1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第75回 音声配信 収録ならPodc..
2024-05-30 26:04

第75回 音声配信 収録ならPodcast一択


  1. stand fmやRadiotalk、Spoon、Podcastが日本では収録したものを配信できるプラットホームですが、Podcastを選ぶべき理由。



---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kuta1/message

Powered by Firstory Hosting
00:14
音声配信 収録ならPodcast一択がテーマです。
スタンドFMやラジオトーク、スプーン、ポッドキャストが日本では収録したものを配信できるプラットフォームですが、
ポッドキャストを選ぶべき理由が概要です。
まず今の最近の音声配信はどういう流れにあるかという話なんですけど、
新しくできているものもメディアも増えてきて、音声に関しては、
なくなってしまっているものはあるわけですけれども、
なくなってしまっているものに共通点は、
収録型の音声アプリだとですね、
ヒマラヤはRECですね。
どっちも収録型の、いやRECなんかも利用者数も多いし、
UUUMが作った会社なんですけど、
UUUMっていう会社が作ったアプリで、
ヒマラヤは中国のアプリですね。
自分も利用を考えていたアプリなんですけど、
結構ポッドキャスターでいるんですよ。
結構というか、自分知っている人に2人ですけど、
RECにも配信、RSSを送っていた。
というかアップロードしていたと。
ただその2つはスタンドFMに買収され、
だからスタンドFMどんどん大きくなっているんですよね。
そう考えると。
ラジオトークは大丈夫なんでしょうかね。
今増えてきているのが、ライブ配信系のアプリですね。
HAKUNAとか、ボイスポコチャとか。
他にもあるんですけど。
あと今VTuberの音声版、リアリティとか有名ですよね。
有名というか、盛んみたいですね。
ここで大事な話なんだけど、
スタンドFMはライブも収録もどっちも可能な音声アプリなんですけど、
収録配信というのも。
スタンドFMとラジオトークです。
スプーンもそれは同じことなんですけど、
ただ外部音源をアップロードすることはできないんですよ。
以前はラジオトークもできなかったけど、
外部音源できるようになったんですよね。
03:02
ポッドキャスト化できるようになったのはスタンドFMのほうが後なんですよね。
スプーンはできないんですよ。
RSSを送るってことは、
3つともできないですね。
リッスンなんかはできますね。
送るっていうより、自動的に。
自動的にというか、勝手に送られていくような形なんですけど。
びっくりしたんですよ。
あれリッスンで自分のポッドキャスト聞けるよと思って。
オーディブルなんかもそうですよね。
あれはただAmazonの系列っていうか、Amazonのものなんで、
それでAmazon、勝手にというか、ある意味で勝手にというか、
AmazonミュージックにRSSを送ってるからなのかもしれませんけども。
スタンドFMとラジオトークは、
日本では人気なんだなと単純に考えてたんですけど、
あくまでもライブ配信が盛んであって、
さっきのヒマラヤとRECと同じことなんですよ。
収録配信自体は盛んではないと。
そういう流れにあるみたいですね。
だからこそポッドキャストで収録配信。
収録配信の流れはポッドキャストにいくと。
間違いなくその流れ劇っていうのは、
日本でもこれからそういったことをする人っていうのは多くなると思うんで。
フェアウェイだっけな。
前回のエピソードで話したんですよ。
そういうKDDIの子会社で、子会社のアプリですね。
今かなり台湾のアプリなんですけどね。
台湾でも使われて、1.3万人ですよ全部で。
台湾以外の人も含めると。
日本でも増えてきてて。
調べたら、
広告出してるからかな。
ホスティングサービスで調べたら一番最初に出てきてくれるので。
広告とはいえそれだけスポーツファイフォーポッドキャスターズに対抗してるみたいなんですけど。
かなり伸びてきてるあれですよね。
