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倉木凪です。
では、出会った変な人、特別変な話をしていきたいと思います。
まず隣人の話ね、隣のお坊さんなんだけども、
自分が降参か、あれは降参の時かな、
だいぶ精神的に疲弊してしまっている時ね、
引っ越してきて、
うちの隣もずっと家がなくてね、
地主さんがたまに来て草刈りしたり、
まあそんぐらいのもんで、ずっと家が立つ気配はなくて、
雪かきする時、そっちに避けれるし、
キャッチボールもできたし、よくあったんだけども、
ただ草ぼうぼうだったから虫はたくさんいたかもね。
そういえばトボロコシも、
まあ自分は子供だからいい、でも子供でもあれか、
そっちの方向に立ちし音してたことあったな、そういえば。
今考えてみると信じられないね。
で、角のおばあちゃん家から見えるのに、
夜だけどね、まあ見えないだろうけども、
まあそんなところに家がどんどん立っていくからね、
いやーなんか不思議な感じしてたな、いつも。
隣の家、いや家立つんだと思って。
で、いまだにあれだもんね、この家立って10年以上立つけども、
なんか隣から音聞こえるのが不思議でね、
特に最初の頃はなんか不思議で、
まあ隣に家あるっていうのは陰謀だと思ったけどね、
あまり寂しい思いがしなくて、隣に人がいるって感じがして。
でもいつもね、なんだか、なんだろうね、あれ。
クローゼットの戸を閉めてるのか、タンスを閉めてるのか、
すごい音鳴るんだよ。
多分奥さんなんだろうけど。
旦那さんは小柄でね、奥さんは体大きくてね、
で、二人ともレースをやってるんだけど、あれ。
車にね、レースの車がね、多い時だと3台。
今はまあKの車と、そのKはね、今一番売れてるような鈴木か、
あるいは、鈴木だったな、本当に普通の最新のやつなんだけども。
あと2台置いてるのかな、レースの車なんだけど。
ラリーカーとも違うんだよね、スバルのね。
でも後ろにタイヤあって、だいぶ高い所に座るような車で、
で、タイヤも大きくてっていう感じなんだけども。
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まあミニカーにしたら変わりやすい感じなんだけど。
ラリーカーとは全く違うんだけど。
でもね、たぶん山、聞いた話でもそうだったし、山の中走りような感じだろうね。
まあ普通のF1とかのああいうコンクリートの上とかじゃなくて。
でもまあ、飛んだり跳ねたり、まあそんな感じではないと思うんだけども。
とはいえね、前ね、ギャオだったっけな、アメマかな、レースの、
その、あれも山の中の走るあれなんだけど、まあ落ちたらもう終わりだっていうような、
とかスピードで、すごいスピードで走っていくんで。
いやあんな感じ、まあでもレースでそんな危険じゃないのなんて一つもないですよね。
だからこの夫婦そんな若くもないんだけども、よくやってるなと思ってね。
でよく友達がね、家に来るんだけど、たぶんみんなレース仲間なんだよ。
いっつもね、あんまりね、あんまりね、
たぶんみんなレース仲間なんだよ。
いっつもね、まあ焼肉するか、いやうらやましいなと思って聞いてるんだけど、
結構マニアックなね、車の話して、まあ時には相談に乗ってもらったり、
して教えてもらったりしてますね。
結構朝早くからね、友達来て話したりしてるから、何してるのかなって。
いっつも不思議でしょうがないんだけども。
で、30分くらい話して帰っちゃったり、何してたのか、
そっから一緒にレース会場に向かったりもしてんのかなとかいろいろ考えるんだけど。
でこの奥さんもなんか、ああでも普段は地味な感じかな、化粧もしないしね。
髪もなんかぼうぼう、なんか整えてない感じだし。
ファッションもそんな気を使ってない感じで。
まあでもなんかレースやりそうだなって雰囲気はあるんだけど。
なんか男っぽい雰囲気で、強そうな女性って感じの雰囲気はあるんだけど。
まあだからね、近所の人とあんまり、近所の、まあ途中から引っ越してきたしね、
ここら辺はずっとみんな顔なじみでね。
だからここら辺に引っ越してくる人ってよく、
まあこの中に入ってこようとするなと思うよね。
学校だってそうじゃないですか。
転校してきてなかなか最初はなじめないけど、
20年30年とみんな近所で暮らしててね、
