00:03
はい、まったりと、まったりと、ライブしていきたいと思いまーす。
久々だなぁ、ライブ。ライブ久しぶり。
えーっと、あ、間違えた。ゆうきこさん、お疲れ様です。
間違えちゃったよー、安静しようと思ったのに。
コメント打ってた。あ、間違えた、また間違えた。
おいー、開業できねーじゃん。
おいー、最初からテキストをコピペして作ればよかった。
立ち上げてからやるからこんなことになっちゃった。
またやりそうだな。
くそー、難しいぞ。
バックヤード垂れ流しじゃないか。
こうやって、また、これどうする?
そして、いいのか?これで。
うーん、リーダーさんとかね。
喋りながらコメントするからね。あれ、かっこいいよね。
俺、あんな器用なことできない。
えーっと、こんな感じでいいのかな?
これでいいのかな?
大丈夫かな?
いろんなことを。
あ、間違えた。
くそー、なんて難しいんだ。
これでいいのかな?
よし。
これだけのことを打つのに、俺どんだけかかったんや。ピッと。
はい、ということで始めていきたいと思います。
姉さん、事件ですよ。事件。
えーっとね。
認知活動とは、
マンパワー頼みなのか?
っていう、まあ、気づきのような
問いのような
つぶやきから
始めていきたいと思います。
えー、もう私はですね。
もうあのー、なんですかね。
えーっとね。
なんですかね。今回ですよ。
この西田さんの
ご番組にね。
呼んでいただいたわけですよ。
ですがですよ。
あのー、ここ最近の
僕のね、スタイフのこの活動を
振り返ってみると
えー、もうあのー、
なんていうんですかね。
03:00
もう再生回数回らない。回らない。
あのー、あんまり
もう誰も聞いてくださらない。
という危機的状況ですよと。
これはね、
何が起きてるかというとですね。
分析はできてるんですよね。
なぜそうなるのか。
っていう。
えー、これね、本当にね。
ジレンマというか、悩みではないけど
リソースの
限界?みたいな。
え、本当に?ほんとほんと。
もうあのー、なんていうんですかね。
そう、回らないんですよ。
なぜそうなるか。
ユキコさんは分かってるのかな。
分かる?みんな分かってると思うんだよ。
なぜ再生回数が回らないのか。
ジェイさん、ちらっ。
いらっしゃい。あれ、今日は
お散歩は?
まだかな。
いやいや、ユキコさんは聞いてくださっているんですけど。
こんにちは、ジェイさん。
今日は僕のとこは雨ですよ。
みなさんどうですか。
雨、降っとらんですか。
おぺんさん、ひょっこり。ひょっこりはん。
そう、ひょっこりしております。
あ、雨降ってる。ね。
雨降ってるとこ、多いのかな、今日は。
いや、今日はもう真面目な悩みですよ。
あのー、私ですね。
もうあのー、あれですよ。
台風、もう全然人気なし配信者でございましてですね。
何を言ってるのかなんですけど。
もともとなかった人気がさらに激減しておりましてですね。
もう再生回数とかね、全然回らないわけですよ。
これね、原因も理由も分かってるの。
分かってんだけど、
あのー、力技じゃないとね、この再生回数がね、稼げない。
それだけなのかな。
まあ、あのー、悩み言いますね。悩み言うね。
あのー、スタイフで再生回数上げたい人、どうですか。
僕は上げたいですよ。再生回数上げたいですよ。
上げたい方が、やったこと、何やったらいいか分かんない人、教えてあげるよ、っていう。
再生回数回ってない奴が、何でやり方を教えんだよ、っていうね。
いや、やり方は分かってるけど、俺はできないけど、やり方を教えますよ。
聞きたい人、手を挙げて。
っていうね、謎の問いかけですけど。
はい。
お、ゆきこさん、雨の中税理士さんのとこ行った。
お疲れ様、ご苦労様でございます。
おぺんさん、はーって。
やーって。
ぽんしさんが人気なかったら、あたしどうなんの。
いや、これはね、実際問題、僕の今再生回数ってね、めちゃくちゃ減ってるんですよ。
06:04
もうね、びっくりすることもあんない。
ということで、なぜ。
はい。
