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2025-11-12 16:07

第5085回 必聴発達障害ASDの倉木の事件焼肉屋宗教部活親戚の家でのまだ話していない事件

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、倉木さんが様々なトラウマや感情について話しています。宗教の集まりや部活動、親戚の家での出来事を通じて自己意識や社会的な気遣いに関する葛藤が語られています。さらに、倉木さんは発達障害ASDの特性を持つ人たちとの関係やトラウマについても触れています。彼の部活動や高校時代の思い出が感情に与えた影響にも焦点が当てられています。

宗教の集まりでのトラウマ
では、今回はまだここに話していないトラウマ。
また話した言葉ですが、前回に引き続きですね。
まず一つ目、宗教の集いで、タミナルでなんだけど、
まあまあ小さい、まあ規模のものですよ。数人しかいない、夜の。
毎週の勉強会なんだけど、それで親がですね、母親が司会してたわけですね。
で、いつも以上に司会者の言うことをしっかり聞いてますよって態度でいたわけですよ。
今考えてみると、何をそんな親によく見せようとしてんのか。
気に入れられようとしてるのとは違うんだけど、こうやって息子もちゃんと聞いてますよって。
なんかあの姿はね、なんか、当時高校生だったんだけど恥ずかしくてね。
まあその時にはそうする理由があったんだけど。では次。
これも宗教の集いなんですけど。
我が愛語ってことを大事にしてたのか。
自分のキャラを作んなきゃいけないっていうかね。
無理して相当笑顔で明るく。
でも、無理してる状態なんですよ。
これが、同級生と話してる時もそうだったし。
なんですかね、なんかそういう凶悪観念じゃないけど。
取り繕わなきゃいけない感じだったんですよね。
それもドラマだし。
あとはね、なんだったっけな。
納豆もろこしが花瓶をね、なんか運んでる時に。
その場面がよくフラッシュバックするんだけど。
まあそのことかな。それも無理して。
無理してるのか置いといて。
まあ実際無理してたかもしれないし。
すごい明るくしようとしてる感じが。
なんか子供ながらにね。
なんか大変そうだなと思って。
まあ結局これは何のドラマなのかって。
まあそういうふうに。
どういった感情なのかわからないけど、でも心は相当動いて。
で、よくわからずドラマになってしまってるっていうこともありますね。
あと、これは地元の集計の集いで。
同級生と巨大のお兄さんとはどっちとも仲いいんだけど。
まあやっぱり同級生同士仲いいと思って。
お兄さんはどっか行っちゃってたんですよ。
今でもフラッシュバックしますね、あの時。
いやー気遣っていてくれたんだなと思ってね。
申し訳ないって思うと。
そのくせ会員になりそうになったら近づいていって。
まあしょうがないんだけど。
そう促されたから。
まああれもなんだか今考えてみると変な話だし。
部活動における複雑な感情
では次。
さっきの話なんですけど、
これは地元での会社の集いの時ですね。
周りの視線がどうも気になってね。
何て言うんだろうな。青年もそうだけども。
なんかみっさら舐められてるような感じ。
いつもは違うんだけどこうやって同級生と話してて。
うーん。
当然一緒に話してるんですけど。
うーん。
当然宗教でいつも学んでるんだから。
ちゃんとしっかりしなさいよ的な。
勧誘しろとは。
でもできれば勧誘したらどうなんだよみたいな。
風な視線を感じてですね。
まあちょっと自意識過剰。
まあでも自意識過剰なんだけだったらいいけども違うと思うんですよ。
様子を伺ってる感じすごい嫌でしたね。
では次ですが。
不動産屋さん行ってて部屋探してる時車の中で
何してたのかな。
なんか不動産屋さんと話しててしたら
奥で窓からじろじろっと覗いてきてるおじさんいて。
いや不動産屋さん美人だからと言ってずっと見てたのかと思うと
気持ち悪くてね。それもフラッシュバックしてますね。
ずっとこっち見てたのかと思うと。
では次。
次ですが焼肉屋地区の先生と親友と言って
ドラゴンアッシュのCDあったからね先生ん家に。
