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2025-04-26 42:57

ゆみさん応援企画コラボ《とっつーさん》

#ゆみさんをパリへ
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00:05
スピーカー 1
4月26日、地獄13時ちょうどでございます。今日は、シナチーストーリーズオムのゲスト、とっつーさんをお招きのご予定でございます。
ゆみさんのパリへのイベント、このクラファンの応援企画の一環でございます。
スタイフすごいなって改めて思います。
なかなか、こういう機会ってないんですよね。
とっつーさん、すごい人じゃないですか。すごい人じゃないですかって言うのもあれだけど、そういう人とお話ができたりするのもスタイフすごいなと思います。
とっつーさん、早速いらっしゃっているので、ご招待をしたいと思います。
こんにちは、とっつーさん。
スピーカー 2
こんにちは、聞こえます?
スピーカー 1
聞こえます。どうでしょうか。こちらの声も大丈夫でしょうか。
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あれ、とっつーさん、今日1時半じゃなかった?1時だった?
1時ですよ。1時ですよ。
1時だった?
スピーカー 1
え、ちょっと待って、ぼっけーですか、それ。
スピーカー 2
いやいや、本当に1時半だと思っててさ。
スピーカー 1
とっつーさん、忙しすぎるから。
スピーカー 2
いやいや、今1時になって、あれ、やってる?もしかして時間間違えたかなと思って慌ててきました。
スピーカー 1
え、とっつーさん、そういうところあるんですよね。
スピーカー 2
いや、1時と1時半よく間違えることあります。
ごめんなさい。
スピーカー 1
よかったです。
スピーカー 2
よかったよかった。でも、何事もなく。
スピーカー 1
本当にいろいろ、僕も準備が至らないところがいっぱいあって、本当に申し訳なかったです。
スピーカー 2
とんでもない、とんでもない。
スピーカー 1
レターとかね、本当はもうちょっと真面目にお返しするべきだったんですけど。
スピーカー 2
いや、大丈夫ですよ。ちゃんとしゅしゅは伝わってるんで。
スピーカー 1
ありがとうございます。
とっつーさんの柔軟さと今までのご経験とか、そういうものすべてによくかかって、僕も細かいこと言わなくても大丈夫かなと思って。
大丈夫です。
胸に乗っております、今日は。
ゆきさん、ありがとうございます。
ゆきさん、こんにちは。
少しだけありがとうございます。
いやー、お声かけさせていただいて、今回はユリさんのカラファン企画の応援の一環ということで。
スピーカー 2
そうですね。
これもね、期間としては大詰めになるんですけど、僕も今回の応援という企画の一環の中で、
スピーカー 1
いろんな方とコラボをさせていただいている中で、対談している中でいろんなメッセージを僕も受け取ってきて、
それをユミさんに少しでも伝わればということで、そういうお話をする機会を作ってきたんですけど、
一貫して、やっぱり挑戦であったり、テーマとしてはですね。
あとは、当然簡単にうまくいかないことが挑戦の背景で常にあるので、
そこを越えてこられたエピソードとか、その時大事にしていたこととか、後付けだとしてもやっぱりこれは大事だったとかね、
03:06
スピーカー 2
そういうメッセージをいろんな方からお聞きして伝えていくということを、今回僕はコラボの中で意識してお話してきたんですね。
スピーカー 1
いろんなことを受け取ってこれたし、
今日もトッツーさんにそういうエピソードとか、やっぱり大事にしていることっていうのをいっぱいお聞きできるんじゃないかなと。
ハードルをちょっと上げたりもしながら今日はね。
トッツーさんの、もう今更ながら、いや知ってるよ皆さん知ってるわって言われますけど、
改めてちょっとアーカイブを残す関係上、自己紹介もお願いができたらと思います。
スピーカー 2
はいわかりました。
スタイフ4年目に入りました。3月1日で3周年を終えて、今4年目を。
4年生なんですけど、ちょっと3月17日から朝ライブお休みしてまして、
4月いっぱいお休みして、5月からスタートと。復活するように一応計画しました。
明日、日曜日、朝の8時半から復活ライブの第一弾をやりますと。
トッツーの半分まじめチャンネルのトッツーと言います。
静岡県の浜松市で経営コンサルタント会社を営んでおります。
法人にしてことで27年目かな。
個人創業を入れると33年になります。
そんな企業経営というか事業経営のコンサルしかできないものですけど、よろしくお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございます。よろしくお願いします。
実は最初にお伝えしておくと、時間が限られているので、もう45分かっきりでいきたいと思います。
非常に貴重な時間だと思っております。
とは言っても、トッツーさん、僕も一回雑談レベルでノリさんとかと交えてお話をさせていただいて、
どっちかっていうとわちゃわちゃ言いながらお話をさせていただいた機会があったんですけど、
改めてトッツーさんのスタイフの半分まじめチャンネルっていうサブタイトルみたいなのがついてますけど、
改めてこの概要のプロフを見ると、半分どころが全部まじめやないかいと思って。