お、ちえさん、おじちゃんが再生回数増やす方法を配信されていましたが。
が。
えー、自分で聞く。
自分で聞く。
何回も自分で聞くのね。
おもろいな、おじちゃん。
おじちゃんとこはさ、ちゃんと、おじちゃん以外の人が聞いてくれて、
再生回数回るんですけど、
うーん、そうね。
自分で聞くね。
自分の配信を自分で聞くね。
なるほどね。
まあ、ありですよね。
うーん、せつないけどね。
はい、ゆきこさん。
えー、昨日の西田さんとランキスさんのライブより、人来てるよ。
あ、まじっすか。
え、まじっすか。
それは衝撃。
でもね、真面目な話、知ってる人は、
今日は、あ、おぺんさん、再生回数気にしたこと一回もない。
あのね、減るとね、やっぱりショックですよ。
あれ、なんか昔もっと回ってたのになーっていうね。
うーん、そういう、なんて言うんだろう、こう、
比較の世界で生きるとそういうことになるよね。
俺、営業中なのにサボってる中です。
はい、えー、今日はね、いろんなこと言いたくて、
あのー、ライブ立ち上げました。
うん。
えーっと、おぺんさん、自分の記録とか、
ライブに来てくれた人とのコミュニケーションの場所だと思ってるから。
あー、役割をね、ちゃんと明確にしてるっていいっすよね。
僕みたいにさ、なんか、わかめみたく漂ってるやつはさ、
やっぱりこう、再生回数の増減とかに、こう、なに、流されたりするんですよ。
わかめみたく。
うん。
はい。
そうかー。
これね、
あー、再生回数増やす方法、聞きたい人います?
いや、お前、再生回数少ないのに何をレクチャーすんだよって思うでしょ。
でも僕はね、知ってるんですよ。再生回数を増やす方法をね。
はい。
そして、
お、ゆきこさん。
あ、みなさん、ちゅわーっす。
ね、野球版だ。
そう、これは。
ね、今もあるのかな?
最新版ってあんのかな?
これめちゃくちゃね、
今やってもこれ面白えんじゃねえかな?
大人になった今やっても。
まさに、この野球版ですよ。
野球版ご存知ない方いらっしゃる?
この、野球版のね、魅力はいっぱいありますけども、
まさに、なぜ僕がわざわざこのね、
このバッターボックスのこのここにギューってフォーカスして背景にしたかという。
そうだよ。
アービオさんそうなんだよ。
このね、心理戦の象徴、消える魔球ですよ。
09:01
ご存知ない方の方にためにね、一応説明しときますよ。
このね、このパチンコ玉が、なんか謎の、
なんか開いたこの、何サンダーバードかホワイトベースか何が出てくるかわからないこの地底に潜り込んで落ちていこうとしてるでしょ、この玉が。
吸い込まれていこうとしてるでしょ。
で、バットはこう空を切るなっていう感じの絵面じゃないですか。
そう、これは見事に空掘りするんですよ。
絶対当たらない。
だって、当たる前に玉はこの奈落の底に吸い込まれていくんだもん。
で、そうですよ。
これって多分ね、まあ間違いないんですけど、ボールカウントなんですよ。
スイングしなければね。
バッと振らなければ、ボールなんですよ。
そう、ここがバッターとピッチャーの心理戦ですよね。
で、これ以外にも、多分ね、僕の記憶があってれば変化球投げれるんですよね。
このフィールドの下に磁石が、まあこう埋め込まれてましてね。
こうカーブとかね、するんですよ。
パチンコ玉磁石に吸い付けられますから。
そういうね、やりたいねこれ。野球版。
なんか懐かしいなこれ。
おもろいな。
アベサンテオペンさんから。
これも。
え、なにこれ。お魚?
お魚?
オペンサチュアスカルシウムアザース。
え、あ、なに?
肋骨に効くカルシウムの話?かな?
まだ治りきってないのかな?
はい、ちえさん。野球版?
あれ、野球版ご存じない?
あれ、お若すぎて野球版ご存じない?
ゆきこさん、野球版。
ゆきこさん、野球版。進化してるよね。
多分どんどん進化してるんだと思うよ。
オペンさん、コペンちゃん、お迎え行ってくるっすよ。行ってらっしゃい。
アベサンからも。
オペンさん、行ってらっしゃいです。
そうそう、消える魔球ですよ。
何だったっけ?
