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オカルト嫌いが語る 都市伝説 未解決事件編、が本日のテーマです。
えー、倉木 凪です。いきなりひき飯のコーナーなんだけども、
昨日、湯豆腐だったんだけどもね、前回と今回、白だしで味付けしてくれたんだけども、
いやー、それも美味しかったんだけども、ソーセージがね、あれ、たぶん茹でてるんだけど、
焼く、焼いても美味しいんだけど、茹でるとね、ソーセージって美味しくなるんだね。
不思議だよね。
で、伊藤ハムのね、また美味しいのがあるんですよ。あんまりジューシーじゃないんだけどね。
これが好きでね。豚肉も美味しかったな。
で、今日はね、未解決事件を考察して話していきたいと思うんだけども、その1。
前回のエピソードで話したけども、沖合に靴が運ばれてくるってやつね。
うーん、いくつもいろんな子供から大人まで、いろんな靴が大きにたどり着くわけですよ。
これ完全に事件性を感じますよね。
で、あとはなんか事故が、船のね、なんか事故があったのかなと。
でも靴だけって変だと思いません?
やっぱり事件性感じるよね。
で、これ結局サメが原因なんだけども。
で、近くにね、でも同じ場所でいつも流れてくんだよ。
あれだけ広い海ですよ。
でもね、それもね、いろんな奇跡が重なってんだよね。
そこに流れてくる、そういう潮の流れだったんだよね。
で、近くにスポットがあって、崖があってね。
まあ、子供ってのはまあ、それはまあ一家であれなのかな。
うーん。
まあでも原因わかるまで気持ち悪かったでしょうね。
うーん。
で、次のその2だけども。
えー、夫婦でバックパッカーで旅行してて、奥さんが最初に亡くなって、旦那さんはその後、
えー、まあいろんなとこ転々としてて、まあ遭難みたいな感じだったのかな。
っていう風なことにはなってんのかな、一応。
で、ある時にその親がね、ここら辺にいるかもしれないと。
まあ何でもわかったなってなりますよね。
で、そこ探したら、そこら辺探したら、亡くなってたと、そこで。
この話聞いてどう思いますか。
確率的なことで言うと間違いなくこの男性の方のね、犯人はその親でしょ、きっと。
ただね、じゃあこの奥さんのね、犯人がこの旦那さんなんだとしたら、この2人同時に亡くなるってこの確率ね。
で、この2人と関係なく、この親とも関係なく、だとしたら、なぜ2人同時に亡くならなかったか。
奥さんが先に亡くなって。
だからなんかやり取りあったかと思うんだよね。
なんかその男性が頼んでて誰かに、その犯行をね。
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で、その後その人たちとまた会って、でも交渉がうまくいってたこととは違うってなって、やられたか。
とかなんかそんな感じを感じるね、自分は。
か、この男性の親が奥さんの方もやってるか。
その後に、ここでもなんかやり取りがあって、もしこだなとしたらここでもやり取りがあって。
で、息子をやったか。
あるいは奥さんが亡くなって、で、誰かに恨まれてやられたか。
でも奥さんが、の犯人としてね、最初思い浮かんだのはこの親だけでも。
まあでも誰かがね、奥さんを先にやって、で、旦那さんと何か交渉してね、うまくいかなくて、って可能性もあるし。
ただ一番可能性高いのは、うん、それが高いかな。
あと旦那さんが犯人で、まあでも。
その親、親がね、場所知ってたんで、もう間違いなくこれはどう考えても。
だってそれまでは取り調べっていうかね、あの、捜査に対して協力的じゃなかったのに急に協力的になってね。
どう考えても。
だから罪悪感があって、あの、でも自分は犯人だとは、までは言わなくて、でもどうでも黙っていられなくてそうやって言っちゃった。
考えれば、まあ別に何の不思議もない。
やっぱり、いやー親が犯人だねこれね、旦那さんは。
じゃあ奥さんは何なんだっていう。
この場合旦那さんは犯人じゃないと思うんだよね。
なんないでしょそうやって。
単純に考えるとね、なんで奥さん、親を頼ってきて、お前は何をしてるんだ、でグサってなんないでしょ。
うーん。
それか奥さんのことを親が恨んでて、であんたらのためにやってあげたと。
だってこっから金をくれたか、いってグサか、みたいなね。
さっきから言ってる何らかの交渉ってこういう複雑な交渉があったんだろうけども。
あと組取式のね、次の三つ目の事件だけども、組取式の男性が入ってて、女性教員宅で見つかるっていうね、こういう事件があったみたいなんだけども。
ボットントイルでね、見つかったっていう人も、これは日本人かわかんないけども、いたみたいだね。