スピーカー 2
朝のライブは不真面目にやっております。
スピーカー 1
あのギャップがいいなって。
スピーカー 2
ギャップがいいかどうか。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい振れ幅というか、いい意味での振れ幅がめちゃくちゃある。
魅力的な大人だなっていつも思ってますけど。
ちょっと本題とは少しずれるんですけど、僕めちゃくちゃ興味がこの概要のプロフの中であったのが、
この企業コンサルをされているっていうことで、一言でくくっちゃこれはいけないんですけど、
06:05
スピーカー 1
本当に頑張っている人に対してフェアなジャッジというか仕組みを作られるっていうところがすごい感銘を受けまして。
やっぱり実際に組織ってフェアじゃないって言い方はよくないんですけど、
頑張ったから評価されるかっていうと決してそうではないし、
そういうものとは真逆の、本当に頑張る人に対して元気が出るような仕組みというか。
スピーカー 2
そういう人たちが増えることって、結局企業を元気にするっていうのもすごくわかるし、
スピーカー 1
あーちゃんこんにちは、ご挨拶までありがとうございます。
こういう会社さん、組織も含めて全て、本当に頑張る人が報われるっていう、
本当によく使われる言葉ですけど、
人が広がっていくとすごいいいなと思ったし、
この仕組みが敷かれた組織の中っていうのは、
人が本当に自分の意欲で能動的にやる人たちっていうのはどんどん増えるんじゃないかなって、
めちゃくちゃ羨ましいなって思いました。
これどう呼びしたらいいんだろう。
天野美香さんでいいのかな。
こんにちは。
スピーカー 2
天野美香さんね。
スピーカー 1
美香ちゃん。
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、美香ちゃんようこそ。
スピーカー 1
こんにちは、ありがとうございます。
僕は初めましてなんですけども、ありがとうございます。
ちょっとトッツーさんをお借りしております。
スピーカー 2
いいえ、いいえ。
スピーカー 1
ずきゅんさんにしたら数百万円になってしまう。
スピーカー 2
アンディエネ。
アホだな。
どんなミニエネ?
今の努力した人が報われる公平公正な制度っていうのはね、
もともと人間社会だから不公平とか矛盾とかいっぱいあるわけですよ。
それはポチさんだってわかってるよね。
そんなもの世の中にいっぱいあると。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんな理想論にはいかないと。
僕もそうなんですけど、
企業でも無理難題とか矛盾だとか不公平だとかいっぱいあるんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
人が集まったらそういう風になるに決まってるんで、
それじゃいけないから、
100点満点を目指すんじゃなくて、
公平公平な制度50点だったら60点にしようよっていうのが
僕のもともとの考え方です。
40点もギャップは埋められない。
だから50点だったら60点、70点だったら80点を目指す。
スピーカー 1
ちょっとよくしようよと。
スピーカー 2
っていうのがね、もともとの趣旨で、
それじゃなかったら、全部よくしろって言ったらそれは無理ですと。
だって人間だから好き嫌いもあるし、
スピーカー 1
合う合わないもあるし。
スピーカー 2
そこまで言われたらそれは無理だっていう話で、
09:04
スピーカー 2
一回に全部やらせた方がいいっていう話になるんでね。
そういう制度のもとで設計をして、
僕の趣旨は毎年メンテナンスする。
今年55点だったら来年60点、60点だったら65点、
来年は69点になるとかね。
毎年良くなればいいじゃんって。
いいですよ。
そういう会社って素晴らしくない?って。
世の中渡ってごらんって。
100点の会社がどこもないよって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
って思うんで、そういう発想でやらせてもらってます。
スピーカー 1
素晴らしいです。
だから終わりないですね、これはね。
スピーカー 2
終わりはないと思います。
組織がある以上は。
スピーカー 1
そうですよね。
いいなって言い方もちょっと平べったい言い方なんですけど。
スピーカー 2
そういう会社は羨ましいと思いますよ。
スピーカー 1
本当そう。
スピーカー 2
なければね。
ご自身のところがなければそういう会社は羨ましいと思う。
ってことは社員がそれ望んだったら
投資をしてそこはやってあげるのが社長の役割ですよね。
スピーカー 1
本当そうですよね。
スピーカー 2
はい、と思います。
スピーカー 1
世の中でもね、そういう経営者さんが今じゃあ日本にどのくらいいるんだろうって、
スピーカー 2
僕はちょっと。
どうでしょうね。
それは少ないということしかないですね。
裸感ですよ、あくまで僕の主観。
少ないと思いますよ。
そうですよね。
スピーカー 1
本当そう。
また別会とかあったらこれでお聞きしたいなとかって思っちゃったぐらい、
スピーカー 2
このプロフのとこだけでもね、すごい関心が入っちゃったもんね。
まあまあそんな感じで。
スピーカー 1
なるほどですね。
まあまあちょっと脱線しない程度なんですけど。