何の話してたんだっけ?
何の話だったっけ?
あ、そうそうそうそう。
あれですよ。再生回数の話と、
再生回数もそうですけど、
テレビとか見てたら、最近テレビ人減ってますけどね。
番組の番線に芸能人があらゆる番組に顔を出して、
あれ、またこの人出てる。
あれ、またこの番組でここの人、さっきのあの人出てるっていうね。
新しいドラマとかめっちゃ宣伝してるじゃないですか。
あんなにめっちゃ有名な芸能人ですら、
ああいう認知の手法を取るんだよね。
めちゃめちゃマンパワーだよね。
なんか超泥臭いよね。
でも、日本のメディアのトップのメディアが、
やっぱりあんな泥臭い。
ただただひたすら認知の活動のためにね。
こう、露出を増やすっていう。
12:01
ああいう手法じゃないですか。
あれしかないのかっていうね。
ずっとあれをやり続けなきゃダメなのかっていう。
疲れるよねっていう。
あ、ちえさん、ぽえさん、またね。
ごめん。つまんない話で。
気をつけて。散歩行くんだったら雨対策頑張って。
そう、っていうね。
マンパワー疲れるよねっていう話ですよ。
嫌だなみたいな。
ごめん、嫌だなって言っちゃったな。
これどうなんだろうと思って。
力技と持続し続けるっていう、このループ。
ライトさん、こんにちは。
お久しぶりです。
あちえさん、迎えに行ってきます。
行ってらっしゃい。気をつけて。
頑張って。気をつけて行ってきてください。
雨なので特にね、気をつけてくださいね。
はい、そうそう。
なので、あのね、なんだろうね。
行ってらっ。
スタイフって何なんだろうねって。
なんかちょっと最近ね、よくわからなくなってきておりますよ。
はい、ゆきこさん。
他のコミュニティにはいかないでね。
勧誘あるだろうけど。
え、そうなの?
え、これなになになに。行かないけど、行ったらダメなんだ。
アビオさんが、そうなの?って。
え、なんだろう。行かないですけどね。
行かないっていうか、今のとこ行かないかな。
わかんない。行かないと思う。
だって、コミュニティに、例えばですよ。
仮に行ったとしてもですよ。
何にもできないんですよ。
そっちばかりになると寂しい。
なんだろう。はいはい。
えっとね。
いやいや、それ無理でしょ。
コミュニティ、よそ行く体力なんかないですよ。
あの、もし、
勧誘があったとしても、行くべきはそっちじゃなくて、
僕のスタンスです。
僕のスタンスだったら、
あの、アディコミュ内に僕は行きますよ。
よそのコミュニティじゃなくて。
だって、あの、身内のとこすら俺今見れないんですから。
その状態で何でよそ行くのっていう。
そっち、そういうことですよ。
だから再生回数とか、
あの、認知が、露出が減ると減ってくるよねっていうのは、
僕はどこを優先したいかっていうと、
15:00
アディコミュ内の、
例えばさ、気になるのはさ、
AIのやつとか気になるわけ。
ホテツさんがさ、情報シェアしてくれてるじゃん。
うわなんか気になる。
何これもう俺見たいんだけどこれ見たいんだけどとかさ。
あとさ、キャンバーのやつとかもなんか情報提供してくれてるじゃないですか。
うわなんかこれ勉強したい。
俺未だにスタイフの背景なんかサイズずれた、
サムネのサイズで出したりして、
ずれてるのとか直したい、
勉強したい、とかね。
もあるしさ。
そういう、そっちが間に合ってないから。
ということで、
ユキコさんね、
これは、
ご心配には及びませんよ。
関与もないしね。
アディコミュの人数分再生回数いかないのおかしくない?
アディコミュ人数分再生回数。
おかしくないんじゃないですか。
多分おかしくない。
ユキコさんは行くんだろうけど、
僕は行かないんですよ。
なんでこんなこと言わなあかんの。
だって俺が行かないんだもん。
俺が行かないんだもん。
来てくれるわけないじゃん。
当たり前の話ですよ。
ユキコさん全部行くよ。
ほら。
全部行くから。
ほら安部さんも聞けてないの。
人の多い。
俺なんか聞けてる人の方が少ないよ。
ごめん言っとく。
聞いてない俺。
聞く時間なんかない。
逆になんでそんな時間あるのみんな。
なんで。
教えて。
なんで。
1日180時間ぐらいあるのみんな。
ないでしょ。
どうなってんの皆さんの時間管理。
仕事やってる?
