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2024-04-07 20:18

第11回発達障害(アスペルガー症候群)と鉄道の関係

鉄道オタクにアスペが多い理由。プログラマーと音楽が趣味な人についても言及。コロナと疑似科学。歯医者と医者、よく比べられるけど…。 #収集癖



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ポンスダチの発達障害)第1、11回目、ポンスダチの発達障害)始まりました。
コロナのあの大騒ぎ、一体何なのだろうか、と最近考えているポンスダチです。
4年前、コロナで主見は大騒ぎになりましたが、その時や緊急事態宣言が出た時と、第5類にコロナが移った今とでは何が違うのか、自分の中で整理してみました。
大騒ぎになっていた頃は、まずワクチンですが、当時ワクチンはありませんでした。今はワクチンはあるが、ほとんどの人が継続的にコンスタントに打つことはない、そんな感じだと理解しています。
間違っていたらごめんなさい。ちなみに一部の親は、もう今は打っていません。
あれ3か月か4か月経つと効果がなくなるんですよね。ということは、全く打たないか、3、4か月に一度、1年で計4回、これを人生が終わるまで続けるかのどちらかが理にかなっていると言います。
次に治療薬ですが、これは騒ぎになっていた時と今とでは違いがありません。まだできていない状況です。
感染者数ですが、今のほうが明らかに多いです。
マスクをしたり感染対策をしているかですが、騒ぎになった当時はみんなマスクをしていました。今はほとんどの人がしていません。
ウイルス時代はどうか、確実に今のほうが種類が多くなっています。
動物や植物は何か何族と無数に種類がありますが、そこまでは行かないかもしれませんが、今コロナは枝分かれをして世界に無数と言っていいほどいろんな種類があるのではないでしょうか。
これに効くようなワクチン、これに効くようなワクチンと何種類か出ているようですが、自分はそんなことやっても到底追いつかないとしか思いません。
ここまで5つの項目に渡って違いを見てきましたが、このエピソードが消されないようにこれ以上あまり話さないといいかもしれませんが、
一つだけ言っておくと、騒ぎになっていた頃と今とでは、今のほうが状況が良くなっていると言える根拠はどこにあるのかなと思っています。
図書館で一度、玄米は体に良いかどうか、研究者が書いた本が何冊かあると思うので見てもらえばわかると思いますが、玄米は体に良いと定説として言われているようなことでさえ議論が錯綜しています。
コロナなんてのは、研究の段階で言うと、人間に例えるならば、まだ赤ちゃんがお腹にいるような状態だと思います。
研究が始まってすら言いないとまでは言いませんが、まだ何も人類はコロナについてわかっていないと言っていいでしょう。
自分はこのコロナが入り始めた時から、まだ何もわからないものに対してなのだから、スペイン風邪と同じように、一切人と会うなか、もしくはただのインフルエンザだと思って今まで通り生活するかの二通りの方策しかない。
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研究がたとえどれだけ進んでも、最初に決めたことを貫かなければ、それはおかしな話だと思っていました。
トランプ大統領やYouTuberのラファエルは、インフルエンザと何ら変わらないと言っていましたが、自分もそのように考えていました。
結果的にどうだったんですかね。
オープニング少し長くなりますが、国立大の出身の歯医者さんと私立大出身の歯医者さんは、世間ではやはり腕に違いがあるように見られるのか、その他諸々何か違いはあるのか調べてみたくなり、
正袋で見ていると、5、6人の人が歯医者になってしまえば何ら変わらない。
学歴で変わることはないし、医者と歯医者の違いというのもない。
脳外科、地理科、航空科とあるその違いであって、医者と歯医者の間に格差なんてものはない。
学歴による違いもないという人が全員でした。
しかし、世間の人は、日本人のほぼ全ての人が学歴を意識していると思います。
学歴コンプレックスのある人も多いでしょう。
健常者の頭の中は、理解できないなと思うことが多いです。
2つの考えが共存しているような状態なのか、それとも考えがコロコロ変わるというのが人間なのか、それは自分には到底わかりません。
さあ今日は、発達障害と鉄道の関わりについて話していきたいと思います。
まずは自分が鉄道オタクかどうかですが、自分は鉄道オタクではありません。
しかし小さい頃からよく、あ、よくでもないですね。
