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2025-09-20 14:54

第4397回 簡単哲学雑談回自由r不自由どっちがいいのか身体時間行動

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、自由と不自由の概念が健康や身体的な能力、時間的な制約や行動の選択肢に関連して考察されています。自由すぎることによる迷いや、適度な不自由がもたらすストレスの影響についても触れられています。また、精神的な障害による行動の制約と、それに対する適応についても深く掘り下げられています。

自由と健康の重要性
倉木 凪です。
今回は自由がいいのか不自由がいいのか、という話ですね。 自由って哲学的要望なんですけど、まぁ今回は
そういう哲学的な意味で使いますけど、まぁでも難しい話には ならないと思います。
倉木 凪はこういう難しい話は嫌いだしできないんで。 ただ誰でもね、哲学ってできますから。
まぁただ哲学的な話ではないんですか、今回。 ただまぁ抽象的な意味でね、自由って使おうと思うんですけど。
自由ってね、分かりにくい言葉ですよね。 あの
日常でも使うじゃないですか。 あの
いやぁ、今年は残業多くて。
いや自由じゃないなぁとかね。 いや奥さんにひとつ縛られて。
ねぇ奥さんに、あの
うちうるさくて自由じゃないんだとか、まぁこういう意味でも自由って使いますし。 もっと深い意味でも使えますから。
例えば、価値観
に流されて人間は自由になれないとか。
物理的な自由はどうですかね。 それは五体満足で。
何秒もなくて健康体で。
その方がやっぱりいいですかね。 クラゲの価値観的に言うと
そうですね。 価値観的に言うと別に五体満足
でなくてもいいなんてまぁ思うんだけど、そんなこと言ってられないなぁ。
まぁ五体満足だからであって、実際 そうでなかったらそんなこと言ってられないんだろうけど。
ただ実、うーん、えーと
経験的に言うとクラゲは もう風邪ひいたらうつになるなって経験が何回もあるんで
いかに健康体でいることが 自分にとっては大事かってわかってるんで、そういう意味では健康体の方がいいですね。
あと 不安障害なんで
もし目がなくなったら、片方の目がなくなったらとか 右腕使えなくなったら今どうするんだ
とか以前も思ってましたよ。歯磨けなかったら 1日でも磨けなかったらどうしようなんて夢の中でうなされるクラゲですから。
よく見るんですよ夢の中で親戚一致って 1日でも歯磨けなくなったらどうしようって
でも親戚一致で歯磨きたくないしって そんなクラゲですから
まぁやっぱりそういう意味でも 自由な方がいいとは思うけれども
ただ発達障害である以上 身体障害みたいなもんなんですよね
普段からそんな ずっこけたり
体はそこまで操れないわけじゃないけども
歯磨くのもままならなかったし
手は不器用だし
でもそれでねいちいち
欲が出てきたりしないですねだからね
だからそうなったらそうなったらね 生きていけると思うし
あとちょっと哲学的なことになってしまいますが まぁ違いがしかないんですよね
腕があったってなくたって
この日本人の価値観で 現代人の価値観で
考えるとまぁ 腕両方あったほうがいいっていうだけで
でもね あのパラリンピックに出てるような人は
結構ね割合で こうやって怪我したからこそ
まぁこういう風になれたんだと思ってる っていうか思わなきゃやってられないような人もいるだろうし
まぁでも本気で思ってると思いますよ大抵の人は
最初はね思わざるを得なかったかもしれないけど 今はもう本気でそう思ってる人も多いと思いますよ
まぁそれもパラリンピックに出てるからだろって言われてしまえばそれまでだけど
時間と行動の制約
まぁとりあえずこの辺で 次はですね時間的な
ことですね
まぁ時間に縛られるとかいう意味での時間ですね
生物学的なことを言うと
物事によると思うんですよ ある程度
制限時間を設けた方が緊張感があっていいものもあれば まあ人の性格にもよりますね 例えばクラゲがポッドキャストで
自由に話せって言われるのと これだけノルマがあるって言われるのとじゃ
話す内容にもよるけど多分じっくり考えるって思い出せないんで あの絶対前者の方がいいわけですよ
だけども緊張感を持って 効率的にやるっていう意味では絶対後者の方がいいし
でも自分のことは自分でよくわかってるんで 長い期間は続かないなっていうのもわかるんですよ
だから根本的に自分には どっちが合うかなとか
分かる人は分かると思うんですけど だから勉強なんかしてても
どっちのがいいかそれぞれ違うし教科によっても違うんですね 数学なんかじっくりね考えた方が結局残りやすいかもしれないし
単語なんかは時間制限も受けてやった方が効率的かもしれないし
そういう意味ではどっちがいいかって非常に複雑なんだけど まあでも時間を
時間制限があるとまあ不自由 ですよね
でも自分であえて 時間制限作る分にはあまり不自由に感じる人っていないんじゃないかな
まあでも例えば仕事が
残業も多くて不自由な場合
趣味がね 自分のライフワークだみたいな
っていうかまあライフワークがある人 仕事以外に
っていう人は
余裕がないと時間的に
制限があってしまうと
もちろん不自由に感じるだろうし
まあそれこそ転職したいなってなると思うんですよ でもそうでなければ
仕事に充実できてる証拠だし 嫌な仕事でない限り
そんな問題意識する人ないと思うし 逆に
仕事が充実してなくて 転職につけなくて
ライフワークがある人はそっちの方がいいかもしれないけど そうでない人にとってみれば