いやーそういうすごい正義の人っているみたいだけども。
ただこの事件に関してはね、いやわかんないんだよね。
でこの人が村長に立候補してたみたいで、反対派の人からなんかね、入れられた可能性もあるし。
で、警察は殺人ではないと言ってるんだけども、これがどうもね、なんか自分が予想するには警察のなんか問題もあるっていう話だけども、
癒着じゃないかと思うんだよね、そのね、反対派の人とお金もらってたとかね。
なんかね、宗教関係の、前、再監視の話聞いたこともあるけども、特にそういう村とかそういう癒着があったりするのかな、長らく。
だからそこもね、明らかにね、事件なんだけども、単なる階段から落ちたっていうことになってて、毎年その宗教ではそういうことが起きると。
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でもこれも事件にならないと。そういうなんかあるのかな、お金なのか権力なのかわかんないけども。
で、まあ権力っておかしいか、お金か、やっぱり。
でね、汲取式ってあれ何なのか、どっから汲取るのかな、だから家の中に入れないし、だから外から入れるんだろうね、きっとね。
狭いけれどもね、汲取用の穴があって。
で、反対派の人から入れられたんだろうね、きっとね。
自分で入ったにはちょっと不自然すぎるみたいでね。
でね、反対派の人が、もしそれで、がやったんだとしたら、それでね、どっかに人目の見つからないところに、普通はね、行きしますよね。
だからおかしいじゃないですか、こんな見つかるところにね。
だからね、行きたまま入れたと思うんだよね。
で、行きたまま見つかってくれと。
したらね、そういう汚名がついてね。
やはりもう立候補なんで、とてもこんな村社会でね、噂も広まって、もうできなくなるじゃないですか。
それ勇気はなかったんだよ、この反対派の人たちはきっと。
か、いや恨んでるんだとしたらね、そういう風にして苦しませるっていう方法もあるけど、そういう勇気はなかっただけでしょ、きっと。
その4、ある車がね、別の車のドラ、あの、レ、あの、なんて言ったっけね、あれ。
車についてのレコーダーね。
あれで、映ったんだけども、車がね、普通に進んでって、崖から落ちて、で、うん。
で、女性が乗ってるんだけども、これSNS、SNSで相当話題になったみたいなんだけども。
で、そのね、半年後だったかな、見つかるんだよね、その車がね。
で、この、事件の何がね、おかしいかっていうと、なんでこんな、そんなSNSで話題になってるかっていうと。
その落ちたね、直後は、ずっとその半年間までは、見つかんなかったんだよ、車が。
ということで、自分の考察としてはね、誰かが、その縄で縛ったりして、で、あれはどういう仕組みなのかな、アクセルを押すような仕組みにして。
でもそんなことできるかな。
まあでもそれで落ちて、で落ちたのをね、回収するってできないよね。
まあでも、するか、その、死体が見つかんないように、ばれないように、とにかく車を回収したくて。
で、やりたいのはわかるけど、まあできないでしょ。
見つかんないだろうし、そもそも。
まあ見つけることはできても、まあ回収が難しいのか。
うーん、あとは、いやでもそんな、死に方するかな、自分、他人じゃなくて自分でね、車で突っ込んでって。
だとしてもやっぱり車は見つかるはずなんだよ、どちらにしろ。
で、オカルト好きからしてみたらこれは異世界に行ったんだとかね、言うんでしょきっと。
うーん、それは、まあこのエピソードではそういう話は避けたいと思うけども。
なんだろうね、最初の事件の話だよね。
その潮の流れの関係なのか、で半年後また流れてきてなのかね。
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いや車でしょだって、誰かが回収。
いやでも回収できないからそうやって事件になってるわけでしょ、でも。
だからそれが加工した動画だったとか、編集して。
いやそんなの警察わかるでしょ、FBIがそんなのわかるでしょ。
ああ、わかった、警察がやっぱり絡んでくるのか。
もうすでに見つけてたんだよ、そのFBIなのかCIAなのか、わかんないけども。
もうすでに探してて、ああその可能性ありますね、で車を回収してたと。
組織ぐるみでの犯行だったのかな、だとしたら。
トランプの演説中の銃撃事件でも話はね、あれ結局ね、やらせ。
つまり自作自演っていう説もあるんだけども、その可能性は低いと思うんだよね。
だってもう当たってるわけだから。
あれもしもう少しずれてたら、頭は貫通してるからね。
その可能性は低いでしょ。
自分が思うには、どっかの組織の犯行で、シークレットサービスと何か繋がりがあって。