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その中にね、よく入ってくるなと思うんだけども。
年齢的にも多少ここら辺の人より若いし、
洋館と比べてると20歳とか離れてるのかな。
家の前の人も、最近引っ越したね、家の前の人とも離れてるんだけども。
でもね、仲良かったね。そこはちゃんとうまくね、やってましたね。
結構いろいろ聞こえましたね。
言葉遣いとか普段は荒いけども、
友達と話してるとこ聞いたらすごい荒いんでね。
だけども、ちゃんと相手に合わせてね、礼儀も正しいし、
そんな気使ってね、長く続きしないよと思ったけども、
ずっと仲良かったね、前の人とは。
自分で縫い物を結構するみたいで、話聞こえてくるんだよね。
耳そばだてで聞いてたら、いろいろ分かってきて、
自分で縫ったもの、学生時代、作ったものを今でも持ってるとかね。
すごいなんか、なんて言うんだろうね、
あらあらしそうな性格だけども。
繊細っていうのかな、物をすごい大事にしたり、
そういう希少面というかね、
普段レースやってるけどもそうやって縫い物してたり、
いや、分かんないけどね、
自分で縫ったものを今でも持ってるとかね、
すごいなんか、なんて言うんだろうね、
さっき言ったように、
糸をね、すごい力強く締めたり、荒々しそうな性格だけども、
普段レースやってるけどもそうやって縫い物してたり、
いや、分かんないもんだなと思ってね。
まあ人間が多面的だってのは当たり前だけども、
とはいえなんか、
いや、珍しいなと思ったんで、こういう人もいるんだなと思って。
この前の人とはしょっちゅう、
なんか物ぶつぶつこう感じじゃないけども、いろいろ
やり取りしてましたね。
まあ、うちとはそんな話す感じじゃなくて、
会うこともそんなにないしね。
まあでも、自治会のお金、
集金に来たときなんかは、
すごいいい感じで、接してくるんだけども。
で、車庫の雪がね、こっちに落ちてきたときも、
申し訳ありませんねって感じで、
何回も言ってきたし、それは。
で、どこで会ったのか分かんないんだけど、
えー、旦那さん大阪の人でね、
で、お坊さんで、
多分自分、なんかね、自分が推測するよりね、
仏教に興味があったとか、
それよりもなんか、
まあ自分に似てるか分かるんだよ、こういうの。
やっぱり清寺って、
というか、人と違うことをしたくて、
そういう道に進んだんだろうなっていうのは何となく分かるんだよ。
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車にもね、ナミアムダブルスって書いてあるステッカー貼ってあったりね、
まあそうやってレースしてるのもそうだけども、
変わった車乗ってるのもそうだけども、
何か変わった仕事をしたくて、
その結果、
まあお坊さんになろうと思ったんだろうなっていうのは何となく分かるんだけど、
で、お坊さんもやってるのに、
そうやってそういう、
車乗ってるっていう、
ギャップをね、楽しんでるというか、
そんな感じすんだよね。
だからそうやって、
ナミアムダブルスっていうステッカーを貼ってね、
自慢してる、したいんでしょきっと。
こういうこともやってました。
多分、不協のためではないんだよ、それ。
不協のためでやってるとしたら、
もっといろいろやり方あると思うけどね。
そういえば仏教信者って、
中職にしろ、お坊さんにしろ、
不協活動って、
信仰宗教と違って、
全然もう日本ではする必要ないんだろうけど、
一応する気持ちはあるのかな、どうなんだろう。
なんとしなくたってお葬式でね、
お葬式では、
説教もするし、
話し合いもするし、
そういう、
お葬式では、説教もするし、
話し聞いてくれるしね、それで。
で、お墓参り、
するときはみんなお坊さん呼ぶわけだし、
で、奥さんとはどこで出会ったのか分かんないんだけどね。
友達の、
伝えとかする、
友達の紹介とかそういうことかな、
自分の言いとこなんかそうなんだけども。
そういうパターンはよくありそうだけど。
で、北海道来てお坊さん、
だったんだけど、なんか学校のね、
あるじゃないですか、仏教関係の高校って、
そこの昼食を、
あ、昼食じゃなくてお坊さん、
してるって言ってましたね。
まあ時期によっては、
団家さんのとこに行くのに、
忙しいんだろうなっていう時期も、
あるんだなって。
まあ特にお盆とかね、
そう思ってるんだけども。
まああと、
