隣人への不満
実は、いつもPodcastを撮っているときも、一人言聞こえてきて腹立つんだけどさっきもですね。
ウィー、ウィー、ウィーってなんかね、いっつもこんな感じ。
テンションがね、完全におかしいんですよ。
いっつもお酒飲んでるような感じ。
でも、頭おかしいんだから、さっさとね、施設行けこのクソババアって思いますね、倉木はね。
言葉が悪いと思うじゃないですか。
うーん、しょうがない、しょうがないんです。
この前ね、隣のじいちゃんとひいおばあちゃんと、どっちもね、救急車で運ばれて、
どっちも焦点されたんだけど、どっちのときもね、
いやー、このクソババアであってくれって思いましたね。
さっさとどっかに運ばれて、
あのー、これ以上はちょっと言えないですけど。
まあ、ちょっと、うえ…
うえ…
うえ…
うえ…
うえ…
まあ、ちょっと、うえ…
まあ、別の場所へお行きになってくださいなって思ってしまいました。
いやー、このね、クソババアちゃん、
体は頑丈なようで、
ああ、でもいつも考えてしまうな、何に腹立ってるんだろうなと。
いや、でもね、まあ、いっつも人に迷惑かけてるくせに、
まあ、ずいぶんお気楽な人生で、
思い出たい人で、
いっつも遊んで帰ってきて、
この歯抜けババアじゃなくて、もうねじ抜けババアだね、この人。
何本ねじないのかわかんないけど。
まあ、この人、
まあ、さっさと社会から排除されろと思っちゃってね。
うーん、でもね、この人たちの、この人の彼氏もね、
まあ、90歳くらいの方かな、
明らかにおかしいしね、友達もね、
なんか、おかしい人たちばっかりでしたね。
まあ、おかしい人たちで群れてて、まあ、お気楽なもんですよ。
で、孫もいつも家に来るけど、なんか、
まあ、変な人たちなんですよ。
まあ、変わり者同士で賑やかにやって、まあ、思い出たいですねっていつも思ってるんだけど。
これでね、すごい寂しいおばあちゃんならね、
騒音と精神的影響
まあ、独り言言ってたり、テレビの音ちょっとうるさいぐらい我慢しようと思うけど、
そういうわけでもないわけだから。
コロナの時はだってね、いつも遊びに行ってましたから。
でね、最近、まあ、季節の代わりね、夏の前ですね、
まあね、もう不安で不安で知らないんだよ、今年。
うるさいのかなって、その年によってね、テレビの大きさ違うから。
耳が遠くなってるのか。
でね、まだね、うちもまだ閉めてるし、
向こうも閉めてるし、だから、
まあ、うるさい、テレビの音、
なぜかまあ、この季節でも、まだ開けてなくても聞こえる時もあるんだけど。
何でか知らないけど。
でも、全然聞こえない時もあって。
逆にそういう時なんか変な気分になるんですよね。
なんか逆に落ち着かないんですよ。
ああ、今楽視してしまってもどうせ後で辛いんだよなと思って。
でですよ、今ね、ずっとね、
独り言言ってうるさいと思ってたらね、まあ違う人なのかな。
だからもうほんとね、幻覚みたいなことですよ。
全てがこのクソババアのね、独り言に聞こえてしまうんですよね。
いやあ、昼食食べてる時に、庭いじりとかされたら、
いやだなあ、なんかね、そば、あの、
彼氏がね、来るまで、ずっとね、家の前で独り言言ってる時もあるしね。
あと帰ってくる時の独り言はまあ腹立つね。
さっき1分か2分ぐらいずっと言ってたね。
さっそく玄関の中に入るって思うんだけど。
以前は宗教の新聞そういえば撮っててね、このおばあちゃん。
その音でいつも起こされてたんだけど。
最近は来てないから、その宗教とは縁を切ったのか。
よくやめれたなと思ったけど。
まあ新聞だけだから、まああれか。
この前もね、帰ってくるの見るだけで腹立つしね。
声だけ、声聞くだけで腹立つしね。
いやあ、夏どうなるか。窓開けてたらね、独り言もいろいろ大きい声で聞こえるし。
今年はそれに加えて裏の人のね、庭いじりもまあ毎日で。
前は隣のお坊さんの奥さんだと思ってたからまだ怒りもそんな出なかったんだけど。
ここ最近っていうか今年は毎日、何そんな毎日毎日毎日やることあるかなと思うぐらい毎日なんか寄ってますね。
それでは明日っけ。