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宗教二世への自分が、オカルトを一切信じなくなった理由、がテーマ。
宗教一族に生まれた自分が、死後の世界や神を信じなくなった理由、超簡単な哲学談義。
時間についてにひりずみについて、宗教二世への苦悩、が概要です。
いきなりなんですけど、自分は時間というのはよくわからない概念、それか哲学的概念ですよね。
とはいえ、存在はするというか、そういった概念は存在するし、存在するかしないかなんていうのは考えたことなかったんですけど、
昨日はっきり時間というのは頭の中にあって、この世界に存在するものではないのだってわかりましたね。
前はね、昨日まではビッグバンデーが起きて、時間と空間がその瞬間生まれたというふうに認識していましたけども、見たんでね。
アークスティニスという哲学者がですね、この人はキリスト教みたいなんですけど、
神は空間と時間があるところにできてから生まれてきたんだろうと。
つまり、時間と空間に神が支配されてしまっていると。空間と宇宙がありきだからということでしょうね。
だからアークスティニスは、時間と空間というのは主観であって、実際はこの世界に存在するようなものではないって言ったんですよ。
これは無神論者ですけども、全くアークスティニスと同じで、言っていることは正しいと確信しましたね。
時間なんてものは存在しないって、ただの概念でしかないと。便宜とはあるものでしかない。
ある時点が始まりで、ある時点までどれだけ時間がかかったのか、便宜上のものでしかなくて。
人が生活しやすいように。
もっと普遍的な意味でも、人生を生きることができるようにというか、
もっと普遍的な意味で、単純に生まれてから死ぬまで作ったというよりも、そういう概念が必要なわけですよね。
自分が説明問題ですけども、かなり熱の入ったというか、家系で宗教に対して。
熱の入ったというと、盲信しているみたいなイメージだと思うけど、どんなイメージなんでしょうね。
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宗教をやっていない人からしたら、もうちょっと頭がおかしくなって、神様、信者様みたいな、神様、教祖様みたいなのが見えているのかな。
多分それよりもっとヤバいですよ。
まだそういう人たち、それを一般化してヤバいって言っていいのか、それよりうちがもっと例外的にそれを超越したヤバさなのかわからないけど。
たぶん普通に見えると思いますね、生活してて。
もともと人間的に変わっているから変わった視点で見るかもしれないけど。
普通に死の役員とかもしてるし、近所の人とも。
今は洋館は、家の前の人とは一切わけあって話してないですけど、挨拶もしないけど。
それまでは普通に、近所からの人からしても普通な人でしょうね。
ただね、息子の自分から見ても、たまに思うんですが、やっぱり差別的な用語になってしまうので、
なんて言えばいいんだろうな、宗教オタクって言っておきますか、かなりの宗教オタクだなと。
どうなんでしょうね、信仰宗教のある程度、エライトまでは良くなくても、運営というか、
お世話するような位置にいる人ってどうなんでしょうね。
うちなんかは毎日、毎日ですよ。
仕事から帰ってきて、来るまで20分くらいのターミナルに行って、2時間、3時間、周回に行くんですよ。
周回っていうか、周回はないのに。
なくて、お世話するプロジェクトの人たちで集まって、何かやってるんですよね。
今は宗教も進んでますよ。
自分と入っている宗教では、ビデオ会議って言ってね、コロナ前からリモートで繋いで、全土を繋いで会議をするわけですよ。
そういうのを毎日ですね。
週に1回会員さんが集まって、週1回映像を見て、週1回勉強会みたいな、大学のゼミみたいなもんですよね。
あれ完全にパクリですよ、ゼミの授業の。
それは大人数で、みんなで。
大人数って言っても、北海道の地方のターミナルなんていうのは、本当に少ないときだと2、3人ですよ。
でもちゃんとお世話する人がいるんですよ。
自分が何歳くらいだろう、高校卒業して、だから18、19の時に、うつ病も悪化して、宗教の呼ばれるのが、
自分の宗教は、倫理伝承する宗教なんで、案外なんで。
自分なんか、来世治安の悪い国に生まれたらどうしようとか恐怖心が出てきて、不安障害もあるんでね。
だけどラジオである生物学者が、人間、生物に生きてる意味なんてないんだと。
06:03
子孫残すぐらいだろうと言ってのを聞いて、すごい気が楽になって、
いろんなことが誤って、すごいにひりひりな性格になったんですよ。