不規則だね、
仕事はね。
で、平日に、
レースの友達と会ってるってことが、
多いですね。
で、休日は必ずなんか出てるような感じ。
別に商売してるわけでもないのに。
なんでかね、
土日に仕事が多い感じ。
まあお盆ならね、
団家さんのとこに呼ばれて、
お休みに行ってってわかるんだけど。
で、朝早くに出てますね。
だから冬とか大変そうだよ、あれ。
まあ好きな車に乗れていいんだろうけども。
でもこの車は、
そんなエンジンもうるさくないんだよな。
そんな不活したりもしないし、
後ろのバカ息子の方がね、
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うるさいよ。
出る時も、
帰ってきてからも、
で、この奥さんはね、
電気工事士の
一級の資格持ってて、
まあ優秀ですよね。
まあだからそういうのが好きなんだろうね。
あと電気工事士の資格持ってるから、
できる部分もあるのかな、車で。
どうなんだろう。
関係ないかな。
まあでもそういうの好きなんだね。
物をいじるが。
仕事でもやって、
飽きずにやるってすごいと思うよ。
気分転換になんないからね。
まあ今は電気工事士やってないけども。
専業習だから。
まあ持ってないのに、せっかく資格あるんだから。
仕事すればいいのに。
昼間ずっとね、
ずっとではないけども、
でも夏なんか、
毎日、
音聞こえてくる。
来てた名前は、あの、
あの、
旦那さんはね、
お坊さんでしょ。
だのに、
神社のお祭りで、
とかで、
弾くあれ、
楽器の名前も分かんないし、
どんなの使ってるのかも分かんないんだけども。
まあ神教で使う楽器だよね。
それ、
語学奏者っていうのかな、それ。
有名な人一人知ってるんだけど。
たぶんその人が、
あれはなんかね、
吹くところがいくつもついてて、
この人は、
なんかフルートみたいな見た目してんじゃないかなって。
もっと小さいかもしんないけど。
いや分かんないけどね、
オカリナみたいな音だし。
オカリナと音は似てないけど、
まあそういう、
か細い音でね。
割とシンプルな、
ように聞こえるんだけども。
それずっと吹いて飽きずにね、
で、
ほんと変わってるなぁと思うのがね、
旦那さんいるのに、
旦那さん家に置いて、
1年か2年かね、
その楽器の修行に
奉仕に行くんで、
まあいい先生いるんだろうね。
で、別にプロになれるわけでもないのに、
まあお祭りとかで弾くぐらいだろうね。
で、まあいろいろ呼ばれたりもするのかな、なんか。
どっかの神社の
行方とか、
どうなんだろうね、
そういう宗教関係のそういう
サークル的な音が
存在するのかな、
わかんないけど。
まあそれで練習してるんだろうね、きっと。
あとまあ、
市の神社のお祭りの前なんかはだから、
頻繁に弾いてますね。
でもあんなね、
か細い音打ち消されそうな気するんだけど。
で、しかもね、
弾いてる曲が
まあそういう
神教の感じのも
あれば
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ジュピターとかね、
クラシックのジュピターの曲とか、
普通にポップスも弾いてますね。
でもここ10年以上は
夏になったらその音が聞こえてくるっていう、
もうそういう風になっちゃったね。
もうそれがもう当たり前になっちゃった。
でもすごい
でもすごいね、旦那さんが置いてね。
旦那さんが単身不倫で仕事で行くならわかるよ。
そのまあ趣味の
最初は趣味だったのにもう力入りすぎて
とうとう師匠を見つけて行っちゃうんだから。
すごいもんだよね。
プロになるわけでもないのに。
旦那さんもよく許したと思うよ、それ。
まあでも、
飽きずにやってるって言うところ。
やってるっていうのと
まあそんなハイカツではいらないのかもしれないけど
疲れると思うよ、あれ。
指も疲れるしね。
で、もう一つすごいのが
旦那さん仏教なのに自分は
神経の楽器をやるっていうね。
へそ曲がりだとも捉えられかねないことをしてるけども。
まあなんとなく
何か惹かれたんだね、そういう
ものにね。
独特な感性だと思うよ、だから。
まあでもね
さっき言ったように近所の人とも仲良くやってるんだけども
家の前の
最近引っ越した人なんだけども
いつもこの人ね
隣の人ね
深々とお辞儀して
いるような感じで
すごい気使ってるような感じだったんだけど
すごい気使ってるような感じだったから
