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はい、ポッシビリティです。 日曜日ですね。まあゆるりといきたいなと思いますが、
そうですね、ちょっと気づきと、まあ気づきですね、気づきでございまーす。 あの自分のね、成長を考えた時に、成長できる時ってどんな時なのかなーって思って、ちょっとね、
まとめてないんですけど、今出てくる言葉をね、そのまま話していきたいなと思います。
本題の前にお知らせです。このチャンネルでは、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報をシェアしていく番組です。
はい、ちょっとなんか多分ウインカーの音とかね、入ってるでしょうね。 運転、移動中でちょっとアウトプットしていきたいと思います。
はい、そうですね、成長ということをね、テーマにちょっと話していきたいんですけれども、まあいろんなね、あの
成長するために必要な条件というのがなんかあるのかなと思っていて、 全部はね、多分
アウトプットできない、網羅できないですけど、 効果が高そうなやつを改めてね、ちょっと似たような配信は僕することあるような気はするんですけど、
自分のね、生理、思考生理も含めてちょっとね、話していきたいと思います。 まあ直近ではね、一番僕の成長につながるんじゃないかというアクションについてお話ししていきたいんですけれども、
そうですね、成長に伴う痛みっていうのが僕の中には結構イメージがあって、 何かをね、その超えていかないといけない場面っていうのが、
その成長となんかセットなような気がしてるんですね。 で、それは時にまあその、どうですか、自分ができないことをですね、真正面から受け止めて、それに
要は何だろう、目を背けないっていうね、そういうまあ辛い時間もあるような気がします。 そこでまあ折れてしまう場合もあるし、それをね、止めずに続けることによって、
その壁とかね、ハードルを超えていくという、まあそういったこう結構ね、苦しい時間っていうのが成長のね、
それには切っても切り離せないんじゃないかなと思ってるんですよね。 で、まあ僕もこのアウトプットをね、しながらいつもね、やっぱり
うまくいったと思える時っていうのはほとんどなくて、 失敗というね、ものがまあおそらくこう目立ってはいるけど、それをちょっとずつ直して、まあ直り切らないけど
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直そうと努力して、それをまあ続けていくということなんですけど、 まあ久々にね、その何だろう、初めてそのライブボタンを
スタイフで押した時とか、配信のね、ボタンを押す時も結構ドキドキしたなというふうに覚えてますけど、
今でこそね、そういうドキドキ感っていうのは、よくも悪くもなくなったなというふうに思っていて、
で、それってまあ続けてきたことによる慣れだったりね、するんだろうと思うんですよ。 で、昨日ね、まあ聞いた方いらっしゃるかもなんですけど、
楽曲を僕配信したんですね。 で、まあこれ一言で言うとね、超恥ずかしいですよ。
で、これをアップロードしないっていう選択肢は、僕の中にちゃんとあるわけですよね。 で、つくづくやっぱり思ったのは、そのやりたいことと得意なことは違うよねっていうことは、
今回僕がその音声楽曲配信をしたことによって、まあ嫌なほどね、自分にこう突きつけられてくるんですよ。
で、例えば下手なりにね、楽曲が下手なりにでも、そのうまくできるまでその練習を重ねてアップロードしないっていう方法も多分あるんですよね。
こんな状態ではよくも恥ずかしくて出せないと、それを引っ込めてしまうっていう選択肢は当然あると思うんですよ。
で、そこの配信に向けてね、一生懸命練習してうまくなって、自分が納得できるようになってアウトフォットする、まあそれも方法だと思います。
で、今回昨日の配信で僕が撮った方法っていうのは、もうむしろ真逆で、まあかなりひどい。で、撮り直したいというその思い。
で、撮り直せばいいじゃんっていう、出さなきゃいいじゃんっていう自分も当然葛藤があって、で、まあ結果的に最終アップロードするんですけど、
なぜそこでねアップロードしたかっていうと、その冒頭に言った成長にその必要な要素だっていうふうに僕が考えているからなんですね。
音楽配信とかをクオリティ高くやっている人から見れば、こんなものを出すなと、もうクレームものの配信だっていうことも客観的に見ればね、それはわかっている。
ただ僕はそこの楽曲のクオリティを求めてそこに出しているっていうことではなくて、あくまでその成長していくためのプロセスとして、そういったチャレンジ。
要はまあ不格好でも状況がね、クオリティが悪くても、そこにチャレンジしていっている姿っていうものを表に出していくっていうメッセージがそこには実はあってね。
格好良く言えばそうなんですよ。だけどそこでそのストレッチしていくって言うんですかね。
高い、厳しい配信だってわかっていても上げていくっていうそこのね、メンタルとのその葛藤の勝利みたいな。
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そこをやることによってまた新しいね、今までできなかった、そこに飛び込めなかった自分の可能性っていうものが開いていくのかなというふうにね、感じましたということで。
そうですね、僕の音楽楽曲配信の真鍮を少し語りながら、その裏にはね、成長を期待する自分への知った激励のような、そんなメッセージがね、あの楽曲には入っていたし。
あの歌詞はね、ちょっとあのまあ当然有名な曲なので、僕以外の誰かがね、あの歌詞でもしかすると頑張ろうって思えたり、頑張ってて良かったとかね、思う人がもしいればね、それはそれでいいことだし、そんな思いもね、込めて配信しましたということで。
これからも多分気まぐれでね、あのひどい楽曲配信はあると思いますけども。
そうですね、ちょっとあの、いやいやこれ本当聞きたくないっていう人のために、楽曲配信のサムネだけは、あの触らなくてもね、あの間違って押しちゃう人がいないように変えたほうがいいなと思っています。
はい、ということでね、今日はその辺で終わっていきたいと思います。それではエンディングです。
この番組では昨日より今日ちょっとだけ良くするような情報シェアを行っていきます。時にスタンドFMパワーをメイクアップしていったりもしておりますということでね。
はい、日曜日いい時間をね、この後を過ごしていただけたらと思います。
ポシビリティはJリーグも開催できるグランドで、ちょっとグランド整備に行くというね、あのフカフカの芝生を午後は踏めるちょっとワクワク感で過ごしております。
はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ポシビリティでした。
ポシポシポシューン、バイバイ。