MBTI診断の体験
倉木凪です。
なんか、乃木坂のメンバーがね、最近、みんなよく言ってるみたい、あのー、言ってるし、あと、学校でも今、ウッキる人もいるみたいで。
MB…あ、MB…あ、忘れた。MBTI診断だっけね。
あの、性格診断なんだけど、こんなものってたくさんありそうだけど、それで、今は多くやられてるものがあるみたいで。
それを受けてみたので、話していきたいと思います。
ロジスティック何とかっていうね、初めて聞いた名前の結果でしたね。
で、IFTTJ。
で、それのスポーツ選手で言うとね、大谷選手。
倉木は、前もね、何回かのシリーズで、一郎にすごい似てると。
だから一郎も、これ受けたことないだけで、そんなのかもしれないし。
大谷選手らしいですね。
あと、福山雅春。
大谷さんもそうみたいで。
あ、あれ意外だったな。お笑い芸人の浜田。ダウンタウンの浜田。
大谷選手と同じだな。驚きましたね。別に嬉しいとは思わなかったですけど。
あ、倉木はね、こういうテスト受けたら、前回受けた時どういうふうに答えたかなんて覚えてないし。
でもこういった類ののは全部同じような結果ですね。
質情を好むとか、変化に対して弱い的なこと。
大体似てますね、書いてることは。
なんか発達症、アスペルバー症候群の診断。
診断というか、本に特性として書いてあるようなことばっかりですね。
あと、あ、そういえば今日、計画性。
あ、じゃあテストの内容ね、話してきますけど。
いや、あの、結構いろんなものがあったんだけどね。
まず、テストを解いてる時に倉木の性格で出ますね。
まずね、こういったものは直感で選ぶべきか。
あの、慎重に考えるべきか。
もうね、本当分かんなくなってくるんですよ。バランスととるべきか。
で、前それで直感的にやってた。
なんか後から振り返ってみて、いや違うだろっていう時もあったし。
ある程度熟考する必要もあるなと思ってね。問題もちゃんと読んで。
で、やったら今度は発達症害の診断の時にやったテストで、
2時間以上時間かかって、さんざんなめにやったし。
だからそれでね、ある程度直感で選ぶ方が大事だと、
いうことも気づいたし。
考えすぎてはいけないなと思うし。
解いてる感じがまさにもう出てますね。
で、迷ってるものみたいなものは何もない。
でね、倉木の性格ってすごい偏りがあるからこういうのパパパッと答えられそうだし、
答えられるものもあるんですよ。
なんだけど、毎回そうなんだけど、
どっちつかずっていうのがあるんですよ。当てはまる当てはまらないのどっちつかず。
診断結果の考察
誰だってあると思うんですけど。
それとも違うんですね。
例えばね、計画をしっかり立てる。
これなんかは難しいってことなんですよね。当てはまらない人がね。
あと一人で何かをするのが好き。
これなんか当てはまらになったんだけど、ただこういうのこそ逆にちゃんと考えた方がいいな気もしてきてね。
あとああいう問題って分かりにくいのがあってね。
好きかどうかって言うとこうだけど、でもこれはこういう風に聞いてるしみたいなね。
あとあれ海外の訳してるから分かりづらい表現があったりね。
一番悩んだのは、斬新なアイデアを好むか単純なアイデアを好むか。
最近だと食事のことでね、アイデア出してるけど、どっちか分かんなくて結局真ん中にしたのかなこれは。
前ね、こんなことやってたらほとんど真ん中になってしまったっていうテストもありましたね。
かといってね、完全にこっちだっていうのはあれだなっていうものもあるしね。
でも問題自体ね、クラキュラが明らかにこれボーダーのものではないなっていうのも分かるんですよ。
だから真ん中ではないわけでしょ。
でも最終的に真ん中になっちゃうんだけど。
あと、自分の意見を通すかどうかとかね。
これ洋館に対してはそうなんだけど他の人に対してはどっちつかずって感じだし。
まあ二重人格だからこその答えづらさなんでしょうかこれは。
まあどうなんだろう。だからね、普通だったらあれって考えたら分かるようなものなんだろうけど。
これ優柔不断な性格っていうよりも曖昧な性格ではないんだけど、しかも偏りがある性格ではあるんだけど。
まあちょっと、普通の物差しでは測れないような性格なんでしょうかね、きっとね。
そういうことなんですかね。
いやでも確かにね、内向的か外向的かなんていうのも心理学的には単純にどっちかとか言える問題でもないらしくて。
そういう意味で自分の中で自己矛盾がやっぱり多いのかな、だから。
テストの結果もあんまり信じれないんだけど、何かのサイトでね、特徴見てみたらもう完全に前やったテスト、いくつものかのテストと同じで、でしたね。
秩序を好む的なことも書いてあったり。
でも意外だったのが、自己表現が苦手。
これもどっちつかずなんですけどね。
あとは実践重視。
でもね、これはね、このテストが素晴らしいですよ、あの、
実践重視?
でもこういうテストでやると
理論がどうのこうの
理論立てて考えるとか出ることが多いな気がするんだけど
これだけは実践重視
らしいですこのIFTJだと
でもねこれはね
このテスト
が素晴らしいです
頭でどうのこうの考えて
やるんじゃなくて
根性でバーってやっていく性格ではあるんですよね
まぁとはいっても意外と言えば意外なんだよね
まぁでも計画を
立てて何かやるのが
っていうところで
当てはまらないようにしたからかな
あとさっき言った
何話しましたなんて言ったかな
あの
自己表現
まぁ苦手
まぁこれもある意味ではその通りなんですけど
まぁこれも当たってるかな
でも
まぁ自己表現が
苦手ってことは
以前Podcastでも話してますね
まぁ小学校の時の丹野先生にも
それは問題視されていましたし
まぁでもさっきの話もそうだけど
変化を起こす場合ってのはね
凄い明々密な計画を立てて
計画っていうのと違うんだよな
コードの順番をね
しっかり考えて
やるんで
でもね
頭で
いろいろこうだこうだって考えて
例えば何だろう
例えば何だろうな
まぁ
クラキがイメージするのは
相手チームに勝つために
何年かでね
これこうしたらどうだこうしたらどうだみたいな
そういう風に戦略を立てて
やっていくような感じでは
無理ですね
でも
まぁいろいろあるとですね
前もってやる準備の中にも
そうやって理論立てるものもあれば
計画的にやるかどうかっていうのもあれば
クラキみたいに
順番を考えたり
どういうルーティンでやるかっていうのも
考えるのもあれば
それぞれで全然違うみたいだしクラキは
まぁなんか一筋縄に
いくような性格じゃないみたいですね
それでは明日っけ
