動画への苦手意識
倉木 凪です。
まず一つ目ですけど、動画ね。
まあ前ね、知能テストで、資格的な認知能力
まあまあ、数字でも見ても明らかにまあ
まあ境界知能と言ってもいいくらい、まあ結構ひどかったんだけど
特に動画ですね。
倉木 凪が単に特にと言ってるだけではあるんだけど
まあ苦手意識という点では動画
今日も見ててもね、改めて
気づいた、まあ何度改めて気づいてるんだって感じだけど
自分でもあげれてしまうね
よっぽどブログで写真見てた方が情報入ってくるんですよ
で動画の方が普通だったらね、いろんな
より詳しい情報、より
リアルな感じで伝わってくると思うんですよ、その雰囲気というか
倉木の場合全くそんなことないんですよ
まず動画に追いつけないでしょ、あと
もう全体をその把握するっていうのが難しいんですよ
何が起きてるのかわからない、追いついていけないんですよね、頭がね
まあ処理速度の問題だったり、いろいろあると思うんだけど
で今日はある、食べ放題の店
なんだけども
まあ
YouTube撮ってる人が
まあいろんな鶏皿をね
鶏皿というかあの
いろんな料理を紹介してくるんだけど
いやあそこまで理解できないとは思わなかったね
ただぼーっと眺めることしかできないんですよ
で途中ね
ああそういえばさっき
ラーメンのことで調べてたけど
あああれ見なきゃなとかね、そういう風に
あの
まあ連想ゲームのようにね、まあ
ある料理を見ては
さっき見た似た料理を思い出して
そっちのことについて調べたいなとかね
まああっちこっちに考えが飛んでいくしね
で集中できないし
で特に羊羹と一緒に見てる場合なんかは
なんか話ししながらだともう
全然集中できてないですね
羊羹はちゃんと見れてるかなとか
他の方に聞い取られてね
なんていうんだろうまあ
これをね説明するの難しいんだけど
まあ料理名もわかるし
なんとなくっていうか
何をとってるなっていうのはわかるんだけど
これを見てる意味としてはね
ああこの
こういうパスタなんだとか
こういう料理なんだとか
そういうね
細部までいろいろ
情報ね普通キャッチできると思うんだけど
そんな感じはないからだから後から振り返ってみてもね
何を見たのか全然覚え出せないんですよねだからね
細かいところは全然覚えてないんですよ
だからまさに視覚的な認知能力の問題なんだろうけど
今までねいっつもそうでしたね
かえってブログでパーッと見てたほうが
情報を多く取れることができるんですよ
ああまあだから今回はまあ動画について
ちょっとじゃあ他にも説明していきたいんだけど
動画と認知能力の問題
まあyoutube
youtubeはあのね
大食いなんかね
見慣れて
まあ
見慣れることはあるんですよ見慣れ
なんていうのかなだから坂道のね
ネタ番組に出てるのを見ても
最初はね
フォーメーションダンスとか横
やられると顔が全く
とられないなとか思っちゃうんだけど
まあ少しずつそれがわかるようになってくる
まあそれと同じようにyoutubeの
youtubeは見てても
まあいろんなジャンルを見てたんだけども
慣れることはあるんだけど
慣れたとしてもじゃあ
他の人と同じように見れるようになるから
そういうわけじゃないんですよ
まあ
で
大食いですねまずね
これ
結構長い間見てたんだけど
まあとにかくさっきと同じで
追いつけない追いつけない
いろんなこと言ってくれるんですよこの肉は
どこの部位でどうでどうで
まあ追いつけない
あと見ててもやっぱりぼーっと
なんていうかぼーっと見てるって
集中しないとか
緊張感がないとかそういうことじゃなくて
なんかまあよくわからず見てるような感じ
パスタだなーぐらいの認識で
特になんかダイレクトに
伝わってくる感じじゃないって言えばいいのか
なんて説明すればいいんだろうね
まあでもね
美味しそうだなーと思って見てはいるんだよ
あと
まあすいりもの
見てたこともあるんだけど
小説だったら
小説だったら
まあ
小説もクラキは
最近のエピソードで話したときに
