1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1396回 高校生時代のクラス..
2025-01-17 18:09

第1396回 高校生時代のクラスで、部活でのエピソードトーク後編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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倉木 凪です。
高校時代の話は続きですけど
自分がね、ちょっと勉強法がまあうまくいかなくて
最初の時点で分かってたんだよね、あの 英語なんかもね、いろんな
ものを買わされて、これ ちょっとラチ開かないぞと
自分で勉強し始めてみようとしても、これどうにもならないぞと思って
言ったんだけども、やっぱり万能上そういう風になってしまい、数学もねうまくいかなくて
まあ全級かそうなんだけど、でもね
最初の定期試験で
うちの学校名前をね
上位者が書いて、貼り出されるんだけど、それに乗ったんですよね
で自分はね、まあ倉木は変わってるんですよ、あの この高校に受かっ
一生懸命勉強して受かったわけだからね それだけ
素晴らしい学校だと思いたいわけですよ それがそんな勉強してないのにも変わらず
こんな上位に乗ってしまう そんな学校嫌いだと思ってしまったんだよね
あと成績っていうのはやっぱりその周りの そこでの集団の中でいることによって
なんていうかな、相乗効果というか まあライバル意識を持つことによって
いい影響を与えたって
みたいなイメージではいたんだよ、でもね多分それはね前回のエピソードで話した通り
多分そういうふうにはならなかったんだろうけど、ただね 倉木はね集団意識が強いんで
だから北海道愛も強いし、だから僕愛も強いわけですよ、だからね 他の学校に
よく見られたいわけですよ でまぁ後に知るんだけども
7だろうが快晴だろうが 高1、高2の時ってね
結構数学オリンピックに力入れたり
他の方で力入れて3年になってから本気で勉強するっていう まあそういうことは別に
そういう学校ってのは多いみたいで まあそう考えるとそんな悩み込むことでもなかったと思うんだけど
当時悩んでましたね でもこれも倉木の不思議なところで個人で
上がってくんじゃなくて 周り全体で
のし上がっていって結果的に レベルアップするみたいな意識ってないんだよね、だから野球やった時も
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どんなに強くなって優勝したりしても何にも嬉しいともないし だからそれとはちょっと違うんだよね
でこういう思いがないからこそ 集団意識とか
が強くてまあ故郷愛があったり地元愛があったり するんだと思うんですよね
周りに仲間意識がないからこそ
まあそういう思いが強いんだと思うんですよ まあ今話してても仲間意識と集団意識と何が違うのか
ちょっと自分でもまだわかんないけど
だからねなんか事実でもないのに 単人から聞いた話だと全然違うのに
うちのクラスは倍率が 1倍だったとか
いうやつがいてほんとバカかと思って そんなことで人にね
ひけらかしてどうするんだと思ったよね もっと恥じたらどうだと思ってもしそうだとしてもね
いやそれ聞いてほんとかなと思って悔しくなったね 自分なんて一生懸命勉強して受かったのに1倍だとなればね
勉強しなくても良かったわけでしょ 勉強しなくても良かったというかそんな
とこに受けたくないよね もしそうなんだってわかっていったら
誰でも入れるとなったらね ちなみにこのクラスはね
受験何ヶ月か前でも2倍でしたねって倍率ね それでまぁビビって辞める人が多かったんだろうね
そういう意味じゃ
結構 まあみんなギャンブルみたいな感じで受けてきてるんだなきっと
2倍って高校入試じゃねぇ まあ受かるか落ちるか同じ確率
まあ大学入試でもそうかまぁないですよそんなことは普通 東大でさえ1.4倍とかそんなもんだからね
あんなねみんな落ちそうなイメージだけどね 実際そんなことないんで3人に1人は
3人のうち2人は受かってるんですよ 前回話した通りね
割と弱々しい感じの男子が多い印象で まぁ実際違ったんだけどでも
それでもね まあクラキと
まあ割と合うかなと思ったけど まあクラキが合う集団はやっぱりないね
で結局ね いやどうだったかね1年の時
