1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第40回 優柔不断過ぎる人ある..
2024-05-16 21:04

第40回 優柔不断過ぎる人あるある


  1. ポッドキャストの配信方法を悩み始めたという話。

  2. 足のケガ治ったのに最近痛くなって、とうとう今日確認作業をした。

  3. ピザ アクロバット世界一について。

  4. 強迫性障害の引きこもりは足が痛くなるだけでこうも大変なことになる。



---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kuta1/message

Powered by Firstory Hosting
00:17
優柔不断過ぎる人あるあるが今回のテーマです。 概要は
ポッドキャストの配信方法を悩み始めたという話と、足の怪我が治ったのに最近痛くなってとうとう今日
確認作業をしたと、ピザアクロバット世界一についてです。 脅迫性障害の引きこもりは足が痛くなるだけでこうも大変なことになる
が概要です。 まずピザのアクロバットってあるの知ってましたかね。そういう競技があるんですよ。
なんと日本人で世界二大大会があって、一つがアメリカロサンゼルスと一つがイタリア
のイタリアであるみたいなんですけど、まあでもピザが盛んな国ですもんね、どっちも。
でなんとアジの競いのもあるみたいで、それもなんかピザの種類によってまた世界一が決められるみたいなんですね。
でその部分では3位、4位だったかな。でアクロバットが1位っていう人が一人いて、その人去年も世界一とってたり、今年の世界一になった人だけの
大会でも1位になったらしいんですよ。ドラゴンボールの曲をかけて、鳥山さんが亡くなった後だったんだよね。
調子を魅了してその神ハメハの真似したり、ポーズを取ったり、そういうもう引きつける能力もすごいし、まあ日本人ならではですよねそれ。
いやただその動画、去年大会で優勝した時の、去年も見てて、いや去年今年も優勝したのかと思って。
で2人すごい強い人いて、もう一人も世界一だったかな。それで一人が40歳過ぎてるのにその結構体力もいるみたいなんですよね、忍耐力も。
あの店やって、まあアクロバットっていう名前なわけですからね。お弟子さん、もう一人の人がお弟子さんで世界一になって、お弟子さん育てたりすごいですよね。
でその人はオーナーでお店開いてるんですよ。お店開いてて何店舗かあって、よくその仕組みがわかんないですけど、そこで働いてる人なんですよね。
がそうやって世界大会に出て、でオーナーさんも出てってことで、でその人が去年の記事見た時はピザ以外も料理いろいろ腕を挙げる武器挑戦してて、大会にもそうやって出てたり。
すごい向上心なんですよね。ピザの味もそうやって3位か4位かで、まあ一種類ですけどね。
自分が思うにはそのアクロバットの能力って多分作る時は一切いらないんですよね。
その世界一になるために必要な能力という意味ではね、その全くもういらなくなるわけです。
03:03
ピザ回したり前、あの世界待ち歩きみたいな番組で、そんな感じの番組で、イタリアだったのかなあれは。子供の時見てて、で向こうではその職人さんがそこでピザ天井にはどれくらい高く上げてんの。
まああれも見せるためで、あれやってからで美味しくなるのかわかんないけど、でもある程度そういうピザ回す能力って必要かもしれないけど、
世界一になるためのその技を競って見せるっていう意味では全然そんなある程度までは必要です。ある程度までは必要だけど、ある程度まででいいと思うんですよ。
だと考えるならばピザじゃなくていいっていう話ですよね。粘土とかで。
ってことはピザ職人としての能力を試すことには一切なってないってなっちゃうんですよね。と思ったんですよ。直感的に去年。
まあでもいい宣伝にはなるんだろうけど、特にその人の店だから食べたいとはならないですよね。