不完全性定理って知ってますかね、数学で不完全性定理、物理学で不確定性原理、これ何回も聞いても覚えたいんですよ。
不確実性原理どっちだ、不確実性定理、不完全性定理かな、どっちだろう。
不完全性定理は数学だ。不確実性原理。
不完全性定理って何かって言ったら、数学の定理なんですけど、
どんなにこの世界のことを証明できても、どこかに穴があるっていう定理なんですよ。
必ず完璧には証明できないと、どこかで無駄に生じてしまうと。
これ数学概念が大きくて、要はどんなに真理をつけ詰めているようでも、
全部間違いだっていう、数学の専門以外の人はあまり深入りにしてないと思うんですけど、
しないでこのぐらいの程度の理解でいいと思うんですけど。
パズルって言うとクロスワードパズルで、一律法パズルで言うと、
ちなみになんてパズルって言ってみんな理解できるんですかね。
パズルっていろいろあるじゃないですか、数学とか一律法パズルとかクロスワードパズルとか、
それぞれで全然違うのに、今言っているのはジグソーパズルです。
ジグソーパズルの完全に絵ができるってないんですよ。
そういうことはあり得ないと。
評論家の宮崎哲郎が言うには、それはどういうことかというと、
人間、この世界のことは必然的な意味のあることなんて一つもなくて、
全て偶然起きていると。
完全に正定理というのは、神がいないことを証明しているわけですよ。
神の正義というのは、完全なものとか、絶対的なものとかですよね。
そういうものはないと言っているわけですから。
いや、びっくりしましたね。世間の人は神様のことを信じていらっしゃる。
なんなんだと思っちゃったんですよ。
もう何百年も前に、数学でそうやって証明されているのに、
なぜ神様を信じるんだと。
特に大した理由はないですね。
頭ではわかっているけれども、神様がいないというのは、
感覚的に現代人ならわかるじゃないですか。
神様がいないと頭ではわかっているけれども、
神様を信じないと生きていけないという人が多いという、それだけの話ですね。
信じることはできますからね、人間。
信じているだけで救われるなら、いいんじゃないですか。
人間の存在儀ってそういうところにあるしね。
あとこれはちょっと、いや大丈夫かと思うんですけど、
その不完全整理というものができて、なんとかこじつけようとしたんですよね。
こんな最高なこじつけなんですよね。
09:02
神様というのは人間の頭では理解できるものではないと。
だから数学では証明できたかもしれないけど、
そういった完全なものというのとはまた別に、それとは別にいるんだみたいな、
そういうことを言った哲学者なのかわからないけど、いるんですよ。
それ言い出したら、どうする、きりがないというか。
だって勝手にその時点で神様の定義を変えちゃってるんですよ。
いないってわかって。
それじゃもう神様じゃないじゃないですか。
その人がいると思ってるんだ。
勝手に人間の都合で神様の定義を、
定義変えていいですけど、
いいですけど、そうなると概念でしかないじゃないですか。
自分で言ってるようなもんじゃないですか。
存在化するかしないかの話はなくなってきてますよね、そしたら。
頭で理解できるものも何もないですよ。
神様の、そもそも人間、完全なものが神様だと、人間がそうやって言ってるわけですから。
そもそもの始まりがそうだから。
自分が都合のいい時に限ってそうやって、
それまで神とはこういうものでいるだろう、いないだろうって言ってきたのに、
都合のいい時だけそうやって、
人間の頭では理解できないところに出して。
大丈夫かと思いますけどね。
何度も言いますけど、
数学で神様はいないと証明されていて、
だからまあ、今言った哲学者にしろ、
わかりますよ、その何か。
人間での完全なもの、不完全なものだから。
完全なものを求める存在なんですよ。
神様がいたい、神様、そういった存在が欲しいのはわかるけれども、
神はいないのは証明されてるんですよ。
物理学って割と、すごい普遍的なもんですよ。
医学とか栄養学なんかと比べると。
ただね、相対性理論でさえ、もしかしたら覆るかもしれないと言われてるわけです。
だから今の物理学の最反が間違ってる理論になっちゃうんですけど、
そういうこともあり得るんですよ。
幕本学問で東大の学者が言ってたんで間違いないんです。
で、数学はどうかというと、
これは、そんな覆るようなことは間違いなくない、
もう普遍的なことなんですね。
100年後に、200年後に、
やっぱりあの数学者の言及間違ってました、なんてことはないわけですよ。
一度証明されてしまえば。
だから不完全生定理も、1万年後も2万年後も覆ることはないんですよ。
さっきの時間の話に戻りますけど、それで気付いたのはね、