やばい。
愚痴になってきた。
今俺こうやってライブに時間割いてますけど。
実際ね。
そんなにね。
行けないよ。
お。
安部さん。
超例人数増えたよね。
いいなあ。
でもそうやってさ。
ちゃんとさ。
リーチしてるからちゃんと帰ってくるよ。
そこだよ。
で俺それやれないしさ今。
やれないしやってない奴が再生回数減るんですって。
当たり前だろっていう。
はい。
いいね。
ちゃんと出たね。
ゆうこさん。
ありがたいことに超例増えましたね。
安部さん。
僕のね。
成長曲線はね。
安部さんと時を同じくしてね。
全く対極の曲線を今辿ってますよ。
安部さんがずっとこう上がっている曲線でしょ。
僕はそれに対して下に下にずっといってね。
あれですよ。
ワニの口になってますよ。
あの経済っていうところのね。
そう。
でももうそこがね。
やっぱ一番。
本来はやるべきとこなんですけど。
残念ながら今僕の持っているリソースはね。
そこに先きれないんだよね。
どうしたらいい。
どうしたらいいんだ。
安部ゆう。
教えてくれ。
18:00
安部さん。
ゆうこさんが毎朝一番ノリしてくれるから。
ありがたい。
待ち構えてます。
っていうね。
やっぱりね。
こういうところを大事にしないといけないってね。
分かってんだけど。
実際のその。
分かっているのと。
行動が伴わないっていうね。
その行動の結果の通りの状況になるよね。
っていうことです。
はい。
そう。
行かないとダメなんだよ。
ゆうこさんすごいよね。
あ。
そして。
安部さん。
ぽちさん。
でも明日の10時20分の僕の収録は。
きれい。
おお。
まじか。
なんだろう。
明日の10時20分ね。
ちょうど娘が投稿するタイミングなの。
え。
そうなんだ。
ちょっと待って。
明日10時20分。
なんか。
はい。
ちょっと待ってね。
明日。
大丈夫かな。
うーんとね。
あ。
聞ける。
オンタイム。
あ。
まああれか。
収録だからいいのか。
はい。
はい。
了解でございます。
ちょっと待って。
ここ10時20分安部さん配信。
ね。
木曜日。
なんだったっけ。
もう俺だからそういうの答えられなくなってんだよ。
あ。
安部さんの木曜日といえば。
これだよね。
とかって。
昔分かってたんだよね。
みんなが誰が何をやってて。
今こんなこの進捗どうすかとか。
この前ありがとうございました何々の権利とかっていう。
そういうコミュニケーション俺とってたんだよね。
ちょっと前はね。
今分かんないもんね。
うーん。
これだよ。
これ。
ここが俺今悩ましいの。
誰かセミナー開いてくれない。
こういう対策どうしたらいいか。
コミュニケーションはマンパワーしかないのかっていう。
教えて。
どうしたらいい。
この限られたリソースを効率よくコミュニティ内で発揮するためにはどうしたらいい。
寝る時間を削るしかないのか。
教えてくれ。
寝る時間は確保したいんです。
誰も答えてくれない。
安部優聞いているんだろう。
答えてくれよ。
俺のこの悩みに。
どうすればいいんだ。
リソース。
あー。
出ない答えをね。
分かっているのに。
安部さんもういなくなっちゃったんだろうね。
多分。
さてと。
えーと。
深夜もライブで遊んでるよ。
はー。
無理。
俺には無理だわ。
仕事できないよ。
そんな夜遊びしてたら。
無理。
もう。
俺スタイフでの認知はもう諦めた。
避けるリソースがない。
俺にはそこまで避けるリソースはない。
あー。
そっか。
でもどっかでね。
あー安部さん。
電話かかってきてスーパー落ちてました。
お。
安部さんじゃあ俺の悩みをもう一回言うよ。
えーと。
どう時間を年出したらいい。
21:01
俺はどうやってみんなのこの配信とか
みんなの状況を追うためのリソースを避けばいい。
本業に差し支えないレベルで両立させるにはどうしたらいいんだ。
どうしたらいいんだ。
はい安部さん。
僕はライブも収録も仕事しながらやってますからね。
そうだよね。
俺も今そうしてる。
仕事中なのにそうやってる。
これを毎日やり続けるしかないのか。
