeakが始まる前まで本当に全く見ない人だったので。
こんなにいっぱい溢れてるものがあるんだと思って驚きます。
なので。
大平さんもありがとうございます。
ありがとうございますっていらっしゃる。
はい、なんかもうありすぎて分からないですよね。
SNSもいろんな種類あって、多分見てる人の層とかも全然違うし。
どういう気持ちで見てるかみたいなのも結構、
YouTubeとかノートとかも全然違うし、Xも違うしって。
だからみんなそれぞれのインクルエンサーさん達とはすごいその場所に合わせて工夫をして、
こうやって攻略するんだみたいなことを言っていますけどね。
なかなかでも難しいというか、普通にそれぞれやればうまくいくわけでもないし。
なんか大変そうだなと思いますけど。
でもやってみたいと思われることはじゃんじゃんやってください。
そうですね。なんか別にみんながみんなやる必要ないと思うんですけど、
なんかやりたいなって思ったりとか、楽しそうとか思ったら一回やってみると。
一回やってみると面白いですよ。
なんか僕もいろんな今SNSやって、それは別にちょっとしかやってないんで分からないですけど、
YouTubeのショートの方が同じものでも回りやすいとか。
なんかね、いろんなのやってると反応とか回り方が違くて、それがまた面白いとか、
こっちの方が人気あるんだとか、その傾向みたいなのも分かってくるのも面白かったりするので。
そういうのに楽しいと思えばやればいいですよ。
そんな感じだと思いますけどね。
見ますので。
ありがとうございます。
もう1時になりましたね。
なんかアーカイブ残していいと思いますか?
全然僕は大丈夫です。
私適当なこと喋っちゃった。
適当なこと喋って、置いといていいのだろうかと思って。
適当だな、この人はって思われるのは全然いいんですよ。
いや、そんなことないですよ。めっちゃ面白い話が入ったし。
なりましたかね。
青葉さんの話が。
青葉さんの話が。
僕のバナナ。
青葉さんのバナナの話が。
でもあれも大丈夫、普通に。
そうですか、大丈夫ですか。
じゃあ残しましょうか。
ありがとうございます。
聞いてくださる方も、SFGの方は聞いてくださる方もいらっしゃると思う。
そうですね、お時間ちょっと急で、告知も直前だったので。
そうですね、もしかしたら。
本当に長々ありがとうございました。
こちらこそすごい楽しかったです。
楽しかったです。
皆さんもありがとうございました。
ではまたお話ししてください。
本当はぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
聞いてくださった皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは。
ではでは。
スロスロスロース。
02:01:24

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