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2024-09-19 06:32

第788回 Podcast配信の悩み アプリ編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

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倉木 凪です。 Podcast配信の悩みということで、アプリね最近録音アプリを使った感想なんだけども
Audibleってやつね、でこれが無音スキップができるということで、ただ今まで使ってきたのと違って、後からまあ
自分でそういうエフェクトの中にね、スキップサイレンスっていうのがあってできるってことで、まあそれでもいいんだけどまあ1日1日やらなきゃいけない
それに比べたら、まあレックフォーズとかこの後話すけども1つでもいいと思って、それとりあえずやめました。これねリバーブをかけることができて、室内っていう風にしたんだけども
自分は。これは良い音なのかちょっとわかんないけどね、まあだいぶ違って聞こえましたね。何のためなのかちょっとよくわかんないけど、室内っぽい雰囲気なのか
室内だとこれがちょうどいいとかそういう設定にできるとかいうわけではないみたいだけど。ちょっとわかんないけど。次オーディオンの感想だけども
今のがオーディオンの感想だね。で次有名なね、海外では有名なんだけども、日本ではねあんまりあれだけどスマートレコーダーっていうね
これも無音スキップできるってことでやったんだけども。無音スキップできるんだけど式一応変えれなくて、あとマイクアジャストメントってあって
それでまあマイクのゲインを変えれるっていう。違うんでマイクのね、だから音量をどうすればいいかみたいなのをそれで見ることができると
これね、この後話すやつもあるんだけども。ただスマートっていう名前のだけであってまぁまず
これなんで人気があるんだろうね。自分はちょっと使いにくかったなぁ。まずね、WAVしかダメでしょ。でデフォルトの設定がね
22なんで、22Hz、キロヘルツ。22Hzっていうのがある。あ、22000Hzあるんだからね。がサンプリング周波数なんだけども
どうなんだろうね。WAVでMP3でさえデザインっていうのもどうなのか。でもね、まあ音声フォーマットに関係なく
44kHzか48kHz、いや4000kHz、だから44000kHzか48000kHz、キロヘルツ、あ、ヘルツっていうのが
だいたいそれで、まぁCDと同じ音質って言ってられてるんだけども。だいたいそれなんだよね。だからWAVだとポッドキャスト当然
それで配信しては困るし、昨日ね、いや新たに分かったんだけどその自分でアップロードするのもね、時間かかっちゃうんだけどなんでかなって
最近、いや重くなってきたのかなと思って本数が800本超えてきてね。いやそうじゃなくてね、長いからなんですよ。だからそれそんなちょっとでも違うわけだから
WAVのままね、上げちゃったりしてる。大変なんだよ。でもね、計算してみたんだけど22000ってもう半分ですよね44000kHz。でね
データ容量もね半分で済むんだね。もうその数字の計算のまま完全に半分で。んで自分なりに計算してみたけど
WAVってね、他のとこで、あのアプリでね、ビットレートは制御できないんであんまりそういう考え方でもできるのもあったなだから
多分ね500ぐらいなんだろうね、計算したらね、なんとなく。だからね、まぁその半分ってことで、22000kHzだと。そうすると
まぁ200とか、それでもデータは多いね。大きいね。100でいいんだよ100で。だし、サンプリング周波数を減らすんだら
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MP3の方が絶対いいんだよ。それぐらいMP3って優れてるんで、その人間に聞こえる音だけを以外を削っているわけだから
だからこの前ね、ある記事で見たの。MP3ででも周波数を44000kHzで16ビットに設定したら、もうほぼ違いはわかんないとは思ったもとのと。
まぁでもあんまりサンプリング周波数って意識しないよね。でも録音アプリ見てたら結構どのアプリでも変えれるからね、意識するんだったんだけど。
MOTRBっていうね、やつのカーソンなんだけども、これね、SHUREだっけな、多分有名な割とマイクの会社で
だからだいぶ音声にはこだわってる。で、ある記事には音質にこだわりがあるって書いてあって。で、iPhone向けでアンドロイド見るかなと思ったら入れれたんだよね。
で、使ってみたらもうね、完璧ないぐらい自分に合ってて、ただね、音スキップはできないし、まぁマイク買わなきゃいけなく、まぁそういう気分になっちゃうなと思ってね、自分はやめたんだけど。
まぁ音声フォーマットも変えれるし、マイクの調整とかもしやすくて。さっき言ったようにね、スマートと同じで、マイクの自分で声を発して、マイクのどれぐらいがちょうどいいかって見れるっていう。
音がいいかどうかはちょっとPCM録音で比較して、分かんなかったね。で、音声フォーマットもMP3は選べなかったかな、どうだったんだろう、ああ、AACだ、AACの中で。
でもいくつか選べて、128とか96、ビットレートも変えれて。で、オーディオレックっていうのがね、アプリの詳細見てたら、なんか音質がこれはかなりいいのかなと思って、これはちょっとやめたけど、これはiPhoneの方の、
ああ、Appleストアの方になかったんで、Android向けなのかな、どうなんだろう、そういえばさっき言った直前に話してたやつね、MOTI秒、オーディオ、これね100万ドルのあったんだよね、Googleでね、Googleストア、Googleプレイで。
人気はあるんだけどね、記事ではあんまり書かれてないけど。最後、あ、ちなみに今のはね、オーディオレックはなんかファイル名変えようとしたりしてもよく分かんないし、エクスポートもできたんだけど結局、自分でやんなきゃいけなかったんだけど。
最後、REC4G作ってたやつなんだけども、これ1があるのかね、これでやっていくことにしたんだけども、これはね、無音スキップができて、で、音声フォーマットもMP3も選べて、いろいろあって、ただ、セッティングのところで結構英語がね、多くて、これが何点だね、いろいろ設定するところがあってね、これから調べてやっていこうと思うんだけども。
あと、無音スキップは色位置をだいぶやったり、あと、原因音量だよね、変えなきゃいけなかったり、これはちょっと大変で、今のこれを録音してるのもちょうどいいのかどうなのか分かんないけど、で、昨日録音してみたら、どうもね、録音再開したところから、音量が結構ぐらついてるというか、大きくなったりしてるような気がしなくもないんだけども。
あともう、単に音量、原因がね、のあれかもしんないし、あと特に何にも問題なかったね、あとやっぱりね、一番音質がいいと思ってた、ドルビオン、これやっぱりね、停止できないんだよね、てか停止ボタン押しちゃったらもう、もうそれで、保存されちゃうんだよ、あとはエクスポートに時間かかるし、あと自分が録る限りね、これ、声録るだけだったら多分、あの音量が変わるだけで、そんなに音質良くなってるのか、ちょっと微妙なとこだね。
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さっき言ったMIDIアベア、クリアに聞こえて、あと何て書いてあったかなぁ、ってある人の感想で、記事で言うと、まあ音は良いっていう風に書いてあったけども、それではしたっけ。
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