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倉木凪です。
今まで憧れたり尊敬してきた人々を話していきたいと思います。
まず人に挙げられるのは一郎ですね。次、 農機能学者の
農機能学者の戸羽別さん。 で、YouTuber ラファエル。
あと、 バンドドラゴンアースのKJ。
今日話した5人目は、 憧れていたというか
かなりこの人に興味を持ったというのは モーツァルト。
一人目の一郎を 尊敬しているという人も
多いと思うんだけど、 変わるもので理解できない、しづらいという人も多いかもしれないけども。
どうなんだろうね。 一郎の考え方ってあまり日本人には
好まれない考え方が多いような気がするんだけど。 でもあれなのかな、日本人って
とりあえず活躍しての話であればとりあえず 受け入れちゃう性格なのかな、わかんないけど。
絶対日本人は受け入れがたいでしょう、こんな 群れたがり日本人としては。
チームの中でもね、とにかく マリナーズ時代ね
みんなで
一郎を暴行しようと
そういう企てがあった。 これは別に噂じゃなくて
ドキュメンタリーであって一郎もそれを知ってて
完全にチームメイトからは孤立してたわけですよ。 なぜかというと
一郎はもう自分の成績のことだけ考えてると。 でも一郎としては
それが正しいと思ってやってるわけですね。 とにかく自分の成績を第一に考えれば
結果的にそれはチームの勝利につながると。
で、一郎は
ちょっと過剰かもしれないけど、でも基本的に
メジャーリーガーってもうマイナーに落ちたらね 大変な生活が待ってるからもう
チームメイトをみんなライブラだっていう選手も多いわけですよ。 あとアフリカの家族にお金を送らなきゃいけないから
とかね 村の人たちを守るためとか
もうそういう命がけでやってる人たちなんで こんなチームの勝利なんて言ってられないのも多いわけですよね。
その中でも一郎っていうのはね、とにかく
チームで 勝ってワイワイっていうよりは
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とにかく自分の 成績を詰める感じ
これは日本人には理解できないと思うんだけどなぁどうなんだろう まあそういう考え方とかが好きでね自分はね
まあ自分も小学生の時チームが勝って嬉しいと思ったこと一切ないんで
一回もないね あとチームが負けたらみんな泣くんだけども
自分も一切 悔しいと思った感情でなかったね
でも監督にバカにされた時は この野郎と思ってね
悔しかったんだけど 今でも悔しいよ
トモノコ氏コーチだったから ああ
今言われたことじゃあ コーチに
コーチの意見も聞いてみますねって言ってればよかったと思って 悔しくてしょうないんで
逆に全道大会かかった試合で負けてみんながね ブルーシートの上で
しょんぼりしながらおにぎり食べてる時は 別に人の不幸を
喜ぶわけじゃないけども 嬉しかったねあれは
まあそうなってくると話が別か あとは次の日から練習が楽になると思って
それが嬉しかったってのもあったんだけど 一郎の
について書いたこだま さんっていうね人の本も買って読んだし
あれは洋館買ってきたのかな 兄弟関係で一郎の本だと思って買ってきたんだろうね
あと兄弟関係について書いてる本 これは別に自分と一郎共通点じゃない
共通点としてはね 兄弟に関しては違うから
全く参考にならなかったんだけども まあその本書いてるしね弟
自分がその弟だってことで 自分それを
よく書くよく書いてるからね 一郎と共通しているということでなんかそれも
腹立たしくてね なんでこんな本買ってきたのと思ったけど
でもそんな憧れの一郎でもね 初等不可トレーニングってのはあって
あれなんかはな疑似科学だろうと思ってね でそれを大事にしている一郎
そんな間違った 怪しい信念もってと思ったこともあったんだけども
やっぱりね一郎って次元が違うなぁと思ったことがあって まあ結構そういうことが多いんだけども
最初ね一郎の話聞いてる なんかちょっと浅はかな考え方だなぁって思ったり
したこともあったんだけども 後々もっと深い考えがあったな
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なってわかることがあるんだよね 今のトレーニングの話で言うと
これは自分の推測だけだよね たぶん一郎も
これは正しいかどうかわかんないんだけども でも自分に合ってるのは間違いないというのは分かったんだよきっと
これを ストレスなく続けて
いって まあ怪我もなく
続けて生きるのであれもとりあえずいって そういう考えなんだとしたら
素晴らしいなと思うんだけども まあ真相はわかんないけど
でもある時からパタッとなんか興味がなくなってしまってね
ああ あのね
まあ自分が人の能力なんて移転で決まるって 気づいたあたりからそういう人生哲学的な話に興味ないし
参考になることもないと思ったし だって人それぞれ
全然 その人に会うことなんて
違うから参考にならないと思ったし あと
ないもので自分が 人のことを尊敬する場合って
ないものねだり しかないんだなと思ったんだよ
他の人と違って自分の場合は ないものねだりなんだなと
自分がないものを持ってる人には憧れるんだなと まあ誰でも多少そういうとこはあるかもしれないけど自分の場合
さらにそれを 強くした感じ
何か自分と共通したものを持っている人を参考にするというよりも 自分にないものを持っている人
に憧れるって感じ だから
まあ一応ないものねだりでしかなくて ないものねだりってのは
