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前回ね、イチローと元メジャーリーガーのイチローと共通点がおいて話したんだけど
残念ながら一番あってほしい 野球の才能は共通しなかったね
野球以外の何かつば抜けた才能があるかっていうと
それもないんですよね まあだから逆に
諦めがついているんだけど 自分が何歳の頃から
自分には才能がないなって諦めついたんです。普通ね 死ぬまでそんな
本当に自分に才能がないなんていうのは つば抜けた能力が
ないってことを自覚するっていうのは 難しいと思うんですよ
まだ 知らぬ才能があるかもしれないから
でもね こんな諦めの悪い倉木でさえね
はっきり諦めがついたんだよねこれについては
で自分のことは自分でよくわかるからね ああ才能ないんだなっていうのが
直感的にはわかるんですよね
別にすごいよく諦めつけたくてそう考えてるわけじゃなくて
で今回もね共通点話していきますけど 一郎ってね
やっぱりできるスポーツとできないスポーツの差が激しいようで 前バスケットボールをやってる映像見たんだけどね
これはびっくり予定しましたね 全く
できてないんですよ あれドリブルでもないしなんて言うんだっけなあの
あとまあシュートも全く入んないし でそこで見てるアメリカ人に
すごい笑われてるんだけど
本当におぼつかない感じでね
あの単に初心者でできないって感じじゃなくて
明らかに不器用な感じ でクラキもね
クラキは
歩き出すのとか ハイハイとか遅かったんで身体能力は基本的にないんだろうけど
でも相当限らないですね言語も遅かったけど
じゃあ自閉症の人みたいに言語能力ないかって言うと そういうこともないんで
まあただね うんいやできないものはね
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天然ダメで まあできるものも
まあまああるけどまあ少ないんだけどまあスキーとかね スケート
まあそういう反復のもの多いものは得意でね というかまあ反復して練習できるもの
まあそういう意味じゃ野球もねイチローは
イチローの映像見てるとまあ素振りしたり
手動負荷トレーニングしたり ひたすらボールを投げてたりまあそういう映像が多いんだけど
まあそこも共通してるかな
自分は水泳はねでもいつも一番下の班で スキーはいつも
一番上のクラスで ある時は高校生の時は先生から褒められましたね
クラスメイトからもねいや倉木すごいなって言われて でも
できないものはいくらやってもできない感じで
うんでしたねじゃあ次 勉強はねまあ数学以外5だったみたいな中学時代ね
高校1で全然やんなくなったみたいなんだけど まあ学校の成績ね
まあ中学校は真面目にやってれば
多少苦手でもまあ5ギリギリつくことはまああるんだろうね ただ
数学だけ4ってことだから 結構苦手だったと思うんですよ
でここも共通してますよねあの
まあ数学は苦手なのは共通してないんだけど あの
まあ科目によってデコボコがある これは知能のせいだと思うんですよ
知能自体にデコボコがあるから 勉強教科でも
偏差値にばらつきが出てくると これ倉木もね
数学は異常にできるのに偏差値75近くあれば異常あったと思うから
中学生の時はね まあ高校でも学年1位取ったし
新学校だったけど 国語はね入試でも全然ダメで勉強は
相当したんだよでもね
ダメでしたね 理科もね
全然ダメでしたね
まあ国語ほどではないにしても 勉強量に対してまあ
まあ伸びないというかまあある程度ね もう横映えみたいな感じだったんだろうねきっと
では次 非常に続けるってことにお大事にしてるんですよね
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で自分もねもう だいぶ
まあ小学生中学生辺りから まあ続けられないのであれば何かやっても意味ないと
だから親がね 囲碁やってても
まあその他もそうだけど コンスタントに
勉強していくんじゃないのであれば 何の身にもなんないんじゃないかなって
思ってましたね 例えばそれは
ダイエットしてる人なんか見てても ちょっと冷めた目で見てしまうし
こんな3ヶ月の間やってもしょうないのになぁとか 健康のために何かやってる人見てもね
大抵はやめてしまうわけですよ 挫折したり
怠惰になったりして いやそれじゃあ全く意味ないんだけどなぁと思って
倉木もね続けるっていうことを大事にしてるっていうか まあ続けないと意味がないみたいな