台湾なんかも結構ポッドキャスターとリスナーが増えてるのかなと思ったら。
東南アジアでだいぶ盛んらしいですね。
欧米ではあれだし、韓国なんかでも。
韓国が今一番なんですよ。
リスナー数かなあれは。
日本なんかは東南アジアと比べてはるかに低いわけですよね。
利用者数が。
タイとかマレーシアとか。
06:02
日本以外のアジアですよね。台湾とか。
韓国、中国なんかどうなのかな。
流れ劇できるっていうのが一番の大きな魅力らしいですね。
でも自分も何年か前に暇でどうしようか考えかけた時に。
今音声、あ違うかな。ブログをやってる時かな。
音声が今来てると。
YouTube、今ではYouTubeだったけどこれから音声が来るなんて言われてましたけど。
実際にここまで。
しかもあまり一瞬の。
クラブハウスなんて割と一瞬でしたけど。
音声に関しては一瞬ちょっとバズって終わりみたいな感じじゃなくて。
じわじわしっかり来てる感じはありますよね。
たださっきも言った通り。
日本で、これまあ日本限定の話ですけど。
なかなかその収録配信の音声アプリっていうのが消えちゃって。
なくなっちゃって。
でもそれだとYouTubeとかTikTokとかでVTuberなんかみたいに音声配信するっていう方法で
どんどんみんなやってくるようになっちゃうんですかね。
自分も最近これはポッドキャスト始めてから持ってることなんですけど。
ポッドキャストって市場規模が大きいんですけれどもね。
世界一で拡大してきてる。
ただ日本人はまだあまり広がってなくて。
もしね自分が英語を喋れたら世界一の人に聞いてもらえるんですけど。
日本語だとやっぱりスタンドEFMとかの方がやっぱり聞いてもらえるのかなって。
ラジオトークとか。
あとまあ日本人がノースポットキャストに触れるとしたらYouTubeがあれなのかなと思って。
とはいえYouTubeで動画を見る場所なんでね。
やっぱり画像だけと音声だけって。
しかもポッドキャストってすべてのエピソード、カバーアートはなぜなんだよね大抵の人は。
スタンドEFMの人はなぜか書いてる人多いですけど。
ただまあポッドキャストの方はカバーアートにすごい手込んでておしゃれで。
前と変わってきてるんですよね。
前よりももっと洗礼された感じになってて。
とにかく上質なわけですよ。
それに対してはスタンドEFMはその前にラジオトークはアイキャッチみたいにないんですね。
カバーアートというか。
でもスタンドEFMは一つ一つのブログのアイキャッチみたいにつけてるけどそこまで上質な感じではないんですよ。
09:03
画像を貼り付けただけのような感じとか。
人がイラストを書いてるだけとか。
今日わかったことなんですけど。
あれなんですね。
いやスポーティファイライブってのがあって生配信ができると。
え、そうなのかと。
じゃあポッドキャスター。
スポーティファイでポッドキャスター使ってる人なんかライブ配信できると思ったんですけど。
あれはアーティストがファンのために使うような感じらしいですね。
あとフェイスブックだと思うんですけどもザカバーグがそれのライブ配信できるのを作ってたり。
アメリカで有名なクラブハウスみたいな。
音声SNSの定義が結構曖昧なんですけど。
クラブハウスみたいなやつですよね。お互いでやりとりできるような。
有名なのはクラブハウスと、あと二つが知らなかったですね。
日本で有名なのが、日本でなんか出てきてるのがありましたね。
それも自分は知らなかったですね。
ツイキャスみたいなのはそれには含まれないのかな。
今日のyoutubeでRSSを送れるようにしようと思って。
MP4にまずね、これ何回も話してるんですけど。
上級者向けに、上級者の資格を取るのが今のところできないと。
MP4にしようとしたけど、そういうのがないと。
MP4化できないと。
でも商業利用しなくていいんじゃないかってことに気づいて。
どうせ後で消すんでね、MP4にしたの。
だけどそれでやろうとしたけど、結局できなくて。
難しいんですよ、それ使って。
クリップ、何だっけな。
そういうのがあるんですけど、それで。
画像を何だか知って、やとにかくややこしいみたいで。
これはできないっていう風に言って。
後からまた今日再挑戦するみたいですけど。
それで、それからいろいろ考えて。
調べたら今日YouTubeってSNS?