やっぱりそれしかないのか。
俺は安部みたいにハイパフォーマーじゃないんだよ。
どうすればいいんだよ。
どっちか片方やったらどっちかがへこんじゃうんだよ。
そこをなんとかしてどうにかするセミナーを開いてくれ安部優。
俺のためにプライベートセミナーを開いてくれ。
頼む安部優。
ということで。
もう悲鳴に近いぼやきを垂れ流して
そろそろ終わっていきたいと思います。
こんな配信が誰かの何かのためになるとは思わないけど
地道に続けていくそんなメッセージ。
え?って。何そのえは。
何に対するえだったのこれ。
何のえなの。
もうこれが一体何のえなのかすらわからない。
あぁ。
あとは今日の。
終わるの?って終わるよ。
だいぶ使ったよ。22分も使ったよ。
22分もあったら営業のまとめとフィードバックとか全部できてたじゃん。
明日のスケジュールチェックもできるよ22分もあったら。
だいぶ使ったよ。
うわ来た。
安部さん。
明日の僕の収録は
担当営業がポンコツな理由と
営業にテクニックがさほど重要じゃない理由。
気になるな。
ん?なんだこれは。
担当営業がポンコツな理由。
え?どういうこと?
営業にテクニックがさほど重要じゃない理由。
これはわかる。
2行目はわりと安部さんがこの辺を言うのかなっていうのがちょっと僕の予想は立ったけど
何だろうな。
1個目のこのワードは何だろう。
気になるな。
あえてこのわからないワードを突っ込んできてるあたりが安部優の策略だな。
これは聞かなければ。
これらは結構つながっている説か。
えぇー。
担当営業ってのはどこの誰を指してるんだろうね。
この担当営業ってのは。
これがちょっとわからない。
やっぱり聞けだね。
聞かないとわからないようになっているぞ。
まんまと宣伝に引っかかっているぽし。
はい、引っかかりました。
これは聞かせていただきます。
10時20分。
え、オンタイムで。
ライブじゃないんでしょ。
もうサラピンの状態で聞けということね。
わかったよ。
安部優がそこまで言うなら今スケジュールに書くよ。
ちょっと待ってね。
今打つから。
明日の10時20分ね。
はい、ちょっと待って。
もうスケジュールするよ。
安部優さん。
配信。
聞く。
24:00
完全に時間に。
入れたよ今。
完全に時間にしたよもう。
ありがとうございます。
いや、こちらこそです。
これをね。
しっかりじゃあコメントでフィードバックなどもさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
やっぱり大事だね。
こういうコミュニケーションね。
学びがあったもんね。
そして明日学びがあるということが確定したからね。
はい、なんか喋りたいことあった気がするけど、
とりあえずお腹はいっぱいになったんで今日はこれぐらいで締めていきたいと思います。
明日も頑張って何かわからん謎のライブを開きたいと思う。
こうやって再生回数を稼ぐ。
いや、大事だよ。
自民にいるんだよだから。
これなんだよ。
安部さんね、俺聞いていい?
こういう満パワーをかけずに何とかやる方法を見出せない。
うん。
なんていうのかな。
効率って呼んでいいのかな。
仕組み化っていうワードもあるような気がするよね。
なんていうのこの。
なんていうの。
あのタコ揚げでさ、上がるまでは走るじゃん。
上がったら糸コントロールしてると風見てちょっと調整するぐらいでタコずっと上がってんじゃん。
俺そうならないのよ。
ずっと上走して走ってタコが上がるまでずっと走ってる感じ。
止まったらタコがピヨンって落ちるの。
このフェーズは抜け出せないの。
タコにはならないの。
安部さん僕もです。
いやわかってるのよ。
ちゃんといい絵入れてきたな。
安部さんもうこれしかないの。
ずっと走らないとダメなの。
これしかないのか。
そっか。みんな走ってんだね。
ゆきこさん。
自己紹介したらね。
新規さんたくさん来たの。
タグ検索する人いるのね。
え、どういうこと。
自己紹介ってどこでやったの。
何。
え、なんだこれ。
数日前。
え、スタイフで?
