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こんにちは、お越しいただきありがとうございます。営業を多面的に探求し、課題解決に寄り添うコミュニティ、営業ラボ、実は研究員、ポッシビリティです。
活動機会がほぼない私が今回は、阿部さんの代理で代打配信をしていきたいと思います。
今回もユキコ署長のコラムを元にお話をさせていただきます。内容まだご覧になっていない方は、ぜひコラムチェックください。
概要はお話ししていきます。今回のユキコ署長のコラムの内容は、
いわゆる学び続けることというテーマです。これはスタイフをはじめ、いろんな配信をされていらっしゃる方は、日々学びの連続だと思います。
僕があえて言わなくても、学んでるよという方がほとんどでしょう。
今回は営業パーソンとして、学びがどの辺に必要なのかということをお話ししていきたいと思います。
ありがちなのは、自分の扱っている商品、サービス、こういった知識は、営業マンということであれば、当然学んでもしかるべき。
当たり前、言うまでもない。ということで、ユキコ署長のコラムにもありましたが、今回は社会情勢動向とか、いわゆる身の回りで起きていることであるとか、
そして特に僕は大事だなと思ったのが、お客様の置かれている状況、ここに着目するのが一番いいんではないかなと思っております。
学びの領域というのは本当に広くて、どこを優先して学ぶのかということも、戦略的に選んでいかないと、限られた時間の中で何を学ぶのか、これもとても大切なことだと思っております。
ということで、優先順位をつけるならば、一番大事なのは、お客様の状況がどうなのか、これをキャッチできない営業マンは、お客様に最適な提案をすることはかなり難しくなってきます。
なので、サービス商品ということよりも、お客様の置かれている状況、悩みが発生する背景、こういったものをしっかりと理解しておくことが大切だと思います。
例えば、いろんなクライアントさんをターゲットにしていらっしゃる方がいるとしましょう。
例えば、女性の方をターゲットにしている、そして子育て中のママ、お母さんをターゲットにしているということを想定してみると、その状況に置かれている人たちが今どういったことに悩んでいらっしゃるのか、
そして最近のトレンドでどういったことが話題になっているのか、そしてその方々たちが日常の生活の中でどういった問題に取り囲まれているのか、
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こういったところは必須で抑えておかないといけないところ。
やっぱり最近は時代の流れが非常に早いですから、今年、去年、そして変化してきて、さらに来年となってくると、また新しいトレンド、最新情報、環境変化などで、いろんな状況にクライアントさんは置かれているわけです。
この一般的な変化を捉えるのももちろん大事なんですが、よりそのコアのターゲットにしていらっしゃるクライアントさんがどういう状況にあるかということは、
つぶさに情報収集、そして観察、そして直接のヒアリングというところから、しっかりと置かれている状況に寄り添っていく、これが大切なことではないかなと思っています。
その基本的なヒアリングをするにあたっても、あまり状況を理解していない人間が来ると、この人に言ってももう分からない、伝わらない、分かってもらえなさそうとなると、コミュニケーションの初弾においてシャッターを下ろされてしまうということもあり得るので、
しっかりとそういったクライアントさんの置かれている状況の様々な情報、こういったものにしっかりと目を光らせて、日夜キャッチアップしていくということが大切なんじゃないかなと思います。
まとめて復習しておくと、ご自身のサービス商品についての知識は常にアップデートされていると思うので、
そのアップデート、キャッチアップする対象はあくまでエンドユーザーさん中心でやっていきましょうと、そんなおすすめの配信でございました。
アビューさんもっとね、もっと細かくやるんですけど、僕はこれぐらいのトピック感で、ちょっとすいません、怠惰でポンコツなんですけど、これぐらいで終わっていきたいと思います。
それでは、営業ラボ、次回はアビューさん、いけるかな、いけると思います。
はい、次回はアビューさんに期待。今日は代打ポシビリティでした。それではありがとうございます。
