学生時代の感情の高まり
前回の話に続き、今度は学生時代ですけど、
最近のエピソードで話しましたけど、図書館である一冊が輝いてみましたね。
偏差値30でも東大理算に受かった男の勉強法みたいな、そんな題名だったと思うんですけど
これを読んでいるとき1ページ1ページめくるのがもうね、
いや嬉しくてね、血肉湧き踊ってましたね。
家で読んだのかな、図書館で読んだのかな、覚えてないんだけど。
それで今思い出したけど、これも図書館でかな、哲学書、哲学の入門書みたいなのを読んで、
結構やっぱり神聖なものもあれば、今でも考えてたこともあり、
結構最初読んだ時はね、常識が砕かれる感じがして、それは血肉湧き踊る感じをしてたね。
その感じがね、その感じ自体が。
では次。
いやー最初本当かと思ったけどね。
いやそんなね、そんな馬鹿みたいな信じ方しないんだけど、
あれはね、周りが上手かった。
あのね、ある女子と、今その話聞いてる時その女子もいたんだけど、
あのー禅道大会で、あのー同じ部屋だからと。
その女子はマンドラでもないって感じで、うんそういうことだからって感じで。
あれはちょっとね、倉木も喜んでしまった血肉が湧き踊る瞬間でしたね。
では次。
小学生の時、女子の部屋、家にいた時かな。
うわー女子の家にいるよーと思ってね。
血肉湧き踊ってましたね。
でも一番血肉湧き踊ったのがその親の部屋にお見せしてもらった時。
っていうか倉木が勝手に入っちゃったんだけど。
なんか間違って入ったのかな、ちょっと覚えてないんですけど。
では次。
あのー倉木がね、宗教のセミナーの時、禅法がさせてくれた家にお礼しに行ったらね、
2階に行ってしたら、倉木の友達と、でその妹がいたんだけど、すごい美人な妹。
がね、妹が倉木となんかいろいろパソコンでね、ゲームやってくれたり。
あれが嬉しかったしね。
まさかっていうことですよね、まさか。
いやー、こんな2人でね、ゲーム一緒にできると思ってないから。
まあそれで血肉湧き踊ってましたね。
では次。
まあ今のなんかね、まあ普通と言えば普通だしでも、
まあこんなことで血肉湧き踊るかって言えばその通りだし。
これも変な話なんだけど、
今覚えてるのがね、まあ多分ね、当時も一番感情が動いてたから覚えてるんだろうけど。
日浜の試合見に行った時に、オーダーをね、発表するんだけど。
その時なんかそうだね、あとは前日に投手が発表されるんだけど、その時とかね。
応援かけたのも好きだったしね。
まああとは血肉湧き踊るっていうか、倉木のところにホムランのボールが飛んできて、
ぶつかりそうになった時ですね。
危ないと思ったのと同時に、いやこんなことあるんだと思ってね。
自分見かけてきて、ボールがね、もう吸い込まれるように来たわけだから。
だからあの前、乃木坂のライブに行ってね、そのカムリ番組の司会者、司会してる人が、
あの鉄砲のあれ撃って、中に何入ってんのかわかんないけど。
で自分のとこに飛んできた時はめちゃくちゃ興奮したって言ってたけど、そういう感じですよ。
野球なんてね、ボール飛んでくるの嬉しいからね。
で次ですけど、これも本当に、まあお恥ずかしい話で、倉木のいとこがね、
当時倉木、ほんと中坊だからね。
うーん、今となってはこんなこと話したくもないんですけど、
いとこが、なぜかね、いやいとこも変わってんだよな。
いや女性なんだけどね。
なんて言うのかな。窓が小さくて、でギザギザになってた。
そっちは、まあ人影は見えるような感じで。
でその前でわざわざ着替え出したんですよ。
絶対そんなとこで着替える必要ないのに、着替えづらいのに。
まあその時かな。
それじゃあ明日っけ。