変わり者の学生時代
以前、北海道一の変わり者の引きこもりだという話をして、その時気づいたんだけど、北海道一の変わり者なんじゃないかと思って、それで今回このエピソードを撮っています。
まず一つ目ですが、野球なんだけど、最初は好きでやってたんだけど、それで不登校になるくらい、きつくてつらくて。
でも辞めるっていう考えはなくて、しかもその理由が、監督に言うのが怖かったっていうそれだけなんですよ。
その必要がなければさっさと辞めてたと思うんですけど、そんなんで謎が4年間続けちゃうんですね。
こんなに練習も試合も嫌だし、何の面白さもないし、やりがいも感じてないし、もちろん中学生になったらやるつもりもないし、なのに続けられてしまってる。
こんな変わり者ってなかなかいないと思います。
次の話ですが、そんな野球時代、試合では一切勝ちたいとは思ってないですね。自分が試合に出てても出てなくても。
だから負けてる方が逆に嬉しいんですよ。
今日ちょうどこれ考えたんだけど、自分で他の人をオペレートすることなんてできないわけですよ。
ただ普通の人は、指示出してって命令するわけじゃないけど上手くやりますよね。
ちゃんとやってない奴には注意したり、舌毛綺麗したり、上手くやるけどそんなのもできないし、やる意味も感じないし。
逆に自分が何か功績をあげても、野球だと十何年間のうちの一人の成果なんてみびたるもんだし、それは何の影響を与えるかも思わないし、
自分がどんな活躍してもそれはチームの結果につながるわけであって。
チームが勝ったって、自分が何をやったかって分かりづらいですよね。
勝ち負けって自分の結果と直接的な因果関係があまり感じられないし、実際そうだと思うんですよ。
なのに応援したり、応援する気にもならないし。
選手がいいプレーしたら一緒になって喜んだり、勝ったらみんなで一緒に喜んだり、負けたらすごい悔しいって泣いたり、全く理解できない。
その結果として試合で負けたら、いつも負けろ負けろと思ってる。
でも監督には行われなくないからしっかりプレーをする。
音楽と人間関係
以前フライ上がってきてね、かっこよく取れたんだけど、ファインプレーしたんだけど、その時もなんとも言えない気持ちでした。
こんな人なかなかいないと思います。
では次。
そんな倉木、ある時から別のスポーツを始めたんだけど、野球時代とは真逆な奴ら、真逆な性格な奴ら、そこでも全然周りと間が合わなくて、また孤立するっていう、ここまで運の悪い人ってなかなかいないと思いますね。
運が悪かっただけだと思ってますから。
あと中高ともに後輩に嫌われたり、睨まれたり、部長やってる時はボイコットされたり、ここまで後輩とは反りが合わない、こんな人なかなかいないと思いますね。
結局人間関係が壊滅的だってことですよ。
あ、倉木の社会不適合者、エピソード話したらキリがないんですけど。
親戚の家へ行って懐かない、そしてよそよそしい、そして気がおけない中とはとても言えない、こんな人はほとんどいないと思いますね。
一定数いるのかいないのかぐらい。
まあまるだと思いますよ。
音楽好きっていうのはたくさんいると思うんですよ。
まあでも異常なほど音楽好きで。
で、時にはね、食べ物を食べて感動したりもしてないんだけど、音楽聴いてね、なんだこの曲は?つって感動することがあるんですよ。
もしくは異常にテンション爆上げになってる時もあるんですね。
別にクラブに行ってるわけでもないのに。
一人で静かに部屋でじーっとしながら聴いてるのに、一人でね、メンタル的にはテンションぶち上げ状態なんですね。
それくらい音楽が好きだったけど、まあそれ自体は珍しいし。
あと音楽好きはいてもね、音楽以外の趣味は一切ないです。他には興味ないですっていう学生時代を送ってきた人なかなかいないと思うんですけど。
全国探してもそんなにいないと思いますね。
お菓子にも興味あったり、某テレビ局のふざけた芸人さんたくさん出てるような番組が好きですとか、まあいろいろあると思うんですよ。
好きなものが。
音楽以外は興味ないっていう感じでした。
で、普通ね、あの次の話ですけど、スポーツはできるかできないか。
どっちかだと思うんですよ。クラスの、想像してみてほしい。クラスのスポーツできる男子。
まあ何やってもできるじゃないですか。
まあ長距離はちょっと苦手なかなとか。
マットもできて、球技もそれなりにできてみたいな。
で、クラッキーの場合は、スキーそれから、まあ球技もね、それによって全然違うんだけど。
サッカー、バスケは、バスケはね、見るの好きだったからまあある程度できるけど。
ただしね、バスケはね、見るの好きだったからまあある程度できるけど。
サッカーはほんとね、蹴るのから、何から、全然ダメって感じで。
