日本食と玄米の常識
今回も常識に裏切られてきた話をしたんですけど、まず日本食って身体に良いってね、これは世界でそういうふうに思われていることだと、例えばアメリカ人がね、日本の豆腐を取り入れたりしていると。
でもね、日本の料理ほど砂糖を使うようなものってないわけですよ。
いや、砂糖をもっとたくさん食べれる人いるだろうと思うかもしれないけど、それはもう一度言いますけどね。料理じゃなくて、料理なんですよ。日本で砂糖を多く使われてる。スイーツだったらね、それはアメリカで買ってないですよ。到底及ぼないですよ、あんなのには。
だからまあ日本食は身体に良いってのは、なんとなくのは思い込みにならなきゃいけないんだよな。だから日本人がね、ちょっとジャンクなものをやめて、日本食に移行して、そういう生活を増やしていくと健康的になるか。これはちょっと吟味した方がいいかもしれないね、安易に。
まあ日本食食べればいいだろうはちょっとどうかと思いますね。
ちょっとこれについて話しておくと、玄米が身体にいい。これなんかもね、怪しいですよ。
多くの人はね、玄米だけじゃ栄養取れないとか、白米も食べたほうがいいとか、あとは五穀米のほうがね、いいとか、結構玄米派の人ってね、栄養の本読んでると結構多いんですよ。
まあほとんどそうだって言ってもいいぐらい。
でもね、いかにもね、玄米が身体にいいってそれが定説みたいな風に皆さん思ってるでしょうけど。
まあこれだけはこうやってね、常識に裏切られた方が多いんですけどね。
次ですけど、アメリカってね、アメリカほど個性のある国民っていないような気づいてるじゃないですか。
でも結局あそこ人種のるつぼだから、要はイタリア人とかね、フランス人、スペイン人、アジアもそうだし、ラティーノもいるわけだし、中南米から移ってきた人ですよね。
東欧から来てもいるし、もちろんアフリカ、アメリカの人もいるし。
まあそういう意味じゃね、最も個性がある国な気もするし、実際そうなんだけどある意味では。
でも逆に最もそういう人種の寄せ集めとも取れるしね。
そういう面ってね、結構忘れがちというか、なかなか気づかないでいる人も多いと思うんですよ。
だから料理なんかはね、ほんとアジアの料理が、ある国人さんなんてね、結構中華料理食べてることが多かったって言うんですよ。
まあね、食事なんてね、アメリカっていろいろイメージつくでしょ、あのホットドッグとかハンバーグとか。
でも結局これもね、いろんなところの人種のるつぼなんですよ、だから食事もね。
では次。
テレビなんてね、やらせなんかないと思ってるけど、実際はね、やらせの方向と言ってもいいぐらい。
テレビって結構やらせが多いんですよ。
でも世間の人がね、そんなこと問題視しないから、そんなこともないだろうと思い込んでるじゃないですか。
そういう意見があればね、ああそういうこともあるのかなって常識を疑うこともできるけど。
まあ常識も疑うことができないって怖いですよね。でもしょうがないんですよ。
あとは北海道にいて、これ胃の中のカワウザだなと思ったんだけどね。
ぼうけ島見てたらまあ北海道にいて、なんだか外国みたいに扱われてるようで。
なんですよね。いやそんなことにも気づきませんでしたね。
まあ本州の人から見てみたらそんなに違うように見えてるのかなと思ってね。
その時初めて、ああ何も分かってないことに気づいたんですよ。
でもこんな暗くてもね、沖縄ってまるで違うななんて、だいぶ違う文化だななんて思ったけども。
まさか北海道もそういう風に見られてるとはね、思わなかったですね。
次の話最後ですけど。
体ねゴシゴシ洗うのって実は悪いってね。
これも何年前からこの話広まったのかな。
かと思ったらねポディソープだけでももう実は問題があるという話が出てきた時、これには驚いたね。
本当に常識に裏切られた気持ちになりましたね。
まあそのせいでクラキは風呂に入らないようになるんですけど。
あとある時自分でね、自ら体験して分かったんだけど、洗顔なんかつけてもね、全然顔の脂って取れてないし、
あと体の脂もそうですね、夏汗かいて。
全然汚れ取れないんですよね。
それでは下っ毛。