もう割と 周りは
自分のことを そんな心よく思ってたかもしれないけど自分が遠ざけてる感じ
だったかな でもね1年の時中学生の時の反省もあったから
とにかく人には親切にしようと思ってたからノートを貸してあげたり でね降参の時に偽善者だと偽善者って
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なんかよくね連呼してる奴いて 自分のことを言ってるわけではないと思うけどなんか
自分のことを言ってるようでね 嫌だったんだよなぁ
考えすぎかな まああの中学生の時の
田舎の厨房 悪書き厨房と一緒にいるよりは
遥かにね良かった あの気持ちは心は済んでたというか
ガサガサしてなかったんだけど まあでも親にも不満は言ってたね
全然みんな勉強しないんだった なんでこんな学校入ってしまったんだった
新学校だって言うから入ったのに でもこれもねたまにそういう新学校ってあるんですよ
高校の偏差値は 高いのに
進学実績は低いって言うね 高校入ってからみんな
勉強しなくなるってこれはあるあるなんですよ どういう仕組みかねわかんないんだけど
同じ偏差値でも 進学実績のあるところのないところに分かれちゃうんで
でみんな字頭いいのはわかるんですよ で勉強に自信があるのもわかるでもね
勉強量が足りないんだよなぁ
あと受験に対する意識ね これがなってないね
と思ってましたずっと 先生もそれをに不満に思ってらしく
なんとかしようと思って講師をやるわけですよ 小テストとか
だから毎日ね漢字の小テストとかね 英語の文法の参考書の
小テストやってた時期もあるし これ3年間続きましたね
毎日あるんですよ15分間ぐらい 本当無駄だと思ってそんな自分の参考書やらせてくれよと思って
ある時は先生に怒られたし全然 クラキなんで
勉強してこないんだって言われて でクラキはね
授業はまあ1年時ちゃんと受けてましたね 内職なんかも3年としてすることなく
ただ科学の授業は全くわかんなくなったんで 途中からねちょっと寝てることもあったけど
数学はわかんなくなることは3年間としてなくて 英語も
好きだったし高校入ってからも 最初の頃ちょっとね文法の方がアレだったけど
参考書1回バーって見たらね あれ学年
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学年で上位だったんじゃないかな先生がね いや君の方が文法できるよって
英語できるよって言ってきたくらい 結構
一気に上がったんだよね まあ国語は相変わらずっていう感じだけど
で理科はね 中学生の時苦手だったんだけど
高校入ってね より専門的になって
物理とか科学とかに分けてくれたのがまた良かったんだろうな それで興味を持つんですよ興味を持つんだけども
やっぱりできないことに変わりはなかったね なんか数字も結構出てくるし数学
なんか延長な感じがして まあ物理は特にそうなんだけど
でもね 分野によってはできたんだけど物理は
力学とか 分野によっては全然できない感じで
まあ発達障害の特性現れてますねこれね 部活はというと
最初ね まあ中学生の時もそうだけど先輩からあんまり好かれてる感じではなくて
同級生とは仲良かったけど女子とも仲良かったし 女子もみんなね性格のいい奴ばっかりで
柔道部ともね 仲良くやってたし
うちの部活の人たちはね
いやー思ったことあるんですよ最近 これ柔道部の教師がね
すごい怖かったりしてる いつも雰囲気悪かっただろうなと思って でもね穏やかなおじいちゃん先生でね
うちの部活の顧問も 優しくて
でねある時女の先輩に
怒られて鬱になってしまうんですよ何週間か だけどそれきっかけになんか先輩が急にね先輩たち優しくなってきて
でこの部内では一番 一番人気者になったんだよね
なぜかね 同級生もみんな優しいし
女子からも人気があり でもね今振り返ってみるとなんでそんなジンプママなのに
鬱病になってしまったかなぁ
ダブレスのやつが悪いんだけどね ダブレスのやつがね
まあ自分に対して厳しいんですよ 変な奴だったね本当に
仲間意識なんて全くないんだろうな 3つも攻めてくるだけで
そいつね多分みんなから嫌われてたね 部長になったんだけど
自分は部活辞めたんでわかんないんだけど
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で部内では自分は まあ一番か二番ぐらいに強い方かな
