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はい、いかがお過ごしですか?ポシビリティです。もう俺の苦手なものをいっぱい言っとく。本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアと、超苦手なものをぶんぶん言うとく。
はい、これなんでそんなこと言って思ったかっていうと、先日あのコミュニティでもね、お世話になっている
ミイさん、銅線構築ランドのミイさんと、トモリンさんがね、そのミイさんの壁打ちをお受けになるという、まぁこんな回をね、アーカイブだったんですけど、ちょっと聞かせていただきまして、もうもう神回数、もう僕から聞いても本当神回。
今日そのことについてね、詳細は言いませんけど、すごい、もう本当すごかった。
ミイさんのすごさは、やっぱりそのトモリンさんに限らずですね、その人の強みとかね、あとはどうしよう、どっから手をつけたらとかね、そういう行く方向を迷っている人たちの方向づけをするヒントみたいなのを対話の中から見つけ出すっていう、もうすごいなと、もうこれね、ミイさん怒るかもしれないですけど、僕このスキルね、ちょっと頑張って勉強しようかなって思いましたよ。
なんかちょっとミイさんと競合するのは嫌だけど、これは良い、このスキルはいい。
で、勘違いも含めて、なんか俺もできそうな気がする。
まあ、大いなる勘違いですからね。
はい、で、トモリンさんがすごいのは、その壁打ちを受けている中で、
うん、なるほど、うーん、うーんって、あれ、トモリンさん、分かってなくない?この反応。
分かってなさそうだな、トモリンさんって聞こえるんだけど、その数分後に完全にロジカルに理解して、つらつらつらつらつらってこういうことだよねって、もうびっくりするぐらい理路整然と説明するっていう。
あの短時間で、その今までもしかしたらゼロベースだったものを一気に体系化して、自分の中にね落とし込むっていう、あの整理の仕方すごいなって思いました。
ということでね、まあそんな配信を聞いている中で、僕がちょっと感じたのはですね、やっぱりあの、みんななんかね、誰かのその役に立つために何ができるかみたいな話って考えてる人多いと思うんですよね。
で僕もそうです、なんかこう何があるんだろう俺にはって言ってね、まあ迷い人なわけですけど、その中にあのエピソードの中あったのはね、その誰に対して何をっていう時に過去の自分、過去自分があのうまく例えばできなくて悩んできたこととそれをどう解消して今に至っているのかっていうエピソードっていうね。
そんな話を聞いてて、あーなるほどなるほど、そっかーっていう、まあちょっとね、まあこの一部分だけ話すとあの断片的すぎるんですけど、そうだなぁ、俺そういう話してないなってちょっと思ったんで、自分の苦手をね、とろしとくっていう、まあこれもいいんじゃないかなって思って、最近ね僕自分の苦手あるんですよ、めちゃくちゃ苦手いっぱいあるんですけど、なんかね謎のなんて言うんでしょうねこれ、
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自尊心と自己肯定感みたいなやつがあの無意味に上がってるんですよね、まあ無意味ってことはないか、あのまあ無駄に上がってる、いや無駄でもないか、まあその両者がね、あのいずれにしても過去から比べると上がってるんですよ、でこれ何でかっていうともう本当にスタイフははじめ、あの絡んでくださっている方がね、いろんな
コメントしてくださって、あ、俺にもいいとこって言われるとこあるんだっていう、そんな発見をね日々させてもらってるからこそですよ、でそういうね
あの自己肯定感の上がる毎日を過ごしていたら、まあとってもね、精神衛生上もよろしいし、飯もうめえということですけど、ちょっと待てよと、いやかといって苦手なものはあるよねと
で、ないと思うんですけど、時に器用そうとか、なんか何でもできそうみたいなこと言われることあるんですけど、そんなわけねえぞと、あるかそんなことということでね、別にそれに歯向かうつもりはないんですけど、僕はちょっと改めてね、苦手をね、喋っていこうかなと思っております、で僕はですね、あのシステム系という、まあいわゆるちょっとコンピューター寄りの営業マンなんですね、コンピューターシステムの営業マンなんで
まあ普通ね、パッとそういう自己紹介でもしようもんなら、ああじゃあコンピューターのことはパソコンとかめっちゃ強いんですねって、まあ普通ね言われますよね、ですけどまあ言っときます、僕ね、苦手な上にパソコン嫌いなんですよ、なんでその仕事選んだのって言われるけど、わかんない、なんでその仕事選んだのか、なんか学生の頃さ、そういう勉強してたからちょっとできるんじゃないっていうね
