メモへの苦手意識
今回はですね、メモの取り方の話になるんですが、ま、早速ですけど
倉木はもう散々失敗してきて まあでもある意味、極めに極めてきて
ある意味ではあるんですけど、それで今回この話をすることに至りました。
いやメモって難しいんですよね。 非常にこれ単純なようで難しくて
まあスマホのアプリでね、メモ、まあ付箋付きのもの、ウィジェット使えるものとかあって
まあでもどれも似てやなもんだし まあシンプルな感じなんで
結局紙でメモするのと同じことだと思うんですけど、でも倉木はわりとスマホのメモなら
わりとできる感じなんですね。だから まあ人によってはね字が汚くて
こんな字ちょっと見てたら 不愉快になるっていう人もいると思うから、そういう人は
スマホが合ってると思いますね。 まあでもスマホも手書きで
っていう方がいいっていう人もいるだろうし どっちがいいのかは人によって違うけど
最近もあの あるNBAの選手が英語を勉強するために
その人は小さいメモに 書いてましたね
まあいまだにそうやって手書きの人もいるんだろうし で、倉木のメモのね
一番の苦労はやっぱり何を書いて何を書かないかな 取捨選択ですね
あと書いたもの やっぱり消していく必要がありますから
アプリのもやっぱり 今はねもういい作業消してるんだけど
まあ残す機能もありますけどね それにしたってやっぱり取捨選択が必要なわけで
どこまで書くか でこれやってるともう
メモマンになりやすい性格っていう人もいて、倉木もそうなのかな
まあでもそんなことないような気もするんだけど やっぱり欲が出てね
こういうことも書く こういうことも書こうと 恐怖症が出てくるんですよ このままだったら
短期記憶がもう自分だから 消え去ってしまうんじゃないかってくらい
あらゆることを書こうとするんですよ でももうそうなったら
もう 立ち戻ることはできないですね
一度そうやってしまうと かといってでも少なくするわけでもいかないし
全部が必要に思えてくるんでね 逆にもっと細かく書いた方がいいんじゃないかと思う時もあったくらいです
あとはですね ある時はマインドマップ
っていうメモの取り方 これ真ん中に何か大きいこと書いて
どんどん派生していって そのネットで演奏することを そのワードから
枝を代わりに書いていくっていう方法なんだけど こういうことを試してみたり
単にリスト化するだけじゃなくて 頭の中を整理できるような方法がないかと思って
試行錯誤してた時はもう発狂してしまいましたね
倉木は逆にメモを取って整理しようとすることによって整理できないっていう
経験が 7、8回は最低でもあって
自分にはメモは向いてないなど 普通だったら
資格化することによってですね
頭が整理されるとよくビジネス書にそういえば書いてありましたね 倉木はその逆なんですよ
メモを取って頭を整理させようとすると 逆に整理できなくなるんですね
こんな人いるのかと思うけど
いるんですね 逆に資格化させないほうが
スムーズにいくんですよ これは2点目
とにかく 書いてまとめようとすると逆にうまくいかなかったっていう経験はありました
かといって単にリスト化するっていうのも
どうかと思ってたし 結局今はですね
どういうふうにしてるかというとアプリで
前はね 昼食の時に使う
材料あと調味料 あと食事の名前書いてたんですが
結局全部消しちゃいましたね でも材料は書いてます
まあでも 今の使い方としては
本当にたまに 忘れたからもう微暴録みたいなもので
これもやっぱり必要以上に書きすぎて失敗したんですよね てかそもそもメモが必要なかったっていうことだったんだけど
結局見返せなきゃ見ないですよね
今言ったようにその調味料とか 普段使わなくて
いずれ使うもの あとは
普段から使うものに分けて書きましたね だから普段使わないもの
を時折見ればいいわけですよ 以前からそうやって工夫はしてましたね
でも大抵うまくいかないんですよ 今みたいに2種類に分けるとして
どっちに入れるかっていう出差選択で どっちにも重なるものがあったり
でうまくいかないんですね こういったものもこのITの技術でなんとか
なんないかなと思うけど あとは今書いてるのは
今やるべきこと こんなのもね
書く癖がついちゃダメかなと思ったけど まあでも
アプリでの工夫
暗記はそれを思い出すので いっつも苦労してたんですけど
