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オカルト嫌いが語る 都市伝説 その5 未解決事件編が本日のテーマです。
朝、早く起きたのにPodcastをなかなか撮れなくて、それを撮り返すべく今、急いで撮っている倉木 凪です。よろしくお願いします。
今日話すのは、とあるホテルでの事件なんだけども、
ホテルというのが宿というのか、で起きた殺人事件なんだけども、
まず詳細を話していこうと思うんだけども、ある女性が、最初は兄弟、親と一緒に泊まるはずだったんだけども、
その方々はキャンセル、一人で泊まることになるんですね。
当時、山には電話の線が通ってなくて、
まあ、中継地点というのか、そこからね3時間、宿から3時間歩いてっていうとこで、
まあでも結局電話は使わなかったみたいなんだけども、その中継地点に行くんですね。
で、そこの売店の人と1時間ぐらい話をしてるんだけども、
ここでね、この人嘘をつくんですよ。1回目なのに、あ、3回目なのに来るのが、
1回目って嘘をつくんですね。なぜか。この旅行に来たのが1回目だと。
で、1時間ぐらいこの人と話をしていて、で、バスをその間来るのも待ってるわけですよ。
で、宿に着き、宿では特に目撃者はいなかったんです。だからずっと部屋にいたんだと思います。
で、あ、言うの忘れてましたけど、この人は高いヒールを履いて、で、ミニスカートで、そういう服装ですね。
で、次の日、宿出て下るんだけども、山から。
目撃者がいたのが、ここ宿出てから3時間後に1キロぐらい下ったとこで、
だからさっき言った中継地点に着いてていいぐらいなんだけども、まだ1キロしか進んでないわけです。
そこで見たこの女の人。で、この人が発見されたのが、その犯行の後にね、
ある小屋で結構残虐なやられ方をして見つかってんだけど、そこにはこの人が撮ったね、
というか撮ってもらったカメラがあって、5枚フィルムカメラなんでね、
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現像してみると、最後の撮った写真が足が透けて見えると。
それで心霊写真みたいだから。
ということでこれは都市伝説になった話なんだけども、
自分の考察だけどもね、この人ね、アスペルガー諸君軍だったみたいなんですよ。
虚言壁もあったと。だからさっき言ったね、3回目なのに1回目って言ったのは、
まあ単なる虚言壁なんじゃないかと、思うんですね。
で、どうなんでしょう、このヒール、高いヒール履いてたっていうのは、
自分はあまりなんとも思わなかったんだけども、
やっぱり山に行くのに高いヒール履くって変なのかな。
でも帰りは中継地点で買っておいたスニーカーで下ってるんですね。
だからそれは問題ないし、買うつもりだったのかどうかは置いといて。
でね、一人で泊まりに行くかなと、山奥に。
とも思ったけども、キャンセルして、最初は家族で行く予定だったわけだし、
アスペルガー諸君軍で行くことでね、割と行動的だったり、
ちょっと常人の感覚で、普通とこうだろうっていうのがね、
あまりこの他の点についても言えるんだけども、あまり当てはまらなかったりするんだよね。
確かに不可解な部分はあるんだけども、
それと、それをね、何か裏では何かあるんじゃないかっていう風に考えてしまうのは単にこじらせてるだけというか、
気がするんだよね。確率的な話でいうとですよ。
あとは、これも今話しちゃうか。
これがね、もし推理小説なら話しちゃうべきだけども、
実際に後で話す場合、多少何か気になる点とか、おかしな点、矛盾な点が見つかっても、
それは推理小説の推理するみたいに、これはどういった伏線なのか考えるよりも、
何かおかしいけれども、何か訳があったんだろう。
このね、事件とは関係のない何か因果関係がないね。
何か理由があったんだろうって考えた方が、確率的には圧倒的にそういうのが正しいと思うんだよね。
で、この話も結局ね、どこがどうして都市伝説になったかっていうと、
この心霊写真に原因があるんだよね。
その他いろいろ不可解なとこもあるけども。
で、帰りね、なぜ3時間もかかるのに歩いて帰ったか。
これもね、やっぱりアスペルガシ諸君ってね、独特のこだわりがあったり、
さっきも言ったように常識では測り知れない行動理由があったりするんだよね。
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単に運動のためかもしれないし、行く時に靴を買って、どうせなら履かなきゃなっていう思いがあったのかもしれないし。
こだわりが強いんだよね、アスペルガシ諸君って。
