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2024-08-04 22:32

第378回 自称進学校あるある

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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サマリー

彼は自称進学校あるあるをテーマに、基礎学力の不足や受験生としての基礎の欠如、講習の効果のなさについて話しています。高校受験における困難さや新学校の特徴について話しています。さらに、高校のアメフト部や甲子園の人気、学校の教師の年齢構成、私立大学の学生数についても話しています。

自称進学校の悩み
自称進学校あるあるがテーマ。
自称進学校は、ここでは新学校ということをその地域で呼ばれているけれども、
大学受験の成績はあまり悍ましくない学校を自称進学校と呼ぼうと思うんだけれども、
それがどの程度かって人それぞれ捉え方も違うと思うんで、
あえてそれはそれぞれに委ねての方がいいかなと思うんだけれども、
一応、基準というかね、自分は東大に合格1人も出してないような、
東大合格者数1人いない学校を自称進学校と呼ぶと。
とりあえず呼ぶことにして、その1、基礎学力がなっていない。
結構ね、偏差値60あるような高校でも、
ガッパリ基礎力が抜けている学校の生徒が多いわけです。
らしいんですよね。
だから大学受験しても、あまり偏差値が伸びないと。
自分もね、大学受験して、いろいろ勉強法を研究したんだけども、
この穴があるっていうのはね、非常に問題があるみたいで。
だからね、小学校の、いましてはね、何だか訓問に行ったりね、
自分の親友も塾に通ってたけども、
小学校の時の知識ってそんな、下手したら算数でさえね、
いらないんじゃないかと思うんだけども。
何か特殊な計算の仕方とか、よく塾でやった人もいると思うんだけども。
何か親友もそんなことやってたような記憶があるんだけどもね。
何か特殊な計算の仕方ね。
そういうのって大学受験で一切使わないんで。
あとね、ことわざとかね、すごい必死こいて覚えてたけども。
それも別に使わないし。
だから、中学校もね、ちょっとまだ高校の内容と違ったりはするんだよな。
理科とかもね。
理科、多分中学校で一切勉強してなくても、高校でそんな困らないと思うんですよ。
社会も。
英語もね、一見困りそうだけども。
前、ある塾で2週間でも中学校の基礎取り戻し出してる。
完璧に取り戻したっていうね。
別に記憶力が飛び抜けてるとかじゃないですよ。
実際そうなんですよ。
中学校の英語の単語の量なんて少ないしね。
文法なんて別にやらなくていいし。
2週間もいらないんじゃないですか。
数学はね、多少中学校の内容必要かもしれないけどもね。
これをX軸と呼ぶ。
これはY軸と呼ぶとか。
その程度分かってればいいな。
あとマイナスってなんだとかね。
その程度分かってればいいんですよ。
そう考えてみるとね。
親は良い大学に行かせるために高校、良い私立の中学校に入れてって。
自分なんか北海道でね。
そこら辺はね、なんといっても学力最下位の県なんで。
北海道って。
そこら辺は疎い家庭も多いと思うんだけど。
本州ではね。
特に都市部ではそうやってやってきてると思うんだけども。
中学校の内容はほぼ大学受験に関係ないですね。
とはいえ、とりあえずね。
中学校の内容も含め、穴があるということですね。
その2。受験生としての基礎がなっていない。
うちの高校はね、講習があるんですよね。
1年に何回もやってましたね。
夏休みの講習、冬休みの講習とか、それが何回もあるんですよ。
学校の先生も大変ですよね。
一応ね、生徒からお金も集めて、多少はプラスでそういう手当が出るのかな。
だけでもね。
それプラス、またうちの学校、申しをね、たくさんやるんです。
だから、卒業した後にね、担任の先生に聞きましたね。
この学校はそういう教育方針なのかと。
したらね、単純に大学、どういう大学が合ってるか知る手がかりになるって。
その担任のことは好きだけどもね、
全くちょっと理由としては成り立ってないように感じますね。
そういう教育方針なんだとしたらね、さっさと改善すべきだし。
あんなたくさんね、毎週のように講習、申し受けてましたよ。
しかも大抵みんなね、受けちゃら安心しちゃってそれで終わりなんですよ。
受験生の基礎不足
全く意味ないですよね。
あんなことするならね、あんなことするよりも、今やってる参考書を計画通り終わらせる方が大事なんですよ。
そういった意味でも受験生としての基礎がなってね、先生自体がなってね。
あとね、名高にしろね、改正の高校にしろね、改正にしろね、どうでしょう。
講習なんかそんな必死っこいて受けたりしますか?
