発達障害のあるある
今回も発達障害のあるあるの話をしていきたいと思います。
この話からしていきたいんですが、前回話した話で、まあ衝撃的だったので
最近は発達障害について勉強したり衝撃的なことがあって、まあ健常者は
単にテンプレを話しているだけである。 倉木はね、他の人はつきのみなことばっかり言って
まあでもちょっと、なんていうかな自分の知識をうまくパズルのように組み合わせるぐらいはしてるかなと思ったけど
なんとテンプレを話しちゃってるんですね。ちょっと細かいとこ書いてるだけですよだから。 別にそれが良い悪いではなくて
倉木は衝撃でした。
倉木もね、以前はそうだったんですね。 自我なんてものはなくて
いますよね、学校でね
何か絵描くときに この色はこの人、この色はこの人って言って
自分で
考えてやらない人は。でもね、そんなひどいことはしないし
普通と比べてどうなのかわからないけど、今と比べたら明らかに 自我なんてものはなくて
すべて無意識に話せる状態。それは単に言語能力の問題もあったのかもしれないし
倉木は3歳ぐらいになるまで話ししなかったわけですから。2、5分以上話しなかったわけですから
ある時から常識を疑ったりですね
一から考えてものを話すようになったんですね。 だから健常者は
既にあるものを話す感じ
倉木は数学で言うと、一から これは本当に正しいのかとか証明して
あるいは自分で 定理を発見して使うって感じですね、公式は
健常者が既にある公式を使うのであれば だからこういう時にはこういうふうに対処すればいいとか
行動妄想だけどそれを身につけて それを上手く使う感じ。そっちの方が理にかなってると思うし、一から考えるよりは
でも倉木は自分に納得しなきゃいけないという性格もあるだろうし
月並みのことを話しても意味ないと思ってるから、自分の本心を話さなきゃいけないと思ってるんで
パッと適度に相手に反射的に当たり前のことを言うんじゃ 発言する意味がないと思ってるんです。人の話聞いててもね
月並みの話なんて聞いても意味がないと思ってるんですよ その人の心の声じゃないから
ある時日曜日は行動もですね、位置から常識を疑って 自分に合った行動。だから
倉木なんかだいぶ人とずれてるのにもね、かかわらず人と同じことをするわけです。例えば
風呂入る時はこういう風にするとか 見て人間って学ぶわけですから
しわりって言ってそこから離れるわけですけどね、最後は。でも風呂の入り方なんてそんな
武士みたいに 自分なりのやり方なんて身につけないですよね
でも倉木はもともといろいろと人と違うからそもそも だから
倉木にかかってると思いますね。話し方も話す内容もね、行動の仕方も
やっぱり自分に合う方法を位置から考えなきゃいけないわけですよ まあでも人と話すときは
普通は
普通はですね、つまり健常者は テンプレー通りにやる
つまり何も考えず 付けてきた知識をそのまま無意識に出す
ステレオタイプの真実
わけですね。では次の話。20歳以外あるあるで 幼児についてもよく言われるんだけど
幼少期は同眼でそこから
変わったり変わらなかったり大人になっても同眼であったり って言われるんだけど
倉木はこういうステレオタイプな見方あんまり好きじゃないんだけど モーツァルトの肖像画なんか見てもね
やっぱり20歳以外と言われてるし同眼だし大人になってからも 変わんないなぁと思ってたけど
あれ違うんですよね あれ嘘なんですよ調べてもらったらわかると思うんですけど
実際あんな見た目じゃないんですよね まあだから人によって全然違うと思うし
顔が大きいとかねこれも確かにそういう人 見たことあるけど
だいぶ変わった生涯のあるであろう人 顔は大きかったけど
それは本当に一部の人だし まあ確かに今日振り返ってみたら
芸能人でもね20歳以外と言わされてる人は確かに顔が大きい人もいるような気がするんだけどさ
じゃあ逆に 顔小さい人で20歳以外の人
もう統計ってものはそういうもんですから そっちも考えなきゃね
わかんないけどまぁそういう人も全然いますからね あと体が細い
確かに倉木の教室の宇宙人みたいな奴は体が細かったし倉木も 細い細いとよく言われてきましたしこれはもう