親戚の家に行くときや、小さい頃なんかは、祖母が入院したときに毎週のように母親に連れて行かれ、JRに乗っていたのを記憶しています。
ホールゴールの音や車内アナウンスの音、ガタンガタンという音、トンネルに入った瞬間、外の景色、途中途中止まる駅、全て記憶に残っていますね。
物心ついた頃ですが、それでも記憶に残っています。
面白いエピソードがあるのですが、自分が3歳頃、自分は発語が遅いので、本当に話し始めるようになってすぐだと思うのですが、
目的地に着くと、「あー着いた着いたー!」とおじさんが言うような口調で、そこの車両の全員が笑っていたそうです。
自分もなんとなくそんなこと言ったような記憶はあるんですよね。
本当にそうやって毎週電車に乗るのは好きでした。
ただ鉄道タクとはとても言いません。
鉄道タクの子供なんてのは、まあYouTubeで見たのですが、まず車両全体を見てから中に入っては走り回って、電車の中をその動画の中でも見ていました。
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自分はそこまでではなかったです。
駅弁も何度か食べました。
懐かしくなるこの前、ネットで調べたのですが、カニとウニが入った弁当でした。
それも記憶になんとなく残っていますね。
木の箱に入って、駅弁ならではの美味しさがありました。
子供ながらにすごい美味しく感じていました。
私障害の診断を受けた時も、久しぶりに電車に乗ったのですが、やはり景色を見たり、思いっきり駅を見たり、ただ座っているだけで楽しいんですよね。
鉄道オタクが鉄道を好きになる理由はいくつかあるそうです。
まず規則的なものが好きだからです。
同じ時間に来て、同じ場所を通っていく。
ただそこで自分は疑問に思いました。
通勤通学で電車を利用していて、なおかつ鉄道に乗るのが好きな乗り鉄であるというのなら、
発達障害の特性である予測可能なものが好きということと照らし合わせてみても納得できます。
しかしただ乗るのが好きというだけなら、さほど同じ場所を通っていくのかどうかというのは、好きになるかどうかに影響するのかしないのではないかと思ったのです。
それとバスも同じ時間に来て、同じ場所を通っていきます。
次に鉄道オタクが鉄道好きになる理由として多いのは、たくさん種類があるというものです。
自分も収集壁があるのでとても気持ちわかります。
収集壁というのは、物に対する収集壁と情報に対する収集壁があると思うんですが、
自分が思うには、もっと根本的なところで、どちらにも共通した成分としてあるのではないかと思っています。
ただ自分は物に対する収集壁はあまりありませんね。
とはいえ、情報以外でも収集をしたいという欲はあるように思うのです。
ただこれも疑問なのですが、車もたくさん種類はあります。
あと、発達障害の人は鉄道オタクが多いというのは説明が足りないですね。
海外の鉄道は時間通りに来ないですし、種類もそれほどないので、発達障害の人は特には惹かれることはないのでしょう。
これは日本に限った話と言っていいです。
また、鉄道は都市部、東京、名古屋、大阪、福岡もだと思いますが、
以外の人にとっては身近なものではありません。
通勤通学に使う人にとっては子供の時から鉄道が身近なもので、たくさん種類があることもわかっていて興味も湧くだろうと思います。
ただそれ以外の地域の人にとってみれば、子供の頃にそれほど乗っていないとあまり興味の対象にはならないのではないでしょうか。
鉄道オタクからしてみたら飛行機オタクというのはそんなにしょっちゅう乗ることもできないし、あまり理解できないものだと思いますが、自分は割と理解できるんです。
地方の人なんかは、かいて鉄道よりも飛行機に乗る機会の方が多いという人もいるぐらいです。
飛行機の方が乗る機会がそういう人は多いんですよね。
ちなみに自分なんかはバスの方が鉄道よりはるかに身近でした。
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ただバスオタクというのはあまりいないんですよね。
ただ調べてみるとバスオタクの人でブログを書いている人がいました。
それなり種類もいろいろとあって面白いようですが、それを趣味にするという人はあまりいませんね。
車やバイクは発達障害の人が興味の対象になりやすいという話はあまり聞いたことはありません。
やはりなぜか鉄道なんですよね。
ただ乗り物オタクは多いというのは聞いたことがあるので、車バイクも傾向としては好きになりやすいと言えるのではないでしょうか。
ある発達障害の専門書に発達障害は全員鉄道オタクだと書いてありました。
これをしかも発達障害の専門医が言っていたとも書いてありました。