みんな自主的に勉強するでしょ、高校生ならもう。
私立の小学校とかはちょっとわかんないけれども。
高校生にもなってね、そんな人から教わらなきゃいけないって思い込んでるんだっておかしいと思いません?
だし日本では参考書が、たぶん世界で一番日本の参考書って豊富で質も良くてね。
教師もそれはわかってるはずなのに。
まあなんかね、教師がなぜ講習をやるかというと、あまりにも大学進学が合格者数が低すぎて看板少ないから、
なんとか生徒に勉強させようとして、結果なんかこじらせた結果、もうそうするたら終えなくなったのか。
他にやり方があるだろうと思うんだけどな。
結果的に別に大学の合格者数良いわけじゃないんですよ、それによって。
あんなに講習一年何回もやってるのに。
前はね、夏休みに講習受けて安心しちゃったんですよね。
先生がね、これ予習と復習しないと全く意味ないぞって言ってるのにね、
誰もしてこないし、自分はちゃんとしましたよ、予習も復習も。
でね、何よりね、ほとんど寝てるんですよ。
だからいつも起こんないね、自分の担任もね、珍しく起こってましたね。
それじゃあ家で布団で寝てた方がいいぞって言ってましたね。
絶対みんなね、予習も復習もしてこないんですよ。
英語はまぁ後でやるから予習はとりあえずするかな。
まぁ英語なんかもね、好きだった先生でこんなこと言っても申し訳ないけど、
まぁ普段の授業との延長線上だし、なんか同じことを繰り返してるみたいな感じだし、別に。
大学受験に特化してるのは何よりもないし、また非常に効率が悪いしね。
まぁ大学受験予備校行って偏差値が伸びないって言ってる専門家もいますけどもね、
まぁ自分も同感です。
なぜ大学受験予備校があれだけ合格者数出してるかというと、
もともと受かる素養があるという、素養って言うと違うな。
もう合格点に、合格圏内だと。
でも運悪く落ちちゃったような人がガッポリ入れてね、だから受かるわけですよ。
ちなみにね、自分の親友が学校の先生になんか署名してもらって、それでなんかいいクラスに行ってたけども、
そんなんでクラス勝手に帰れちゃうんですよ。
それもおかしな話ですよね。
ちゃんとテストしてクラスを決めるべきじゃないですか、レベルを。
なんかそれも、根本にはビジネスの感覚が大きく、
ビジネスの感覚があるのは当然だけども、
なんかそこにあまりにも重点が大きすぎて、なんかおかしなことをするようにしか感じないですね。
受験生というのは、家でね、勉強、参考書使って1日何時間かね、
以前ね、東大生は、東大受かる人っていうのは全然ね、勉強時間を減らしたところで受かる人は受かるし、
受かんない人はいくら増やしても受かんないし、だから1日中何時間とか勉強してるイメージだけどもね、
それを何時間かに減らして、でも受かる人は時間に関係なく受かるんですよっていう話をした手前ちょっとこれの話もあるんだけども、
でも受験生の基本としてね、ある程度何時間か家で参考書をやるとかね、
そういう基本がなってないんですよ。
みんな家で自習も自覚自習をしないし、そういうのできる人っていうのは、
しっかり中学生の時からそういう習慣ができてるんだろうけども、
それができないから講習なんてものをやらざるを得ないんだけどもね、
どうでしょう全国の受験生で講習なんか受けてる人は?
