高校時代の後悔
最近話したことの一つで
高校時代、すごい後悔していることがあるけど、そのおかげで今、乃木坂を応援している、できていると
その話はしたんですけど、実はもう一つあったね、それをお話したいんですけど
高校生の時、アプローチしてきた女の子のことで、もう2年間後悔してて
しかも、それは高校卒業してすぐじゃないんですよ。10年以上経ってから後悔し始めてね。
で、実はもう一つそれでいいことがあって、あの、
かなり失敗じゃなかったことに気づいたんですね。
で、やっぱりこうやって話しててもね、思うところがあって、やっぱり
タラレブ的なことはあまり好きじゃなくて
自分に都合よくね、これがあったからこうすることができたみたいな
そういう考え方も好きじゃないんだけど、あくまでもね
クラッキーの人生不思議だなってね、思うことの一つとして話してはいるんですけど
あと、これも最近話したけど、クラッキーの人生、導かれてるような感じがすると
でもね、やっぱり
みんな人がね、何かの力に導かれることがないと思ってるクラッキーがそう思うんだから相当なことだっていうのは自分でも思うんですけど
やっぱりね、何か後悔すごいするときって、何か後悔する意味があるように思えることがあって
何か後悔は後悔で終わらないんですよね
後悔は後悔で終わらないんですよね
今回も2つのことに気づきましたね
でね、その高校時代のそれがあって
2年間の後悔ですからね
以前これも話したけど、後悔ってものすごいエネルギーを生み通ってるから
それで、実はあることを続けてて、その後悔があったから
多分その後悔がなかったら、多分できてなかったと思う
だからつまりこの2年間の、そういう以前だったらね
ひきこもり中できてなかったと思うんだけど
で、その続けてたことによって
実はポッドキャストを続けられてるんですね
もちろんね、ひきこもりになってなかったら
その高校時代の失敗がなくて
そしたら、そもそもポッドキャストやるって発想になってないから
やっぱりタラルバ的なことは好きではないんだけど
あくまでもこれはそういう、うれしいなっていうね
ことの一つとして話してるんですけど
2つのいいことがあったわけですよ
乃木坂応援できてるってことと
それがなかったらこれは多分なかっただろうっていうね
でもあんまり好きじゃないですよ、こういうことは
でもちょっと違うんだよな
よく聞くのは、あそこでバイトしてなかったら
この後この人に出会えてないから
とかいう話は好きじゃないんですよ
いや別のとこでバイトしてたら
別のとこで別の人と出会ってただろうって思っちゃうからね
だから今回言ってるのは
高校時代どうだったっていうよりも
2年間も後悔したことの意味が実はあったっていう
そういう話ですね
今回の話の事例でいくと
ものすごいそれで後悔してそれを取り返そうという思いがあったから
ある続けることができたわけだし
それではしたっけ