自己紹介するの。
自己紹介っていう
ライブを立ち上げるの。
え、なになにどういうことこれ。
配信。
じゃあこれゆきこさんのちょっと見てみるね。
え、これも何安部さんと違う手法で再生回数を稼ぐアクション?
そんなことないよね。
そんなことないよね。
俺が今悩んでるのにちゃんと返答をくれたのに
ひどい言い草だね俺はね。
えー。
なるほどね。
27:00
自己紹介。
思わず稼いだ。
いや、そんなことないでしょ。
ありがとうございます。
えー。
これプロフィール失礼していいですか。
ありがとうございます。
松浦聖子さん。
今日は私反省をしております。
プロフィールを失礼いたします。
聖子の無駄なお題と時々音楽。
あ、音楽されてるんだ。
その時感じた話題やいろんな話と
音楽を楽しんでくださいね。
え、プロの方?
何が飛び出すかお楽しみに。
ドキドキワクワクありがとうございます。
あ、ゆきこさん。
初めまして。
初めて。
初めましてでございます。
ありがとうございます。
ゆきこさん、松浦さん。
なんとお知り合い。
あら。
え、ゆきこさんつながり。
なんだ。
なんとありがたい。
でもですね。
緊張しております。
びっくりしたわ。
あ、ゆきこさんがいたことにびっくりって感じ?
何かにびっくりしていただいてありがとうございます。
あ、そうなんだ。
実はですね。
そう、ゆきこさんはですね。
なんと私の
面子部に入ってくださってるんですよ。
びっくり。
うん。
です。
そしてアナリティクスという機能がね。
スタイフにはありますよね。
アナリティクス。
再生回数が何回とかね。
なんかそういう。
あ、ん?
そう。
せいこさんね。
メンバーシップ?
あのメンバーシップっていう仕掛けがありましてね。
スタンドFMには。
あのこう。
あれ?
ご存知?
ない?
意外とね。
こういう時にね。
メンバーシップとはですね。
こういうものなんですよ。
なんて。
先輩ぶってしゃべったら実は5年先輩だったみたいなね。
オチがね。
よくあるんですよ。
でも一応ね。
あのご説明しておきます。
メンバーシップっていうのは仕組みというか制度がありましてですね。
設定すると毎月月額でおいくら課金してくださったらこんなことしますよ。
メンバーシップの方々にはみたいなね。
そういう特典とか差別化みたいなのをちゃんとして。
いわゆる。
なんていうかな。
コアなファンの方にだけお届けするコンテンツとかね。
皆さんいろんな工夫でもってしておられます。
で。
こんなことを言ってなんなんですけど。
ちょっと私はですね。
そのメンバーシップさん向けの特別なものっていうのがね。
ないんですよ。
実は。
ないんです。
全然ないんですよ。
はい。
ゆきこさん。
投資さん押したもの。
ありがてぇ。
こういうね。
ありがてぇお言葉に甘えてですね。
メンバーシップさん特別感のないひどいメンバーシップを立ち上げているものでございます。
30:01
反省というかこういうメンバーシップはダメだという悪いお手本なので。
セコさんもしね。
メンバーシップ立ち上げられるときには。
やっぱりその特別なね。
メンバーシップじゃない方ももちろん大事なんですよ。
大事なんですけど。
よりそのメンバーシップの方向けのね。
差別化したコンテンツなりを。
こうご用意されると。
いいんじゃないかなと。
私の失敗をね。
しっかりと参考にしていただいて。
また設計などしていただけるといいのかなと思っております。
同じ鉄は踏まないで。
ゆきこさん。
バッチ嬉しいね。
機関で色変わるの。
ごめん。
そんなものしか提供できてなくて。
そして色を提供しているのは俺ではなくスタイ風のシステムだからね。
そういう。
この色変わるのってやっぱりちょっとした特別感あるのかな。
どうなんだろう。
ごめんね。
俺が提供しているものでもなんでもなくて。
なのですごく数値化とかしてなくて曖昧なんですけど。
オフ、何でしたっけ。
スタイフ以外のね。
例えばご相談受付とかね。
僕のところで言うと営業のご相談乗らせていただけるものは乗りますみたいなこととかね。
ちょっと愚痴言いたいんだけど聞いてみたいな。
そういう雑なボールでも結構でございます。
月何回とか言ってませんけども。
常識的な範囲、時間でそういったことにもお答えしていきたいと思っておりますので。
よかったらその辺はね。
しっかりとご利用くださいませ。
はい。
セイコさん泣き笑。
クラッカーありがとうございます。
アビフさん笑うよね。
泣き笑うよね。
はい。
メンバーシップ様向けにでも今日は珍しくちょっとね。
1個配信してますので。
たまにはね。
真面目に考えてるよっていう。
そういう配信もやってますし。
やります。
はい。
ゆきこさん。
愚痴聞いてくれるの?