考えは多いですね
あと10年後やってないことを今やっても意味ないだろうってそういう考えが大きくて
だから大学入る時なんかも 今数学勉強しても
5年後10年後使ってないのであれば意味がないだろうと だから無理矢理その
勉強してる内容を活かせるような仕事っていう考えだったし あと大学行って研究やりたいけども
それで就職して 研究できなくても全く違う分野の仕事するんだな
せっかく大学でその魅力を知ってもね 続けれないのであれば意味がないだろうと
その続けれないってことに対する恐怖心とか
にひるにな気分になってしまう感じとか すごい人一枚強かったですね
イチローはね 今年
最短アンダー取ろうとか 今年
3冠を取ろうとかそういう目標じゃないんだよね コンスタントに200本アンダーを取っていくっていうそういう
目標の立て方なんですよ 打率でもなくアンダー数でしかもね
目標を立ててるわけだけども で引退してから
野球まだ続けてるとこなんか見ても やっぱり続けるってことを意識してるわけですよ
カレーを毎日食べるのも引退後も多分続けてるんだろうけど 牛タン屋さんにはいってるみたいだね
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あとは本にも言ってるけど何か特効薬を求めてるんじゃなくて80%の能力でそれを続けていくと それを大事にしてるって
言ってましたね 次
まあこうやって話してると まあそういう共通点のある人は
多いように感じるかもしれないけども まあイチローのその続けるっていうことに対する執念というか
あとクラキの続けるってことに対する 執念とかってね
結構異常なんですよ 良くも悪くも
じゃあ次 ちょうど今話しましたよね
何かやっても
それで やめてしまうのでは意味がなく感じてしまうと
大学で研究してね
魅力を感じても会社に入って違うこと
部門でやるのであれば それは意味がないと感じてしまうと大学でやってること
まあそれもイチローもね かなり共通してますねあの
だから引退後 逆に本人はねトレーニング
前以上にやってるっていうし まあ1年に1回ねあの
女子野球の人と まあ試合をして
まあ一応ある程度それに目標は置いてんだろうけど まあわざわざそんなことをしてまで
1年通して野球をしたいと思う感じ すごいね気持ちがわかるんですよ
引退後
やっぱりもうきっぱり野球は
まあ捨ててってまでは言わないまでも ただ普通は
それもうもう飽きてというかもう 体ももう
限界きてるしもう引退したら もう野球は
やらないでしょ まああとシニアリーグの試合に出たりとか
まあコーチある人なんか 例えば独立リーグのコーチあったり
プレー野球で まあ任せられたり
でも自分はプレーはしないやっぱりしないよ普通 でも全く同じように
消毒かトレーニングやったり パッティング練習全く同じにやったり
やっぱりね それまで続けてきたことに意味を感じてるからそれを
辞めてしまうことに対する恐怖心が強いと思うんですよ 何か今までやってきたことの意味があったと思いたい
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何かまだ成長し続けると思いたい
そういう思いは強いからだと思うんですよ だって引退してもね
特に何のためでもなく
とりあえず練習してしまう感じ すごい分かりますね
何か目標があるわけじゃなくて それ自体に
もうその 練習をしていること自体に
意味があるというか まあそういうこだわってやってしまう感じ
分かりますね 辞めずにはいられない感じというか
次ですけど ものすごく合理的なところ
ですね ある意味合理的なんだけど
ある意味では合理的でないというか 自分のこだわりを優先するところ
まあ初動2日トレーニングなんかも まあそれがね理にかなってるかどうかっていうのは本人も分からないところだと思うんですよ
技術科学というか とにかく自分に合ってるコンスタントに続けれる
そこを大事にしてるわけですよ まあ
それが遠回りかもしれないけど結果的には良い結果につながると もっと合理的な練習法があるかもしれないけども
まあそれをやっていると まあその感じとかね
まあでも基本的には 合理的で
あることを大事にしている 例えば成績のことが変わっているときは
記録のことが変わっているときは それだけ気がしないように
ヘッドスライディングしないとか 通りも抑えるだろうし