いえいえ、とんでもない。
まあ端的にね、今日ほんと時間限られちゃってるので。
ユミさんがね、今パリへ向けてのプラファンの挑戦ということで、
もうまさに挑戦というその言葉の通りなんですけど、
トッツーさんご自身はいろんなね、挑戦はもちろんされてきただろうし、
これからもたぶん当然挑戦を続けていかれると思うんですよ。
この挑戦っていうものが、当然ねさっきも言いましたけど、
スピーカー 2
すんなりいくもんでは決してないじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 1
むしろそのしんどい時間の方がもう長いと言ってもいいと思うんですよ。
こういう状況の中で大切なこともたぶんいっぱいあると思うし、
いろんなもちろんそのシチュエーションにもよってということはあるんですけど、
トッツーさんが優先的にこういうことは挑戦の中でしんどいときにこそ、
やっぱりやっておくべきだろうみたいな基本原則みたいなのってございますでしょうか。
スピーカー 2
一応創業した時から34年間学んでる純粋倫理っていう学びがあるんですけど、
12:02
スピーカー 2
大自然の法則を教えてくれてるんですけどね。
そこで言われてるのは、もう33年ずっと同じ教えで言われてるのは、
スピーカー 1
信じれば何?憂れれば崩れる。神聖万事ってあるんですよ。
スピーカー 2
四文字一個ずつ神聖万事。つまり信じたら必ずなると。
それが達成しなかったり成し遂げられないのは信じきってないんだと。
信じきってない場合は必ず達成しないと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
信じきれば達成すると。
スピーカー 1
そういうことがめちゃくちゃシンプルですね。
スピーカー 2
って言われてて、理屈ではわかるけどね、そんなこと簡単にできないよという意見と、
信じきったけど達成できなかったよっていう人も中にはいらっしゃるんですよ。
なるほど。わかる気がしますね。
だけど、実際本当に信じきったら、全てを投げ打ってやったら絶対成功する。
絶対達成するっていうのを僕3回経験してるんですよ。大きいことで。
普段はないですよ。普段はなかなか信じきるってなかなかないけど、
30何年のビジネスの中で3回だけ成功体験があります。
スピーカー 1
これ一つエピソードとして伺うことできますか?
スピーカー 2
もちろんできますけど、16年前の話ですけど、
ある法人会、つまり会を立ち上げるって話が出たんですよ。
その会は法人を最低50社集めなきゃいけないんですよ。
半年後に100社にしなきゃいけないと。法人の数ですね。
それを会員にしなきゃいけないという、そういう会があるんですよね。
50社を集める、入会してもらう。もちろん有料ですから。
それを言われたら5月ゴールデンかけ。
式典、開設の式典が8月。3ヶ月。
50社って金額が1ヶ月1万円ですよ。
倫理っていうね、訳のわからんものを勉強しましょうと。
内容は大自然の法則ですって。意味がわからんじゃないですか。
スピーカー 1
何なんだってことになりますよね。最初に聞いた人は。
スピーカー 2
最初にね、時間もないんで、入ってって頼み込むんですよ。
いいよ、お前の頼みだったら入ってやるよと。
先輩の頼みだったらいいですよっていうのがね、10人くらいいたんですよ。
10人で話にならない。あと言うたらマイナス40。
で、こっからね、3ヶ月で40社の入会申込書をもらうなんて、至難の技ですよ。
15:02
スピーカー 2
最初っからもう無理って思っちゃいますよね。
だけども、式典の日がホテルも予約して決まってるわけですよ。
来日ももう来るって、エンジンもらっちゃってるわけですよ。
ということで、もうとにかくそこら中駆けずり回って仕事ほったらかしですよ。
朝から晩まで普及に走り回って、
10から15、15から20、20から30と。
まあ行ったんだけど、35からね、また伸びないんですよ。
あとね、残りが2週間。
1週間、1週間、1週間、1週間、1週間、1週間。
7月の末、まずいこれから夏休みだ会社はと。
でもあと15足らないと。
っていう時に、どうするか、もうここでね、奥の手を出すわけですよ。
どうしても達成しなきゃいけないんで。
どんな形でもかっこよくても悪くても関係ない。
そうすると、もう奥の手を使って、
スピーカー 1
その手を使ってね、最後8月の10日だったかな、
スピーカー 2
お盆明けに式典あった時に、52社にしました。
おー、やっぱり、そうかー。
もうやりきりました。
もうチェッティングしてたんですよ。
やりきってたんですよ。
スピーカー 1
やっぱり、そうかー。
スピーカー 2
もうやりきりました。
もう徹底的にそれに集中した。
仕事ほったらかしですよね。
スピーカー 1
それね、それもすっさまじいことですよね。
スピーカー 2
だから会社のスタッフも、社長今日も普及ですかって。
今日もちょっとお客さんには申し訳ない。
電話つながるんで電話してって言っといてって。
スピーカー 1
これはもうあれですよね、
徹さんが事業をご自身でされている時の仕事をほったらかし。
スピーカー 2
社員には申し訳ないんだけど、そういう時期があって。
そういう時にね、教えの中で、
本当に信ずれば奇跡が起きるって言われてるんですよ。
で、僕それを体験したんですよ。
残り2週間で15社足らないと。
