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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。
はい、今日は痛みを力に展開できるか、そんなお話をしていきたいと思います。
はい、本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする情報シェアを行っております。
はい、さっそく本題。
皆さん、痛みとかね、感じることありますよね。
何かをやって大失敗するとか、ひどく非難されるとかですね、失敗しててしょうがないけど怒られるとかですね、いろいろあると思います。
はい、こういう時にね、捉え方っていうのをどうするかによって、その未来が変わってくるというふうに思っています。
まあ、いろんなパターンあるんで、2パターンってことはないんですけど、ちょっと話の都合上2パターンにしますということで。
1個はね、僕はこれ良くないなと思ってるんですけど、痛みを感じた後にね、うちにこもってしまって、うじうじしてしまうと。
うじうじしたいんですよ。うじうじしてる方が楽なんですよ。
誰もわかってくんないとかってね、ふてくされてこもってね、中に入り込む。
これはね、ある種楽かもしれないです。逃げ込めるっていう感じでね。
そう言いながらね、ポシビリティもまあまあ逃げ込みますが、いつまで逃げ込むのかっていう問題はちょっとあるのかなと思っています。
すぐ立って、もう血が出てんのにすぐ歩けと。
これはちょっとね、濃くかなと思うんですけど、一旦転びますと、すっ転びましたと、大怪我しましたと、痛すぎると、立つ元気もないと。
でもちょっとすればね、落ち着いていきます。どんだけ痛んでてもね、生きてれば立ち上がれるわけですね。
ここで立ち上がった後にどうするかっていうことはすごく大事だなと思っています。
この痛みっていうのはね、いろんな痛みがありますから、一概には言えないけど、一番ベストなのはこの痛みを次の進んでいく力に変えられるかどうかということがとても大切なんじゃないかなと思います。
心をえぐられるような大ダメージであればあるほどですね、その後どうすればそれを明るい方向に持っていけるのかということを真剣に考えるべきタイミングなんじゃないかなと思います。
その痛みはね、大きければ大きいほど、それはプラスに転化できる可能性っていうのはそこに秘められていて、
それをね、大きく飛躍というかね、反転構成できるかどうかっていうのは経験値もあるかと思いますね。
力技でやってね、さらに失敗して痛みを広げるっていうか、さらにね、失敗が失敗を呼ぶということもあります。
それも人生ということで、これはね、経験の数というものは言うんですけども、やっぱり一つ覚えておくべきは、
立ち上がるタイミングがね、いつかあって、立ち上がろうとすることによって得られるものは必ずあるっていうね、それを信じて前に進んでいきたいなというふうに思います。
はい、ちょっとなんか抽象的だけどいい感じの話。
はい、元気が出る人がいれば幸いです。
はい、ということでまた次回の配信でお会いしましょう。
Mossibilityでした。バイバイ。