倉木のストレスの根源
まずは、昨日あったことから話していきたいと思います。
昨日、いつも通り昼ごはんの動画、話し合うために寝る前ですね。
パソコンをつけてもらって、
昨日はちょっと、
いつもと違って、豆腐と豆腐のトッピングを前もね、見てたんで、
まあそういうサイト開いてもらおうと思って探してて、
最初クックバットで何か見てるような感じで、だからいやいや、
動画じゃないとこで、って言ってるんだよなぁ。
最初はね、豆腐冷ややっこ、何のせればいいか、何か切ればいいかって調べてって言ったんですね。
で、クックバット見てんだろうなぁと思って、
多分ね、おそらく言ってはいるんですよね。
動画じゃないとこで、豆腐トッピングで調べてた。
ん?違うか。
冷ややっこトッピングで調べてた。
そしたらなんとクックバットで調べてるんですよ。
クックバットでね、材料以外入れても意味ないからね。
いや驚きました。
こういうことあるんですよ。
でも後から振り返ってみると、
まあちょっとしょうないかなっていう気もしたんですけど、
でも今までも何回もこういうことありましたんで。
まあでも昨日確かに指定してるわけじゃないんでね、動画じゃないとこって言ってるような気するんだけど、
いつもヨーカワは動画じゃないとこでも調べるし、
動画じゃないとこってウェブですね。
クックバットで見ることもあるし。
で、しかもクラキは別にどっちでもいいっていう感じで、
だから昨日だけ指定して、もういないのに指定してきたと思われてもおかしくないから。
まあだから別にしょうがないのかな。
で、トッピングで書いたら、
まあそういうのもちらほらあるって言い方するんですよ。
いやでもほとんどないで、ないでしょって言ったのかな。
全然出てこないでしょって言ったのかな。
だからほらたくさん出てくるよって言うから、
いやあんたは今ちらほら出てくるって言い方して、
いやそれじゃほとんど出ないんだなってこっちは思ってるわけで。
で言ったら今度はああいえばこういうで、
いや途中からたくさん出てきてるで、
いやそれはこっちは見てないからわかんないでしょうと思うんですけど。
それからずっとあの人は不機嫌でしたね。
では次の話。
受験生時代の体験
こっこしが前手洗ってなくて、
もう10回くらいねしっかり手洗うように今まで行ってきましたが、
きちんなものを触るときはね。
でもしつこいと思ったのが洋館が、
そのきちんとこにあれ、
なんか水筒みたいなの置いといて、
でそれで夏暑い間はお茶注げるようにして、
ってやってるんですが、
だからきちんなもの、
なんだけど冷蔵庫触らなくていいから、
それで、
でもねそのタイミングでしっかり手洗えるようになってるんですよ。
今ではきちんなもの触るときはしっかり手洗ってて、
でも手洗わないでこの前もガスつけたりしてたんですが、
きちんなものじゃないのに、
手しっかり洗えるようになっちゃって、
いやいやと思って運が悪いなって感じしますね。
こっち側もなんか精神的にきますね。
あんなしつこく言ってたら意味は一体なんなんだと。
なんか帰って申し訳ない気持ちにさせられて。
でも意味はなかったし、
冬どうなるかわかんないですけどね。
そしたらそれはそれで手はしっかり洗ってくれないんですよ多分また。
では次の話ですが、
羊羹がね昨日トモロコシと、
なんか頭はそんな痛くないとか話してたのかな。
いやでもね、
羊羹は、
もう健康だろうが不健康だろうがとにかく進路、
死ぬ気で探してもらわなきゃいけないわけであって。
毎日こっちはもう地獄の気分なんだから、
当然あんたも同じ気持ちを味わえて言ってるわけですよ。
だから頭痛くなくてよかったよかったは、
ちゃんちゃらおかしな話なんですよ。
後から腹立ってきてね。
最初はね頭痛くなくていいなと思ってたけど。
そうだね、こういう風に勘違いされることするんですよ。
あんたは頭痛くて、
いいんです。でもね、
頭痛いって言ってるときはね、
クラケもその辛さわかるから、
それはそれでね、
頑張ったなと思うんですけど。
では、
過去の話になりますね。
クラケが1階に行って、
これ受験生のときなんですけど、
別にテレビ見るわけでもないし、
すぐ2階に行くんだけど、
ちょっとなんか用達してと思ったら、
必ずテレビの音量上がってるのがわかるんですよ。
もしくはテレビ、
まあ少し見に行こうかなと思って。
ずっと一人でいるのもあれだしね。
家族で会うのも大事だと思って。
テレビに行ったら音量上げてくるんですよ。
大音量ですね。
これは受験生時代、毎日なんですよ。
当時トコロコシの態度もクラケに対してひどかったんですけど。
洋館がね、これは引きこもりになってからかな、
老人生になってから、
そのことを言ってもらったんですね、洋館に。
したら、
いや、知らないって知らないフリするんですよ。
この時点でこいつ終わってるなと思いました。
とんでもない悪魔なんだなって気づきましたね。
明らかにでも、クラケが行ったタイミングで音量上げてますから。
しかも、ちょっと静かにしてくれっていう程度じゃないんですよ。
この空間にいるなっていうことを伝えようとしてるくらいの音量なんですよ。
だからある時クラケはね、
チーズ食べに行って、
遠くで音量上げてるの分かるから、
それさえも許してくれないわけです。
2回行って頭を強く締めましたね。
バタンと。そんなこと普段はしないんだけど。
多分それでもね、何とも思ってないですねこの人は。
毎日毎日毎日毎日、
そうやって音量を上げられるんですよ。
普段はそんなことするような親じゃないんですよ。
だから裏の部分ですよね。
表面は取り繕ってね、
いい親を演じてるくせに。
中身は悪魔なんですよ。
それではしたっけ。