高校生の時、試合しても全然、もうボールに触った記憶すらないですね。試合中。
蹴るのもね、全然タイミングが合わなくてダメだったし。
バトミントンはそれなりにできたかな。
でもね、バトミントンはね、全然ダメだったしね。
蹴るのもね、全然タイミングが合わなくてダメだったし。
バトミントンはそれなりにできたかな。
あと、小学生の時に卓球やってね、全然練習したこともないのに、割とすんなりできて。
野球部の奴らとやった時も、割とあれで、クラブみたいなのにも小学生の時はやってたけど、割とそれでも強くて。
できるものはね、全然練習しなくてもできちゃうんですよ。
あと、スキーはいつもA班で先生にも褒められてましたね。
スケートもね、すごい得意でした。Aクラスでやってましたね。
ボーリングはまあ、まあ平凡だったかな。
パークゴルフも特に、まあ普通でした。
ゴルフはたぶんね、や気がついたせいもあるけど、変な癖ついちゃってるから。
たぶんできないと思いますね。
なんとなくわかるんですよ、ゴルフはダメだなって。
止まってるボールを打つのが簡単そうですけど、たぶんダメなんですよ。
バトミントンもまあまあだったでしょう。
テニスはね、たぶん才能ないなとは思いました。
見るのもやるのも好きじゃないですね。
で、できないのがね、まあ水泳はもうずっとC班だったし。
当時痩せてるからできないのかなと思ってたけど、たぶんクロールとか全然できないしね、息継ぎもね。
たぶん才能がないですね。
あとマット運動。
苦手意識あるからってせいもあるけど、まあ努力してやるタイプであるんだけど、
やっぱりあれは恐怖心もあるし、まあたぶん才能がない感じでですね。
で、高跳びとか幅跳びとか。
跳躍系のものはダメだし。
まあ短距離長距離は、長距離はね、1500で1位取ってたし、800も1位取ったし、各年で。
短距離はまあまあってところですね。
で、今ざっと言ってたけど、できるものとできないものの差があまりにもあってね、ここまでの人はちょっとあまりいないと思います。
では次の話。
まあクラスね、1人や2人や、いやでもどうだろうな、字が下手だって言ったって知れてるじゃないですか。
クラスにはね、全教科の先生から、お前は字が汚いとか、芋虫みたいだとか。
後輩からも言われたね、字が汚かったら北大行けないですよって。
あとせっかくの数学のね、初めて90点以上取ったテストで、中学生の時だけど。
90点以上でもあったんだけど、まあちょっと先生に勘違いされて。
まあそれも字が汚いからですね。
本当は今思い出したけど、情けないなんか、ミスですねあれ。
ああでもよく直してくれたけど。
クラケもね、丁寧に書けばね、ちゃんと書けるんですよ。親にもそう言われてたし。
ああそういえば前、ブログ書いてた時に、ようかんに打ってもらうんでね。
クラケノートに書いて。
もう字も大きく書いてね、書いたり綺麗に書いたりしてんだけど、読み取ってもらえなくてね。
わざわざ前回読んで書いてもらってましたね。打ってもらってました。
トウモロコシもね、字汚くて。本当に字汚いと思うんだけど、クラケの方が汚いんだよね多分。
まあどっこいどっこいかな。
なんだけど、初度の授業で何回も先生に褒められたり、選ばれたりしてる。
まあそんなこともあれだろうね。
大事な書類で提出したら怒られたこともあったな、先生に。
本当に北大の二次試験で、字のせいで点数下げられて落ちてたとしたら、今考えてみるとゾッとしますね。
あとどうでしょう、小学生でうつになる人ってあんまりいないのかな。不登校はいても。
あとね、異常なほどの不安、不安があって、
先生に怒られるのをあんなに恐怖に感じてる人っていないと思いますね。
例えばクラスの女子ですごい気弱くて。
でもそんな先生に怒られるの怖がったりしないと思うし、そこまで。
だとしたら学校みんな来れてないはずね。
でクラケはね、秋朝のときはね、すでにね、
クラケはね、学校に行くときはね、
だとしたら学校みんな来れてないはずね。
でクラケはね、秋朝のときはね、すでにボールが当たったら、
あと肘のところにボールが当たって痛くなったらどうしようとか。
考えてよくね、キャッチャーやってた頃は、
わざとね、すでにボールを自分で当てて、
学生時代の部活動
大丈夫だ、大丈夫だ、当たってもこれぐらいの痛みだって言ってね。
あとは椅子に自分の肘をわざわざぶつけて、
大丈夫だ、これぐらいの痛みで済むんだってね。
やってましたね。
あとは木にボールぶつけて、
で帰ってくる球をお腹に当てて、
であったら洋館に心配されましたね。
あと座ってたらね、日本人って座ってるから足短いっていうのがわかって、
座ってたら足短くなりそうな気がして、
で毎日ね、自分の足縮んでないかわかるっていうね、