ないものねだりでしかないわけだから まあそんなのはやめた方がいいと
もう一回言いますけども自分が誰かに憧れる場合は
ないものねだり っていう場合がもうほぼ100%
だとしたらそんなのに近づこうとするなんて遠回りすぎるでしょそんなの あと大抵の人はねイチローって
努力家だと思ってるけどこれは完全に間違いで まあ努力家の定義にもよるんだけど
努力ってよくわかんない概念だからね 概念っていうかまあ
まあそうだねでイチロー は自分でも言ってるんだよ
引退試合の後のインタビュー聞いた 会見聞いた人いるかなぁの
自分はその無理をするのが無理だったのできないと んでね
寮に行った時も高校時代なんだけど 3年はねピッチャーとやしはメニューが違って
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ピッチャー結構ね簡単にサボれるらしいんだよ で全然サボってたし
風呂に一番に一番風呂がいいからつって 最初に練習は抜けちゃうし
で 高校時代にそんながむしゃらに練習している
活躍しても プロでやっていけないとこの意味がわかんないけども
どういう意味かは まあその
がむしゃらに練習した120%の その状態で
その状態なんて続けれないしとか その状態で
のそのパフォーマンス に慣れてしまうといけないとかまあいろんな意味はあるのかもしれないけども
あとはいつも練習する時は80%くらいの
感じでやってると言うことも言ってたし 全力でやるって言うんじゃなくて
自分が思うには
一郎がね カレー食べてるって夢ですよね
シーズン中はね でシーズンオフは牛タンを毎日食べるわけですよ
神戸でね でお決まりの店があって
ってねシーズン中 それ聞いてねストイックだなぁと思った人もいると思うんだけど
でもよく考えてみてくださいシーズンオフもそうやってやってる って
引退してからも 引退してよりその傾向が強くて
日本に帰ったら牛タンを必ず食べてるんですよ 毎日
だとするとだよ 試合のためじゃないでしょ野球のためじゃないでしょ
多分プロ野球選手じゃなくても多分そうしてるよきっと だけどみんな勘違いしてるよね
野球のために そうやって食事まで
しっかりしてっていうふうに だから世の中そういうね
規則正しく生活する方が 生きやすいという人がいることは
知らないんだよね 自由こそ人間にとって
大事なこと みんな欲してることであると勘違いして
逆にその方が生きやすいっていう人がいるとは知らないんだよ世の中の人 自分がね発達障害で
しかも不思議なことに 一路の本を読んで
自分を真似てみようと思って最初そういう動機なんだよ まあ規則正しく生活すると
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生きやすかったんだよね 生活がすごいしやすくなって
で引きこもりになったからそれができたんだよ しかもトウモロコシと合わなくなったタイミングだからそれができたんだよ
逆に言うと トウモロコシのせいで生活をかけ目指されてて
規則的に行動しようなんていう発想なんなかったんだよ あまりにもトウモロコシの
生活が
乱れすぎてて多分どんなギャンブル依存症 アルコール依存症
の人よりも もっと深い意味で
生活が乱れというか 精神がもう乱れてるというか
人間ってある程度 行動が規則的じゃないと
とても精神がある程度通常の状態で保てるとは とても思えないんだよね
まあそう思うんだけど 自分の本来の姿が今の
姿だと思ってるんだけど まあだからね
一応それが毎日牛タン 食べて
あえて自分で選択肢を狭めて で普通飽きるでしょそんなことしてたらでも一応にとっては
食事で悩むストレスのが大きいっていうのが 自分はよくわかるんだよね
で過去に多分そういうことです まあ小さい頃からなのかわかんないけども
小学生時代かもしれないしまあそれで 選択肢が多いことによって
悩んだっていう 経験が多分あると思うんですよトラウマが
まあ自分なんかもね進路で非常に悩んだし優柔不断で 決められないってこと多々あっただろうし学生時代
次最後の話だけども まあ残りの人は次回話すとして
まあ一郎の一番尊敬できるのは まあ道具を大事にするとこでもなければ
引退後も練習してるとこでもなく まあ古畑忍者風呂
と白い虚筒 見続けていたところかな
一郎の趣味ってそれぐらいなんだね 他の趣味は知らないね
で同じドラマでもそればっかり見て あれは尊敬に値するよ
まあよく飽きずに見てられると思うけどね ニューヨークのあの大豪邸大豪邸っていうか
まあ夜景がねすごい良くてね だけどテレビでかかってるのは古畑忍者風呂だっていう
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すごい違和感あったんだけども 本人でもそれは自覚してるだろうけどね
でもそこそのこたわりは曲げれないのが まあなんとも
人間味があるのが逆にないのかよくわかんないけど まあこれはね尊敬するって言っていいのかわかんないけど
まあ一郎の行動の中では一番なんか 今尊敬できることは何かなって考えたら
それが重い感なんだけども まあ人間として成長しようと
してるところ これはまあなんでかなぁと思うんだけども
そんなね五十過ぎても人間的に いやぁ成長できると思ってるんだなぁと思ってね
特に信仰心があるわけではなく本もあまり読まないって言うし どうしてあそこまで
自分でも探求できるのか まあこれは尊敬できるって言うより不思議でしょうないんだけど
それではしたっけ