ほとんどいないでしょうきっと。
講習の効果のなさ
効率が悪すぎるんですよね。
受験生は休停台に数名しか受からない。
うちの学校もそうでしたね。
それが数名だろうが十数名だろうが同じことですよこれは。
受けてる人数の違いというかね。
それをたくさん受ければ受かるだろうし。
あとは地域によっても違うのかな。
同じ偏差値60でも千葉県の偏差値60と北海道の偏差値60じゃ、
受ける学校も違ってくると思うんでね。
教進学校でなく新学校の生徒からしてみたら、
休停台に左右変わらないのかって非常に見下してると思いますね。
いや当然ですよそんな。
休停台に左右変わらないんだから。
やっぱり休停台の壁ってあるんですよね。
そんな踊れるようなものではないわけですよ。
学部によっても変わってくるけども、
やっぱり理系なんかだとね、
理科二つにまでやるったら相当な両力なんですよ。
数算もやってって言ったらね。
国立理系ならどこでも必要なのかな。
数算と物理二とか科学二とかね。
高校受験の壁
うちの学校から国立理系にはそれなりには分かってたんだけども、
そういう意味では頑張ってるほどあるかもしれないけども、
とにかく理系の数算をやらなきゃいけないという壁は大きいと思いますね。
だから新学校じゃないところで、
学校で実際に数算なんて教えてないっていうね。
うちの学校はちなみに選択できるんですよ。
数算を受けられない学校もあるんだと思って驚いたんだけどもね。
その4。
とは言っても、高校受験のレベルが高い。
地域の他の新学校と比べると、
大学の受験の人数に対するね、
高校受験での大変さってそんな開きはないというかね、違いはないんですよ。
だけど大学、高校入ってから怠けてるのか、
勉強量が全然違うんでしょうね。
だからね、高校受験はうちの学校もなかなか難しかったわけですよ。
入るのはね。そんな感じですね。
だから受かって安心したんでしょうね。
高校受験と大学受験の違い
自分なんかね、大学受験をそんな軽く考えてるなら、
別に偏説のいい学校に通う意味って何なんだろうって思っちゃうけどもな。
自分なんかね、大学受けるなら最低このラインは高校はいっとけってことで選んだんだけどもね。
実際はみんな大学の受験なんてそんなしっかり考えてないっていうね。
入ってみてそのギャップに驚かされて、
一回自分が作文みたいなね、なんだろうなあれは書いて、
高校入ってそんな勉強もしっかりしてないのに、
数学の模試で偏差値で1位を取ってしまい学校で全く嬉しくないみたいなこと書いたんですよ。
本当にそんな感じでしたね。周りは何をやってるんだって感じでしたよ。
定期試験の点数で言うと、自分の上にもだいぶ人がいたんで、
まあそれなりにみんな頑張ってるんだなーぐらいの感じではいたけども。
あと関係ないんだけども、模試でね、以前話した自分にバスから降りた時にね、
遊びに行こうって誘ってくれた女子が、その後も何度か誘われたんだけどもっていう女の子ね。
その子がね、全く定期試験なのは模試なのにランキング乗ってなかったのに急に乗ってきたことがあるんだけども。
あれってどういうことなんですかね。
だって模試で参考書をやれるじゃないですか。参考書をやって、例えば英語なんかは分かんなく、
でもそんな一気に上がるもんかな。数学なんかもね。
全体の分野を広く浅くやってたとしても、ある特定の分野を深くやってたとしても、
そんな一気に上がることってありますかね。相当型もいいんだろうなと思いましたね。
だからこそ悔しくてね、遊びに行こうって言われたのに。
まあ要はデートに行こうみたいなもんですよ。
いや、断ってしまって。
だからね、高校受験で偏差値60割の学校っていうのは、地頭の良さはあるんでね、と思うんですよ。
うちの学校の生徒もそういう、なんかね、学歴これだから変な学校でね、大学受験も基礎もできないって言ったけどもね。
ある意味ではでもね、学歴コンプレックスがないからね、こそね、なんか大学受験にそうやって疎くても別に気にしないでいられる。
なんかね、自分はやればできるっていう、頭はいいんだっていうことはみんなわかってるみたいで、
だから学歴コンプレックスがあるような人ってあまりいなかったですね。
まあ頭がいいという自信があるのはいいけどもね、