ただその人違うのは、味の部門ではちゃんと成績取れてるから、世界3位か4位ですよ。
イタリア本場の人もいるですよ。イタリア人とか。まあアメリカもある意味では本場だし。
その人店何店舗かやってて、ある観光地のところで作ったのを冷凍したのを持って行ってなんでしょうけども、それはあんまり口コミはあれでしたね。
もったいないですよね。そこで評判悪くなったらと思うんだけど。
動画見たんだけど、すごいんですよ。バスケット選手のドリブル、あれも多分そういう競技があって、たぶん見たことある人はわかると思うんですけど、あんな感じなんですよ。
とかなんだろうなーと。よくあるのってあると思うんですけど。
サーカスとかバトンとか、まあそういう類ですよね。
何かくるくる体の上で回したり、自分が一回転したり、足の間通したりとか。
あれずっと自分が気になってしょうがないのが、もちろん作る商品ではやらないと思うんですけども、自分だったらやめてほしいですよ、あんな壁についちゃったり、天井についちゃったり、床触ったりしてるんでね。
そしたらずっと同じ補足からびたのを使ってるのかなとか、それが気になるんですよね。
いちいち練習してるとき大変じゃないですか、それ。まあ練習はまた別の道だけど。
今朝ですね、足さすがに痛くなって、前から痛かったんですけど、でもまあ足の怪我とは別だろうと、別の原因だろうと、靴下が何か当たってるだけだろうと。靴下の繊維が。
と思ったら朝、前の傷があった場所が、で最近治った場所が痛いんで、何かあったら大変だなと。
傷口が大きくなる前にと思って、朝洋館で見てもらいました。それ全く問題ないんですよ。
で、分かったんですけど、多分ですけど、かさぶたが大きなあったみたいで、それが取れて靴下についてたみたいなんで、それかそのかさぶたが取れて皮膚が敏感になってて、それだと思うんですよね。
06:07
今はだから歩いても痛くなかったですね。いや朝はどうなるかと思ってまた錆を貼ったら、いやそれでずっと1ヶ月、2ヶ月、そうやって錆を貼ったりなんだりってやって、やっともう完全に治ったと思った俺なんで、
また同じこと繰り返すのかと思ったんですけど、なんとか大丈夫そうですね。いやでも朝は勇気持って、とにかく普通だったらパッと靴下脱いでみるじゃないですか。
引きこもりは、脅迫性障害は、そうもういかないんですよ。あと前靴下脱いだらもう背中おかしくなって、骨がもう何日も痛くて、朝いつもしない動きしたから靴下脱ぐっていう。
靴下脱がしてもらったり履いたりって。確認作業があるわけですよ。で朝食遅くなるのもやだしお腹壊すから。でも今日は勇気持って見てもらって。
いやそれじゃないと、結局あれなんですよ。今の経験から言って、不安で考えてる時間の方が長く、そっちの方がその時間より見た方が逆に早いんですよね。
脅迫性障害は誰でも簡単にできることができないわけですよ。例えば足の爪切るんでもね。前は3ヶ月に1回ぐらい切ってたんですけど、
メガネを取ってくるとかその確認作業も多いし、切った後もね、夜まで確認作業して、いつもと違うことを確認するわけですよ。
巻き爪になってた時なんかも時間かかりましたね。血が出てきたりして、いやーそれでこれから気をつけるべきことは何かとか。寝てる時も痛かったしね、巻き爪の時は。歩いてても痛いししばらく。痛かったんですよ。大変でしたね。
結局巻き爪の原因はちょっと運動してたことが原因なんですよ。もう引きこもりの人はあれなんですよね。ちょっといつもと違うことするだけで。でもおかしいですよね。
学生時代あんなにいろいろ運動したり、いつもと違うことをしても大丈夫だったんだけど、巻き爪になったりしなかったんですけどね。ただ、あの時は1日経ちたんで、それが一番の原因ですね。
でもまぁいつもとは、朝朝食の時間が変わっちゃったんで、そのせいも、まぁ風邪ひいてたのもあると思うんですけど、