自分はSNSはもう使わないようにしたいなという風に。
今日決心、思想、知るかどうか迷ってるんですけど。
12:00
YouTubeを調べてみたら、SNSって言われることがあるんで。
まあ賛否両論、というか、かなり議論になってるみたいで。
まあやっていいねボタンを押したり、コメントかけたり、やりとりができるんでね、ファンの人と。
そういう意味ではSNSだと断言しちゃってる人もいましたね。
アメリカなんかではSNSっていうより、そういう用語は使わなくて、ソーシャルメディアって言うんですけど。
ただそれ、YouTubeはソーシャルメディアだと言うんですけど。
ウィキペディアなんかもソーシャルメディアに含まされちゃうみたいな、結構広い抗議なんですよね。
抗議の意味でのSNSをソーシャルメディアって言うみたいで。
みたいな感じで。
ただ、よくYouTube、SNSの中に、いろんなランキングとか、SNSのランキングとか一覧とか見てて、YouTubeは入ってきますよね、大抵。
SNSっていろいろありますよね。
質問系とか音声系、動画系、写真系。
写真系ってのもあるんですよね。
あと今AI、イラストのあれなんかも、あれなんですよ。
自分も前に使ってたんですけど。
AIで作成したイラストを投稿できる。
そういうSNSが今日本で2つありますね。
そのサイトで投稿もできるし、作成もできるし、他のサイトで作成したものを投稿することもできるし。
楽天ルーブなんかもありますし。
あれはSNSとブログ合わせたような、アプリと合わせたアプリなんですけど。
あれなんかもSNSの1つですよね。
SNSってこれすごいんですよね。
病気系SNSってのもあったんですよ。
糖尿器を載せるSNSで。
利用者数はまだ何百年かみたいなんですけど。
他にも地域別のSNSなんかあっても面白いんですよ。
あんのかな実際。
自分もそれなんかも使ってもいいのかなと思ったんですけどね。
あと音声のSNSがありますけど、それはさすがにないかな。
YouTubeができないとなり、明日はどうするかと。
どうせ、とりあえずね。
Acastっていう。
Spotifyのポッドキャスターみたいなもんですよね。
ホスティングサービスがあるんですけど。
15:02
これなんか無料で無制限で。
特に問題なく使えるって言うんですけど。
これがYouTubeへの配信はできないという風にしたみたいで。
その後いろいろ気づいたことが2つぐらいあって。
その後にどうせYouTubeできないんだな。
かえってもうこっちで切り替えたら諦めがつくじゃないですか。
と思ったんだけど。
アンカーとこれの比較表を見たらほとんど違いはないんですけどね。
YouTubeへのRSSを送れるかということで。
これ以前の話なんですよね。
今は結局自分のYouTubeスタジオから作った人はね、チャンネル。
RSフィードを送るっていうことができるんですよ。
それでも僕からは。
あとは前のエピソードで話してたことがあって。
これ結局ホスティングサービスからYouTubeへ自動でRSSを送れるように。
送れるホスティングサービスっていうのが今のところあるにはあるけど。
一部だという話をしてたんですけど。
ホスティングサービスで普段仕組みに送れるようにするというよりも
YouTubeのところでそういう設定をするみたいですね。
なので今言ったAcastっていうのはそういう仕組みができる前にRSSを送れるっていう。
これ最近できたわけですよね。
それがそれの前に送ることができていたと。
つまり。
でもどういうことだ。
でも最近結構変化があるんですよね。
Googleポッドキャスターが逃亡されるにあたり。
2023年から結構何回か変化があって。
途中の段階の話かな。
いつからかYouTubeでポッドキャスターを上げられるようになったわけですよね。
再生リストとして。
今のホスティングサービスによっては自動で送るってことはできていたんですよね。
でもそれを勝手に今までは。
それじゃないと自分で画像から動画化して。
画像を動画にして。
それだけじゃダメなんですよ。
画像をつけた。
YouTubeって音声だけのものでずっと動かない。
動かないのは当たり前ですけど。
18:00
画像がずっと動画中に流れてるってあれじゃないですか。
ああいう風にしなきゃいけないと。
画像をちゃんと添付しなきゃいけないと。
それを勝手にやってくれてたってことなんですよ。
逆にアンカーはできないと。
そういうことなんですよ。
自分はRSSを。
最初はRSSを自動で送れないんだと単純に思って。
でもYouTube側で自動で送れないようにするって分かって。
自動で他のホスティングサービス、Acast以外のすべてのやつは
自動で送れて契約したら送れるわけだけど。
それをブロックしたのだと。
思ったらそうじゃなくて。
以前の2023年に
自動で送れないようにしたら
自動で送れないようにしたら
自動で送れないようにしたら
自動で送れないようにしたら
そうじゃなくて
以前の2023年
以前の
より前ってことですよね。