で、3時間経って1キロのとこにいたっていうのは、トイレに行くために1回宿に戻っているだけかもしれないし、
どっかで鼻の写真なんか撮ってて、時間費やすさかもしれないし。
で、静的暴行を受けていたらしいんですね。
死体からそれが発見された、それが分かって。
だから結局そういうことなんですよ。
それでもう明らかじゃないですか、もう。
これの途中ね、いろいろちょっと不目立ってんがあってね、それ変な推理するよりも。
結局単に山から降りてて、そういうことを目的に車に連れ込まれて、入れられて、死体放置されたと。
それだけのことなんですよね。
さっき言った心霊写真なんかも、自分は分かるとは一切信じてないんだけどね。
心霊写真なんかあれ、前調べたけど分かんないけど。
分かんないけど、ただね、いろいろね、自分が思うには、
フィルムカメラとデジタルのものとではまた違う原因もあるかもしれないけども、
別の写真のデータがね、写ってしまったり、
フィルムなんかだと写ってしまったりね、別のフィルムに。
とかいろんな光の加減とかね、そういうことが原因である場合が多いみたいなんですよ。
違ったものがそういうふうに見えたとかね。
人の顔が写ってるとかいうのは、やらせの場合が多いと思いますね。
これなんかも足が透けてたっていうのも、
かなりピンと当てなかっただけかもしれないし、
自分はそこまでうまく説明つけれるわけではないけれども、だと思うんだよね。
心霊写真と事件度は何ら関係ないと思うんだけども、
自分はそういう理由だと思ってるしね。
じゃあ未解決事件相応に。
これ祖母の家で起きた話なんだけども、
仏壇の灰がね、あるとき巻き散らされてたみたいで、
祖母はね、先祖の二人だって言って、
先祖の写真を飾ってないからいけないんだって言って、
部屋中に飾ってるんだけども、
飾ってるっていうのか、壁にかけるようにして。
でね、これと、いきなり、
何だと思いますかね、これね。
自分はオカルトは信じてないんで、
幽霊ではないと思うんだけども。
祖母がボケて、巻き散らしてしまったかなとは思ったんだけども、
その前にね、その3の事件にいきなり入るんだけども、
いとこがね、このいとこ酷いんだよもう。
中学生のときはね、
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シンナーやったり、血だらけで帰ってきたり、
いつも、おうじがね、警察だったんだって、
何回も引き取りに行ったり、
で、大人になったからもね、
おうじのお金600万を嘘ついてもらって、
返す気もないのに。
で、結局今んとこまだ返してないんだけども。
っていうかもう温身不通になっててね。
まあ、で、うちにも電話かかってきてね、
祖母の住所を教えたいと、施設の。
多分ね、遺産を目的なんだよ。
で、そのいとこが急に現れたって言うんですよ。
これもね、祖母のね、ボケてきてるやつ。
でもね、ボケてきてるって言ってもそんな、
まあ物忘れてたんだよ。
で、それで、いやわかんないんだよね、
それが本当にいたのかどうなのか。
本人はいたって言うんだけども。
いたとしたら恐ろしいよね。
まあ祖母はね、玄関いつも開けてるんで、
入るのは可能なんだけども。
まあ、いとこがね、一人で。
だって他の親もいるんですよ、その。
祖母、おじ、おば、いとこ夫婦で住んでるんで。
まあでも、仕事でいないだろうと推測して、
来てるんだとは思うんだけども。
来てるとしたらね、
祖母に会いに来るなんてことはしないんだよ。
お金目的なんだよね、きっと。
で、祖母の言い方からするともうね、
突然目の前に現れたって感じだから、
もう気づいたら今にいたって感じなんだろうね。
だから、もしかしたらお金を取りに、
盗みに来て、
でも盗むことはするかな?
一応本人に言うとは思うんだよね。
まあ、でもどちらにいずれにせよ、
勝手にもう今にいるわけですよ。
怖いよね、やっぱり。
さっき言った仏壇の這い回ってるってのも、
いや確かね、祖母がなんかそれもなんか、
結局ね、その後で分かったんだと、
自分でも分かってきてそう思ったんだと思うんだけども。
やっぱりいとこがね、何回も家に来てるじゃないかと、
そこも行ってるし。
その可能性あるんだよね。
だとしたら恐ろしいね。
やっぱり盗もうとしてたんだよ。
で、いろいろ漁って帰ったのか。
いや、恐ろしいね。
子供もいていい大人なのにね、
親戚からお金盗もうとしてるんだよ。
いや、恐ろしい。
うちも間違って危うく教えそうになっちゃったね、住所は。
後で分かったんだよ、ケンカ別れして。
親のお金盗んで出てったって。
で、お家が普通になったと。
会社を出てったんですよ。
うちの親戚の話は前のエピソードで聞いてもらえれば分かると思うんだけども。