まあ常に後方の指で入ってたんだけど だからこそね
全土田大会なんかもレギュラーだったし 鬱病でも鬱病でしょだから辛かったんですよねダブレスも
そいつと組まなきゃいけないし
で試合に出なきゃいけないと
でまあ高校入ってから自転車でね
まあどんなに必死に越えても40分ぐらいかかる まあ遠いところだったんですよね距離で言うと
まあ15キロぐらいかな家から 行き帰り30キロですよ
で 上り下り
でも登りあり下りありだとプラマイゼロになるかというとそういうことはないんですよね でかなりきついわけですよで
向かい風もあるわけだし雨の時もあって 炎天下の中漕ぐ時もあって
霧の中漕いでる時もあるわけだから バスはバスで辛いんですよ
乗り換えなきゃいけないから バスの運転車大嫌いだったから自分は
すごいストレスだし で高校のある時から難病が発症して
腹が痛いしまあこういうのもいつもなる原因だったんだろうねきっと で女の先輩がね怖くていつもビビってたね
で結構来たり来なかったりするんですよ まあ自分方の先輩でね
部活よりも 他のクラブチームのを大事にしたりでそっち行ったり
まあ他にサボってるだけの子供いるんだろうけど で来たらうわぁと思うんだよね
また怒られると思って でも今考えてみるとねみんな優しい先輩というも中にはそういう人がいた方がね
良かっただもんだけど それにしても怖かったんだよな
男子の先輩はみんな優しいよ3年も2年も あとね中学生の時にね
まあもう部内で軍を抜いて強かったんだけど あの
よく張り合いがないんですよ 全然練習にもならないし
それがね高校生の時はねぇ 先輩もみんな強いし同級生もまあそれなりに強いし
メタブレス組んだ奴も強いし でもクラキはねぇ
こういう 満ちたれてしまうと
なんかハングリー戦士がなくなってエネルギーがなくなって まあそれも鬱病の原因なんじゃないかと思って何くそ根性があったから
あんなに中学生の時ねつらかったけど 鬱になったりしないしないわけですよまあそう鬱だったから結局鬱なんだろうけど
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でもその時はよくよく鬱みたいな感じはなかったかもしれないけど もうそれだけ響いて高校の時の鬱があると思うと
まあ何が良いのか悪いのかってわかんないけど まあ中学生の時のそれも
その時も結局鬱になる原因ではあったんだよね まあだからその時のことを反省しなきゃいけないね
どんなにやる気あるからって まあいう風にやっちゃいけないんだろうなぁ
まあかなりエネルギー質なクラキだったから 中学生の時は
次の話最後ですけど まあ
何度も話してる自分にアプローチしてきたやつよしなんだけど もう部活中からもう
誕生日プレゼント自分にだけくれたり 誕生日を自分だけ分かってたり
まあそういう兆しがあったわけですよ で気づかなかったんだよね
単に優しくしてくれてるだけ だとしか思わなかったんだよだからそれがね
やっぱり鈍感だったんだねクラキは あとね
クラキは変なとこで感動するんだけども 柔道部と
仲良い その辺りもね
そうだし柔道部の人が バンカラなやつばっかりだと思ったら
すごいみんなね 爽やかなのが多くて
その意外性とか あとマネージャーが2人とも美人でね
まあそういうこととかあと女子部員がいてね 男子と仲良いこととか
あとは中学生の時と全く違って 同級生も2枚目の奴らばっかり
先輩も めちゃくちゃ運動神経いいやつ
頭いいくて バンドもやってたり
その意外性とか うちの部活にもそういう人いるんだと思って
いろいろ感動する点は多かったですね
まあ先輩もいろいろ個性的でね
すごい金持ちいたりすごい貧乏いたり すごいオタクがいたり
オタクって言っても普通のアニメオタクとかじゃなくてね
歴史オタクなんだけど 面白かったね
部活は面白かっただからいろんな人いて 人間観察が暗くは好きだから
そのオタクの人は絵もすごい上手で あとバレンタインデーは
ちゃんと手紙まで書いてくれたのもね
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驚いたのと感動したのと
でもうつになってしまうんですよね それではしたっけ
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