本当にこの高校はね、確かに偏差値は高いんだけども、入ってからもう全く勉強しなくなるってそういう生徒が今、まあ多い。
人生新学校の中でも本当に典型的な、そういう学校ってありますよね。
部活動の問題点
前、勉強の本読んでてね、なんかそれがね、安口哲也っていう英語の有名な先生が監修してるっていうか、なんか物語形式なんだけど、
その主人公もね、県内トップだったからの高校なんだけども、大学、高校入ってからみんな遊ぶようになるみたいな。
そういう学校ってあるんですよね。そういう学校ばっかりじゃないんですよ、地上新学校でも。
それだけ高校受験と大学受験の開きがありすぎる。
あと、うちの学校はね、高校に入るのが難しくて、出るのも難しくて、でも大学受験がひどくてっていう高校でしたね。
まあ、新学校、これはまあ、地上新学校あるあるのかな。
入るのも難しいし、出るのも難しいんですよ。
まあ、自分なんかは全く苦労しなかったけども、結構あれは苦労してますね、英語なんかもね。
ねちねち厳しい先生もいたし、講習受けなかったら先生とのね、面談させられるっていう、そういうクラスもあったし、
自分なんか講習受けてなかったんで、もう2年の途中から辞めたんですよ、バカバカしいから。
自分で参考書で、勉強本の本読んでね、自分で進めた方がいいから。
そういうのがクラスだったと思うと、まあ説得してたでしょうけどね、きっとは。
こういう風に勉強していこうと思うんだと。
そしたら先生は面食らうかもしれないし、まあそれならいいって言うかもしれないし、わかんないけども。
いや、その先生なんかね、自分なんか慕ってたし、あのー、添削受けたりしてたんだけども、
途中から講習受けなくなったんでね、どういう風に回ってたのかなーって思ったりするんだけども。
まあでも卒業して学校行ったら、理念式だったんですよ、その日たまたも。
知らないで行ったら。
そしたらね、浪人するっていうことを知ってて、応援してくれたんですよね。
先生も同じような境遇でね。
その先生も結果的に2年間、大学受験と就職かな?で2年間、大学院かな?わかんないけども。
2年間浪人してるような形なんで、同じような境遇なんですよ。
だから他のね、優秀な新学校と比べても、高校の受験だけで言うとね、
大した違いはないんだけどもね、生徒も優秀な生徒が多いはずなんだけども。
まあだからね、受験の基礎がなってないっていうことなんですよ。
そこさえなんとかなれば受かると思うんだけども、全く基礎がなってないんですよ。
ほんと参考書をね、まあ一冊買って何週もするっていうやり方でもいいし、
まあ自分でやったやり方でもいいし、まあほんとね、
なんとかそれでちょっとしたことでなんとかなりそうなんだけどもね、
まあ学校の先生もそこら辺はじれったい感じでしたでしょうね。
挙句の果てに、あんなね、講習なんかたくさんやり、模試なんかたくさんやり、
その6、文部領土を謳っている。
まあ部活はね、わりとたくさん入って、でもうちのクラスね、変なクラスで、
男子なんかだとね、入学当初は8割入ってたのが、卒業の頃になると8割入ってないっていうね。
だから自分も辞めたんですよ。
全然部活辞めてみんなね、楽しそうにしてるんで、
いやそれなら最初から入んなきゃいいのになって思うんだけども。
まあ自分もね、入んなきゃよかったなと思ってんだけども。
あの文部領土を謳ってるのって一家でもうさんくさいし、意味がないし、
まあ自分のね、中学校の時の塾の先生は、
別にプロのスポーツ選手になるわけでもないんで部活なんかしなくていいだろうっていうね、
もうともの子もないような考えの先生なんだけども、
その先生には、塾の生徒に対してそんなこと言ってくるのは非常に腹立たしいけども、
自分もね、生徒がそうやって今の制度で部活に入るのは不思議じゃないんだけども、
こうね、制度というか仕組みというか、こういう部活動に入んなきゃいけないみたいなね。
部活動に入ったら必死こいてやるじゃないですか。平日も休日も。
この文化自体を直すということを言うと、自分も絶対そうした方がいいと思いますね。
日本以外だとね、こんなとこないですよ、こんな部活にね。
プロ野球選手目指してる、プロの選手目指してるわけでもないのに、こんな必死こいてやる学校。