1日1社以上入会申し込み書をもらうって大変なことで。
申し込み書簡単にもらえるとか全部もらってるんで。
そうするとね、三重県のある人から電話がかかってきて。
お前今普及困ってるんだってねって。
いやもうここで新しい会立ち上げるのに、今あと15社足らないぞ。
浜松にこういう農業法人があるから、
行ってみて、うち取引あるからうちの名前出していいよって。
ありがとうございますって言ってすぐ飛んでくるじゃないですか。
行きますね。
あ、遠藤さんから聞いてると。
その方、遠藤さんって言うんですよ。
遠藤さんから聞いてるからいいよって。入ってやるよって。
18:00
スピーカー 2
で、愛知県のでっかいお漬物屋さんの社長から電話がきました。
あ、うちの営業所浜松に2つあるぞって。行ってこいよって。
2営業所でもいいんだろって。あ、全然いいですと。
何々町と何々町があるから2つ行ってこいよって。これ言っとくよって。
所長に言っとくからって言っといて、所長の名前で2社からもらうとかね。
だからみんな金絡みです。金も絡んでるんで。
なかなかね、オイソルとはね、無料だったらいいよって言ってくれる人もいますけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうのがね、入ってすぐ辞めたらカッコ悪いんですよね。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
企業として。
スピーカー 1
そういうのもね、そっか。
スピーカー 2
そういうのがあるんですよ。
スピーカー 1
そうだそうだ、形だけだったんだっていうのはないから。
スピーカー 2
そういう奇跡が起きたっていう体験が1回ありますね。
これはね、みんな当初からね、これ絶対無理って。みんな言ってました。絶対止まらんって。
いやー。
でもやり切りました。
スピーカー 1
すごいなー。これはすごいっすねー。
スピーカー 2
だから諦めない、新生番じゃ諦めない、信じればないもそうだけど、本当に信じ切った後は奇跡が起こると。
なるほどー。
本当に起きるわと思って。
スピーカー 1
ここがね、ほとんどの人は多分信じる手前で負けますよね。
スピーカー 2
それでしょうがないねって、これだけ頑張ったからいいじゃんっていうね。
それでも別にね、本人たちが納得すればいいと思うんですけど、私はそれは対面上ちょっとできなかったんで。
全てを投げ打ってやりましたけどね。
スピーカー 1
いやー、それすごいですね。
スピーカー 2
本当にそういう時、今回のね、くらばんもそうだと思うんですけど、何でもそうだと思うんですけど、信じ切って最後の最後まで全てを投げ打ってね、それに没頭したら必ず達成しますよ。
スピーカー 1
そこの気持ちを切らさないでやれるかっていうことですね。
スピーカー 2
そういう人が何人いるかですよね。
それ多ければ多いほうがいいんですけど、一人いればなんとかなると思いますよ。
スピーカー 1
そういうことですね。
アーディさん、ありがとうございます。こんにちはー。あ、ミカさんと申しますね。
でも根幹のとこって本当シンプルやけどめちゃくちゃ難しいとこですよね、そこがね。
スピーカー 2
だからそこだと思います。
その趣旨はね、いいのはわかるけどって言って、二の足を踏む人って世の中にたくさんいるんですよ。
そうですね、間違いない。
それをどれだけ熱っぽく熱く伝えられるか。
21:01
スピーカー 2
いいよって二つ演じの人なんか少ないですよ。
まあそうでしょうね。
そんな当たり前の話ですよ。
だけどそこをね、あ、わかったそこまで言うんだったらいいよ、お前の頼みだったらいいよって。
言ってもらえる人物に僕はなりたかったんです。
その達成するしないということよりも、いいよ、お前が頼むんだったらいいよ、入ってやるよと。やってやるよと。
っていう、そういう人間になりたいなってずっと思ってたんだよね。
必死にやりましたね、その時は。
スピーカー 1
その活動中はそれを糧にやりきられたと。
スピーカー 2
3ヶ月4ヶ月ですかね。
すごいっすね。
不思議なことにね、会社の事業も全部ほったらかしじゃないですか。
社員任せですよ。
その社員任せの時に、また売り上げが上がっちゃうんですよね。
ちょっと複雑な思いですよね。ありがたいけど。
あのね、例えばね、ある会計事務所の先生が、
まあうちの事業部長に電話きて、
お前のところの社長すごいねって、今頑張ってるの知ってるよって。
うちの税理士グループでも有名になってるよと。
TKCっていうね、税理士グループがあるんですよ。
スピーカー 1
あの側も全国のね。
有名になってるよって。
スピーカー 2
で、うちの顧問先でさ、こうこうこういう会社があって、
ちょっと頼みたいなって言ってた会社があるから、
言っといてあげるから、社長に後で行けって言っといてって。
おーすごい。
スピーカー 1
っていう電話がかかってくるんですよ。
で、それを社員から聞いて、えーって思って。
スピーカー 2
まあ中村先生っていう税理士なんですけど、
中村先生が、
え、そんなことしてくれたのって。
言ってくれたのって。
おーすごい。
慌てて言ったら、あ、中村先生から聞いてるから契約しましょうって。
おーすごい。
スピーカー 1
えーって。
スピーカー 2
ちょっと待って、まだ見積もりとか作ってないですけどって。
あ、いいよ見積もり後でって。
いやすごい。
いくら?だいたいくら?
