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はい、いかがお過ごしでしょうか。ポッシビリティです。
今日はですね、朝の剣玉練習で、一発で止め剣が決まって、いいスタートを切れたポッシビリティです。
ちなみにですね、止め剣っていうのは、剣玉の弾がありますよね。
これを糸でダラーンって垂らされた状態から、それを一発で剣に入れるという、
そういったシンプルな技です。
これが一発で決まると、結構気持ちいいです。
あとは、振り剣といって、これも言葉の通りですけど、
弾をグルーンと振って、これも剣にカシャッと入れるという。
これは3回目にやっと入りました。
ということで、リハビリ中のポッシ、だんだんちょっとずつ剣玉の感覚が戻っているのかな。
一歩進んでは二歩下がっているような感じもしますけど、
続けていきたいと思います。
早速ですけどね、先日の配信で、自分の配信から気づくことないかなということで、
普段はあまりやらないんですけど、自分の過去配信を振り返って、
あとはアナリティクスの分析というのもやってみました。
そしてそこから導き出したポシビリティ的結論、それが、
届けたい人の顔見えてますか?ということなんです。
これは何を配信するかというのも大事だと思うんですよ。
なんだけど、それを誰に届けるかということがきちっと決まっているのかということに、
自分の配信を聞いていて気づきました。
この内容というのは、どんどん誰向けにというフォーカスすればするほど、
個別のニーズにフォーカスするというイメージなんですよね。
例えば僕に対して今欲しい情報が届くというのは、
僕にとってすごくありがたいことですよね。
それを僕が誰かに何かの役に立つものを届けることができれば、
それはその人にとって良かったねということになる。
当たり前の話なんですけどね。
これはフォーカスできているかどうかということがすごく大事だなと思っていて、
残念ながら、Possibilityの過去配信を聞いていると、
一体この配信はどこの誰に届いているんだろうというふうに、
自分で聞いていても思うことが非常に多かったなというふうに思っています。
逆に何となく全ての人に届きそうなフワッとした内容、
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言っていることは別に悪くないんだけど、全然響かないわという情報も、
世の中にはたぶんいっぱい溢れていると思うんですよ。
そういう情報って、どこかで聞いた感じで、はいはいという感じで、
結局誰にも響かないという、そういうことが起こるんじゃないかなということを感じましたということで、
これ以上は深掘っていくと非常に長い話になっちゃうので、
今の気づきとして、届けたい人の顔がちゃんと見えた配信をやっていきたいねという、
自己反省ですということで、皆さんももしよかったら自分の配信を聞いてみることで、
これは誰に届けているんだろうというのを見てみると気づきがあるかもしれませんということです。
ここでお知らせです。
このチャンネルは日々の生活をちょっと良くするための情報や、
僕のチャレンジから得た成果や気づきなど、
昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする情報をシェアを行う番組ですということで。
ここからは、今日は何の日シリーズをお送りしていきたいと思います。
今日は1904年、日本では明治37年5月21日に国際サッカー連盟FIFAが発足しました。
サッカーの話題かよって、興味ないよという方は、次の配信に行ってください。
FIFAはフランス語なんですけども、紙相なんですけどね、
フェデレーションインターナショナルとフットボールアソシエーションということで、
略すとフェデレーションというのは連合会とか連盟のことを言います。
インターナショナルは国際ですよね。
フットボールアソシエーションというのは、これがサッカーのことなんですよ。
実は日本人はみんなサッカーサッカーって呼びますけど、
正式名称としてはアソシエーションフットボールっていうのが本来の正式な名称です。
なのでヨーロッパの人はサッカー選手っていう日本では言いますけど、
フットボーラーって言うんですよね。
ヨーロッパの人はそういうふうに表現しますということで、
ここからは若干雑学なんでサラサラっと行きたいと思います。
本部がスイスのチューリッヒにありますというこのFIFAですけれども、
僕らがね、みんな有名なのはワールドカップですよね、サッカーはね。
興味ないよっていう人もワールドカップは見たことあるねということはあると思います。
FIFAはこういったワールドカップをはじめ、こういった国際大会を統括している、
いわばサッカーの元締めでございます。
これはアジア圏内の方にピラミッド階層になってるんですよ、この組織もね。
その頂点にいるのがFIFAなんですけど、
その下に各国のヨーロッパだったり南米だったり、
いろんなところの地域の教会がぶら下がっているわけです。
だんだんぶら下がっていくと、最後は日本で言うとJFAという、
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これは公益財団法人日本サッカー協会と言いますけれども、
これが日本のサッカー界を統括している代表の国内競技連盟ということになります。
JFAも聞いたことあるなという方もいるんじゃないかなと思いますけど、
日本ではJリーグとかこういった管轄所管をしています。
JFAはプロだけじゃなくて、アマチュアの活動も一本化して管理をしております。
実はポシもですね、ポシもですね、ポシビリティもですね、
このJFAに登録されている一人であります。
これ何かというとですね、
ポシビリティ実はサッカーの3級審判員という資格保持者です。
都道府県とかサッカー協会が主催するサッカーの主審をすることができますと。
今もね、社会人とかになるとさすがにハードワークすぎてなかなか吹けないですけど、
子どもの試合ですよね、小学校、中学校年代ぐらいであれば主審もできますし、
副審というアシスタントレフェリーもできるということで、
今も週1とか結構な頻度でレフェリングをしていますということで、
こういう関わりをポシビリティもJFAと思っているというような、
こんなどうでもいい話でございます。
競技規則の試験とか体力テストなんかもあって取得する資格なんですけど、
都道府県によって受かる難易度が全然違うということで、
3級審判員全国に3万人ぐらいいるはずなんですけど、
関東圏では非常にハードルが高いらしいです。
ポシビリティはいる地域が恵まれていまして、
多分関東地域よりも難易度の低いエリアで取得しているので、
技量は同じ3級審判員と言ってもピンキリですから、
その地域差というのはあるのかなというふうに思っております。
これ最初の冒頭の話の伏線回収になるわけですけど、
今日のこのネタは、じゃあこれ誰に届いたのかと。
これ誰の顔を思い浮かべてこの情報をお送りしたのかという、
そこの伏線回収に入っていくわけですけど、
これはポシビリティが自らポシビリティに向けた
自己満足の配信だという結論なんですよ。
つまりこれは誰にも届いていないという、
コンバージョンできない悪い例ということでお送りいたしました。
これ皆さんは真似しないでくださいということでございます。
せっかくサッカー話から話題をお送りしたので、
最後はみんなが知っているリョネル・メッシの名言で終わりたいと思います。
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メッシは天才プレイヤーと言われてますけど、
そのメッシが言うと説得力のある名言がこちらです。
努力すれば報われる?そうじゃない。報われるまで努力するんだ。
メッシが言うと響く。
世界最高のプレイヤーであるメッシ選手は才能だけではなく、
非常な努力を続けてチャンスを掴んだ人です。
説得力の塊ですけれども。
ということでエンディングいきたいと思います。
今日いかがでしたでしょうか。
この配信は誰の得になるのか、誰のための配信なのか、
そもそものところがぼやけているとおそらくそれは伝わらないよという話から、
5月21日フィファの登録日であるという雑学通学を絡めてお送りいたしました。
ということでこのチャンネルでは、
今日よりちょっとだけ良い明日をテーマに有益な情報シェアに努めてまいります。
それからいつもいいね、コメント、レターありがとうございます。
日々の配信の励みになっておりますということで、
また次回の配信でお会いしましょう。
トシビリティでした。バイバイ。