アメリカなんかだと、中高ともに部活なんてね、こんな真面目にやんないんですよ。
大学のサークルみたいにね。
行きたい人がたまに一定で、行ったところでみんな遊んでるっていう。
ケビンズイングリッシュルームのね、ケビンさんなんかも、ユーチューバーでね。
テニスサークル入ってたけども、なんだかなんて言ったかな、
ラケットを握ることすらできないとまでは言わないまでも、全然基礎さえなってないみたいな。
行ったら遊んでる。練習さえもしないみたいな。
本当だからね、大学のテニスサークルみたいな。
大学のテニスサークルでほぼコンパンのためのサークルだって、そういう野遊されたりすることもあるみたいなんだけども、
本当そんな感じですよね。どの部活でもそうなんですよ。
本当にプロを目指す人だけが地元のクラブに入るわけですよ。
大学はね、そういう強い部活はね、完全にプロみたいな感じで、
アメフト部と甲子園の人気
ファもついてね、強いアメフト部なんかは、強い学校のアメフト部なんかはね、
そういう生徒が来てるわけで、わざわざプロに行かないでそういうところに行ったりもするんで。
大会もね、アメリカの大学のアメフトの大会ってテレビでも放映されるんじゃないかな、
プロみたいに国民みんな見たりするんですよ、プロでもないのに。
だからプロみたいなもんなんですよね。それだけ優秀な選手がたくさんいるってことですよ。
だから見がいがあるし。
でも日本で甲子園があれだけ人気だっていうのは、それとは意味合いが違いますよね。
汗だらけになって、炎天下の中ね、あの白球を追いかける、あの姿を見たいんですよ、きっと。
NHKもね、続けてますよね、甲子園はね。やめないですよね。
相撲と甲子園は続けますよね、NHKも。
相撲と小技、相撲と囲碁と小技と、一応あれスポーツなんでね。
と、相撲、野球と甲子園と囲碁と小技と相撲。
そういえばNHKでゴルフって見たことないな。
バスケットとか女子バスケットとか体操とかね、やってるの見たことあるけど、
ゴルフもやってたりするのかな、BSのほうなのかな、その8。
学校の教師の年齢構成
学校の教師、みんな高齢者。これは新学校はあらわるんですね。
で、あれはどうしてたんでしょうかね。まあそういう人が不倫して、
まあ高校の先生ってね、これまあ、公立か私立かで違うのは言うまでもなく、
北海道なんかでね、自分の担任なんかもね、最初はやっぱり、
壁値を何点、何個か回って、ってやれますよね。
まあ小中高ではまた違うんだろうけども、まあそれは共通してるのかな。
で、そこからまあ中心部というかね、まあ北海道なんかどこでも田舎だけでも、
まあそれなりに中心部に行けると。
まあだから、それにしてもうちの高校は50代以上がほとんど、
30代だったら、30代後半でもだいぶ若めだし。
あと女性の先生は、ご教科で言うと、自分は一人も教えてもらったことないし、
まあ副教科はね別だけども、家庭科なんかね、女性の先生が多いんだろうけど。
まあでも副教科でも女性の先生はあんまりいなかったな。
まあ自分の学年はご教科、女性が教えてるってまあいたのかな、社会なんかいたのかな。
自分は3年間だから、男性の先生ばっかり、年寄りばっかり、
科学の先生なんて二人、自分が公認の時にね、定年で辞めちゃって、
理科の先生は特になんか年寄り多かったな。
まあみんな官録あるんですよ、だから。
ヒゲ生やしてて、ベテランみたいなね、そういう先生が多かったですね。
まあ副教科も含めね。
私立大学の学生数
その8、私立大学の学生多すぎ。
まあ結局ね、国立行かなくて、私立に行くわけですよ、それなりのとこ。
まあ切ないですよね。
それぐらいだったらもう大学行かない方がいいと思うし、
最終学歴が大事なんだよね、日本ではね。
まあとはいってもまあ、親から大学は行ってくれとかね、言われるのかな。
大学はとりあえず行ってこうってなんのかな。
せっかくね、偏差値6以上以上の高校によくあっても、
大学はね、そんな大学だったらね、大学行ってよく行けますよね。
それだけいい思いしてて、高校時代は。
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