もう失礼のないようにってことで
それはすごいかわいそうでね
自分は前の人嫌ってたんでね
この人も被害に遭ってると思いながら
この人からいっつも
声かけに行くような感じで
うわあ
好かれちゃったよと思ってたね
いい話し相手ができて
と思って、まあ使われちゃってるなと思ってたね
で、この家庭に本当に申し訳ないなって思いがあって
独家ベース独息子が多分
さっき言ったように
戸を閉める音も聞こえてくるぐらいだから
多分聞こえてるんだよね
で、以前ね
自分が
少し大きな声出してたら
向こうもね
夫婦で大きな声出してたんだけど
夫婦で大きな声出してたり奥さんがね
まあそういうところからしても多分
聞こえてるんだろうなと思って
なのにね、家に対して
さっきから話してるように冷たく
接してきたりはしないから
それがまたもうなんか
家に集計に来る度にね
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2回ぐらい来たかななんか申し訳なくてね
いつも
だから回覧板持ってくるのも嫌だろうなと思ってね
いつ独家ベース独息子してるか分かんないから
ピンポン鳴らすのも嫌だろうなと思って
いたんだけど
だって嫌じゃないですか、せっかく引っ越してきてね
新居持ったら独家ベース独息子の声聞こえてきてね
まあ前の家の人はそんな申し訳ないと思わないんだけど
まあ後ろの家も奥さんには申し訳ないと思って
独家ベース独息子
馬鹿息子には聞かせてやりたいと思うんだけど
隣のお坊さんはいつもね
浴衣着てますね
で、なぜか車庫の前に
ちょこんと座ったり
で、またね、坊主でね
クリリンみたいな感じで
で、ここからだからね、なんかほんと
小学生みたいな雰囲気で
そんな老けてないしね
で、いつも挨拶したらね、車の中から
笑顔でね
こっち見てきてくれて
いい人だったよ、だから
奥さんもね
自分が行き来してて
挨拶しづらいなと思っていたら
向こうから挨拶してきて
ただこの人の
父親がね、前よく遊びに来て
亡くなったのかな、どうなんだろう
いや、そんな年取ってなかったんだけど
まあ、なんだか
怖そうな人でね
で、しょっちゅう来てたんだけども
奥さんはいないのかな
一人でいっつも来てたね、で
ちょっと何年も前だから、記憶ないんだけど
で、奥さんは
バーベキューみんなでしてるのに
だからそうやってレースの友達呼んで
その人もなぜか加わってね
娘の友達と
いや、一緒に
バーベキューする
って、まあ変わってると思うんだけど
すごい鼻かんでる音聞こえてきてね
で、その娘が
バーベキューするのに
バーベキューするのに
バーベキューするのに
バーベキューするのに
バーベキューするのに
で、その娘がね
嫌がってるんだけども
なんかそこら辺
何て言うんだろうな
バンカラな
感じしたね
怖そうだし
ひんがないし
いや、その人
家に来るたびに
すごい嫌な思いしてたね
でね
庭、いじりを
庭の手入れをしてあげてんだろうけど いつも鼻歌聞こえてきたり
独り言は…独り言言ってたかなぁ なんかいっつもうるさかったっていう印象だね
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とにかく悲鳴はなくてね
うるさい感じだったし でもなぁ
今ね奥さんはいないのかなってたけどもある時 まあこの
奥さんと 親ぐらいの年齢の人が
家に泊まってる感じで ですごい親しげにね親と接するね
話したんで 離婚してあれか
でも1回だけだね来てるって感じしたの 旦那さんも今
ラーゾの父親も今来てないし 変なんだよなぁ
旦那さんの父親は
母親は まあ大阪で何だろうから
来れないんだろうけど でも友達がねバーベキューしに来るのは分かるじゃないですか
でも家に泊まってることもあるんだよねたまに まあ随分仲がいいんだろうね
普通に家に泊めてるからね でもバーベキューのね
してる様子見てると まあ言葉遣いが荒いしね奥さんね
だからそのギャップがすごいんだよね あとねー
洋館がスーパーであったらすごい化粧 しっかりして
でオシャレな格好してるってかなで髪もしっかりして いやだから
全然化粧してない人だなと思ったんだけども そうやって普段はしないけれどもたまにそういう人いるよねだから
外を出かけするときは ピシッとするっていう別時になるっていう
そういうことだったんだね それではしたっけ