ドラゴンアッシュ好きですかって聞いたのがなんかドラマなんですよ。
なんかね自分の好きなものについて
なんだろう相手に共感を求めてるのか同じ趣味があってほしいのか
前美容師さんにも聞いたことあるしね。
友人にもカラオケで聞いたことあるか。
ちょっとそれらしく聞く。
いずれもドラマなんですよ。何でか分かんないですよ。
何でか分かんないけれどとにかくドラマなんですよ。
なんとか周知心が出てきて。
ドラゴンアッシュのことただCDが置いてあっただけで
ずいぶんなんか自信持って
何の自信かも分かんない。
10年以上前のことなんで忘れてるんだけど。
なんかね当然好きだろうっていう思いで聞いた感じがなんかドラマなんですね。
親友もいる中で。
では次ですが部活動で
後任の時か
乾杯を食らう気はしたんですね。
先輩もいたんだけど。
でそれがまあうまくいかなくて
それがうまくいかなかっただけの話ではあるんだけど
なんか気をてらってるんだけどてらいきれないっていうか
ドギマギしてて
なんて言うんだろうな
とても複雑な感情だったの覚えてるんですよ急に振られて
当時うつでね思考回路がめちゃくちゃになってたんだと思います。
でもそれがドラマになってフラッシュバックされるんですね。
あとですね
これは別の回なんだけどその時もそうだし
同級生と一緒に焼肉焼いて
元で話してればよかったなと思って
すごい話しやすかったんだけども
かと言って話ししないのがドラマだったんですよ
ドラマになってるんですよね。
でその奥では先輩とダブル付くんでるやつと
女子と女子の先輩と
こうやってうまくやれるやつはいいなと思ってね
同じ同級生なんだけどそいつはそっちにいて
同級生と仲良くするんじゃなくて
先輩たちといて
ラッキーはそれができないんだけど
なんかあの感じしょうないと思いながらも
嫌悪感はありました。では次
親戚との関係について
なんか一軍と二軍に分けられてる感じがですね
で普段は練習してる時は
クラキは一軍でいられるんだけど
こういう時だけそいつダブル付くんでるのに
すごいいいやつだなと思っていましたね
練習は一緒にしてくれるくせに
次のトラウマですが部活でいつも最初練習
自分でウォームアップする前ですね
どうしてもね柔道部のマネージャーの女子と
目が合うんですよ
目合わせたわけでもないんだけど
そっち向いてるわけでもないんだけど
これはどういう風に思われてたのかなと思って
いつもトラウマになってますね
いつもフラッシュバックしてきますね
あと廊下でね
マネージャーがいつも掃除してたんですよ
でうちらの部活もそう通るからね
いや申し訳ないなと思って
でいつもいい感じで挨拶してきて
でこれがねまあ
なんともほろ苦いトラウマになってるんですよね
よく思い出しますよこれね
申し訳なかったなと思って
どうすればよかったのかなと思って
もう少し感謝の気持ちを伝えればよかったなとかね
考えてしまうんですよ
次親戚の話なんですが
親戚の家で
いやーもっと話しかけてもよかったかなと思って
ずっとソファーでじっとしてるだけなんで
いやー変だよなと思って
あの近所のね人なんてずっと話してるからね
いやーもっとこっちから話しかけてもよかったなと思ってね
いますね
テレビをずっと見てるのを思い出されますね
あとね日常話してて
まあ今は3位だねとか話してたんで
だからまあまあ順位の話しかして
それはいいところの旦那さんが
まあ野球経験者でもないんですけどね
ちょっと詳しいってだけで
ちょっと倉木はバカにしてたのかな
節はあんのかな
じゃないとこんな風には思わないと思うんだけど
倉木のトラウマと人間関係
まあ順位今の時期順位考えたって意味ないよって言ってくるんだけど
いやーそんなことそれはわかってるよって
でも話す何か話題が欲しいから
こうやって話しかけてただけだろうって思うんですよね
話しきっかけとして良かったんじゃないかなと思うんだけど
まあ向こうも結構発達障害気味の特性はあって
性格ではあって
あのあとは
そういうこと多かったですね
倉木もまあこれに逆に
なんて言うんだろう
人の扱い方が上手いのかなってジェフティ
自分でも思ってしまうぐらい
っていうかなんて言うんだろう
不思議な間柄でしたよね