本にも言ってるから何かを得るためには何かを犠牲にしなきゃいけない その
二党を主な一党絵図っていうそういうね 結構冷めた考え方だけども
まあできればどっちもね
2つのものがあれば2つのものを得たい まあそう思うところだけど
結局は何かを得るということは まあ何かの犠牲になってる
してるだけのことでしかないっていう まあそういう冷めた
考えがねクラキにはね 根本的にあって
根本であって まあかなり現実主義というか
まあその感覚も後ろにはあるみたいで あとクラキもかなり日本人にしては超合理的ですねこれ
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高校時代もね まあかなり勉強法を研究したり
進路もね ある程度で妥協したりとかなかったし
今はね まあなるべく断捨離して行動の断捨離ね
で無駄なことは 一切ないですね生活してて
生きていくために必要なことしかしてないと言ってもいい感じ まあ一応それは共通してますね
本人もそうやって確かにインタビューで言ってたな あと一応変色が多いんだけども
まあ好き嫌いが多いとかね食べ物に対する まあこれは似てないかな
ただね クラキは感性
まあ全体で言うとまあかなり似てるな
まあ人間に対して あとはまあ趣味
学生時代の唯一の趣味音楽もかなり好き嫌い激しいし
まあ普通はねトレンドものはまあ大体 まあ好きなものいくつかあるってみたいな感じで
まあ取り立てて嫌いなものって多分普通ないと思うんだけど 大嫌いなものは大嫌いだし
大嫌いな人は大嫌いだし まあ教師に対してもね
もう印象の良い人はすごい良いし 大嫌いな教師は今でも嫌いだし
あと試合中だけではあるんだけど
なるべく感情を出さないようにしているところ まあこれ選手としては難しい
珍しいですよ普通ガッツポーズ撮ったりね チームメイトになんかポーズ撮ったり
大声出してたり笑顔になったりそれは普通だと思うんですよどのスポーツでも
一応全く感情変えないからね 最近見た
最近聞いたポッドキャストの番組でもね 本にも言ってたねやっぱりあのWHであそこで
喜ぶべきではないと感じていつも通り ホームに戻ってくるべきだと感じてからそうしたと
非常にそれに意味を感じてるわけですよ 表情も変えないでいつも通りやると
まあ一郎自身は今意識的には 野球のためにそうしてるつもりなんだろうけど
まあ多分ねその息を中止しないようにしようとする感じ 平常心を保って
あといつも通りやりたいやることに安心感を感じている感じ これはねクラキと全く同じですね
クラキもね生活して感情が このコントロールには非常に意識を置いてて
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手放しに何かを喜ぶっていうことが
絶対あってはならないと思ってるんですよ その分反動で
ずどんと落ち込む ことが絶対その分やってくると思うから人間って
バランス通りにできてるからね 本当に小さい小さい
普通は意識できないことでも
手放しに期待したり喜んだりだから 例えばですよあの
いやー今日ここ こういう動画見れるんだいやー
嬉しいなぁとか あーそっか今週これあるんだ
いやー楽しみだなとか 多少心は動くよそれで
でも前とは全然違うね 手放しに
ただただ 期待してしまうこういうことないですね
その感情の動きって非常に いろんなことに影響を与えて日常に非常に問題
特にメンタル面で問題があるから
まあ生まれつきねそういう 想通病みたいな
ことでも 一気にずどんとくることもあるしねそれで
変に期待してしまったりして でもそんなのってね
単なる空想で単なる誤解じゃないですか そんな期待しすぎても
では次 一郎ってね超負けず嫌いなんですよ
だからね
なんか小さい頃家族の中で一番 身長が低いってことで
すごい不機嫌だったみたいなんですよそれで うーんもう超がつくほどの負けず嫌いだね
まあ今までいろいろ 一郎について調べてきたけど
相当だよきっと まあスポーツ選手でねそんな人多いと思うじゃないですか
ちょっと異常な まあまあ程度
の問題もそうだし まあいろんな意味で普通じゃないというか
でクラキもそういう意味では負けず嫌いなんですよ まあそんな人よくいそうだけどね
いやーね 狂気じみてる負けず嫌いと言われてもおかしくないかもしれない
いや人間ってねやっぱりね やっぱり仲間意識ってあるでしょ
群れていたいとか あまり