人生に意味はないと思ってるんですよ。
意味は間違いなくないと思ってるというか、断言できますね。
というのも人間の頭にあるだけなんで。
この物理空間に意味なんてないのははっきりしてますよね。
意味があるというのは多分オカルトでしかないんですよ。
フヤフヤになってるけど、それは間違いないです。
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で、時間というのはさっきも言った通り、
存在するとか存在しないとか考えたこともなかったので、
まあ難しい概念なのぐらいにしか持ってなかったんですけど。
これも頭の中にあるものでしかないと。
今言った意味と全く同等なものだと理解したんですね。
ただまあ、ちょっといまいちね、
過去とか未来とかはないだろうというのは、
それも頭の中からかけたものだと理解。
それはそれぐらいの理解で、あとはちょっと難しくて。
時間が頭の中にあるってどういうことかってわからなかったんですけど。
あとちなみに過去とか、
過去っていうのはただの人間の記憶でしかないっていうのは
前から思ってましたね。
そう言ってる脳機能学者もいたし。
だからその時はあんまりピントが来なかったけど、
まあ今回はよくわかりましたね。
で、今朝ふと考えててわかったんですよ。
時間も頭の中のものでしかないとするならば、
だいぶこれは人間の、
この人生に意味があるとかないとかいうのよりも
なんかより普遍的な感じが、
普遍的というかより本質的というか気がしますね。
だって時間がないとなると、
人間ってだいぶ時間の流れを意識して物事を理解するじゃないですか。
時間がないとだから動画が静止画像になってしまうみたいなことなわけですよね。
もうだいぶ人間のいろんな認識は、
例えばですけどね、
ボールを投げたら前に転がっていくとか、
3秒後には目の前の何十メートルか先にあるとか、
全部これただ人間の頭の中で考えてるだけのことじゃないですか。
ってなるわけですよ。
人生に意味があるのか、
以前に全然これもう頭の中で理解してるのだなと、
全てを。
あと時間も頭の中で、
空間も同じですよ。
空間も頭の中でしかないと。
これもう分かりにくいです。
分かりにくいとかまあ難しい話ですよね。
日本がここにあって、
アメリカがここにあってって認識してるけど、
そもそも空間なんてものは存在するものではなくて、
人間がこの便器所、
空間として理解してるだけだと。
以前から虫なんかと人間とは全然この世界の捉え方違っていて、
っていうことが生物学で分かってきて、
だから地動説、天動説ってありますけれども、
どちらも間違ってる可能性があると。
どちらでもないって言ったほうが正しいんじゃないかなっていう、
これちょっとだいぶおかしいこと言ってそうですけども、
こういうことを言うのは、
サンエンスの世界では言われてるわけですよ実際。
そう言ってる評論家もいるし。
でも今の時間と空間の話からすると、
何にも矛盾しないですよね。
どちらの説も。
あと世間の人って、
大半の人は神様を信じてるけど、
信じてるか、あるいはいてほしいな、
あるいはいるかいないかわからない。
あるいはまあ考えたことはないけど、
15:00
まあいるんじゃないの。
あるいはどっちでもいい。
あるいはたぶんいないと思う。
だと思うけど、
まあ一定数少なからず、
絶対いると思い込んでしまってる人と、
絶対いないと思ってる人、
これはどっちもマイノリティーですけど、
いますね。
で、この今言った全ての人の大半が、
その中の大半が、
神様の定義ってよくわかんないで言ってますよね。
なんかすごい人、
すごい人間みたいな、
なんか人間のすごい、
なんかすべてができるみたいな、
すべてを知っていてみたいな、
なんかそれぐらいの、
自分なんかはそうですよ、
宗教に20年入ってましたけど、
なんかよくわからないけど、
だし実際哲学者とか宗教の教祖なんかも、
そうですよね実際。
神様は、
いや定義はありますよ、
定義はありますけど、
結局哲学的概念と同じで、
神様とは何かってわからず、
その要は土台ができてない状態ですよね。
なのにもかからず、
それがいるかいないかって、
全く意味ないと思いません。
何か、
何なのかがわかっていないものを、
いるかいないか議論してたので、
信じるのはいいと思いますよ、それは。
ただいるかいないか議論するって、
意味ないと思いません。
よくわからないものを勝手に信じて、
それで救われるのは別に全く問題ないですけど。
あと宗教によって、
全然神様って何か違うじゃないですか、
神道だと、
神ってのは万物に存在するっていうことなんですよね。