今の話だとだいたいこのくらいですねって。
うんうん。はい。
スピーカー 1
あ、それだとオッケーオッケーって。
スピーカー 2
いやすごいわー。
すごい。
そういう話がね、
これ言っちゃうんですけど奇跡なんですよね。
私の力でもなんでもなくて。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
見えないとこでそういう話が飛んでて、
見えないとこでいろんな人が噂してくる、
いい噂も悪い噂もあるとは思うんですけど、
うーん。
で協力してやろうって、
言う声がいくつか上がってくると。
いやーすごい。
スピーカー 1
アディさんのこういう話です、大切ですね。
うんうん。
美香さんもね、あなたが言うならと言ってもらえる
人間関係を構築できる人柄であること。
そうなんです、その通り。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
いやーこれでも、
トッツさんの力じゃないって先ほどおっしゃいましたけど、
そのきっかけ、
取っ掛かりを作ってるのはやっぱり言っても
トッツさんなんですね。
スピーカー 2
いやー私の力じゃないなこれ。
スピーカー 1
いや、あの着火のね、
着火は間違いなくやっぱりトッツさんなんですよ。
その後で動いてるいろんなわからないものがもう、
24:00
スピーカー 1
奇跡の領域なんでしょうけど、
いやー、
自分の知らないところでね、
スピーカー 2
どんだけいろんな人がね、
噂したり動いてくれてるんだよ。
って思うとね、
やっぱりありがたいっていうか、
人ってね、
真面目にやるところを真面目にやらないといけないなと思います。
いやー、
スピーカー 1
でも本当そういうことですよね。
スピーカー 2
アディさん、嘘でしょそれは。
良い噂ばっかじゃないよ。
いつも聞こえてます。良い噂ばっかですねって。
スピーカー 1
僕敵も多いから結構。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
多い多い。
スピーカー 2
アンチもいっぱいいますよ。
スピーカー 1
まあそれって、なんかあるあるじゃないですか。
いるいる。
スピーカー 2
あるあるですよそれは。
スピーカー 1
本当に悪いことしてて悪い噂立つ人と、
やっかみのタイプのそれとは全然別物じゃないですか。
もうやっかみのやつですよね、それ多分ね。
良い噂ばっかじゃないよ。
やっかみのやつですよね、それ多分ね。
スピーカー 2
意外じゃないですか、アンチ多いですよ僕。
スピーカー 1
多分だからタイプが全然違うタイプですよ。
うんうん。
スピーカー 2
良いにつけ悪いにつけね、なんか目立っちゃうみたいで。
スピーカー 1
間違いないですね。
スピーカー 2
だからアンチもね、すっごい叩いてくるんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
面倒向かっては来ないですけどね。
スピーカー 1
要はね。
スピーカー 2
裏でね、
スピーカー 1
言ってくるんで、
スピーカー 2
それはもう一切気にしてないんで。
スピーカー 1
ほっときゃいいやつです。
スピーカー 2
そうそうそう。
裏で。
狸というね。
スピーカー 1
あ〜掲示板でしたっけ。
そうそうそうそう。
僕が代わりに言うときはしょうもないことすんな。
でもあれですよ、
そういうこと言われるぐらいに僕もなりたいっすね、ある意味ね。
前も言いましたけど、それぐらいやっぱ影響力持てるっていいことだと思いますからね。
ポッシュファイトっていう。
いやまだまだ来らないよ。
あのね、悪口言われるぐらいにやっぱりなりたい。
本当もう、
いや〜すっげぇシンプルで、
なんか力のあるメッセージですね、やっぱりね。
人ってね、どういう時に応援したくなるか。
スピーカー 2
これね、今回のクラウドファンもそうですけど、
どういう時に応援したくなるかっていうと、
これ本質的な話をするとね、
あのストーリーが、
ストーリー性に感動する。
例えば、
私16年前にやったのは無償なんですよ。
一戦も入ってこないんですよ。
一戦も入ってこなくて、
会を一つ立ち上げるっていうことは、
なんていうのかな、こう、
バカじゃないのあいつってそんなことじゃない。
仕事も放ってって。
でもいいんですよ。
それをやりきったことで、
人が評価してくれる人が、
プラスの人なんですよ。
応援してくれない人は、
マイナスの人なんですよ。
スピーカー 1
あいつバカじゃねえのと。
で、
スピーカー 2
そういうね、
バカじゃねえのと、
27:00
スピーカー 2
あいつそんなしょうもないことして。
そういう人は僕、
仲良くなりたくない。
いらないんですよ。
あいつさ、バカだけどさ、
あんなことまでやってるよと。
すげえなあいつ立派だよと。
ちょっと俺も応援してろと。
っていう人がね、
と、仲良くなりたいんです。
そうですね。
スピーカー 1
だから別にそこでね、
スピーカー 2
はっきり人生ができるわけですよ。
この人と仲良くできる、
この人と仲良くできないって。
それでいいんです僕は。
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
そっか。
だからクラファーも一緒ですよ。
スピーカー 2
いいよって。
僕もね、
なっちゃんのやつね、
申し込んだんですよ。
申し込んだけど、
連絡が来なくて、
結局支払い金が過ぎちゃったんで、
あらあら。
で、なっちゃんにもう一回やり方教えてって、
さっきもう一回申し込みました。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 2
なっちゃんのやつにね。
うん。
スピーカー 1
大丈夫大丈夫です。
スピーカー 2
あの、なんか、
えっとなんだっけ、
スピーカー 1
カウンセリング?
スピーカー 2
な、なつこさん?です?