もちろんその先生は本気でそう思ってはいないと思いますが、そう言ってもいいぐらい異常なほど発達障害に鉄道オタクは多いということです。
それにしてもその表現を見た時は思わず笑ってしまいました。
何より酔っ払ったおじさんがよくわからないことを言っているのではなく、アカデミックなものに携わっている人がそういう表現をしたのだから、よっぽど鉄道オタクが発達障害には多いんだろうなということが伝わってくる本当にいい文章です。
自分は発達障害というものに出会ってからプログラマーという言葉をよく本で目にするので、プログラマーにとても興味を持っていました。
プログラミングというのは論理的な能力が必要であったり、知的なものであるというのが理由としては大きいです。
ただ自分はプログラミングは苦手だとすぐ分かりました。
JavaScriptの本を買いプログラマーを目指した時期があるのですが、理解する能力が明らかに欠落しているんですよね。
数学に似ているというから割と得意な方だと思ったのですが、駄目でした。
あまり興味も湧きませんでした。
パソコン自体自分は苦手ですし苦手意識があります。
それほど機械音痴ではないと思っていたのですが、それも分かりません。
ただプログラマーに対する憧れはありました。
自分は高校時代はエリートに憧れていました。
なので後編冊子の大学を出ている人の本を読んだりよくしていました。
ただ中卒や高卒でもこんなにハッカーと呼ばれるような優秀な人たちがいるんだと知り、全く世界観が変わりました。
自分もプログラマーになりたくて仕方がない時期がありました。
パソコンを買ったぐらいです。
よっぽどその時はプログラマーに憧れていたんだと思います。
ただプログラマーというのはパズルを頭の中で知っているようなことだとよく言われるのですが、
パズルというとWazeでいうと動作性IQです。
自分が受けた時はWaze3だったので今は動作性IQとは言わないと思いますが、行列3とか文字を書いていくやつですね。
それは今でも処理速度と言われているやつです。
その動作性IQが自分はとても低いです。異常に低いと言ってもいいです。
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発達障害はプログラマーが向いているとよく言われますが、それを目にしてからずっと疑問がありました。
発達障害の人は言語性IQが高い人、動作性IQが高い人、人それぞれです。
なので得意な人や苦手な人がいる傾向にあるというのが性格ではないでしょうか。
自分はWazeからもプログラミングが苦手だとわかります。
ただ鉄道オタクは発達障害の人が多いというのはこれは言い得てみようだなと思っています。
ほぼ間違いないでしょう。
ある時から鉄道オタクに憧れになりました。
自分も鉄道好きになりたいと思い雑誌や初心者向けの本を買ったことがあります。
しかし興味は一切湧きませんでした。
自分は人生でいくつか挫折したものがあると思っていて、そのうちの一つが鉄道です。
YouTubeでも鉄道について調べたり、どうして鉄道オタクの人が鉄道に興味があるのか考察してみましたが、理解し難いものがありました。
ただプログラマーと同じで鉄道オタク自体には興味がずっとあります。
鉄道オタクの子供なんか見てても面白いですね。
どうしてあんなに子供なのに知識を身につけることができるのかと思ってしまいます。
前発達障害の本に書いてあったのは、一日中プラレールで遊んでご飯を食べるのも忘れるぐらい熱中しているという子がこの話を書いてありました。
自分はそのようなことがなかったのでとても憧れます。
何かに熱中できるのは素晴らしいというのは誰が見てもそうでしょう。
ただあまりに熱中しすぎていると周りの大人としては心配に思うのも仕方がありません。
鉄道オタクの人の話を聞くと人生は面白いんだろうなと思います。
鉄道はたくさん種類があって型番を覚えたり、これも本に書いてあったのですが写真を見ただけでこの鉄道は型番がこれだと当ててしまう子もいるようです。
これもずっと疑問に思っているのですが、アスペルガー諸国は内向的な人が多いはずですが、
鉄道オタクの人はとても行動的でよく鉄道に乗ったり積極的にいろんなところに出かけているという感じなので性格は外向きと言うのでしょうか。
逆にプログラマーは内向きな感じがします。
ただ一概には言いません。
プログラマーとしての能力を日本の人に知ってほしいという承認要求がある人もいますし、
と言いたいところですが、そもそもあるテレビ番組でも言っていたのですが、林昌志主さんが言っていた話によると、
ある特定の人でもこういった意味では内向的でありこういった意味では外向的というようにこの人は内向的この人は外向的というように一括に言うことはできないそうです。