腹壊しちゃって、すごい下痢してましたね。今日4回も台出て、午前中あんまりそうやってトイレ行くことないんですけどね、
午前中から腹壊してたような、まぁいつももっとひどい腹壊し方するんで、まぁだいぶ良い方ではあるんですけど今日は。
番組名、番組を前は短くしてたんですけど、最初はまぁ間を埋めることってできるんですよ、編集で。
穴しないとこをね、出したら無音とかを切り取ることができるんですけど、だから実際録音してるのは40分でも20分であったり、
最初そこら辺の感覚が、そこら辺がちょっとなかなか把握できてなくて、結局20分とか30分とかのを上げることになって、
自分の予定ではまぁ最低40分くらいの長さが欲しいなと。なんでかって言うとブログやった時も、記事数多くなったらもう後から整理できないというか、
要は増えれば増えるほど、新しい記事を見てもらえたら、普通古いところまでいかないじゃないですか。
09:00
そんな多いなら、自分の場合ね、こんな記事1万もあったら、どっから見てもいいかわかんないとかなるんだね。
古いのをまた投稿し直すって言っても大変だし。そこからまた少し変化で、最終的にはどうやってたかっていうと、
いくつものファイルを合わせて、2時間くらいして、2日間くらいで、2日3日で撮ったの。そうやってで時間をかいて、しっかりかいて、っていう風にやってたんですけど、
それで昨晩考えて、それでまた風邪もひどくなったのかもしれないですけど、自分が将来撮るとなった時ね、いちいち時間をかいたりできないし、
短くしたら結局時間をかいても編集する時変わるとか、それぞれのメリットがあって、またブログとポッドキャストじゃ違うんですよね。
ブログであれだけ何度も失敗を繰り返して、本当に自分の人生みたいなんですけど、まあでもここまで運の悪いことあったかな。
ブログであれだけ失敗して、やっとポッドキャストででも最初はまあそうやってうまくいかなかったり、でもそうやって今回はちゃんと短いのをいくつもあげるんじゃなくて、
短い人に20分とかってまあポッドキャストの平均ですけどね。まあでもアメリカ人とか2時間とかこういうとこあるって言うんでね、まあ自分もそれでいいだろうと。
あまり本数増やしすぎるよりも。自分の場合1日でいくつも撮るんだよね。で、2時間っていう風にして、2時間くらいっていう風にしてたんですけど。
ポッドキャストはまあ同じことだと思ってたんですけど、いやポッドキャストの場合どうやらブログとやっぱり違うわけですよね。
本数多くなったって少なかったって変わんない。やっぱりブログの場合カテゴリーとかもあったりするし、でもポッドキャストはないわけですよね。
タイトルが短かったりするんで、書いてそのいちいち開いて何分からってするよりも、バーってタイトル見てた方が見やすいし良いかもしれないっていうし、自分がもし見るとしたらそうだなと。
本数が多いこと自体そんな問題ないなと。やっぱりブログとの違いがやっぱりあるわけですよね。それだったら便利に書くといいから。
今はでも再生回数も少なくなったし、やっぱり効かないんじゃないかと思って長すぎるという懸念もあったり、まあでも難しいところなんですよね。
自分が将来使う編集ソフトとかどういう感じなのか、そうやってその録音中にそうやって印を付けとくことができるならあれだし、やっぱり本数が多くなりすぎるっていうのはどうかと思うし、
いちいち概要欄に書くのも大変だし、投稿するのに本数が多いのも大変だなとか、実際聞く人はどうかなとか、2時間とかでもそうやって時間を書いておけば聞いてくれる、そっちの方がいいっていう人もいるんじゃないかとか。
ポッドキャスで適切なのは20分から40分と言われていて、ただある記事では全くその番組の内容によると、全然アメリカでは2時間超えっていう人もいるだろうし、昨日見てもそうなんですよね、2時間超えっていうのもあると。
あとからまとめる、いろいろ再投稿とかするかわかんないけど、自分でまた聞くって場合は逆に短い方が聞きやすいかなとか、タイトルをシンプルにして、