変な癖がありましたね。
それぐらい不安、気質なんですよ。
で、まあ部活やってて、監督は厳しいからね、一生懸命練習するって言っても、
別に親から、小さい頃から何か習うことさせられてて、
でも指名官でやってるとかでもないし、厳しく指導されてるわけでもない。
なのにあんな自分で追い込んでステイクにやる、
こんな中学生ではそんなにいないだろうけど、
黒木は練習始まる前からね、
筋トレみたいなことをしたり、
休み時間もね、職員室までうさぎ跳びみたいなことをしたり、
してましたね。
部長になってからは筋トレ能力を増やしたり、
高校生になってからはそれ変わんないですね。
長距離の練習の時は先輩よりも先にいつも行ってたし、
鬼ごっこやるっていうね。
で、まあいろんな部分を鍛えるっていう練習でも、
もう全然体力有り余ってるんで、
ずっと走っていましたね。
中学生の時は部活終わって家帰ってからまた筋トレしてました。
あと家まで走って帰ってそこからまた筋トレやるってこともしてましたね。
夏なんかも汗だくでね、だけど一曲の間ずっとね、
スクワットみたいなことやるんですよ。
足広げて飛んで着地してって。
で、その後寝る前に風呂入って、
もう熱湯の中で入って20分間、もう体真っ赤になりながらそれに耐えたり。
サウナーでは、温泉行った時はずっとサウナーで入って長時間居たりしてましたね。
ちなみに今もね、窓開けてないんで、
もうすごい暑い中汗だくなりながらポッドキャスト撮ってます。
去年なんか頭回ってないんじゃないかっていうときにポッドキャスト撮ってましたね、一応。
学生時代に、どうですかね。
誰でもあると思うんですよ、小学校の時は。
誰でもないからね、小学生の時はね。
あれってうまくやれなかったけど。
で、中学生になってから漫画好きのやつと仲間でグループがあったとか、
あとは高校生デビューしたとかね。
まあ人によっては宗教入って若い人の仲間ができたとか。
学校の友達とはうまくやられてないけど、でもいいとことは仲がいいとか。
近所に仲がいいやつがいるとか。
兄弟とは仲がいいとか。
倉木はね、小中高全部、こいつらとは気がおけない仲良いだとか、こいつらとはこういう趣味で気が合うとか。
一切そういったことないですね。
親戚とも、もう中学生になった頃から全然うまく話せないし。
兄弟はいないし、近所に友達はいないし。
近所でね、なんでかな、倉木ともう一人、あの時結構夜遅かったような気がしたけど、
たまたま会って、であるやつと一緒に帰ってたら、別のちょっと悪のやつ。
倉木と一緒にいるやつには、ようって感じで挨拶するんだけど、倉木には全然無視。
あれは忘れられない出来事ですね。
では次。
給食の思い出
では次。
給食中、どうだろうな。
変食があってね、とか、夜間遅みたいだけど食べるの遅くてとか。
まあそういう人はいるかもしれないんだけど、倉木は食べるの遅いし、しかもいつも吐きそうになりながら食べちゃうんですよ。
胃もなんかね、胃もちょっとおかしかったと思うんだけど。難病のせいで。
当時からまあ多少その気はあったのかな。まだ発症はしてないと思うんだけど。小学生の時ですからね。
で、いつも吐きそうになりながらね。
であの、韓国のもやし、なんていうのかなあれ。
あれ食べてる時なんかもういつも喉に詰まりそうで不安でね。
だからいつもね、何を不安に思ってんのかなんかでも、ちゃんと飲み込めなかったらどうしよう、吐いたらどうしよう、食べ終われなかったらどうしようっていう恐怖心でね。
あと最近思い出したんだけど、食べた後も腹痛ってわけでもないんだけどなんか全身なんかストレスでなんかおかしい状態で。
食べる前からそうなんだけど。
まあここまでの人はちょっといるかな、いないかな、まあいないんじゃないかな多分。
はっきり覚えてますよ。ラーメンとカレー以外は全部ね、もうストレスでしかないんですよ。
ご飯食べてても美味しくないし、味噌汁飲んでても美味しくないし。
もう不安でしょうがないから。
ナポリタン食べてたって、パン食べてたって、全部ですよ全部。
肉じゃが食べてたって、あ、今思い出しました。
小学生の時は肉じゃが食べてる時もね。
割とあれ美味し、まあすっごい脂だらけでね、健康に悪そうな。
まあでも美味しいのは美味しかったんですよ。
でも小学生の時はね、吐きそうになりながら食べたの覚えてますね。
シュウマイとかもね、覚えてるなあ。
いつも小学生の時、給食の時かかってた音楽、今でもね、忘れないですね。
で、そのせいでね、その曲嫌いになりましたね。
悪いイメージしかないんですよ。
あと給食の匂い、
なんかね、今でもね、忘れられないですね。
給食の時の匂いがあるんですよね。
独特の匂いが。
それだしたっけ。