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はい元気勝るかな?ポッシビリティじゃ。本題の前にお知らせじゃ。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ要する、そんな情報シェアを行っておるで。
使い慣れん岡山弁をね、今日はちょっと使っていこうかなと思ってるわけですわ。やっぱね意外と標準語になっとる。普段もね。だからちょっとまぁ、岡山弁使うのも結構抵抗があるんじゃけど、今日はなぜか岡山弁。
なんで岡山弁かというね、そんな話もしていきたいと思っております。
僕は50を超えて年をね、岡山に住んどるわけなんじゃけど、最近思うのは、街並みとか、自分の住んどる街をちょっと見た時に、いいとこじゃなと思うことがちょいちょい増えてきたんよ。
で、まぁ年かなと、A意味で年かなって思ったり、何ができるとかじゃないんだけど、その地域の活性化とか、あとなんか貢献みたいな、なんかそういう感覚が出てきたわけなんよな。
で、自分のことをバーしようってもしょうがねえわけ。家族とか近しいところは、もちろんしっかり見ていくにしてもよ。そこだけ言うわけにも、いかんことはないよ。別に家族だけ見ておけえんじゃけど、言うてもやっぱり地域のことがちょっと気になるわけ。
で、何ができる、何をしようよはねえんじゃけど、スタイフの中で、岡山のことで一生懸命配信したり、活性化したりとか、地域貢献したりとかしようる人も多分おると思うんじゃ。
で、やっぱりこういうのは発信しとかんと、そういう人おるんじゃというのも伝わらんもんで、時折、こうやって岡山職をね、全開に出して、自称スタイフ岡山盛り上げ隊員か何かわからん、かっこかしょうみたいな、かっこかりーみたいな名前なんだけど、まあそういうものもちょいちょいしてもええんかなと思ったわけですわ。
で、ちょっとなんかお前の岡山弁うさくさいのと、なんか言われるかもしらん、なんかひっさしゃべっとらんから、なんか違う気がするんよ。これほんま岡山弁なんかあって、お前モグリ違うんかって、ちょっとなんか思われそうな気もするんじゃけど、もうあの正真正銘岡山さん、岡山育ち、まあまあ岡山育ちですわ。
で、まあ50、今51歳で人生の何年おるんやろ、岡山。生まれたとき岡山やろ。で、ずっと学生時代ずっと岡山。で、就職も岡山。で、21にぐらいの頃に仕事の転勤で山陰地方に飛ばされると。で、飛ばされて何年おったんかな。4年ぐらいおったんかな。え?4年?
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いや3年、いや4年おったんか。いやいや、5年か。もう忘れとるな。5年ぐらいおったんやな。で、5年ぐらいおって、で、5年してそっから広島に今度行くんやな。そうそう。で、広島行くんやけど、1年半ぐらいおって、で、そっからまあ転職して、まあ岡山帰ってくると。で、そっからもうずっと岡山みたいな。まあそんな感じなんじゃけど。
えっと、通期累計で何年おるんやろうね、もう。え?途中4、5、というかもう45年ぐらい結局おるんか。どうこう言うてもな。うん、ということで、まあお世話になっとるわけですよ。で、やっぱりね、お世話になりっぱなしっていうのはまたどうかなと思うわけで。
で、ちょっとずつでもね、近しいところの、もうほんと些細なことでもできることはね、やっていくんがええんじゃねえかなと思ったわけ。思ったわけ。ということで、いつ何をどうするんかとか全く未定じゃけど、たまに謎の岡山弁で岡山をアピールしてみたり、岡山のね、あの活性化につながることをちょっと考えてみたり、言うてみたり、やってみたりと。
えー、こんなことをね、細々とやっていくのも、なもせんよりええんじゃねえかなと思ったわけですわ。はい、ということで、えー、岡山弁ってね、最近だとあの、お笑い芸人のね、千鳥さんとかがですよ、のぶとかね、だいごさんとかね、この辺が岡山弁で、まああの全国、あのネット系で喋るもんで、ちょっと岡山弁もね、たまに触れる機会もあるかもしれんけど、あんな岡山弁ほんまねえっけ。
そんな言うほどあんなゴリッゴリの岡山弁はもう、最近喋る人おらんけ。ほんまに、まあおじいさんおばあさんとかはおるけど、もう僕らの世代ぐらいになってきたら、まあ言うても多少は出るよ。
多少は出るけど、もうあんなに早よせーみたいな、まあ言うか、早よせーは言うか。まあでもあんなに、僕らが聞き取っても、あんな岡山弁なかなかねえなーって、最近は思いますわ。はい、ということで、えー、ね、まあ岡山弁講座ではないけど、時折ね、岡山弁のことも喋ってもいいかなと思ったりしております。
はい、ということで、今日は謎の岡山共同愛を語るそんな配信でございました。はい、この後も素敵なお時間過ごしんさいよ。いや、それ広島か。過ごしんさいよとは言わないな。えーと、なんて言うんやろう。え、なんて言うの。過ごせようか。ええ時間過ごせようか。えらそうやな。はい、ということで、これぐらいで終わっていくわ。ほなな、ポシビリティです。いや、じゃポシビリティでした。