一応今変化の過渡期にあるものだけでも書いておくと まあ頭のせいには
なりましたね まあその他諸々
最近だと
ブッダのことについて ポッドキャストでまた話す
かもしれないなと書いたり あとは食事についてですね
マヨネーズはトランス脂肪酸があるかとか まあそのうち忘れてしまうのかと
おからは 炒めてもダメだったとか
煮物にしてもダメだとか そういうこと書いてる欄があるのと
あとは足の爪いつ来たのか忘れちゃって っていうことが前あったんでそういうのを書いたり
あとはポッドキャスト配信のこと タイトルの付け方とか書いたりあと
宗教の集い件 両方のことを一応書いてますね
あとはポッドキャストで話すこと最近ひたすら書いてて で最近見た記事でもねもうとにかく
箇条書きでバーって書いていくと 自分だけにしかわかんないんだけど
ワードを残して書いていくと 黒木は最近こういうことやってますね
これは結構使えますね ただやっぱり残しておいた方が良かったんじゃないかとかいう思いもあるんですけど
まあでも消す快感っていうのがあるんで 前勉強本の本に書いてありましたね
そうやってリスト化して消していく作業が楽しいんだと モチベーションになるとこれは一理あると思います
ただね後から振り返ってみて 何のことだかわかんなくなるってことが結構あるんですよね
そのメモの取り方大事なポイントですね でも書いてる時は大丈夫だと思い込んじゃうんですよ
まあでもねメモ 取る癖ついてメモのままになるのは
お祭りだしある程度はその短期記憶を使う訓練をしといた方がいいと思いますね
以前話したんだけど以前はね ノートにひたすら書いてました
毎朝確認するんですよ あと風呂に入る時は今日は
足の爪切ってから入る日だとか ノートにそういう予定的なことですねスケジュール的なことですね
書いてました すごいそのルーティンが大変だったんですよ
全部1からバーって見直して何かいろいろ注意事項とか書いてるんです でもこういうのって
最初3日間ぐらい見てもいいけど あとはもう無意識にバーって見ちゃうんであまり意味ないんですよね
その目標を見る 書いてね見るとかもあまり意味ないと思います
でどんどんね 積み重なってそういう
やるべきことを バーって書いてるとそれ毎日見るのも大変だし
かといってね じゃあ
毎日見るのはこの欄でとか分けようとしたら まあうまくいかない人も多いと思うんですよ
出社選択は難しくて だから本当に必要なことだけ書くっていうそういう勇気が必要ですね
あとあまり効率化しようとしすぎないことは さっき言ってマウンドマップに書いて
すごい効率的になったんですよそれで 枝分かれして書いて
やっぱり人間の脳に 近づけた
書き方だからでしょうね 人間の脳もそうやって脳の中で細胞が
自術な気になっていて
で真ん中に 真ん中というか中心にある概念があって
でそこから連想していくように なんていうかだから記憶する方としてもいいし
視覚的に覚えやすいし まあうまくいく人はうまくいくかもしれないけど
クラキはダメでしたね である時はとにかくリスト化するだけにしようと
したんだけどその時はダメだったんですよねなぜか やっぱり効率的に書いちゃうとしてしまうからでしょうね
あと消す勇気が出ないんですよ なぜかね
だから消したものも 線引っ張ったものもやっぱり見ちゃうっていうことをしてましたね
急ぎよく携帯で アプリだともう急ぎよく消したらもう復活できないんで
まあそっちの方がクラキはあってますね
なんかね人生論的なことも書き始めちゃって でもやっぱり分けれないということでどんどんそれが重ねていって
メモを取るのも破棄してしまいましたね
あとやっぱり政治的なことはねまあいろんな欄があってね
今日はさっき言ったように風呂入る時はこれやって これもやることあったりとか
何が自分の中での優先順位なのか パッと見てわかんないんですよね
いろんな項目があって かといって効率化しようとしたらダメだしメモってほんと難しいんですよ
かといっても とにかく微暴力だと必要なことはバーって書いていけばいいんだってやると
それはそれでやっぱりねメモの質は低いですよね
さっき言ったように 感じですね今はねアプリ使って今はすごいうまくいってます
大きく2つに分けて一つにはいつも見るポッドキャスト配信のもの 一つはたまに見るものは
それではしたっけ