なつこさん、そうそうそうそう。
コーチングですね、多分。
あ、コーチングか。
それをね、
なっちゃんは元聖火塾のね、
メンバーでもあるんで、
なっちゃんのやつだったらいいよって言って。
まあそのゆみじさんのクラウドファンディングって、
全部知らなかったんですよ。
あ、そうなんだ。
知らなくて、
だから、
結果それがゆみさんの応援になるんですよね。
スピーカー 1
そう、そうなりますね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
だから全然OKです。
そっかそっかそっか。
なっちゃん、なつこさん繋がりなんですね。
そうそうそうそう。
アディさんがこれやった人しか言えないことです。
まあ結局言ったとしても、
説得力ないですからね。
スピーカー 2
やってない人が言うてもね。
スピーカー 1
うん。
めちゃくちゃわかるわーって。
45分で終わりっていうね、
貴重な超高単価のトッツーさんを巻き込んでおります。
スピーカー 2
高単価言わないでよ。
スピーカー 1
ゆみ君。
あきみたまさんこんにちは。
スピーカー 2
あきみたまさんこんにちは。
スピーカー 1
いやーめちゃくちゃ響くなー。
スピーカー 2
だからゆみさんのクラウドファンディング、
いつまでですか?
スピーカー 1
もう月末なんで、
今月だから、
4月の末?
31?30?
カレンダーが今手元にないけど、
もう月末までです。
スピーカー 2
僕ね、実は明日ね、
8時半から、
ずっとライブやすんだけど、
スピーカー 1
復活ライブやるんですよ。
スピーカー 2
回復のおめでとうございますライブ。
えっとね、
そこに、
大体いつもね、
スピーカー 1
80人から100人くらい来るんですよ。
スピーカー 2
明日はちょっとわかんないです。
いや、もっと来るんじゃないですか。
30:01
スピーカー 2
いや、わかんないけど、
あんまり宣伝してないんで。
じゃあそのクラウドファンディングの宣伝しましょうか。
ぜひお願いします。
どういう形でやったら一番みんなに響く?
スピーカー 1
そうですね、これはちょっと僕が直接言いたいんですけど、
もし、あと数時間というか、
まあ明日までいよいよあると思うので、
ちょっと簡潔に取りまとめて、
例えばレターみたいな形とかで、
ちょっと取りまとめてお伝えするとかでもいいですか?
スピーカー 2
誰かが来てくれたら上がってもらうって一番いいけど、
ゆみさんが来てくれれば一番いいのかな?
スピーカー 1
一番いいと思います。
スピーカー 2
ちょっとつながってるかどうかね、
わかんないんで。
スピーカー 1
その辺もちょっとリンクをつないだりしたりとか、
ゆみさんにも可能であれば、
ちょっとお邪魔できないかということも、
お伝えこの後してみるのと、
ゆみさんの意向とかも聞いて、
どういう宣伝をしたいかみたいなことも、
本人の意向もあると思うので、
ちょっとその辺すり合わせてまた連絡を、
もしかしたらゆみさんからも直接、
僕からの話でっていうことで、
つないでもらった方が、
僕が間かまない方がいいかもしれないので、
スピーカー 2
もしくはぽっしーさんが来てくれてもいいけど。
スピーカー 1
もし僕がね、
誰この人って言われなきゃ僕ももちろん。
スピーカー 2
それは僕が言うから。
スピーカー 1
ちなみに明日何時でしたっけ?
スピーカー 2
朝の8時半。
8時半から9時半の間。
難しい。
スピーカー 1
どうにかして、
グランドからお送りするようなことになるかもしれない。
スピーカー 2
グランド。
大会があるんだ。
スピーカー 1
そうなんです。
現場にいるんですけどね。
どうにかできないかな。
少なくとも当事者のゆみさんは行ってほしいし、
僕ももしお呼ばれして問題ないんであれば、
入れれば入りたいですね。
全然いいですよ。
ぜひ。
スピーカー 2
ちょっとその辺は今から調整してみたいと思いますので。
スピーカー 1
やれることは全部やった方がいい。
ありがとうございます。
スピーカー 2
僕も今からちょっとできる限りのことをやります。
だって、
明日の朝のね、
復活ライブって決めたのちょっと前で、
宣伝を目的にやろうと思ったわけじゃないんで、
これ偶然じゃなくて必然ですよ。
そっか、これも必然なんだ。
スピーカー 1
うん。
ここはもう全力で、
今信じることによって、
こういう機会もいただいているので、
そこにちょっと全力で甘えさせていただいて、
できることをちょっとやっていきたいと思います。
スピーカー 2
できることは全部やりましょう。
スピーカー 1
やりましょう。ありがとうございます。
いや、突然の言葉に勇気がいただけてる。
いやー、
スピーカー 2
嬉しいなー。
こんなこと言ってくれて。
スピーカー 1
突然の復活を心待ちにしてくれる人がたくさんいるから、
明日も賑わうと思ってます。
いや、めちゃくちゃいらっしゃるんじゃない?これ。
スピーカー 2
わからない。
スピーカー 1
どのくらい効力が。
ちょっと想像つかないんでね。
昨日か十数時間前の
ウナチューのやつとかも、
一体これ何人いらっしゃるんだろうくらい、
スピーカー 2
僕全部聞けなかったんですけど。
あのウナチューって財布商店街の
