乃木坂の個人PVと喧嘩の考察
では、午後の調べたことを話していきますが、まずですね、乃木坂のラジオ
乃木坂の子で似ている性格の子も、また今日も何か似ているなと思ったことが あったというか、思考回路が何か似てるんですよね
あとはですね、今日はなるべく動画を見ないように しようという思いがあります。最近すごい後悔してて
筋トレもしないし、動画見てないし、もし筋トレしてたら、動画
結局見ちゃってるっていう世界線も想像できて と思ったん、つかのまに、いやでも結構いろいろ調べちゃったりしてるんだよなってことに気づいて
今日からあんまり見ないようにしたいなと思ってたんだけど 昨日言ってた
昨日見たあの 最近もエピソードで撮りましたけど喧嘩のパターンですね
おじさん好文というのもあるみたいなんだけど 今日見たのはあれ
ひそ好文 でもいまいちピンとこなかったんですけど
まあ世間の親子喧嘩とも 他の喧嘩ともやっぱりうちの喧嘩は違うなぁと思っちゃいましたね
あとはですね 知恵袋また見てたのと
ボッドキャスト配信のために あれなんですよ
過去にすごい後悔があって、こうやって調べちゃったりしてる間に
時間がかかると思ってやめてたことやってたらなぁと思って そういう後悔があるんで、これからも知恵袋だけね
どんどんもう追加していってってやるかなと思ってですよね あとは
ちょっと法律要項調べてたのと あとは乃木坂の個人PV見ちゃうのと
これから個人PVを撮りますっていうようなね 内容の
そういう演出なんだけど もうやることがないんですかね
なんかそういう あんまり粋だとは思わないんだけど
まあでも良かったですけど そういうの多いですね、まあドラマもそういう風になっちゃってるのかな
ドラマとかでも格好つけてね なんか
まあ普通と違うことしてますよみたいな感じで
異質感を出そうとする感じ それはそれであんまり好きじゃないですね
ありきたりなのもやだけど 普通こういう展開になるだろうけどここではこのドラマは
今までとは全く次元が違いますよみたいな感じが好きじゃないですね まあドラマはそもそもあまり見ないんだけど
であと
ちょっと考えさせられましたね 乃木坂の子が
AIになっているっていうそういうあれで
もしね 可愛い女の子がAIとして家に来たら
果たしてそれを本当に
どう思うかなと思ってねやっぱり 今の人類は
どんなに 完璧に人間と同じような見た目でも
やっぱりロボットとして向いてしまうと思うんですよ ってことは逆に
以前も考えたことはあるんだけど というか以前ねそれで悩んでました
ラジオの感想と自己反省
どういうことかというとまずちょっと説明続けますけど
その人を見た時にこれは 人だということを認識して
ぬくもりを感じたり するわけですよね人に話してるって感じがあるわけですよ
AIに話しているのとは違う感覚ですよね でも逆に言うと
コシヒカリ 食べてねこれコシヒカリ
だから美味しいって思ってるわけですよよ コシヒカリだから美味しいって言うよりも大抵の人はね
それと同じことなんだなぁと思ったんですね 実際クラゲもね
野木坂の動画見てて
しばらく見てるともう なんだか物を見てるんだからもうわかんなくなるんですよね
最初は可愛らしいなぁと思って見ても ただただなんか見てるだけになっちゃう
だからねもともとね あれなんですよそういう
まあ心理医者に言われたけど人に対する感覚がないんだなぁと思って これ未だに変わんないんだなぁと思いますね
逆にAIがもし家に来たら どういう感覚になるのかも気になりますねでは次
ラジオとかでねハリーポッターの話とかアジブリの話とかすると嬉しいんだけど 別にハリーポッターだってね全然記憶ないし
暗くて変なんですよ1も2も見てるんだけど そもそも魔法の学校だったってことすら気づいてないんですね
次は今日の話なんですけど今日まあ 着替える日はね1日経ってるんで
で左足がねやけに 荒れてて痛いんで
右足に 中心かけて立ってるんですけど
まあこんなこと今までなかったんですけど まあ痛くて痛くて右足が今度は
あとはね昨日1時半に起きてからずっと起きてるわけですよ
で昼間まあ眠くて眠くて
仕方がなかったですね あとなぜか寝てたら汗だくで窓開けよ
いつも開けたりね扉開けたりして 大抵失敗するんですよこういう時今日はね大丈夫でしたね
起きたら全然大丈夫だったけど寝てる時は汗だくで
でしたね あとはラジオでは
今聞いてるとすごい明るくてね帰国史上なんだけど
結構本人も言ってるけどラジオやって自分の 化けの皮剥がされたって言ってるし
明るい子なんだけどでも結構 辛辣なところもあって
物事をうがった目で見てるわけですよ いやー人間って分かんないもんだなぁと思いましたね
いくらはその人の音分かってるつもりでも分かんないことってあるもんだなと思いました それでは下家