2月なんだけど
動画だとねもう本当に
何回も何回も見返さないとね
それでもね
あのー
考察の
人のブログなんか見てると
ああクラキっていかに情報
察知できないんだなって動画見てて
わかるんですよね
あとは変な誤解の仕方してたり
時系列とか
そういうのもうまく捉えられてなかったり
でちょっとした一話面
何か犯人が物を落としたとか
まあそういうのもね
他の人なら多分捉えられてるんだろうけど
クラキは
理解能力がないからそういうの
見て理解するってのが苦手だから
わかんなかったり
で次の話はね
これと全く違いそうだけど
同じねやっぱり
なんか
視覚的な
認知能力のあれなんだろうな
スポーツね
クラキは野球やってたし
野球ね
見るのも好きだったけど
まあ引きこもり感中にね
マッシュアスリー見てみたら
まあ慣れるまでに時間かかったし
慣れてからもね
いかに頭が追いついていけないか
例えばランナーを見てとか
ランナーの動きを見たりね
いろいろ
したほうが楽しいんだけども
まあ全然
守備の体系をね理解したり
全然だめなんですよ
でね今でも覚えてるのがね
そのピッチャーの球の軌道とか
見て
即座に理解する
のもできてないし
あとはまあ
頭で考えてね
この次インコースに投げるなとか
いろいろ考えて
いろいろ考えて
でも
次インコースに投げるなとか
意外にもここ投げてきたとか
そういうことも
考える余裕もないし
だからいかに野球を
ちゃんと見れてなかったかね
わかるんですよ
だから解説の人の話も理解できないし
で次ですけど
あのねバスケ
NBAこれはね
好きなんだけど
本当に憧れあるんだけど
バスケはね
アメフトなんかもダメでしたね
一回興味持ってね
見たことあるんだけど
これは多分ルール分かってもダメだなと
見るのダメだなと思ったね
バスケットもね
何回見ても何回見てもね
やっぱり空間能力がなかったり
まあ単純に追いつけなかったりで
その全体を把握するって無理なんですよね
うーん
まあサッカーはもちろんですよ
バスケットは何とかなりそうだと思ったけど
ダメですね
よく他の人見れてるなと思うよ
あとはね
3人で話してる
なんだろうなそういう番組とかね
まあ普通はね
それぞれの表情を見たり
キビを見たり
で話の内容も理解したり
でも3人で
3人とかで話されると
もう追いつけないんですよ
でまあ色んな性格的にも問題あってね
もうこれは視覚的な認知だけじゃなくて
今の人なんでこういう表情をしたのかなとか
この人あんまり話に参加できてないかなとか
まあそういうことに囚われるクラッキーだから
ダメですね
まあ動画は
まあこれは動画というか
まあでもラジオなんかでもあるから
でも3人以上で話すこと
でも案外ラジオだと
まあ音に集中できるから
まあそこら辺大丈夫になったりするんだけど
だからやっぱり動画だね
そこその点でもね
情報量が多すぎるっていうのと
あと民放はね
あの余計な演出とかね多いね
余計な効果音とか
でこれも発達障害あるあるだけど
そういうのに
まあ集中力が上がれたりあるいは
必要な音とか情報が耳に入ってこなかったり
重要なね
特にフォーカスを当てるって
いうのが難しいみたいな
それはクラッキーはどうか分かんないけど
まあ集中力が削がれてるのは間違いないね
余計な効果音とかで
まあこれもほんとね
まあ動画だからっていう話なのかは
もうちょっと分かんないけど
映画の困難さ
まあ芸能人に対してね
理解できない部分もあり
なんでこの人よく出てるんだとか
そういうとこに囚われちゃったりするんですよ
で次の話最後ですけど
映画なんかだとね
まず人名が覚えれないし
まあこれは小説も同じだけど
でも途中で
小説なら呼び返すことできるかもしれないけど
まあそれはそれで時間かかりすぎてしまうけど
映画だとね
まあ途中で戻るわけにもいかないし
だから映画館なんでね
もう恐怖でしかないよ
途中から
まあ眠くなるか
まあそれしかないよね
もうねあとはね
全然話についてはいけないんですから
それでは明日