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悪目立ちしたくないとか もちろん
人に勝ちたいけどもバカにされたくない負けたくないそういうものはあっても やっぱり最終的には人と長居してみたい
いてみたいなみたいな 一郎もねそこよりも
まあ結局は優位に立つというか まあスポーツ選手はそれは大事だからねやっぱりね
人に勝ちたいと クラキはスポーツ選手でもないのにね
まあでもスポーツやってるもやってたわけだからね学生時代は まあそういう時は特に
勉強の中でもやっぱり比較 されるもんだし偏差値ってつくもんだし
まあでもねもっと根本的なとこ結局数字で現れないとことか 比較本来ならしないとことかとか
すべてがね負けず嫌いなんですよ あの自分がね
宗教入ってた宗教のでまぁ教祖に誓願した時もね 一番最初それを言ってましたね
で親が衰えてたんだけど 一番になりたいなんてそういう
性格があったのかと 自分でその時も小6だったけども分かっちゃうねそれはね
一郎がねニアポンアンダーとってるのに その年ニアポンアンダー
達成してるのに 三冠王だっけなダリツだっけな
ダリツかな でああダリツだで負けて
ライトに泣いてるんですよいや相当な負けず嫌いなんだねこれ思ったね あでも負けず嫌いなのは知ってたから
やっぱり悔しかったなぁというふうに思ったんだけど 次ですけど
一応何か新しいことをやる時にかなり 計画を立てるというか
それもそうだし心の準備が必要みたいで だから試合前の
イメージトレーニングなんかも プレーのためというよりは
見通しを立てたいと思うんですよねきっとね こういう今日はこういう試合の流れで
っていう風にやってると思うんでまぁ どういうことをイメージしてるのかはちょっと
公になってないからわかんないけども でまぁそれをすることに安心感
を得るわけですよ それで
ある野球選手と焼肉を行くってことになったみたいで いつか焼肉行こうと
でもいくつまで経っても声がかんなくて ですぐ怒っちゃうんだけどテレビで
でね
で本人に言ってたんだけど
それなりに 心の準備がやっぱりこっちにもあると
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だから多分ねー この人と焼肉行ったら
まあこういう感じで話してこういう話の内容で 多分ねいろいろ計画立ててると思うんで
でクラキもそうですよ まあ一郎と同じように
生活のほとんどはルーティーンでできてるからまあいつもと違うことなんて ほぼないんだけども
ただね
まぁシリーズを変える時なんかは前回こういうふうに変えたなぁとか 何か今回違うことないかなとか
髪切る時なんか
まぁそうだね前回どういうふうに 切ろうとしてたか注意点はなかったかなとか
今回は こういうふうに切ればいいなとか今回は
ヒゲのここもらへんも切ろうとかお土産もしっかり切ろうとか まあ普段しないことで言うと
もっとだね 果たしようがな診断を受けていくときなんかは
まずはトイレ行って手洗って でこういうふうに服を脱いで
ここに置いて ズボン履いて財布の中
何入ってるかチェックしてとか全部ね
見通しを立てて やるから
計画を立てて その行動をとるわけですよ
その日を過ごすわけですね これなんかも共通しますね
だから一応もすべての行動はルーティーン通りだし 変化しないし
で何か新しいことがある場合は ある程度計画を立ててやってると思うんで
で次 まあ一応はね相当な完璧主義ですね
まあスポーツ選手こんな人多いよね感じるかもしれないけど まあ世間でもそんな人いるだろうと思うかもしれないけど
まあ再三言ってるけどもまぁ ちょっと異常なほどの完璧主義で
練習見ててもね しっかり形ができるようになるまで
辞めないって本音は言ってるんだけど なんかこだわりがあるんだろうね
あの感じはすごいわかりました あと
人生すべてがねこれは基本完璧主義で ちょっと周りには理解してもらえないなってくらいの完璧主義なんだけど
だからね何か趣味を持ってもね完璧主義で 何かそれに
ちょっとでも不満を感じてしまうともうやめちゃうんですよ だから昔宗教入ってたけども完璧主義すぎて
何か矛盾を感じると歯が良くなってしまって そこで立ち止まってしまうっていう
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感じでしたね あとイチローのその
キリが良いとこまで続けてしまう感じ 納得いくまで辞めれない感じ