シークレットサービスにね、当時のね、当時って今もだろうけども。
一番上の人がね、バイデン側なんだよね。
そのまた上の上、それを取り入れしきる人もバイデン側で。
だからその人たちがやったんではないかっていう。
あのね、二十歳の男性にどうにかして依頼したんだろうね。
なんか映画でやりそうだね、そういうの。
オタクのね、質だったみたいなんだけども。
優秀でね、頭も良くて。
何かしら洗脳したか言い聞かせてやったんだけども。
なんかそんな感じの事件性を感じるね、この車の事故も。
あとこれもう散々、もう擦りに擦られてる話だろうけども。
太平洋って飛行機がね、いつもそこでレーダーが途切れたの。
沈没、水没して。
色んな事言われてるけどね、その気象条件がどうだ。
宇宙人がどうだと。
そこでは、何だっけな。
まあ色んな、電磁波じゃないけども。
重力の変化があると。
まあ色んな説あるけどもね。
まあオカルト時見たのは信じてないけども。
まあこの中で可能性が現実過ぎな自分としてね。
あり得るししかも確率が高いものとして。
何かなって考えたらね。
ああそれでね、いや。
はっきり分かった瞬間があったんだ。
これ結局ね、船がね、いや飛行機が、船なりが見つかってないって言うならね。
これ迷宮入りですよね。
見つかってるんですよ、普通に。
そこら辺が上手いね。
いかにも原因不明に僕ね、するために上手く話してるだけであって。
別に見つかってるんだよね、船ね。
だからね、単に。
ああさっき、前回のエピソードで話したね。
日本にね、エベレストとかヒマラヤの死亡者数を、
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全部他の山の死亡者数足してもそれよりも上回る死亡者数の山が日本にあって。
それもね、何でなのか不思議でしょうないけども。
でも何かしら原因があるわけですよ。
気象条件のこととか。
そういうことなんだよ、きっと。
だからね、事故が起きやすいんだよ、そこでは。
いろんな条件が重なってくるわけです。
稀なことって稀にはあるんですよ、だから。
稀っていうのはね、いろんな条件が重なって奇跡的にね、
そういう事故が起きやすいっていう、そういう稀ね。
あまりにも奇跡的だっていうね。
事故が起きるのが奇跡的なんじゃなくて、
そういう条件が揃うのが奇跡的っていう意味なんだけども。
じゃあその後、テレビでね、
まあ番組は乗っ取られるっていうかね、
今放送局が流してない、流すはずのない放送が流れてしまって何十秒間か。
それが何回か起きてしまうんだけども。
当時は、その電波の仕組みから言って、
近くで乗っ取ってじゃないけどもね、電波を流してっていうことが可能だったみたいで。
内容自体はね、そんな意味はなかったみたいなんだけども。
だからまあ、でもね、承認欲求を満たすためにしては意味ないし。
ハッカーみたいなことなのかな。
ハッカーだってね、何のためにやってるんだと言えば、それもそうだし。
まあ単なるいたずらっていう場合もあるだろうし。
なぜそういうことをしてきたのかがわかんないんだよね。
ちょっとした学生のいたずらなのか。
で、犯人は何人かで上がってるみたいで、犯人と母式人物は。
ある音楽アーティストっていう話もあるし。
なぜかというと、その人が出したPVに似てると、その映像が。
あとは近くに住んでる若者だったり、確か技術もあってね。
あとなんでそんなことをしたのか気になりますね。わざわざ。
何かメッセージがあったならね、わかるけども。
あとこんなのすぐ解決できそうなもんだけど、当時は難しかったのかな。
で、今の技術で確かね、なんか新たにわかってることもあるみたいなんだけども。
でも未解決なんだよね。
あと、山ん中でね。
何の格好?
なんかその、うさぎの。
なんかキモい。
ぬいぐるみをかぶって。
そういう人を見たっていうね、証言もあってね。
で、斧だったっけね。なんか持ってて。
何人もね、やられてるんだけども。
で、山ん中でね。
そういう人を見た人も何人もいると。
でね、その人が。
いや、それで、そういう。
で、あとは子供を何人もね、やって吊るしておいたりね。
そういう残酷なのがいたんだけども。
それも都市伝説的に語られてますね。
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そういうのアメリカ人好きそうだね。
そういう話。
ちょっとね、なんかいろいろあるんだよね。
名前がまた独特で、みんなにつけられてる名前ね。
それがうさぎを吊るしておいたから。
そういう名前だったんだから。
うさぎのかぶり物?
