ことわざの考察
今回はことわざいくつかについて考察していこうと思うんですが、 まず大は小を兼ねるこれは本当かどうかですね
で、スポーツ選手なんかで
考えてみると、小さい選手にしかできないことってあるよなと思ったんですよ でもね
大きな選手とは違ったやり方で
何かの方法などと、それを大きな選手が真似ることはできないかもしれないけれども
そんな遠回りなやり方をやらなくても 大きな選手がもっと軽々と
やってしまうことができる意味わかりますかね
バスケットなんかでも、この選手にしかできないプレーみたいに言われているかもしれないけど
大きな選手であれば それを真似て
真似ることはできない。小さな選手みたいにやることはできないかもしれないけど そもそもその必要はないってことですね
軽くパファーってやってしまえるってことですよ あとはですね
一人なのに、うちの前の人も引っ越してきて
こんなでっかい家買ってどうするんだと思ったけど
大は小を兼ねる かもしれないけど家自体は。ただねお金がその分かかってるわけですよね
だから人間的な感覚から言えば 大は小を兼ねてるとも言い難い。だから大は小を兼ねる
今の場合だったから ある意味合ってるけどその分お金がかかってるから
まあでもそれでも大は小を兼ねるから そういうものを選ぶかどうかっていうところですよね
まあ大は小を兼ねてると言っていいんじゃないですか これはね結構合理性のある考え方かなと思います
伝えることの重要性
では次 岩の湾ユニバサル
これなんか日本人の悪い部分と
つなげられてしまう可能性があると思っていて
伝わらないのは空気を読まないことが悪いんだみたいな考えと
つながってしまうような気がするんだけどそういうことじゃないと思うんですよこれは
これについて考えてみたんですけど これは正しいと思いますね
言葉に発してしまうことによって
深く心に 感嘆したり
すっと心に入ってくるものが 実際言わないことによって
言うことによってそうでなくなってしまう これも往々にしてあることだし
ただ基本的にはね
そんなのはただのガルトでしかなくて パーッと言ってしまったほうがいいし
文化圏でもいると思いますね アメリカ人なんかは言わないと伝わらないと思ってるし
それも一例ありますしね 空気はどっちかというとそういう考えかな
話したほうがパーッと伝わるだろうっていう たとえ形かもしれないけど
言わなかったら形さえ伝わらないだろうっていうのが考えかな
まあでもこれは一例あることだと思います
次はコンボに向けての
誤り こんなの人間だから当たり前だと思うし
神扱いしすぎだし
これが一つの考えなんだけど ただこんなことでいちいち
言わなくていいだろうって思っちゃいましたね 言葉座に基地つけることになるけど
確かに弘法にも不手の誤りはあるけども
そんなことをいちいち
考える必要ないだろうと思いますね とは言っても言葉座にも何か教訓があるんだろうけど
まあそういう人を信用しすぎるんだとかいうことかな
まああとは自分がどんなに
その道で
優れていても 英語団体的だよっていう
意味もあると思うんですけど
でもなんか日本人の悪いところな気するんだな こういうミスを恐れて
まあ別に そういう意味じゃないと言われようと 倉木は
この消極的な考え方はあまり好きじゃないですね あまりこの考え方は持たない方がいいと思いますね
なんか不必要な
言葉だと思いますね あと弘法 筆を選ばずだけ
あれ勘違いされると思うんですよ まあ一理あるんだけど
やっぱり 達人こそものを
大事にするだろうし そこはこたわるだろうし
もちろんねこの本質的な意味としては ものにとらわれるなと
いうことだろうけど そんなものにこたわらない
成功者なんているのかなと思いますね どんな職業だって特にスポーツ選手なんか道具なんか
気にすると思いますけどね 脳があるとかは爪を隠す
別にみんなじゃないだろうと思うし 別に
隠した方が
別にそこになんかこだわってる方が逆に 嫌かな
できれば隠しておいてほしいような気もするけど それは周りにとって都合がいいだけであって
そんなことにとらわれない人の方がいいような気もするし まあ結局でも
そんな無駄なことに注視してるなら もっと能力伸ばしたらどうかと思うし
まあ人としては大きく見えますけど 能力があろうと自体が素晴らしいんであって
別に隠す必要もないような気はしますね それでマウント取ってきてきたりしたら嫌だけど
あと犬もあるけど棒に当たる だからどうすればいいんだって話ですよね
だったら何も行動しなければいいのかって話だし この教えを
この教えの教示を受けて それでどう
どうしろって話ですよね それではしたっけ
