鬱病をテーマにした映画作り
最近は、映画監督なんか目指していないし、
ただPodcastで話すことはあまりにもなくて、こんな内容どうかなと思って考えることはあるんだけど、
意外に考えてみたら、いろいろ思いついたんですけど、まず一つ目ですね
本当に映画監督には絶対なってはいけないなと思うぐらい
才能がないことをバレてしまうのは嫌なんですけど、話していきたいんですけど
話していくと思います。一つ目ですね
大学受験、どこにするかわかんないけど、大学目指す必要もないと思うし、映画は
大学目指して
で、落ちるんですよ主人公が。で、タイムマシンに乗って、もう一回生き直しができるってことで
その後悔を犯してね、何倍も勉強しようという気持ちでやって
実際にそれが達成できて、だけど落ちる
で、もう一回元に戻って、もう一回挑戦するんですよ
それでも落ちる。で、この映画で何が伝えたいかというと
あ、ていうかね、あの
音楽とか映画は芸術であって、アニメとかもそうだけど説教が増しんのとかね
好きじゃないんですよ。仲間が大事だみたいな。まあ何のアニメとは言わないけど
まあ有名なのあります、超有名なのありますよね。そういう説教が増しんのがね、あんまり好きじゃなくて
芸術は芸術だろうと
別に教訓なんか含んでる必要ないし
だけどそのこの映画を通してね、いかに
にぎるな人を増やすかってのはクラキの目標だから。で、これであの
人間って、まあ遺伝という風にそこに直結しなくてもいいけど
まあいくら努力しても、もうこういうのは宿命なんだなと。落ちる人は落ちるし
ということに気づいてほしい。では2つ目ですけど
まあ何年かの人を
追っていくようなストーリーなんだけど。まあ一人がある自分よりね
弱い人を
まあいじめてじゃないけど、強く当たって。したらその人は
反撃はしないんだけど自分よりも弱い人に今度は
やつ当たりする。今度は、そのやつ当たりされた人は
別の人を弱い者いじめする。 じゃあ最終的にどうなるかって話じゃなくて
どうなるかっていう話でもないから逆に恐ろしさが伝わればいいんだけど
人間で結局自分より弱い者に当たりにできてるっていう風にね
分かってもらえればいいなと思って。この恐ろしさを知ってほしいなと思ってね
絶望と希望の対比
実際そういうね、ドラマあったんですよ 推理者なんだけど
あるおばあちゃんが嫁さんに
ずいぶん悪口言って、その嫁さんは別のマンションの住人でやつ当たりして
あとは 何人かでやつ当たりしてたな、その人は
では次 あーちなみに今のと似てるか分かんないけど
ある人が人に
小さな影響 かもしれないけど必ず影響何かしら
周りに与えてて、でその影響によってそれが小さなことから
どんどん大きくなっていく 大きな問題になるっていう
実は小さな影響だと思ってたらすごい大きな問題になってましたみたいな
そういう小説あるみたいですね そういうのなんかはいいと思うんだけど
では次 決してダークなものをね
好むわけではないんだけど なんか生き地獄を
追体験させるようなそういう映画もいいですね あるとこに閉じ込められて
で暗号解いて 逃げようとするんだけど
何時間何日 繰り返せど
そこから出られないと でも希望を持ってるんですよ少しずつ
先に進んでるんじゃないかと でもその中の
頭脳迷彩な人が これは出口がないということに気づくんですよ
あと今まで同じとこ行ったり来たりしてたってことに気づくんですね
めちゃくちゃ絶望するじゃないですか それでも何とか出ようとするんですよ
でもやっぱり出れないと 出口なんかないと気づく
でまぁこれでね まあ似たもので 実際出口があるってのはあったんだけど
もっとなんか絶望させるような 見てる人も絶望してしまうような
出口もなければ同じとこ行ったり来てるしてる そういうのも
作りたいですね 大抵多少は希望を持たせたりハッピーエンドで終わるように
すると思うんだけど あとはものすごく人間ってものをね
邪悪なものだと 描いて回る人物を
でその 邪悪な主人公だったり
主人公の 近くにいる人だったり
で邪悪に描いて描いて で
少しの光が 見えてきそうで
やっぱり 邪悪な人はいつまで経っても邪悪な存在だと
知らせるような映画 で絶望に終わる映画
ここまで人間ってひどいものなのかと 知らせみる映画作りたいですね
でもね クラキア思うには今話して思ったんだけど
闇が深いようなものってまだ希望があるんですよ 闇からね抜け出せばいいわけだから
もっとなんかね ニュートラルな感じで
だからこそ恐ろしい そんなものがあったらいいけどなかなかないですね
今の例えで言うと邪悪な人間があれば いい人間もいるっていう
そういうようなコントラストができるわけでしょ 言葉のあやなんだけど今邪悪とは言ったけど
クラキア映画するとしたらね作るとしたら 単純な邪悪さ
では完結したくないですね 次最後ですけど
こんなことフィクションだからできると思うんだけど フィクションなら何でもありですから
過去にあった自分のとっていいこと 主人公にとってのいいことが
後の問題の引き金になってたと 気づく そんなね
スマホのアプリを見つけてしまい
それで 過去にこれ最悪な出来事だと思ったのがそれのおかげで
自分の親の命が救われてた この時
遅刻したおかげで事故にはなくて済んだ そういうのがアプリで全部わかって
最初はね ああなんだこれ
あの時失敗したと思ったけど良かったって気づくんだけど ある時にある時にというか次第に
そんなのんげたこと言ってられないんだって気づくんですよ 実は自分のこれがいいと思ってたことも
その後これは悪い出来事の引き金になってる ことに気づくんですね
で
日々生活してて 思い出すわけですよそのアプリ
ああ今上司に褒められたけどなんかこの後起きるかもしれない でもここで終わらないんですよ
その後何か起こるんだけどその後にまた良いことが起きられるんですよ っていう映画作りたいですね
それではしたっけ