聞いてくれるの?
聞きますけど、この愚痴の内容が。
まさかの僕に対する愚痴じゃないかっていう。
そういう懸念もあって。
でも聞きますよ。
ぽいしさんが遊んでくれないの?っていう愚痴が来そうで怖いんですよね。
それはもうね。
ごめんなさい。
反省してますけど。
いかんともしがたいという感じでございます。
はい。
感がいいわね。
はい。
はい。
はい。
その愚痴は聞きますけども、あくまで愚痴を聞くでしかない。
何か対応策を講じるのかって言ったらね。
何の対応もしてないっていう。
33:00
うん、愚痴はわかる。
それはわかるよ。
わかる。
俺もわかってるよゆきこさんの言いたいことは。
うん、だね。
としか言わないっていうね。
それでよければいつでもお申し付けください。
私、ちゃんと準備して待っておきたいと思います。
はい。
はい、ということでね。
今日勉強になりました、私。
やっぱりマンパワーでね、やんないといけないことはあるよねっていうね。
それがよくわかりましたよ。
うん。
はい、ゆきこさん。
営業ラボで集まりたいな。
18日のミーティングで集まるじゃないですか。
まあわかってますよ。
リアルでねって言ってるんでしょ、ゆきこさんね。
わかってますよそれは。
うん。
言いたいことはわかってます。
うん、そう。
それに全くね、応じない私でございます。
もうこれはもう一つの俺のキャラクターだよね、もう。
みんながスタイフを通じてさ、イベントとかでさ、わーって盛り上がって、
おーリアルー、最高リアルーって言ってる中で、
全くね、それに応じないっていうね。
うん。
もう僕のブランディングですよ、これは、いわば。
うん。
ごめんね。
そういうやつ。
うっせーこさん、泣き笑。
本当にいるの?
ポッシー、ポッシビリティって本当にいるの?
声しか聞いたことない。
いるの?
なんならもうAIなんじゃないの?
うん。
全然出てこないよね。
でもズームでは一応いるっぽいよね。
ズームで顔出ししてるよね。
いるよね。
うんうん。
っていうね、そんな謎な感じ。
はい、ゆきこさん、強固だわーっていう。
まあフットワークがね、重いのよ。
フットワークが重いの。
です。
はい、ということでね、そんな愚痴も聞きますよと言いながら、
今日はこれぐらいで本業に戻っていきたいと思います。
結果、営業ラボでのミーティングみたいになっちゃいましたけど、
引き続きね、よろしくお願いいたします。
せいこさん、今日はありがとうございました。
なんかこんなグダグダな配信、あとライブですけどね、よかったら。
あ、そうそう、僕は恥をしのんで言っておきます。
僕も音楽やりますとは言わないですけど、
MSDっていう月一の音楽のイベントには、
ここ2回ほどアップしております。
とか、たまに謎に急にとち狂って、
弾き語りをやったりすることもあります。
もしよかったら、またその辺でご縁があると嬉しいです。
でもこのね、アイコン見るにつけね、
もうせいこさんちょっと歌のプロっぽいから、
僕言うのだいぶ今はばかられてたんですけど、
勇気を持って発信しました。
はい、ありがとうございました。
私のチャンネルほぼ音楽してないの。
あ、そうなんですか。
ぜひちょっと後ほど聞きに行かせていただけたらと思っております。
今日はありがとうございました。
またよかったらお会いできれば嬉しいです。
ということで今日はね、忙しい中お時間させていただいて、
ありがとうございます。
久々にあれやって終わりたいと思います。
36:00
それではこの後も素敵なお時間を過ごしください。
お過ごしください。
ポシポシポシューン