12:02
いろいろ迷ったわけで、これ何週前から迷ってるんですけど、結局編集で合わせるってことはしないようにして、やることに決まりましたね。
それだといろいろ懸念軸もあるんですけど、結局第何回とか言ったりするのもやめたし、洋館がね、ちゃんと間違ってやんないでくれればいいんですけど、結局自分はね、そういうのを不安で感じるんですよ、なんか途中の一本抜かして投稿しちゃわないかとか、まあ気にしすぎなんだろうけど。
それで第何回とかちゃんと言ってたわけですよ。まあでもブログの時とは違うのは、こうやってね、迷いながらやってるっていうことも話すばかりあるし、こうやっていろいろ迷いながらやってくるの自体が自分の、自分の何と言う感じもするし。
テーマは優柔不断すぎる人あるあるってことでしたけども、まあでも優柔不断の人って結構いるような感じがするんですよね。もちろん少数ですけども、優柔不断すぎるっていうのはね。はっきりとこの人優柔不断だなってわかる人はいるんですよね。
そういう人って自分でもそれはいけないなってわかってるんですけど、実際迷い始めたら収集がつかなくなって泥にまねはまってしまうわけですよ。たぶん人生で何回も繰り返してるんだと思います。
これはおそらくですけども、食感で決めようってやって失敗して嫌な経験があるんですよね。自分は今そんなすぐ思いつかないんですけど。でまた優柔不断になるんですよ。よりそのトラウマによって。どうしたらいいんでしょうかね。そういう病名つけばいいんですけどね。
なんか英語の名前でジレンマ小国みたいな。優柔不断な人あるあるって言うとなんだろうな。よしこれでやってこうって決めても最初はそれでやってくるんだけど途中からダメになるんですよね。やっぱり新たな迷うことができたり、そのうちにまたやっぱりこうしたらいいんじゃないかと。
まあ結構真面目な人が多いんじゃないですかね。自分は真面目か真面目じゃないかというとどっちでもないんですけど。あと優柔不断あるあるとしては時間があればある分だけ考えてしまうということですね。時間がないというときは割ときっぱり決めれるんですよ。じゃあ他の時もそうしろって話ですけど難しいんですよね。時間があるときはダラダラと考えてしまうって。自分もそうですね。進路なんかも3年間ずっと考えてましたから。
時間ができると考えてしまうんですよ。部活も辞めて。時間があるから考えてしまう。あと優柔不断な人あるあるは逆に考えないときは優柔不断でない人と比べてもきっぱり決めれるんですよ。0か100みたいな性格の人が優柔不断になりやすいのかな。関係ないな気もしますけども。
0か100になってしまうんでしょうね。あとは。ある程度迷うということも必要でしょう人間は。0か100かの自分の性格が出てしまって自分の場合はあれなんでしょうね。今は迷えないからこれで行くしかないと。あるスポーツ選手で迷ったら負けなんて言ってる人もいましたけども。それは違いますよね。
15:13
100歩譲って間違って捉える人がいるよって言いたいですね。だってスポーツ含めゲームっていうのはどれだけ迷うか迷うということ以外も含めね。答えが出ないからこうしたらいいっていう答えがないからあれですよね。楽しいというか成り立つわけですよね。野球で言うと何万回バッと振ったって
このタイミングでこう振れば正解だっていうのがないわけですよ。その人それぞれ極めてるつもりではあるかもしれないけども結局はこれが正解だというのはないわけですよね。だから見てても楽しいし。それとなぜなんですよ。
どれだけ迷って迷えば迷うほどそれだけ考える時間が長くなるわけですから。より正解に近く、より理にかなったことができるわけですけども。迷えば迷うほど問題も出てくるという。そこでどのタイミングで決着をつけるかで結果が変わると。決まるって言っていいでしょうね。それがゲームなわけですよ。
