カスタマイズの苦手意識
倉木 凪です。
倉木が苦手なことって今、山ほどあるんだけど
去年その一つについてちょっと考えされたことがあったんだけど
去年
改めて気づいたんだけどカレー
ルーにいろいろね
カレー
あれはカレー粉って言っていいのかな?カレーフレークなんだけど
それを付け足したり、もちろんスパイスは付け替えられる人もいるだろうし
なんかあの人たち余裕
余裕な感じでやってる、当たり前なことをやってるような感じするんだけど
そのお金に余裕のある感じと
知識もしっかりやってる感じ
理解できないし、なんでそういう風にできるのか
まあ、倉木は
それはできないんですけど、倉木が苦手なことってね
ものづくり系なんですよね、あとね
カスタマイズしたり、あと
アレンジ
これがね、すごい憧れるんですけど
他の人ってパズルを解くようになりますよね
いろいろ組み合わせて
ものづくりする人もそうですよね
だからあのプラモデルを作る人なんていうのはそうだろうけど
あとパソコンを自作する人なんかもそうだし
憧れはあるんですよ、そういう
カレーなんかもね、同じことですよ
音楽好きなんかも
楽器好き、あと制作に立ち寄ってる人もそうだと思うけど
パズルを解くようにやってきますよね、そういう人たちはね
プログラミングとかもそうかもしれない
芸術家も全般そういうとこあるのかな、わかんないけど
芸術どれもそういうとこあるかもしれないね
既にあるものを上手く組み合わせるっていうことはやってるのかもしれないけど
そういうのすごい憧れるんですけどね
プログラミングも憧れたし
そうやって
コーヒーなんかだってね
いろんな作り方あるし
この前も専門店の調べてたらいろんな機材があって
科学者のようにいろいろやるわけですよ
科学部の人なんてね、あれ楽しいんだろうなと思うよ
こういう風にしたらこうなるのかなとか予想したりして
実際やってみたりして
だから料理なんかも同じような理屈だと思うんですよ
これ入れたらどうなるかな、これとこれ組み合わせたらどうなるかなとか
すごい魅力的だと思うんだけど今までそういうことやって
うまくいったことないんですよ
受験勉強なんかもね、どの参考性でやっていくかっていう組み合わせだけでも
そんなに苦手でしたね
これは単純作業をひたすらやってるのは得意なんだけど
いくつもの組み合わせ、だから計画立てることなんかもそうでしょう
このパターンだとこうできるけども
このパターンにしたらこういう風にできる
創造性への憧れ
だから旅行の計画とかも多分ダメだろうね
あと人狼ゲーム
もしこの人が人狼だとしたらこの人はこうだから
でも占い師がこの人だとしたらこうだから
そういうのね、好きで人狼ゲームをやるの好きなんだけど
すごいね、後退するのに時間かかるんですよ
苦手だから
だからトランプなんかも全然好きだけど得意ではなかったんですよ
うのなんかルール覚えるのもダメだし
麻雀なんかもね憧れはあるけど
全然からっきしダメだと思うよああいうのは
野球なんかもしっかり見てたら
まあ俳句とかいろいろ考察のしがいあるんだろうけど
そういうのできないですね
でアメリカのマックなんかはねいろいろカスタマイズできて
まあ人間ってそういうの好きなんだなと思うんだけど
日本人も好きですよねでもね
まあ人間みんな好きなのかなだから
でもまあアメリカのお店は相当カスタマイズしてるんだけど
そういうのはあんまり魅力で感じないね
まあそれについては次回お話しますけど
だから筋トレやる人で
このプロテイン使う場合こうでこうでとか
よく計算しながらやってると思いますよ
本当にダイエットしてる人もそうだけど
まああと飴太とかサッカーとかバスケットの
あのフォーメーションを考える人なんかも
すごいなと思って見てますよ
こういう場合こうなる可能性があるから
こういうパターンを用意していこうとか
だからいいことが将棋の騎士も
すごいなと思うしね
いろんなパターンを考えるわけだから
相手がこうやってきたらこうして
こうする場合こうして
でも数学もね
いろんなパターンの解法を暗記していくことになるんだけど
で応用問題これ組み合わせていくことになるんだけど
これクラッキーは数学ができたのかどうかだからね
不思議なんですよね
次最後の話ですけど
ちなみにWACEっていうね
知能テストで近く投稿が苦手でね
これの影響だと思うんですよ
こういう人狼ゲームとか苦手なのは
それの全般苦手なんですよね
いやー今日もねつらかったね
だから前回かな
だから孤独感を味わわせるってことを話したけど
まあこういうことクラッキーはできないんだよなと思って
カレーなんかまさにそうでしょ
無限にあるわけですよ
スパイスどういうのを合わせるとか
それではしたっけ