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自分はそもそもこの人は内向的この人は外向的というのはバカバカしいというか意味がないと思っています。
とはいえ鉄道オタクの人はプログラマーの人とは全く性質が違うように思うのです。
自分はそんなに外にたくさん出るのに嫌にならないなーと思ってしまいます。
音鉄道もいますね。という人もいますね。
鉄道の中でエンジン音を録ったりドアが閉まる音を録ったりアナウンス音を録音して家でそれを聞き楽しむ人たちです。
そういった音を集めたCDなんかも売っているのをご存知でしょうか。
それも自分にはちょっと理解しがたいですね。音楽を聴いていた方がいいような気がします。
あとグッズを集める人なんかもいます。収集壁を満たされるのでしょう。
あと時刻表を見るのが好きという人もいます。
ここら辺で電車と電池車が連れ違うとかあと空想で旅行を楽しむという人も多いようです。
自分はどうせ一生入院生活なんだからお金を借らない趣味を探そうと思い時刻表なんか一冊買うだけでも結構楽しみそうだしと思ったのですが
ネットで時刻表を楽しんでいる人の話を聞いたり見たり徹底的にしたのですが全く理解できませんでした。
何がいいのかは自分には到底理解しがたいです。
鉄道オタクの神様と慰められている人の本だと思うのですが以前買ったことがあり
全ての日本の駅で降りたことがあるらしいのです。
その人の本は難しかったように記憶しています。
難しい言葉を使っているわけではないのですがとにかく書いていることが細かくて
この電車とこの電車はここですれ違うとかここが坂になっていて
この電車だとこれくらい時間がかかってとかただ読んでいてとても面白かったです。
電車の中では時刻表を使いこんなゲームをしながら遊んでいるとか
その熱が伝わってくるんですよね。
発達障害の人で鉄道の次に趣味として多いのはなんだろうと考えてみました。
クラシック好きは発達障害が多いと一度ネットで調べてみてください。
結構記事が出てくるんですよね。
確かに規則的で少しの違いのあるものが好きという意味では鉄道と共通しています。
ちなみに自分は浪人資料になってからラジオを聴くようになり
NHKのFMで暇なのでクラシックを聴いていましたが自分もクラシックは好きでした。
手前みそですが割とクラシックを聴く感性は多少はあったと思います。
あとADHDの人がバンジージャンプや危険なことが好きなんていうのもよく聞きますね。
あとは水道の型番を見たらどのメーカーかわかるなんていう人もいました。
トイレの流れる音で型番がわかるという人もある音楽家にいます。
そういったようにマニアックに突き詰めるという人も多いように思います。
少し話はずれますが日本人はマニアックな趣味でもまたはオタクと呼ばれるな人でも
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結局同じようなところに固まっているのでそれはマニアックとかオタクとは言えないと思います。
ということかというとある一本道があったとしてその脇道あるいは裏道に枝分かれした道があったとして
それが何本もできて一人一人それぞれの道に行くというよりも
枝分かれした道に何百人何千人が行き結局そこが大きな道に最後はなってしまっているということです。
アニメ好きや漫画好きがオタクと言われますが日本人のほとんどはアニメや漫画が好きですよね。
それをマニアックと言っていいのでしょうか。あるいはオタクと言っていいのでしょうか。
さっき言ったような水道が好きというのがマニアックと言うべきではないでしょうか。
はいひき飯のコーナーです。このコーナーでは日々の食事について思ったことを話していくコーナーです。
自分はずっと実家暮らしなんですが家でご飯を食べていてこれは嫌いだとかこれは苦手だと思ったことはほぼありません。
ただ昨日ふと思ったのですが慣れた場所で食事をとっているのだから誰でも同じことだろうと思ったのですが
結構親が作ったものでも苦手だということや苦手嫌いだということがあるのではないでしょうか。
自分の親は異心で異心して好きなもの嫌いなものが伝わっているとは思いませんしそれは不思議ですね。
同時に一つさらに思い出したことがあって給食なんかは味もそうですがなんというか上手く伝わるか分かりませんが料理全体的な雰囲気というか毎日嫌でした。
そう考えると家であそこまで嫌いなものがないというのは不思議です。
さあエンディングです。鉄道オタク興味深かったですね。これからも鉄道オタクへの興味はとどまることがないようです。ありがとうございました。
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