いとこの旦那さんとは
別に尊敬なんか一切してないんだけど
うまく立ててあげてた感じであるんですよ
他の人との間ではこういうことはないんだけど
で向こうも向こうで
一番上だというかなんて言うんだろうな
それは年上だからそれはそうなんだけど
いろいろ教えてくれてる感じ
野球のこととかいろんなこと
結構自信持っていろいろ教えてくれる感じ
でそれを倉木は
素晴らしいこと教えてくれてって感じで
そんなわざとらしくなくできていたと思うんですよ
で向こうも違和感持ってない感じで
っていうとにかく変なトラウマなんですよ
あといとこの子供
帰ってきて家に来てる時
実家に
違う祖母の家に来てる時に
なぜか何か普段と違うから
変な思考から働いたのか
普段友の子達に話しかけたりしてないんだけど
話しかけたんですよ
それは話しかけたいからではなくて
何か変な精神状態だったのか
これもよく思い出すんですよ
なんというか自負自信でもなければ
嫌な記憶でもないんだけど
何だったのかなっていう変なトラウマ
でも一番感じたことは
10年以上経ったのに何回も思い出してることですよね
トラウマにも他ならないことですよね問題点は
あといとこの旦那さんとクライミング
したんだけどその時ですね
僕は本気でやってくれてるんだけど
倉木はただただ怖い怖いって
ダサかったし
せっかくならもっと楽しくやればよかったなと思って
後悔してますね
これもしょっちゅう思い出すんですよしょっちゅう
10年以上前のことなのに
でもその時その時ね振り返ってみて
そのこの同じ事象に対する
言い方もまた徐々に変わってくるんだけど
ある時はどう見られてたのかなと思ったり
部活と高校時代の思い出
ある時は単なる怖がりだったなとか
ですねでは次
部活の話なんだけど小学生の時
ぬいぐるみ見たいって言われたんですね
やっぱり倉木は負けず嫌いなんで
悔しいと思うし
ただねそんなトラウマ
なるほどのことではないんだけど
ただよく思い出しますねこれね
まあ複雑な間柄だったんでそいつと
あのー
すごい嫌われたこともありますし
仲良い時もありましたし
では次
これもねさっき分かったんだけど
高校生の時リレーに選ばれなくて
別に当然なんだけど
めちゃくちゃ早いやついるから
でもなんかね悔しいと思ったっていうか
承認欲求が出てきた
っていうなんか変なトラウマだったんだけど
なぜそこで悔しいと思って
しまったのか分からないからトラウマになってるんでしょうね
悔しいと思わなくていいのに
悔しいと思う自分とおかしいなっていうトラウマ
理解できないくらいトラウマなんですね
では次
自分が理解できないってことですね
あと体育祭の時ですね
中学生の時はもう命かけてやってましたから
1500mで1位取ったんだけど
あの時と違って
でも1,2年の時も
割とまあ
なんだろうな
まあ充実してたような記憶
なんだけど高校生の時はね
何にも自分の見せ目がない
これが悔しくて悔しくて
障害物競争とかやってるとか
全部思い出しますね
多分ねどの競技に出るとかやってる時点でね
ただただ悔しくて
だから長縄にすごい命かけてやってたけど
一人ふざけてやってる奴いたんですよ
あの時の
怒り度MAXですね
それしかやるのなかったから
では次
ああそういえば
障害物競争の別のクラスの奴が結構頑張ってやってたんだ
それ見てもなんか悔しかったし
ああなんかリレー見ててもなんか悔しかったの覚えてますね
すごい目立ってる奴見て
で先輩見てもね
女子の先輩なんだけど
出てて
それもよく思い出しますね
まあこれはよくではないか
まあでも何回か思い出したな
あとですね小1の時
高校生で
学校の会社の時は
あんま休みにして去って行ってたんだけど
でも
経年だって
学校で
特に劇あったり
学校祭で
あと
そういう何かに入っててないんだけどただ
高1の時だったと思うんで、その時だったと思うんだけど
何人か手伝ってたんだよね、それで
年長者の先輩とすごい仲良くなってて
それがね、すっごい、なんか
なんとも言えない感情
だったし
まあ、トラウマになってますね
それでは、明日っけ?
16:07

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