うん、だけど嫌いっていうことにね、気づきました、まあそんな話は置いといて、で嫌いなものはね、やっぱ苦手なものも多いんですよ、でね、お恥ずかしいんですけど、あのブラインドタッチってあるじゃないですか、でまあもちろんブラインドタッチはできるんですよ、多分速度的にも全然遅くもないんですよ、もう割と早い方だと思う、ブラインドタッチはね、なんですけど、それは日本語、ローマ字入力に限ってなんですよ
で、英語打つこともいっぱいあるじゃないですか、アカウント名とかパスワードとか、そういう時って、まあ横文字じゃないですか、それね、僕、できないんですよ、できないの、そう、英語ブラインドタッチできないんですよ、あとあの、ハテナとかさ、記号形、ハッシュタグみたいなやつとか、あと地味にね、あのだいたい覚えてるけど、
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5、6回に1回間違えるのが、あのカッコね、カッコと字とカッコね、この辺もね、なんか数字の9が出てみたりね、おい、なんか9が出た、みたいな、そんなこともあります、ということでね、日本語ローマ字入力はできるけど、他のブラインドタッチができない、はい、システム会社の営業です、はい、そして次、他にもね、何が苦手かな、もうこれもね、コンピューター絡みですわ、
あの、ファイル名を付けるセンスが、もう絶望的、でこれ、1回俺勉強した方がいいのかな、ファイル名って皆さん、なんかルールだって付けてます?名前って、僕ね、まあその時はね、こういう名前付けとけばわかるかなと思って付けるんですよ、なんですけど、後で、あれ、どういう名前付けたっけ、みたいな、でその時は、このフォルダ入れとけば見やすいよねって思うんですけど、
あれ、どこのフォルダ入れたっけ、どんな名前だったっけ、うーん、あれ、あのファイル、みたいな、検索するにも検索するファイル名すら、何付けたか思い出さない、みたいな、なんなら、俺が先週付けたあの、こんなやつのファイル名何、そのファイル探してきて、っていうね、AIそういう仕事してほしい、っていうぐらいね、ファイル名を付けるセンスがない、
自分が見つけられない、自分が思い出せないようなファイル名を付けてしまうっていうね、これ、センスないっすねー、うん、あと何だろう、あと何だろう、あ、同じね、システムコンピューター系だと、なんかたまにさ、あの、アカウント、新しいサービスが始まったんで作ってください、みたいなね、あ、こういうのもめんどくさいね、
あの、作業自体は、別にそんな難しいもんじゃないんですけど、あの、急がないけど、やっとかないといけないやつ、とか、急がないけど、やらなくてもいいけど、やっといたら便利になるやつ、とか、わかります?いずれ使うかもしれないっていうね、
で、僕のね、隣にいるね、同僚が優秀でね、こういう仕事をね、ちゃんと的確にパチパチやるんすよ、で、僕はね、あ、緊急性ないな、ちょっとこれ今じゃないなって、そのままにしちゃうみたいな、で、あれ、この前これなんかあったよね、アカウント登録のやつって、え、登録してないすか?って言われちゃうんだよね、おー、俺してないのよーって、え、これやり方どうすんだっけ?って、しょうがないですねーっつって、なんかね、送ってくれたりさ、やり方をね、ごめん、ありがとうねーって、
っていう、この頻度がね、多すぎるっていう、めちゃくちゃ苦手です。あの、こういう、なんていうの、こ、こまごましたやつって言ったら怒られますけど、緊急性がない、こう、事務的仕事のね、まあ苦手分野がとにかく多い、もう誰か、うーん、誰か俺のバックアップして、営業サポートみたいな仕事をして、はい、ということでね、え、他にもね、
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苦手なこといっぱいありますけど、まあたまにはね、こういう苦手なことをとろして、で、これまだ俺、克服してないですから、全然まだ克服してない、現在も発展途上中なんで、え、このファイル名の付け方、そして英文字のブラインドタッチ、え、そして新しい緊急性のないアカウント登録、え、こういったね、怠慢な態度、などなど改善しないといけない問題は山積みでございます。はい、ということでね、これ一体何の足しになるのかわかんないけど、
あの一つね、あの僕の狙いがあるとすれば、あの何かいろいろできる器用そうな人ですねっていうイメージをぶっ壊したい、はい、それはなんとかね、達成できたんじゃないかなと思っております。
はい、ということで、え、この話が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、皆さんの苦手、実はこれ苦手なっすよっていうね、え、そんな暴露大会コメントレターでお願いいたします。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思いまーす。また苦手なやつを登録する回続けたい。ぽしぽしぽしゅん。