その仕組みを無くしたわけではなくて。
だから今は関係ないんですよ。
YouTube側でどうするかは決められるんで。
Acastの
どういう特徴なのかなと思って
そうやって比較表を見たりアンカーとの
特に自分にはメリットはあんまりなさそうですね。
ディレクトリって
Apple Musicとか
RSS送る先
の数が多いのかなって感じですけど
どうせ日本人が聞いて
使わないようなものに送っても
あまり意味ないんですよね。
だから日本人が使うような
YouTubeとかに送れる方が
遥かに大事なわけですよ。
だから英語でなくても
スペイン語なんかでもね
喋れたら割と大きな人に
聞いてもらえるわけですよね。
中米南米
メキシコとか
カリブ海あたりの国一体ですよね。
あと南米と
ブラジル以外はほとんどそうですよね。
それは大きいですよ。
あと中国語でもいいわけですよ。
何億人に聞いてもらえて。
英語だとオーストラリア
英語もそうですよね。もちろん。
英語なんて世界共通
共用語って言うのかな。
共通言語ですよね。
ほぼ100%の人が
多少はわかるっていう。
第2
母国語
母国語として
人口で言うとスペイン語の方が多いわけですけど
次がどこだっけな
スペイン語の次に中国語かな
違ったかな
つくりくるとしたら
中国語以外ないですよね。
スペイン語の次に
21:03
日本って
人口で言うと世界の
20位以内には入ってくるんでしょうけど
とはいえね
日本語だとやっぱり限られてきますよね。
動画だとどうなんだろう
多少は言語がわかんなくても見てもらえるのかな
大食いなんか見てもらえるかもしれないですね。
特にアジア
同じアジアの人なら
結構韓国の大食いユーチューバーが
日本で人気だったりするんで
アメリカの日本人が見たり何ともあるだろうし
雑談系
話す系
じゃなかったら結構
世界にそどけられると思うんですけど
ポッドキャストだと難しいですよね
日本人が
ポッドキャストあまり聞かない
現在はちょっと難しいですよね
どうすればいいのか
今日ホスティングサービスというのを
調べてみたんですよな
Apple MusicとかSpotifyとか
ホスティングサービスじゃなくて
ディレクトリですね
したら
そうなんですけど
サウンドクラウドをホスティングサービスとして
扱う
サウンドクラウドに送るっていうのが
あんまり
ホスティングサービスでサウンドクラウドに
送られるって今まで見たことないな
なんでだろう
特殊なのかな
ちなみにホスティングサービスとして使うって
日本人でそういう記事書いてる人もいるんだけど
あれ
合計3時間しか
送れないんですよ
自分なんて一本
1ファイルに2時間の時は
1つのエピソード
1つのエピソードですね
アメリカなんかでも多いですよ2時間3時間4時間
1つのエピソードは
送れるか送れないか
でも終了なんて人もいますよね
サウンドクラウド後は
ちょっと懸念事項ですよ
結構経営が危ないらしいんで
とはいっても今アメリカでは
相当
使われてる
日本ではあまり有名じゃないけど相当
使われてるアプリなんだよね
前から
クラシックの当時はなんだろう
クラシックの
なんか言い聞く手段ないかなと思って
調べてて
こんなのがアメリカで今
すごいんだと
これのすごいのは
ヒップホップのサンプリングなんかを
個人がですね個人が
だからなんて言うんだろうな
DJとかが
アマチュアですねアマチュア
アマチュアが
有名な曲なんかだと
ミックスしたのを上げてて
すごいですよねこれ
ジャズなんか調べても
ヒップホップの
ミックス
した
ヒップホップでミックスした
マイルスデブスの曲が出てきたり
それは魅力的ですよね
youtubeにもありますけどね
数が違うんですよ
クラシックの
アマチュアの
24:01
あれあるんでしょうね欧米なんかだと
アマチュアの教会なんかで
アマチュアの
強いコミュニティがあってアマチュアの合唱団で
モーツァルトの
レクイエムを歌ってるやつが
大量に出てきましたよ
youtubeでそういうのを撮った動画はあるけど
音がやっぱり違うんだよね
サンドクラウドの音がすごい
良かったけど
色々意見はありますけど
サンドクラウドでダウンロードできるんですけど
ダウンロードしたら音がどうだとか
ダウンロード
上げてるの自体が
音があんまり
多いんだったけど
忘れちゃいましたけど
ディレクトリも色々
最強カタンでチューインとか
あと
スプレッ
違うかな
そういうのあったんですけど
それが一番聞かれてるとか
でもアンカーからそれに送れないなとか
そういうのもあったり
サンドクラウドもそうですけど
日本ではどうなんですかね
リッスンとか
オーディブルなんか日本じゃないけど
オーディオブックでも
聞かれたりするし
思ったんですけど
これ結局RSSが送れないって意味ないんですよね
自分でやるとなると
youtubeでもそうですけど
タイトルを書き
概要書き
コピーミスにできますけど
それはいちいちやるという風にはならないでしょうね
26:04

コメント

スクロール