一神教の宗教なんかは、
キリスト教とか、
民族教とかもそうかな、
イスラム教とか、
万物にいってんじゃなくて、
唯一無二の神様ですよね、
信じてるの。
でまぁ、あれですよね、
信仰宗教なんかだと、
教祖も神みたいな存在なんですよ。
で、何でしたっけ、
ラファエルとかミカエルとか、
えー、何だっけ、
ラズ、ラベ、ラズ、
えー、
ラファエル、ミカエル、
えー、
YouTuberでいましたよね、
ザ、ザブリエル、ザ、
ガブリエル、
何だっけな、
あれなんか神様みたいなもんですよ。
で、こうやっていろんな神様がいるのにね、
いてね、
世界にはそれぞれ本気で信じてる人がいると。
っていうことは、
子供でも気づくはずなんですよ。
あー、神様っていないんだなって。
単に、
もしいたとしたらね、
こんなその何万、何億人の人が、
ある神様を信じて、
まぁこれ今言ってんのはあくまでも、
子供でも、
何となく気づかないかなっていう、
だけの話ではありますけども、
ある、
一億何億人があるもの、
神を信じて、
別の宗教は、
別のものを神と言ってて、
18:00
これは神っていねえなって、
子供でも気づくと思うんですよ。
いたとしたら、
うーんと、
76人とか、
86人、
86人とか、
ちなみに、
世界の人口って、
いつだっけ、
2010、
20年、
くらい、
2018年くらいから76億、
今は2024年、
81億だっけな。
で、
50年後にはもう100億に、
達するって言われてますね。
ちなみに日本人の人口は、
50年後は、
8000万人、
まあちょっと減るんですよね。
まあちょっとじゃないか。
今一億五千人なんでね、
ちょっとじゃないですね。
まあそれはいいんですけど、
どうするとか、
みんな同じ、
同じものを信じてるはずじゃないですか。
って子供でも思うような気がするんですよ。
まあそれはいいですけど。
自分の、
こっから、
さらにまた本題、
本題の本題ですけど、
自分のね、
危機戒戒な親族がね、
宗教一家なわけですよ。
で、母方のね、
祖母でしょ。
祖母でしょ。
で、会員に、
させられたって言われたけど、
まあ、
はっきり自分から見る感じだと、
全然なんか宗教ってもの、
もう、
この世代はその他の宗教って何なのかも、
もうよくわからず、
娘に言われている、
させられて、
まあ特にそんな害はないみたいだけど、
なかったと思うけど、
みたいな感じですね。
害はないのは表面的なのか、
どうなのか、
あまりにもわからなすぎてて、
もうちょっとあれかもしれないけど。
害するって、害すらないかもしれないけど。
で、
自分の祖父の妹に当たる人は、
別の宗教でしたね。
で、その人も宗教で苦労してて、
なんかお金を取られたから、
一回入って、
で、別の宗教に入るんですよ。
ここら辺で話しておくと、
自分の宗教は、
あの、
世間の人が知っているような、
あの、
どでかい宗教ではないですね。
本当にカルト宗教ですよね。
少人数の。
あとカルト宗教の定義って、
結構いろいろなんですよね。
簡易世界中に千万人以上いないカルト宗教だと。
だからある国では、
プリッツ教会みたいなどでかい宗教でも、
カルト宗教だと言われてるんですよ。
イギリスだっけな。
あとカルト宗教は、
なんだっけな、
悪いことする宗教だと
思ってる人も多いでしょうね。
まあでもその定義はね、
ちょっと世間の人が思い込みになる気がする。
あと、
カルト宗教ってのは、
輪廻転生すると言っている宗教も
カルト宗教だとか、
死後の世界だけじゃなくてね。
あともう一つ忘れたのは、
なんだっけな。
えーと、
カルト宗教の教祖が
創始者かあるいは
21:01
一代その下、
二代目っていう宗教が
カルト宗教だと。
神道みたいな何千年も経ってる
宗教が
カルト宗教ではないと。
まあ歴史がないとですよね、要は。
信仰宗教はそんな、
全部カルト宗教になっちゃいますね。
まあそういう定義もあるし。
まあ自分の宗教の信者は
カルト宗教って言うと、
カルトって言うと悪いイメージがあるよね。
犯罪を幻想するような。
特にうちの宗教なんていうのが、
こんな、
まあ実際そうなんですよ。
自分たちがこんな
明るくて、
爽やかで、
犯罪とは無縁だし、
そんな悪いことをして、
関与、
宗教信者を関与するのが
他の宗教とは違うって
感動に思っちゃってますからね。
表面上は、
まあ実際確かにそんな感じはするけども、
本質的には、
日本で一番やばいかもしれないって。
これ本気でそう思いますよね。
これ誰しもが
持ってる教訓ですよね、こんなの。
一番大丈夫そうなものが、
表面上
大丈夫そうなものが、
これが一番