でもね、そうだった。
どっちもあるんだ。
それ、そういうね。
なんていう名前だったっけな。
ラビットナンドカとかそういう名前になったんだろうけども。
それが確か映画がされたんだっけな。
なんか記憶混ざってるんだけど。
あのね、ギャオでね、映画見たんだけどもね。
それがね、ピエロの仮面をかぶってて。
で、ある家族がリゾート地で家借りて遊んでたら。
その人たちが現れて。
で、次々にやられていくっていう映画なんだけども。
これね、2本あってね。
自分が見たのは2本目かな。1本目かな。
これね、実際にあった事件みたいだね。
でもね、何が未解決ってね。
何をやりたかったのか分かんないみたいだね。
で、学生だったかな。若い人で。
で、実際にピエロの仮面かぶってね。
で、そこにいる一家をやっていくっていう。
はぁ、自分が見たらほんと疲れたね。
ほんとにね、逃げるんだけども。追いかけていくして。
まぁ、ほんとなんかね。
アクション映画の中でもあんなネチネチしたアクション映画ってそんなないんじゃないかと思うぐらい。
で、これがまた何をやりたかったのか分かんないっていうのが嫌だね。
ちょっとしたその、何て言うんだろうな。その若者のね。
もちろんこの家族の恨みはないだろうし。
相当凶悪だよね。
で、また普通にやっていくわけじゃないんだもん。
映画で2時間になるぐらいのね。
まぁ、何なんだろうね。ああいうやり方をするっていうのは。
アクション映画の見方なのか、完全にファンタジーの世界で生きちゃってんのかね。
アフタトークですけども、前回のエピソードで船の運ぼうの話したと思うんだけども。
飛行機の運ぼうってのもあってね。アメリカにね。
で、解体しないで置いとくんだね。これね。
で、修理して何とかともしないか。
日本だとどうなんだろう。鉄道とか。
まただから再利用しますよね。
アメリカは再利用しないのか。だから修理してとか。
船の墓場はちなみにね。
まぁあれは修理じゃなくて、たくさん働いてる人がいるんだけどもね。
その、だから物、部品を解体して、それまた売るんだろうね。きっとね。
まぁじゃあ、でもアメリカではそんなことしないのか。
アメリカ人ってそういうのめんどくさいのかな。
お肉もね、わざわざホルモン食べたりしないように。
そういうちまちま何かやる作業が苦手なのかな、きっと。
カンボジアの話なんだけども、あそこなかなか病み深くてね。
両腕がないね、子供が多いみたいなんだよ。
でね、何でかっていうと、お金もらうためにね、観光客なのかな。
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観光客が騙されるのかな。地元の人は無理でしょ。
まぁどういう理由か薄々気づかれてるんだろうし。
でみんなね、かわいそうに思ってお金をくれるわけでしょ。
あ、でもこういう、ここまでのことをする人はいないわ。
でもね、メキシコなんかでも何だったっけな。
あ、でもそういう障害があるふりをしてみたいな、多そうですね。
だから騙されちゃいけないわけですよ。
だからね、ある日本人なんかはね。
あ、もうその人在日アメリカ人なのかな。
あ、違う。アメリカ在住の日本人でもう慣れてると思うんだけども。
メキシコ行った時に、あ、アメリカ在住の。
あ、アメリカ人かアメリカ人で。奥さんが日本人で。
で、聞くみたいなんだよ、そういう子供に。
え、こうなのかって。
そしたら大体ね、おかしな返答が返ってきて、
あ、嘘なのなってバレるみたいなね、そういう場合って。
まぁでも腕切り落としちゃうんじゃねぇ。
嘘、嘘でもない。
まぁ本当と言えば本当だしね、腕ないのがね。
都市伝説と言えばこれ、話しておきたかったのが、
あの、木を切ったらね、その人みんな亡くなってくっていう。
あれ何なんだろうね。
自分が思ったのはね、そういう原火継ぎの反対みたいな、
なんかあるじゃないですか。
なんて言うんだろうな。別にオカルトじゃなくてね。
なんかやっぱりあると思うんですよ、その。
スポーツでもね、あると思うんだけども、そういう。
スポーツはどうか分かんないけどもね。
まぁこの話でいくと、
そんな自分には気にしないと思ってても、
頭の片隅でね、何か自分にも起きるんじゃないかと思って、
で、普段と違うことをしてしまうもんだから、
あるいは車を運転してても、
なんか集中力がそれで途切れたり、
で、事故に遭ってしまったり、と思ったんだけど、
それにしてもね、
物によってはね、次々に人が亡くなってって、
その木を切ったら。
あれ何なんだろうね。
その行為自体のあれなのか、メンタルのあれなのか、
行為自体っていうのはね、その、
例えば、木を切って疲労が溜まってとか、
木を切って何か物質が出て、電磁波が出て、
でも自分はね、山でよく幽霊見るとか、
お墓で幽霊見るっていうのは電磁波の影響だって。
でもね、それ真実なんだけども、
それさえもちょっとオカルトな感じだよね。
科学的には証明できないわけでしょ。
電磁波が脳に影響を及ぼして何か幻覚を引き起こすみたいな。
証明できないわけでしょ、やっぱり。
やっぱりオカルトなんだよね。
オカルトに過ぎないし。
まあ木を切ってって、それ事件性もあんのかな。
それが統計のね、統計上の何か、
でっち上げっていうかね、間違いだったり。
その話自体、嘘とかね。
原因が一つじゃないとかね。
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例えば、業者さんが切ってる場合は、
その業者はそもそも事故に遭いやすい業者だとか。