音楽へのこだわりと探求
倉木 凪です。
今日も午後ずっと音楽、何聴いていくか悩んでたんですけど
まず今日気づいたのがね、
勘でから、倉木は何か一つのことにこだわったら
手を広げていくことはできない。
で、しかもその、音楽で例えると
何か一つのジャンルだったり、アーティストだったり
それを極めてる感じがして、それを聴くことに意味を感じてるわけですよ。
で、別の倉木もいて、今とは正反対で
新規追求傾向っていうのかな、あの
そういう倉木が出てくると、欲深くなるっていうのか
少しでもね、今までにない何か発見がある
キミックである曲でないと
聴いててつまらなくなってしまうんですよ。だから
さっきと違って、手をどんどん広げていく
さっきののは、より限定的、限定的に曲を聴いちゃうに対して
幅広く、で、なおかつ
自分にとっては珍しいものが出ないといけないわけですよ。
で、どんどん開拓していく感じ。
これは刺激を求める
ようになってしまってるんですね、それはね。
でも刺激に慣れてしまうとしたらね、どんどんまた
より刺激のある曲が出てきて
より刺激のある曲
より今まで聴いたことない自分にとって新鮮な曲
これをやりだしたらね、キリがないんですよね。
大事なポイントは、どっちかにしかならないってことなんですよ。
で、一つのものを極めようとしてる時期に
ちょっとでも、クラキの中でのね
勝手な定義付けだけでも、このジャンルではないと思ったもの
あるいはちょっと違う要素が入ったもの
なんか違うなっていうものがあったら
それはね、絶対この曲聴きたくないってなっちゃうんですよ。
逆に、どんどん新しいものを聴いていこうとしてる時には
新鮮なものでないと聴く気にならないんですね。
もう飽きちゃってるから。
で、バランスよくはならないんですね。
この二つの間でってことでならないんですよ。
だからね、今どっちの時点で、クラキが
どっちの時点で、クラキが出てるのかってことをね
しっかり意識しなきゃいけないんですよね。
じゃないと聴けないから、音楽が。
今気づいたけど、これがどっちかのまま一生続いてくれたらいいけど
今このSpotifyでね、どうやって聴いていくか
そもそも決める必要もないかもしれないけど
過去の経験と今の葛藤
ただ、そこらへん適当にどうはならないんだよね。
決めちゃいたい性格なんですよ。
今までどういう風にしてたのかもちょっと記憶ないけど
決めないと、だから大学受験もそうだったね。
とりあえず聴いていこうっていう風にはなんないんですよね。
だから今日もずっと悩んでるだけで
音楽なんか耳に入ってこなかったんですよ。
えーと、それでね
今話してたのがあれか
どっちかだったら
が続けばいいけど
二重人格のクラキだからね
別のクラキが出てくるって可能性もなきにしもあらずなんですよ。
そうなったら困るね。
どっちかならいいんだけど
クラシックのパブリックドメインにダウンロードした時も
ある作曲家の一つだけを決めたい
って考える自分と
これ同時期にね、どっちもあったんだけど
それと、どんどん新しいものを入れていきたい
ジャンルでいってもいろんなのあったね。オペラも入れたいし
あーでも
宗教曲も入れたいかなとかね
あとはね
実際音楽聴いてた時で言うと
ロックを聴いた時なんかはね
よりオルタナティブだったり
現代音楽なんかも聴いてたし
天使音楽が混ざったものだったり
ジャズのちょっとね、勉強してた時もそうですね
フリージャズだったり
最近の
えー
ジャズロックとかジャズファンクとかね
フュージョンとか言われ方して
ネオソルとかも言われる時だけど
今はネオソルって言い方するか
それなんかについても勉強してみたり
ジャズなんかね
ロックと同じで
いろんなジャンルと結びつくからね
さっき言った新規追求、傾向が出てる時はこれ
かなり幅広く勉強してましたね
中学生の時は
もうヒップホップ
意外は聴かないって感じで
レゲエも聴かないし
もうそれを固くなにこだわってましたね
当然アメリカのものしか聴かないし
で、さっきも言ったように
ヒップホップの中低音の
クラブミュージックを聴くことに
意味を感じてましたね
ヒップホップ独特のトラックの音作りっていうのがあって
それを聴くことが快感でしたね
収集壁に通じるとこもあってね
なんかそれを聴くこと自体が快感だったんですよね
逆にロックを聴いてる時なんかは
普通のバンドなんか聴きたくないし
より、例えばね
ラップを混ぜてる曲とか
あるいはラテンを取り入れてるとか
ファンクを取り入れてるとか
そういうもの珍しいものに興味を持つっていう
流れができるわけですよ
そういう時はねアフリカ音楽なんか聴いてる時も
アフリカ人のクラブミュージックなんだけど
聴いたんだけど
今はね新しいものを求めるっていう傾向にないんで
なんかねよくわからないものを聴いてる感じ
クラブミュージックなんだけどちょっと違うなっていう
だからさっき言ったように
一つ一つものをじっくり聴きたいっていう
星的なクラッキーが出てくる時は
なんかね他の要素が混ざるのが嫌なんですよね
アフリカのものっていうだけでね
なんだかよくわかんないものを聴かされてる感じになってしまうんですよ
だからアメリカのHIPHOPにこだわって聴くべき時期なんですね今はね
坂道を応援してても野木坂だけ応援したいって思う時と
もっとたくさんのメンバーに興味を持っていたいっていう時期に
どっちもありましたね
それでさくらと日向を応援しなくなった時もあったし
でもやっぱり全体を応援していきたいなって思った
ジャズの勉強してる時に音楽にとどまらないで
なんだっけ現代、あ現代じゃない
葛飾北斎とかなんかそういうね
まあちょっとわけあってそういう日本の画家のね
ちょっと興味を持ってみたり
でもyoutubeを見てね、いろいろ都市伝説とか裏社会とか見てる時は
完全に新規追求稽古でしたね
で、逆にグルメについて調べてる時は
ひたすら
グルメについて調べてるときは
やっぱりグルメについて調べてる時は
やっぱりグルメについて調べてる時は
で、逆にグルメについて調べてる時は
ひたすら
そうだね、グルメのチャンネル見て
で、しかも
一つのね、こと
疑問を持ったら一つのことだけ
について動画を見たり調べたり
割と狭く狭く行く傾向だったかな
食事に関しては
だから農家の人なんてのは
運転手のタイプだよね
外国にバックパーカーでいろんなとこ行って
いろんな文化で触れたりっていう人は
講師のタイプですよね
クラッキーはその2人の攻め合いなんですよ、だから
攻め合ってんのも困るけど
バランスよくならないってのも困るんですよね
それではしたっけ