でしかも自分なりの何か周りの人にはわかんない こだわりがある感じ
あれ非常にわかるんですよ 自分の生活
まあ全部そういう感じですねでは次 イチローはね自分が好きな歌詞をね
まあちょっと崇拝しているときなところがあって 前もね一緒に番組出ちゃうんだけど相当褒めてましたね
あっ 自分もね
ドラゴン合わせのKJをねすごい崇拝してたことはあるんだけど あとは人と違うことをしている人に魅力を感じている
とことかもその番組でもね それを
取り立てて話していたんだけども まあその人はねすごい褒められて
恥ずかしかっただろうけどもでは次 まあでもさっきも言ったけどやっぱりね
人間の死の恐怖とかってあるじゃないですか あれも
何か自分が培ってきたものがなくなってしまうっていう
途絶えてしまってそういう恐怖でもあるわけですよ まあそういう意味じゃイチローは野球辞めてせっかく鍛えてきたものがなくなってしまうっていう
そういう恐怖が大きいわけですよね クラキもね
だから さっきも言ったように
まあポッドキャストなんかも これやるからには一生続けるつもりでいるし
30年後40年後やってないのであれば 今から
いや 今もうすぐに辞めてしまってもいいだろうと思うし
それがわかってるのであればね 30年後40年後辞めるかもしれないってその可能性があるのであれば
続けてそんな 今からやってる意味ないと思っちゃうぐらいの
性格なんで それでは次
意味のあることはやりたいけど意味のないことはやりたくない なんとなくやってもいい
普通は考えると思うんだけど だから
高校時代も先生に言われて野球に集中 していいんじゃないかと寝てでもいいんじゃないかと言われたみたいで
でそれからね中学時代ほぼオルゴだったのに きっぱり勉強を辞めてしまうわけですよ
意味がないとわかってる まああと練習もね無駄だと思うものは
まあ一切やんないし まあ学生時代からそうだっただろうけど
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まあ次ですけどあとね クラキはまあ人のアドバイス聞いて
何かうまくいった経験がないんだけども まあイチローもね
コーチ普通がコーチに合わせるとこだろうけども一回否定して拭い落とされるんですよ そのかの強さというか
まあ人の影響を受けづらいところ それはね意識してそうなってる
部分はあるけどでもそのそうでない部分も大きいと思うんだよな 元からそういう処分というか
次ですけど かなり繊細みたいでね
あのちょっとでもね その世間の
自分に対する悪いイメージ今年は調子が悪いとか すごい影響を受けちゃうみたいなんですよ
それ非常にクラキに似てますね だからクラキはその
人がこれさっきのエピソードで話したけど 人に影響を与えられる
それが良い影響である悪い影響である これを非常に嫌ってるんですよ
まあ良い影響はまあまああまり特に何ともはないかな あまり良い影響を受けてるっていうふうな
認識の仕方はあまりしないかもしれない だから近所の騒音とかもそれによって
自分の行動が うまくいかなかったり自分の行動に変化が出たり
うまくいかないことを避けるために 行動変化させてそれによって人生が変わってしまったり
みたいに捉えてしまうわけですよ 小さなことであれ
でも人間って影響し合って生きてるもんですよ でも
クラキはね非常にそれを嫌うわけですよ だから妖感が
こうした方がいいんじゃないっていうことは うまくいった経験がない
ないばかりが悪いことが起きるな感じして 厳格義じゃないけどもね
それを言われたことは絶対やらないと決めれるんですよ 悪い影響があるってもう
そういうふうに思っちゃってるから なのただのオカルトでしかないんだけど
では次 一郎はね
これ最後の話ですけども本を読むのが まあダメみたいで
ページをめくるのがね めんどくさいからダメみたいですよ
クラキもね いやこれは共通してる 一郎もね別に言語能力あるから
文章読むこと自体は大丈夫だと思うんですよ クラキも本はね
字を追うことだったり まあ同じようにページをめくるだったり
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他にも理由はあるんだろうけど ダメなんですよ
ラジオ聞く分聞いたり 何か話を聞く分には
全く問題ないんだけど まあ言語能力とはまた言語とは違う部分で
なんかそれとは遠いところで何か壁があるんだね 読書に対する それではしたっけ