あれね、30分でね、
70人くらいだったかな。
33:01
スピーカー 1
相当いらっしゃいましたよね。
スピーカー 2
まあ、23時だからね。
どうかなと思ったけど、
結構な方来てましたね。
名前読んでるだけで、
スピーカー 1
終わっちゃうんじゃないっていうぐらいの
人来られてましたよね。
スピーカー 2
そう、だからコメント早く読まないと
次行けないんでね。
スピーカー 1
結構コメント読むの必死でした。
ねー、アジさんからも
コイトツさん本当にありがとうございます。
僕からも感謝でございます。
いい機会を本当にいただいて。
スピーカー 2
これもね、
なんていうのかな、
偶然じゃなくて必然だと
僕はすべて物事を思ってるんで。
スピーカー 1
僕も微力ですけど、
その必然に関わらせてもらえて
すごく嬉しいですし。
スピーカー 2
みんな微力でね、
微力と微力をね、
何ていうの、
合わせれば大きな力になるんで。
アジさんがちょっと上がりたい。
スピーカー 1
うちの管理人が上がりたい
スピーカー 2
ということなんで。
スピーカー 1
時間がもう10分くらいしかないんですけど。
スピーカー 2
お疲れ様です、ありがとうございます。
お疲れ様。
アジコミ管理人といって
コミュニティ管理させていただいて
アジと申します。
改めましてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うちのコミュニティのユミさんがですね、
フランスのパリに
ご自身のハンドメイド作品を
出展されるという挑戦をしていてですね、
今コミュニティメンバーその他ですね、
他のコミュニティさんにも
頭下げて
本当にお願いしますということで
その一人の挑戦が
いろんな人たちの思いが
すごく詰まった。
本人が来た。
ユミさん、ユミさん。
後で上がろう。
本当にお忙しい中
こうやってコラボしていただいて
コミュニティ管理人として
本当に感謝の気持ちを伝えたくて
上がらせていただきました。
とんでもない。
本当にありがとうございます。
これは必然でね、流れなんで。
スピーカー 2
これをね、見逃すか見逃さないか
その人の人格なんで。
私はこれをちょっと
ほっとけないなと思って。
本当にありがとうございます。
でも時間がないんでね。
そうですね。
明日もっと宣伝するとしたら
毎日配信とかライブとかしてくれてて
うんうん。
ちょっと心配しちゃう人もいるぐらい
頑張ってる人もいるんですよ。
うんうん。
無理しなくていいよって言ってるんだけど
これは自分の挑戦だし
ユミさんのためもあるけど
自分のためでもあるっていう風に
言ってる人もいるんですよ。
素晴らしいね。
はい。だからそれだけ
仲間のことを思って
スピーカー 1
だけど自分
スピーカー 2
めっちゃ頑張ってる人もいるんですよ。
うんうんうん。
スピーカー 1
そういうのも感じてほしいなと思って
今、短い時間ですけど
スピーカー 2
お伝えさせていただきました。
うんうん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
はい。
なんていうのかな
一人の夢を実現させてあげるってことでもいいけど
36:00
スピーカー 2
はい。
みんなで一人の人を応援するっていうのはね
貴重な尊い経験なんで
お!なっちゃんが来た!
なつこさんありがとうございます。
スピーカー 1
本当だね。頭下げてどけ出してもいいね。
スピーカー 2
もう直ちに
行けるなら行ってるレベルの
お!ごっちゃんも今二世だけど
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 2
ありがたいね。
なっちゃんさっきの申し込んだからね。
もう一回。で、今から終わったら払ってくるよ。
うん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
忙しい時間申し訳ないです。
どんでもない。
ありがとうございます。
あと4分だよ。
スピーカー 1
なので、ゆみさんにちょっと良かったら
上がれたら直接ちょっと伝えて欲しいけど
ゆみさんどう?上がれる?
スピーカー 2
アンティさんありがとう。
スピーカー 1
ゆみさんね、明日トッツーさん
しばらくお休みされてた
ライブ復活されるんで
朝ね、相当人数いらっしゃるとこで
宣伝できます。
もし一回招待かける
無理だったらしょうがない。
僕が代わりにお願いしておきます。
どう?ゆみさん。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。お疲れ様です。
もうね、あと3分ぐらいしかないので
ゆみさんもつながってるわ。
あ、良かった。
ちょっとゆみさんの事の
自己紹介をする時間すらもなくて
いえいえ、とんでもないです。
本当にご協力ありがとうございます。
スピーカー 2
とんでもない。
スピーカー 1
ゆみさん、端的に言っていい?
はい。
明日朝、トッツーさんのライブに
宣伝に直接行けます?
何時ですかね?
スピーカー 2
8時半から9時半の間です。
スピーカー 1
はい、大丈夫です。
相当人数いらっしゃるけど
準備万端で行ってもらっていいですか?
