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はい、ポッシビリティです。
はい、今日はですね、
なんでしょうね、やっぱり
運動とかね、やんないと
まあ、顕著に
結果出ますね。
はい、本題の前にお知らせです。この番組では、昨日より今日、
今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っていく番組ですと、
いやー、ね、ちょっとあの、この、今日ね、
ポッシビリティは
サッカーのね、
審判ですね、レフェリーですよね。これをちょっとやってきましたと、
で、まあ、このシーズンというかね、この季節になると、
ポッシビリティは少年サッカーのね、コーチをやっていますので、
リーグ戦とかね、いろんな、こう、大会というか、始まるわけですよ。
で、夏に向けてね、暑くなってきますよね。
なので、まあ、ちょっとこう、なんですか、
身体的なというか、フィジカル的なとか、まあ、いろんなね、負荷をかけていかないといけない、
まあ、夏を超えていく体力とかね、メンタルとか、
まあ、ちゃんと、なんていうかな、精度の高いレフェリングとか、まあ、そういうことを考えるとですね、
まあ、体の状態っていうのは、こう、上げていかないといけない時期なんですね。
なので、まあ、ちょっとずつね、まあ、今日は久しぶりに、
あの、
なんですか、こう、負荷をかけたレフェリング。
まあ、要はね、あの、審判って、その状況をきちっと、
ジャッジしないといけないので、
プレーを、こう、割と近くでね、見ないといけないんですよね。
で、その見るために何が必要かというと、そのプレーの局面、局面、まあ、ちょっとサッカーをね、
イメージしてもらうと、まあ、サッカーというのは結構ね、ボールが大きく、このフィールドの中をね、動くんですよね。
で、いろんなプレーヤーが、そのボールをプレーしていくと。
で、そのボールをプレーしている選手の、まあ、できるだけね、こう、近くで見える、
かつ、プレーの邪魔にならない適正なポジショニング、あるいは距離とかね、
まあ、そういったものがあるんですよ。で、いろいろそういう、まあ、技術的な問題はあるにせよ、
まず、何よりですね、
運動量は上げていけと。
おそらく、プレーヤーよりも運動量がある、というぐらいね、
レフェリーというのは、まあ、地味な仕事ですけども、運動量を求められるんですね。
で、これからのですね、シーズン、
パフォーマンスを上げていくためには、この運動量を、まずね、上げていく、というところになってくるんですけど、
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まあ、今日ね、ずっと運動を、ちょっとこう、定期的にやる量をね、減らしていたポシビリティ。
今の、俺の出せるパフォーマンスのマックスは、どこなのかと、いうことで、
まあ、100%稼働量のうちの70%ぐらいでね、今日、レフェリングを行ってみました。
そして、どうなったかと。もう、体がボロンボロンになってしまったと。
まあ、その、なるだろうなと。
最近ね、ちょっとその、メンテナンスというか、トレーニングもね、かなり、いろんな理由を自分に
言い訳してはですね、負荷を落としていたよねと、まあ、そりゃ、なるよねと、いう状態がね、
まあ、今、押し寄せてきています。疲労感、そして、なんて言うんですかね、こう、筋肉の張り、
えー、なんか、ストレッチとかしないと、やばいよね、っていう、体の硬さ、
そして、体の重さ、もう、あらゆるものがね、
状態として、悪くなっていると。
で、久々にね、スマートウォッチを見たらね、あの、まあ、ちょっと専門的な用語ですけど、VO2
マックスだったかな、酸素をね、うまく体の中で使える指標とか、いろんなね、そのフィジカルの指標がね、数字で
残っているんですけど、まあ、ありとあらゆる全ての指標がダダ下がっておりました。
はい、ちょっとしばらくね、見てなかったんで、衝撃の数字を見たんですけども、ちょっとね、まあ、いい機会というか、
タイミングなんで、ここからね、ちょっと元のパフォーマンスに戻していくために、徐々にね、
上げていくかと、まあ、そんなね、決意の買いになったわけです。
まあ、皆さんもね、いろんなタイミング、スタートするね、物事のきっかけになるタイミング、いろいろあるかと思いますけども、
何か皆さんも新しくね、始められることありましたかということをね、問いながら終わっていきたいと思います。
はい、それではエンディングです。この番組では、昨日より今日、ちょっとだけ良くする
情報シェアを行っております。時にStandFMを、
StandFMではない、StandFM Powerをメイクアップしていったりもします。
はい、ということで、
皆さん、いろいろ
スタートしてみて、
いかがでしょうか。神々ポッシビリティです。はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ポシポシポシロゥン、バイバイ。