まあなんで優柔不断な人はスポーツしてるわけでもなければ時間があればそれは考えてしまいますよね。完璧主義なんですかね。まあでも生活してたらそんな全てが全てそんな悩んでられるわけでもなく。ただテレビなんかで優柔不断な人見てるとそこにそんな時間かけなくていいとか思ってしまいますね。
自分は優柔不断だと思うんですけど、そういう優柔不断の人じゃないなと。他の人が自分を見たら同じ思うと思うんですね。そこに時間かける必要ないだろうと。まあでも一つ一つに時間かけてる人はいますね。自分はそういう風にはなれないですね。気になることは気になってどうでもいいことはどうでもいいって感じなんで。
まあでも自分は引きこもりになってからは割といろんなこと、ほぼ全てがあれかな。何か考えなきゃいけないという時は迷う感じですかね。まあ一番迷ったのは以前訳あって、将来入院した時とか、今は全くもないけど前は精神病院に入ろうと思ってたんでね。まあそうでなかったとしても。
マジックのMP3をパブリックドメインをダウンロードしてと思ってて、モーツァルトをダウンロードしてたわけですね最初。いやでもハイドンとか古典挟んだ音楽買ってるんですよ。ベートベンとかそういうのも入れようかとか。でMP3、SDカードに容量があるわけですよ限界が。
32GBのは3枚買ってたんで。モーツァルトの入れたらちょうど32GBだと。予備も必要だと。将来壊れたからって。自分で携帯も買うわけじゃないしと思ってたんで。予備も必要だと。でもできれば他の作曲家も。欲が出てくるわけですよ。自分は収集役があるんで。
モーツァルト以外も入れたいなとか。この作曲家の曲もいいなとか。ハイドンの曲のほうが好きかなとか。ハイドンの曲入れようと思ったり。ベートベンはどうしようかとか。曲数多すぎるしなとか。バロック時代の曲も入れようかなとか。オペラだけにしようかなとか。ブルックなって作曲家のも入れようかなとか。シューベルトのも入れようかなとか。映像のものを入れようかなとか。
18:21
携帯を買って契約はしないでとか。動画だけ見るようにしてとか。今言った全部で実際にそれを実行するわけですよ。オペラたくさん入れて。またサイトを探すわけですよね。ポペリックドメインがあるのはないかとか。それ何年かやってましたね。それもすっごい迷ってましたね。結局モーツァルトだけにしようって決めたり。何回もそういう失敗を繰り返して。自分はきっとモーツァルトだけにやっていくんだろうなと。
結局消しちゃったんですけども。さっきのピザのアクロバティックな話に戻りますけども。結局4時過ぎたら大事な仕様を見とくみたいなんですけど。どうするんですかね。オーナーの人なんかは。よりピザ職人としての味を追求していくのか。弟子を育てるのか。
でも今話しててなんでそのアクロバットをそんな極めるのかなと思いますね。あんまり活かせないと思うんですけど普段。お店開いて味にもっとこだわったらお客さん増えると思うんですけどね。とかもっと経営者として幅を広げたり。見てる限り結構味には関係ない感じではあるんですよ。
本当に技を見せるための技をいくつもやる感じなんで。50種類くらいあるみたいなんですよ。他の外人は世界大会出てるでしょ30種類とか。50種類もやって50って言ったらすごいですよね。その一つをやるために相当訓練するんでしょうね。だから閉店したとか厨房でやってるんでしょうねきっと。
その店の口コミはどうだったかって言うと本店もその経営しても割といいって感じですね。確かすっごい美味しいとまだ書いてなかったと思うんだけど。あくまでもアクロバットの面で世界一なわけですからね。まあでも動画見る限り不思議な大会だなと思いましたね。あんまりその料理人って感じではないんですよ本当に。パフォーマーっていう感じで。でもみんなピザ職人なんでしょうね。
ピザ作るのを極めるだけで結構大変だと思うんですよ。そこからアクロバットに興味を持つんですね。
21:04

コメント

スクロール