危ないんだと。
クラスの一番
優しい感じの子が、
実はキレさせたら一番やばいかと。
単純に考えてます。
それぐらいの教訓は
誰でもありますよね。
ちなみに自分は宗教に
良い宗教も悪い宗教もないと思ってるんですよ。
ただあるのは、
犯罪をする可能性のある宗教がそうでないか。
まあ区分はできるかもしれないけど。
宗教はただ単に
教えがあって、
信じる人たちがいて、
これに優劣なんかつけれないし、
言い悪いなんかないですよ。
うちの宗教というか、
自分が入った宗教は、
どうでしょうね、みんな。
すごいですよ。
何の恥ずかしげもなく、
何の疑いもなく、
何の悪びれもなく、
悪びれまではなくてもいいけど、
うちの宗教が
本物だって言ってるんですよ。
多分ね、
大手の宗教の信者っていうのは、
結構、
真っ直ぐで盲信してる人でもね、
うちが本物
って考えてるバカなのは
あまりいないと思うんですよ。
宗教の信者ってのは、
信じることしか
できないわけですからね。
ある程度宗教ってものが
わかってる人よりも、
本物も偽物もないってのは
わかりますからね。
まだ周りが見えてないぐらいの人のほうが、
まだマシですよね。
他の宗教を見下して、
うちが本物だって言ってるんですから、
その宗教の人は。
宗教に対する、
わりと、
あまり宗教ってものがわかってなくても、
軽く、パジュアルな感じで
入れちゃうからそういうことになっちゃうのかな。
でもただ、
運営の人が言ってたんだよね。
24:01
他の宗教で、幹部とか
偉い人ですよね。
役員というか。
その人自体は宗教のことについて
ある程度見識はあっても、
そういうことを言えてしまう。
家に行ったとしても、
あまり誰も何とも思わないというか、
それだけパジュアルで、
よくわかんない宗教なんですよ。
祖父はね、
ある宗教の人が、
何て言えばいいんだろうな。
あくまでもこれ祖父の話ですよ。
ある宗教が、
壺を売りに来たみたいなんですよ。
それは違ったかな。
壺じゃないかな、それは。
でも何か売りに来たんですよ。
それで皿投げて追い返したっていう。
それくらい宗教は嫌いだったみたいです。
で、いとこは、
洋館が何回か
誘ったけど、
自分も誘ったけど、
結局入りはしなかったですね。
ただ宗教の
教祖に会って、
会ったことはあって、
人のオーラが見えるときがあったみたいな
ことは言ってましたね。
まあ幻覚ですけど。
不思議な体質なんですよ。
で、あと誰かな。
いとこの旦那さんは幽霊は
結構見えるみたい。
しっかり見えるみたいなんですけど。
見える人もいろいろ程度の差があると思うけど、
かなり見えてるタイプですよ。
だけど、それで
自分の両親が
映像を見せてね、宗教のね。
自分が行ったセミナーの
子供でもわかるような
それを見せて
ことはあるけど、
それっきりですね。
お嬢様にも誘ったのかな。
行ったことはありますね。
何回か来たのかな。
でも特に会員になっております。
で、これ。
これ本題ですけど、
母、父方なんですよ。
やばいですよ。
祖母は
これまで全世代で5000人くらい
関与
宗教に
関与ですよね。
実際会員になったかは
置いといて。
宗教に来てもらった数ですからね。
すごいと思いません?
毎年100人くらい
これを
50年以上続けてるんで
10年で500人
10年で1000人
50年で5000人
ですよね。
宗教の教祖からもね
すごい特別されてるというか
誕生日に毎年
プレゼントを送られてきて
宗教の教祖からも
プレゼントを送られてきたり
そのオールゴールをもらったことがあるんですよ。
なぜか竹内マリアの
元気を出してたんです。
その曲なのは何でか分かんないですけど
何回も教祖とも話してるし
年に1回の
東京の集まりとかでも
よく握手と会話としたり
自分もその教祖と何回か
話したことがあるんで
教祖にね
祖母にね
いい跡継ぎができましたねって言ったらしいんですよ。
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だから名前で分かったんですよね。
お孫さんだと。
そんな祖父に
遊ぼうに宗教を伝えたのは
父親なんですよ。
大学に行ってね
大学で
先輩から
当時宗教がだいぶ
オウム神力はまだ後かな
でもスピリチュアル系に
当時は
世間があれですよね
60年代70年代
大学生なんかでも
宗教に入る人が多かったみたいですね。
ちょっと自分はそれ聞いて
ゾッとしましたけど
そういう時代があったと
祖母に伝えたら
しかりしかりと言って
これは本物だと
言ってましたけど
かなり思い込みでしょうけどね。
ここら辺でどうでしょう
前編と後編に分けようと思いますね。