はい、大丈夫です。
スピーカー 2
お願いします。
ナッチャーもいつも来てくれるメンバーなんで
ナッチャーと一緒にね、上がってくれてもいいんで。
スピーカー 1
そうですね。
もしそれ良かったら
僕行ってもあれのわちゃわちゃするだけなんで
スピーカー 2
でも、ナッチャーがね
同席してくれれば
スピーカー 1
お二人あげますんで一緒に。
いいですね。
ナツコさんももしタイミング合えば
お願いしますね。
スピーカー 2
あ、明日ダメか。
上がれないのか、そっか。
お気持ちだけで。
スピーカー 1
良かった。
ちょっと、ゆみさんどうしよう。
もう僕が変に絡まなくても
ゆみさん大丈夫だよね。
スピーカー 2
はい、大丈夫だと思います。
スピーカー 1
俺が言うことじゃないからね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
でも僕も入れたら
静かにありがとうございます。
僕も入れる準備にはしておくので
歩きながらで良ければ
歩きながらだろうが、走りながろうが
寝ようが、座ったようが
スピーカー 2
ナツコさん来てくれて
9時までは上がれるんだ。
トッツさん喜ぶから。
喜ぶというか、ナッチャーは
僕の部屋の中でも人気者だから
スピーカー 1
ナッチャーが上がった方が
多分説得力あるんですよ。
大丈夫、それまで間に合いそうなんで
是非、お力をお貸しください。
スピーカー 2
じゃあ、8時45分から
39:00
スピーカー 2
5分から10分ぐらいやろうか。
スピーカー 1
嬉しい。ありがとうございます。
時間をとっていただいて
スピーカー 2
ありがとうございます。
仲間の中で人気者の方が
一緒に上がった方が良いんで。
そうですね。
いきなりポーンと上がっても
誰この人ってなっちゃいけないんでね。
はい、すみません。
スピーカー 1
本当に気づく。
本当に気づく。ありがとうございます。
ナツコさん、マジで人気者だからね。
人気が分かりませんか?謙遜。
いやー、良かった。
トッツさん、時間がね。
スピーカー 2
そうだね。あともう30秒。
スピーカー 1
カツカツなので、
今日趣旨だけは何とかまとまったので
良かったです。
続きは明日の8時半から
トッツさんの復活ライブということで
スピーカー 2
またお会いをしましょう。
スピーカー 1
今日はトッツさんをお招きして
ちょっとバタバタでしたけれども
スピーカー 2
大丈夫、大丈夫。
スピーカー 1
トッツさん、ありがとうございました。
スピーカー 2
トッツさんでした。
ありがとうございました。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ユミさん頑張ろうね、最後までね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやー、ちょっとユミさんも降りちゃったね。
俺急に一人になっちゃったね。
いやー、まあまあでも良かったです。
急でしたけどね。
ちゃんと良かった。
トッツさんもおっしゃってたけど
トッツさんもおっしゃってたんで
その流れの中でしっかりとね
出来ることを最後までやっていきたいと思います。
僕はもうほんと微力ですけどね。
出来ることをまた時間内に
やりきりたいと思います。
皆さんも今日聞いていらっしゃる方々も
それぞれで出来ること
最後の最後までやりきっていきましょう。
はい、ということで
今日もね、ユミさんの
皆様のお心遣いに感謝です。
トッツさん、ありがとう。とんでもない。
とりあえずね、ひとまずは
これぐらいしか出来ないですけど
もう本当にいっぱい
今日もコメント以外でも
直接支援いただいたりとか
明日のご協力だったりとか
本当にいっぱいお力をお借りして
本当に感謝です。
お気持ちもね、僕も温かい気持ちにもなれましたし
勇気ももらえましたし
何よりユミさんがね
頑張ろうっていう
より今の力をね
今まで以上に
補給っていうのかな
エネルギーをもらえたんじゃないかなって
思っているので
僕はなんか間接的にでも
それをすごい感じれました。
スピーカー 2
はい、ということで
スピーカー 1
僕はこれで一旦ね、締めていきたいと思いますけど
もし明日タイミング合う方は
是非トッツさんにとってもね
しばらくちょっとお休みされていたところからの
回復ということなので
そのちょっとにぎわった方がいいですもんね。
最初のね
復活ライブですから
にぎわった方がいいに決まってますから
まあユミさんのこともありますけども
そこの盛り上げにもね
ちょっとお力があると
よりよりいい感じになるんじゃないでしょうかと
思っております。
はい、アジさんも必ず行きますということで
僕もチャリンコ乗ってるかもしれないんで
42:00
スピーカー 1
その時だけはチャリンコ降りて
ライブ入りたいと思います。
はい、ということでトッツさん
本当にありがとうございました。
ナツコさんとミカさんね
ナイス交流でございますね。
はい、ということでまたじゃあ
明日お会いできる方お会いいたしましょう。
ありがとうございます。
やっておきたいと思います。
ユミさんからも僕と被ってもいいから
それアナウンスしとってもらえると嬉しいですね。
僕もしますけど
はい、みんなで漏れなくやっていきましょう。
ダブリはいいよ。
漏れるよりダブリの方が全然いいから。
はい、ということでね
ユミさんよろしくお願いします。
被ってもいい。
被りはいいですいいです。
ということで皆さんじゃあちょっと
ケアしながらフォローしながら頑張っていきましょう。
はい、ということで僕はこれで
最後まで応援していきましょう。
ではお相手はpossibilityでした。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
42:57

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