時間があまりありすぎるってのは それはそれであれじゃない だからある程
こういってね 自由か不自由かって
結構ね ニュートラルなのが一番良かったりするんですよ
生物学的に言っても
自由だと ストレスが全くないんだけど
ある程度不自由な方が ストレスもある程度かかって その方が
医学的にも利にかなってるわけです
では次に 行動の自由不自由ってことですね
これから引きこもりになって非常に考えて 考えてきたっていうか
大変でした俺に関しては 自由なんですよ引きこもりになったら
時間的にもそうだし ただね
ある意味では不自由
引きこもり 一般化すると自由だと言っていいんじゃないかな
家から出れない人も多いしどうだろうかなと思うけど 金銭的なことから言っても
でも 時間的な自由がある以上
何でもできるんですけど だからこそ 迷いが生じるんですよ だからね
結論言ってしまうと人間ってのはあまり自由すぎると困るんですよ だからあえて不自由にしてる部分って絶対あると思うんですよ
例えば自分はこのアイドル応援してて このアイドルの動画なら見ていいとか クラキもそういうふうに
工夫はねしてるんだけど 工夫してなんとかなる性格ではないんですけど
それは置いといて だから
オタクとかってね これでだいぶ
自由を引かなくして生きやすくしてる部分あると思うんですよ 自分の
本当のお城のものを 人杖に絞って限定的にして
それのグッズは買うとか じゃないと
もう当本もくれないですよ どれを買えばいいのかどっから買えばいいのか
こういうことはないんですかね 誰にとっても どっから手につけばいいかわからない ゴルフの趣味を
自由と不自由の考察
上司に誘われて思ったけど どっから何をやればいいかわかんないみたいな
そこで普通はどうするかというと 教えてくれる立場の人が
まずはここから始めましょうと それも別にそこから始めたほうがいいわけじゃなくても
初心者は もう何を
だから何て言うんだろうな もうよくわからない土地に
落とされたような感じで だからある程度道しびれ目を作ってもらうことが大事なわけですよ
それはどういうことかっていうと あまりにも自由な状態から
ある程度正義を持った状態を作るということですね こういうふうにやって次こういうふうにやりましょうと
どうですかね やっぱり自由なだけだとか
ダメだなってわかると思うんですよ 人間って すごいストレス溜まるだろうなってわかると思うんですよ
それでも それはそれでうまくやれる人もいるし
自分であえて 不自由にしようとしなくても誰でも
そうやって自然と
というかまあそういうマニュアル的なことも何でもあるだろうし
どんな趣味持つにしても最初はこれをやりましょうとかあるだろうから それに従ってみんなやっていくんだろうけど
黒木はそういうことがあってもねあまり意味ないんですよ この自由不自由っていうことで言うとね
バランスを取れないんですよね だから引っ込まり中
どうやってそれを補ったかっていうと うつ病と脅迫性障害ですね うつ病だからそこまで
馬鹿みたいに急に何かをやり
一年本気でやろうとか思わないし 発達障害があるからあるのに
無理して 人と変わる仕事をやろうとか思わないし
脅迫性障害があるから
行動に制限があるというか毎日同じ行動をしなきゃいけないし だからめちゃくちゃ不自由なんですよ
家から出れないし
見る動画がなくなっても まあそれは今回は
詳しく話せないけどどういうことかっていうと 例えば野木坂の動画だけ見てたとか
でもね物理的に限界が来るわけですよ もう見る動画がなくなって
したら今まで制限を渡してやってたのが 解放して自由な感覚で
やらなきゃいけないしたらね もう
今までは一つの道だったのが 無数の道ができている状態ですよ
そこから 自分なりの制限を作るんですね
でもこんなのも自分ですごく作った制限だから 時には崩したくなるんですよ
なんでかというとまた見る動画がなくなるから でもどこまで崩していいのかがわからなくなる
こんなことを繰り返してたら 自分が何なんだかわからなくなる
限界がありますからね自分で それでもね普通よりはできてると思いますよ普通だってね
人間ってそんな 自分の意志で
これはやるようにしようこれはやらないってできないじゃないですか どんなに自戒の
気持ちを持ってやってもやっちゃうじゃないですか それはルールを守れないということですねつまり
スポーツのルールを守れたとしても学校のルールを守れたとしても 実生活で家庭のことでルールなんて自分で作っても
崩しちゃうじゃないですか普通 例えばクーラー18度以下にはしないと思ってても
平気で変えちゃうわけでしょそれと同じことですよ
クラッキーはだいぶそこら辺はできてるんだけどできるんだけど それでも引きこもり気持ち非常に
苦労はしてきました
で結果 こういう動画見ないようにしようとしてたけどまた手を広げて見てしまったり
今度は
5本道を進んでたのが 違うね
5つのジャンルを見てたのが一つだけに今度は限定的に絞ったり 人間ってのはこの自由不自由で相当
苦労してるはずです で一番暴動の話に戻りますけど
どうですかねやっぱり五体満足 まあ五体満足でいるうちは
五体満足で ありがとうか思ったほうがいいけどただ
人間ね60超えたら何が起こるかわかんないですから その時に不自由になったとか
呆れてもしょうがないしでもそんな老人っていないですよね みんな受けれますよね
まあそうやって不自由なら不自由で それなりに生きれるのが人間なんですかね
精神的障害との関係
順応できるんですかねそれ
まあそういう話ですよそれではしたっけ
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