単純に発達の問題ですよね体も 発達が遅いわけですよ
ただ前話した通り
知能検査で知能に偏りがあるから人間関係も苦手だしこだわりが強いって その一般化させんの動画で話したけど脳に障害があるから
じゃあ体も偏りが同じようにあるのかというと 発達の遅れがあるのかというと
それは疑問ですけどね 発達障害の方が
実際統計取ったら体に障害があるし体の発達も遅れているのかどうかは それは怪しいところだと思うんだけど
栄養不足とかそういうのもあるだろうね
アダルトチルド園とかで 栄養不足であったり
まあそういう職能問題で吸収が弱かったり とはいえ
発達障害 美少年が多いとかね
美人が多いってあまり聞かないな まあいいや
あってか童顔が多いんだ まあこれもそうなんだけどカオキっていうのも
あんまりいろんな本で書いてないけどなんでだろうな これもまあよく言われることみたいですね
まああと細いっていうのと あと前言った肌が弱いっていうのと
問題解決のアプローチ
これは理由はよくわかんないけど じゃあ次の話ですが
これは一番今回話したことなんだけど 発達障害っていうのは問題が起きた時解決しないんですよ
それに順応するんですね 不思議なもんですね
クラキもあの この電球何時でも使ってるから
壊れたらね 治そうなんて思いはないんですよ
一つ一つとってみれば 単に何か理由がある
健常者とそんな大差ないかもしれない でも全体で見るとねやっぱりだいぶ
ずれはあるのかなと思うし 電気直さないって人が多いみたいです
でも芸術家なんてのはね 発達障害が多いとか
その当たられた条件というかな
不都合なことが起きた時に その状況でいかにするかって
いかにどうするかっていう そういう癖がついてるそういう能力があるから
斬新なものを作り出したりするんでしょうね 学者なんかも
新たな発見をしたりするんでしょうね
ちょうど最近アインシュタインが相対性理論を発見した時も
どうしても時間空間が絶対的なものだと考えると 最初に証明したとか成り立たない
そこから相対性 この世界は相対的だと 時間空間は相対的だと
発見したのもこの発達障害による まさに今話してるあるあるが理由かもしれないですね
パッと聞いてこの現状者との違い 理解できないと思うんです 暗くも理解できないし
自分のことはすごいよくわかるけど 問題解決するというよりも
さっき言ったように それを斬れるというかそのまま
それに耐えるんですよ 暗きの場合はね 耐えれちゃうんですよね 忍耐力が悪いせいなのか
単にそのなんていうかな ぶとん着とか
ルーズとかいうことではないと思うんだよな 発達障害は そういう理由じゃないと思うんですよね
それに慣れればいいだろうっていう発想
パッと聞いてわからないと思うんですけど どういうことか
うちの親もそうなんだよ だから 家電なんかも30年以上持ちますしうちは
こういうことが理由なのかもしれないですね
変なとこにいっちゃったわけですね したら
あと
何か問題があったらパニックになって 暗きの場合 ストーブが壊れたらパニックになって
で その時に
はちゃめちゃな解決をしてしまうのは
これはそういう特徴があるという以外にないんだけど
そういう時にいい発想が思いつくし どうしたらいいかなって考える癖があるんですよ
だからストーブも壊れてもそれでやってますし
だからあの 怪我したりしたらどうかな 普通は
直す まあクラキも直すんだけど
あーでもね 今 うおのめ じゃないし あの アメリカで足のラインできてて
でも自分に合ってるのはね これを直す直せないっていうよりもね
まあ時間が解決してくれると思って このままやるのが何かあってましたね自分にはね
で今片足立ちしてますよそれで あと窓
開けれない状況になって まあ開けてもいいんだけど
それで何とかやってますし だからね部屋もあんまり変わんないですよ物の配置とか
とにかく変化が嫌いだっていうのもあると思いますね
まあどっちの方が変化大きいんだって言われてみたらそうなんだけど
ストーブ壊れても買うよりは このままうまく順応した方が変化は少ないの感じてしまうんです
それではしたっけ